港北区のご紹介

 港北区は横浜市内北東部に位置し、梅を区の花と制定した豊かな自然を備えた町です。港北区は昭和14年4月に現在の港北区、緑区、都筑区、青葉区の全域を含んで誕生致しました。昭和44年には緑区(現在の緑区、青葉区、都筑区の一部)が分区されます。平成6年には行政区再編成が行われ、北西部地域を都筑区へ編入し、現在の港北区となりました。現在の港北区の居住人口は34万人(16万世帯)で、政令指定都市内の行政区として最大の人口を抱える町でもあります。

 港北区内を通る交通機関としては明治41年に横浜鉄道(JR横浜線の前身)が開通し、大正15年には東急東横線が、昭和39年には東海道新幹線が、そして昭和60年には横浜市営地下鉄3号線が開通しました。

 昭和初期には綱島に鉱泉が掘られ、綱島温泉として賑いを見せました。更に慶應義塾大学予科が日吉に移転してきたことから、東急東横線駅舎を中心として市街地化が始まります。東急東横線駅の周辺に宅地が造成されて、住宅地として発展していきます。そして戦後の高度経済成長期には農地が工場や倉庫に転用され、港北区内を流れる鶴見川沿いを中心に多くの工場が建てられて横浜市に於ける内陸工業の拠点になりました。更に東海道新幹線新横浜駅の開設に伴い、駅北側に新たなオフィス街が出現することとなります。横浜市が計画した“ゆめはま2010”では新横浜北側、小机、新羽地区を横浜駅、関内、関外に続く横浜市内第二の拠点と定められ、現在も広域的な施設の建設や基盤の整備が進められております。その計画の一部として新横浜総合国際競技場(日産スタジアム)、新横浜アリーナなどが運営されています。

 港北区内の見どころとしては2月には大倉山公園梅林、3月末には綱島公園の桜まつり、春には桜、秋には紅葉が楽しめる岸根公園、そして年間を通して楽しめる熊野神社市民の森などがあります。熊野神社市民の森は1000年の歴史を持つ師岡熊野神社を中心として総面積5.2ヘクタール、1.7キロメートルの散策路を持つ、緑に囲まれた憩いの場所です。

▲このページのトップに戻る