青葉区のご紹介

 青葉区は横浜市内の北西部に位置し、人口31万人(13万世帯)が居住する、東京に通勤・通学する方々のベットタウンです。青葉区は中央部に一級河川の鶴見川が流れ、その流域には「浜なし」の生産を中心とした農地が広がり、その他の丘陵を住宅地として利用されています。平成6年、港北区と緑区の一部を分区して青葉区は誕生しました。青葉区の地名は“木々に囲まれた美しい街、若い芽が生き生きと育つように伸びやかに発展する街”を祈念して、分区の際に区民の公募により命名されました。平成20年には男性の平均寿命が日本一の区にもなりました(81.7歳)。

 青葉区の交通機関は昭和41年開通の東急田園都市線、昭和42年開通の東急こどもの国線、そして平成5年開通の横浜市営地下鉄ブルーラインがあり、それぞれが青葉区民の足となっています。主要道路としましては東名高速道路(平成10年・横浜青葉IC開通)、国道246号線、横浜市内環状4号線があり、青葉区民に便を供しています。

 青葉地区の歴史は古く、1世紀には稲作が始まり(稲荷前古墳群、朝光寺原古墳、市が尾横穴古墳群)、7世紀には武蔵国都筑郡の一部となりました。以後、鶴見川流域の平野部に農村が散在する土地でしたが、江戸時代に作られた大山街道では田宿が制定され賑いを見せます。そして昭和14年、都筑郡山内村・中里村・田奈村が横浜市に編入され、港北区の一部となります。昭和41年田園都市線の開通と共に丘陵地が宅地に造成され、人口が急激に増加していきました。その人口増加に伴い、昭和44年には緑区となり、そして平成6年に緑区と港北の一部が分区して、現在の青葉区が出来上がります。青葉区の面積は戸塚に次いで第二位、人口も港北区に次いで第二位でます。

 

 青葉区の見所は昭和41年開園した根強い人気を持つ“こどもの国”、寺家ふるさと村、広い社叢林を持つ住吉神社、木造千手観音立像(平安時代作)を本尊とする真福寺、400年前に創建されたとされる満願寺等がございます。

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