横浜で葬儀、お葬式ならひかりの杜

ひかりの杜

ひかりの杜

0120-264-664

公衆電話・携帯電話
からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

公衆電話・携帯電話からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

火葬儀プラン 家族葬プラン 一般葬プラン 葬儀後について お寺紹介 墓地・お墓紹介

24時間365日対応

24時間365日対応

・葬儀前の準備

・お通夜の流れ

・葬儀の流れ

・失敗しない葬儀社の選び方

・ごあいさつ

・火葬儀

・家族葬

・一般葬プランLight

・一般葬

・生活保護受給者様

・ペット葬

ご連絡先はこちら

QRコード

ご葬儀関連新着情報

・港北区 葬儀

・青葉区 葬儀

・鶴見区 葬儀

・港南区 葬儀

・戸塚区 葬儀

・神奈川区 葬儀

・旭区 葬儀

・都筑区 葬儀

・中区 葬儀

・南区 葬儀

・西区 葬儀

・保土ケ谷区 葬儀

・磯子区 葬儀

・金沢区 葬儀

・緑区 葬儀

・瀬谷区 葬儀

・泉区 葬儀

・栄区 葬儀

火葬儀プラン

家族葬プラン

一般葬プラン

特別寄与と特別受益

2013年10月7日

今回はご遺産相続人の中の特別寄与者と特別受益者に付いて書かせて頂きました。

 ご遺産の相続に当りましては 相続人間の公平性を保つ為の 特別寄与と特別受益と言う制度が有ります。

 特別寄与とは 相続人の中で 故人さまに対し生前、事業の拡大に協力し その財産形成に大きく貢献したり、その療養・介護に多大な貢献を認められた方に対し 相続遺産の中で特別枠を設けて寄与するもので、寄与される方を 特別寄与者と言います。実際に寄与分が認められるのは その方の貢献を客観的に評価し、判断された時と成ります。お子様が故人さまと同居をしてお世話をしたとしても これは扶養の義務の範囲内で、特別寄与とは認められません。寄与分を認めるか、認めないか、その評価額等は 相続人間で協議の上決められます。従いまして 寄与を主張される方は客観的な資料(証拠)を示す必要が有ります。相続人間で合意が得られない場合は 家庭裁判所での判断と成ります。寄与分が認められた場合は 相続財産から寄与分を差し引き、残りの部分を相続財産として分割します。

 特別受益とは 相続人の中で 故人さまから遺贈を受けたり、生前に特別な贈与を受ける事を言い、その方を特別受益者と言います。相続人の中に特別受益者が居られる場合は 特別受益分を相続財産の前渡しと見做して 特別受益者の相続分から差し引きます。これを”特別受益の持ち戻し”と言います。相続分から特別受益を差し引いた結果、他の相続人の相続分を侵害している場合は 侵害した部分を他の相続人へ渡さなければ成りません。但し 相続人全員が同意した場合、或いは遺言書に”特別受益の持ち戻しは免除する”と書かれていれば、持ち戻しは免除されます。特別受益の対象となる贈与は 結婚・養子縁組の際の持参金や支度金、嫁入り道具 購入の為の贈与、独立開業資金等の援助、多額の学費、住宅購入・新築等への援助、生計の資本と考えられる贈与が有ります。又 遺言で特定の相続人が受けた遺贈は 受遺者の法定相続分に加算されるのではなく、特別受益として法定相続分から差し引かれます。

 尚 寄与分は法定相続人だけに認められて居ります。夫婦同然に暮らし・家業を助けた内縁の妻、献身的に介護を務めた息子の嫁 などには寄与分は認められません。こういう場合は遺言書による財産の贈与が必要です。

   今回は以上です。