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死に装束

2013年11月27日

 今回は死に装束に付いて書かせて頂きました。

 死に装束とは 故人さまが西方浄土へ旅立つ為の 衣裳を指します。古くは 武士階級が切腹する際の衣裳(装束)も死に装束と呼ばれました。白を基調とした装束から白装束とも呼ばれて居ります。神道やキリスト教では特に死に装束に該当するものは有りませんが、神道では神主の衣裳に似た白の装束を着せる場合もあります。又 浄土真宗では ご逝去と共に 故人さまは仏と成り(成仏)、冥土に立たれますので、旅の為の死に装束は 着用せず、故人さまのお好みの服装に、胸前の両手に数珠をおかけして お見送りします。

 日本に於ける 死に装束は 経帷子・帯・天冠・頭陀袋・六文銭・手甲・脚絆・草鞋・編笠・杖・数珠で 一式となります。これらの装束は 仏式での巡礼者 或いは修行僧の装束で、江戸時代以降 葬儀は仏式と成りましたので 一般的となり、ご納棺の前に 故人さまに施します。死に装束は 古くは親族により用意されるものでしたが、現在では 葬儀業者でご用意させて頂くのが一般的となり、故人さまのお好みの着衣の上に置かせて頂いたり、お棺の中に入れるだけのケースも多く成りました。

経帷子・帯; 浄衣や経衣(きょうえ)と呼ばれ、親族の女性の手で、白の麻や木綿、紙布などで作ります。裏地を付けない一重で、糸尻を留めずに縫われました。そして 衽(おくみ)や背に 南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経などの名号、題目や 真言(陀羅尼)、経文などを書き込んだ着物です。死者もこれを身に付けると生前の罪が消え、地獄の責め苦を免れ、浄土に往生出来るとされて居ります。又 重罪の者もこれを着れば解脱を得るとも言われます。故人さまには経帷子を左前でお着せし 帯で結びます。

天冠;   額に付ける三角の布で 額紙や額布とも呼ばれ、冥土への旅に於ける魔除け、その他の説が有ります。起源は観音菩薩の頭部にある冠を模したものとの説だ有ります。余談ですが 能や舞踊でも天冠を付けて舞う事が有ります、もちろん布製では無く金属製の天冠ですが。

頭陀袋; 頭陀袋は 修行僧が托鉢の際に頂く お供物を入れる袋です。

六文銭; 六文銭は六道銭とも呼ばれ 三途の川の渡し賃とされて居りますが 電気火葬炉の関係上 金属ではなく 紙、又は木片に印刷された物が使用されます。又 青森県の一部では六文ではなく 49文を持たせます、何れにしろ どんな金持ちでも 死出の旅立ちには 六文しか持って行けない とも伝えられ居ります。

以上の他に 手甲・脚絆・草鞋を左右逆、又は裏返しにして着用し、編笠を頭の上に、杖を利き腕の側の置き、両手に数珠を置いて、お棺を閉じます。

   今回は以上です。

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