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もがりの儀式

2014年1月22日

 今回は”もがりの儀式”に付いて書かせて頂きました。

 もがりの儀式とは 日本の古代に貴人が逝去された際に行われた儀礼で、本葬までの間、もがりの為の屋家を建て、ご遺体を棺に納め その屋家に仮安置し、別れを惜しみ、死者の霊魂を敬い、かつ慰め、死者の復活を願う儀式です。そして 同時に ご遺体の腐敗や白骨化などを確認して、最終的な死の確認をする為の期間でも有りましたので、もがりの期間はかなり長い期間であったと考えられます。中国 隋の書物によれば 倭国・高句麗ではもがりの期間は3年間であったと記録されて居ります。もがりの後にご遺体は埋葬されますが、長いもがりの期間は 大規模な墳墓を整備する為に必要だったとも考えられます。又 この仮屋家は もがりの宮、あるいは喪屋と呼ばれて居りました。 

 古事記(712年)によれば もがりの宮の中には 旗持ち役、掃除役、死者に食事を供する役、お米を突く役、泣き役の者達が控え、歌舞により死者の霊を慰めたとあります。このもがりの儀式は 大化の改新以降に発令された薄葬令によって 葬儀の簡素化、墳墓の小型化が進められると共に 仏教の伝来により急速に衰退しました。

 もがりの宮は現代でも生きて居り 天皇陛下が崩御された際に仮設される ご遺体安置所をもがりの宮と呼び、皇后・皇太后のご遺体安置所は ひんきゅうと呼ばれます。昭和天皇 崩御の際も 崩御後13日目に ご遺体を納めた柩は御所から皇居内の もがりの宮に移御され、崩御後45日目に行われた 大喪の礼までの間 もがりの宮拝礼の儀などの儀式が行われました。

 現代 行われているお通夜は もがりの期間を1日に短縮したものとの説もあります。又 沖縄や台湾で行われている 風葬や洗骨の風習は もがりの儀式の一形態と考えられます。

   今回は以上です。