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真言宗の葬儀

2013年5月21日

 今回は真言宗の葬儀に付いて書かせて頂きました。

 真言宗の葬儀は 故人さまを宇宙生命の本源である大日如来の大生命に包まれている弥勒菩薩の浄土へ還帰させる事が葬儀の精神となります。葬儀式は 故人さまに即身成仏(この身このまま仏になること)して頂くための引導作法として示されます。剃髪(ていはつ) 授戒(じゅかい、戒名を授ける)が前段階で、続く後段階で 大日如来との一体感、すなわち永遠の生命との一体感に関わる作法となります。

 ご臨終の際には枕経をあげます。①故人さまの成仏を勧める 般若理趣経を読誦し、②慈救の呪を唱えて悪魔を祓い、③阿弥陀如来の陀羅尼、④光明真言、⑤御法号 南無大師返照金剛 を唱えます。

 故人さまには 清浄な衣服を着せて左手に念珠を持たせて合唱のすがたにして 北枕で安置します。納棺に当たりましては ご遺体を土砂で加持し、光明真言を唱えながら納棺します。

 通夜では ①理趣経、②慈救の呪、③光明真言、④御法号を唱えて故人さまの霊を慰め、⑤通夜法話が行われます。尚 お線香は 一筋に成仏向かう意味で一本です。(通夜から四十九日の法要が終るまでは一本ですが その他の場合は三本となります)

 葬儀式では 

①洒水(しゃすい)加持された法水を注いで故人さまの心身を浄める、

②加持供物(かじくもつ)仏前の供養を加持して浄める、

③三礼(さんらい)三礼文を唱えて仏法僧を礼拝する、

④剃髪 剃刀を執って喝を唱える、⑤授戒(じゅかい)十善戒あるいは五善戒を授ける、

⑥綬戒名(じゅかいみょう)故人さまに戒名を授ける、

⑦表白(ひょうびゃく)御本尊大日如来をはじめ諸仏諸菩薩に対して故人さまへの功徳を乞い願う、

⑧神分(しんぶん)大日如来、阿弥陀仏、弥勒菩薩、観音菩薩、閻魔大王などの名を唱えて、その降臨を感謝し、故人さまの減罪、生善、成仏を願う、

⑨教化(きょうけ)故人さまが即身成仏の生覚を得るために、その開発、教化を諸仏に願う、

⑩引導の印明(いんどうのいんみょう)印契を結び真言を唱えることにより大いなる功徳が与えられるとされるのが印明です ここで臨終の大事を授けます、

⑪玻地獄の印明(はじごくのいんみょう)故人さまの心内の地獄を破砕する、

⑫五鈷杵授与偈文(ごこしょじゅうよげもん)本来は生前に結縁灌頂(けちえんかんじょう)を受法するのであるが、その代わりに如来の五智を表現する五鈷杵(ごこしょ)を授けて灌頂とする、

⑬金剛界胎蔵秘印明(こんごうかいたいぞうひいんみょう)真言をうける、

⑭大師御引導の大事偈文(だいしいんどうのだいじげもん)弘法大師による引導の印明 偈文を授け即身成仏の境地に引導する 真言宗引導の中心、

⑮開眼の印明 仏眼の印明により故人さまを加持し 位牌を開眼する、

⑯授血脈(じゅちみゃく)大日如来から弘法大師に至る系譜の後に導師名 故人さま戒名を加えて真言密教の血脈を授ける、

⑰六大の印明 地・水・火・風・空・識の六大縁起による生命の境界を与えて引導を授ける、

⑱諷誦文(ふじゅもん)引導作法の後に導師により読まれる 故人さまの生前の功績と徳を讃え その成仏を願う文、

⑲弔辞、

⑳弔電、

焼香、

祈願 故人さまが都率浄土へ往生するよう祈願する、

導師最極秘印(どうしさいごくひいん) 弾指三度(指を三度弾く)して故人さまを都率浄土へ送る印契を行い 葬儀式を終える。

尚 焼香は 戒香、定香、解脱香の三つを仏法僧の三宝に捧げる意味で三回行います。

   今回は以上です。