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天台宗の葬儀

2013年5月20日

 今回は天台宗の葬儀に付いて書かせて頂きました。

 天台宗の葬儀は 全ての衆生には仏性が具わっており、必ず仏になる事が出来ると説き、その為に仏様と縁を結ぶ大切な儀式とされます。葬儀に当っては 先ず心身ともに仏の弟子になるための儀式を行い、その後 仏弟子としてこの世(娑婆世)を離れ 仏の国(浄土)へ向かう儀式で終わります。

 葬儀は 顕教法要の法華懺法 (ほっけせんぽう 法華経を読誦することで煩悩を薄くし減罪する作法) と例時作法 (れいじさほう) 阿弥陀経を読誦することで往生極楽の指南とする作法) および 密教法要の光明供 (こうみょうく 阿弥陀如来の来迎を得て その指導の下に故人さまを引導して仏となす作法) の三種の儀礼によって営まれます。

 ご臨終の際の枕経では 臨終誦教と呼ばれる阿弥陀経を読誦します。

 通夜 或いはご納棺にあたり 授戒式が行われますが 天台宗の葬儀の基本となる儀礼です。授戒式は 剃髪式(剃刀を頭頂にあてて行う出家の儀式)、授与文、授円頓戒(天台宗が基本とする戒が円頓戒で、これを受けることを 天台に受戒 と言います)、位牌開眼式により構成されます。

葬儀式の一例は以下の通りです;

葬式作法

1 入式場 ご遺族・会葬者の着席後、若い僧から順に式僧が入場します。

2 列讃(れっさん) 仏の臨終を讃える意味で四智讃(梵語)の声明を唱える。

3 導師登盤(どうしとうばん) 導師以外の僧侶(式衆)は平座する。

4 着座讃(ちゃくざさん) 威儀を正して修法をする旨、この儀式を成就させたまえという祈念を込めて四智讃(漢語)の声明を唱える。

5 法則(ほっそく) 導師がこの葬送の目的を述べる。

6 光明供修法(こうみょうくしゅうほう) 導師は阿弥陀如来の来迎を得て、その指導の下に故人さまを引導して仏となす密教作法を行う。

7 九条錫杖(くじょうしゃくじょう) 光明供修法の間、他の僧侶は故人さまに代わって仏となる誓いの声明を錫杖を振りながら唱える。

8 随方回向(ずいこうえほう) 導師が全ての法界に供養回向する。回施法回向無上大菩堤(仏に何とぞ宜しくと今一度お願いする言葉)と唱える。

9 導師降盤(どうしこうばん)

引導方法

1 列讃(れっさん) 四智讃を唱え、導師は別座(曲ろく)に座す。

2 鎖龕、起龕(さがん、きがん) 故人さまを悟りに導くための準備段階として 棺の蓋を閉ざす儀式と 棺を起こす意味の儀式。両役の僧侶は正面に出て導師に一礼の後 龕(柩)の両側に進み、先に鎖龕師が扇で軽く棺台を打ち、退いて鎖龕文を唱える。続いて起龕師が起龕文を呈し 軽く柩を打って一礼する。次に両僧は霊前に進み、焼香一拝して本座に戻る。

3 奠湯・奠茶(てんとう・てんちゃ) 故人さまが悟りの世界に入るに際して行う儀礼。両役の僧侶は霊前に進み、焼香一拝の後、茶湯器をとって薫香加持をして、これを供えてはなむけの言葉を捧げて、自席に戻る。

4 歎徳(たんどく) 歎徳師又は導師が 故人さまの生前の業績や高徳を讃える歎徳文を奉読する。

5 引導・下炬(いんどう・あこ) 導師は霊前に進み、引導作法を修し、松明を持って空中に梵字のアの字と それを囲むように大きく円を描き、入滅(成仏)の証として故人さまの仏教教養の深さと徳の高さを讃える下炬の文を贈る。

6 弔詞(ちょうし) 弔辞、弔電 奉読。

7 法施(ほっせ) 自我喝・十方念仏・後歌など 経文を回向する。同時に ご遺族・会葬者の焼香を行う。

8 念仏あるいは光明真言(ねんぶつ、こうみょうしんごん) 光明真言を唱える。大日如来の大威神力により 無明の煩悩を打ち砕き、地獄の苦しみを転じて浄土に生まれ変はるよう祈念します。

9 総回向(そうえこう) 総回向を唱えて 法儀を終了します。

10 退出式場 導師から順に退出します。

   今回は以上です。