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臨済宗の葬儀

2013年5月25日

 今回は臨済宗の葬儀に付いて書かせて頂きました。

 臨済宗は 栄西(千光国師)により開かれた禅宗の宗派で 法の精神は文字で伝える事は出来ないとする 不立文字(ふりゅうもんじ)の伝統を持ちます。その葬儀は 故人さまを大悟の境地に導くことを目的として居ります。臨済宗は 15派に分かれており それぞれ 公に定められた葬送儀則はなく 各派の本山を中心とした慣例により式次第が作られております。

 ご臨終の際の枕経のことを 枕経諷経(ふぎん)といい、観音経 大悲心陀羅尼(だいひしんだらに)を読誦した後 和讃が唱えられます。諷経(ふぎん)とは声を揃えて経文を読む事をいいます。

 通夜では 通夜諷経として 遺教経、父母恩重経(ぶもおんじゅうきょう)、宗門安心章(しゅうもなんじんしょう)や和讃などが読まれます。

 葬儀式は 授戒から始まります、本来 僧の葬儀法を 在家の人に応用する没後作僧(ぼつごさそう)のための儀礼で まずは仏弟子となることを意味します。次第は以下のとおりです;

1 入堂

2 剃髪(ていはつ) 導師が剃髪用の剃刀を持ち 剃髪の偈 を唱えます。

3 懺悔文(さんげもん) 生涯で犯した小罪を反省し、入滅を願います。

4 三帰戒文(さんきかいもん) 仏陀と教えと修行者に帰依することを誓います。

5 三聚浄戒(さんじゅうじょうかい)、十重禁戒(じゅうじゅうきんかい)

6 血脈授与 香に薫じて霊前に安置します。以上で授戒作法を終えます。

7 入龕諷経(にゅうがんふぎん) 大悲呪と回向文が唱えられます。本来はご納棺の際に行う作法です。

8 龕前念誦(がんぜんねんじゅ) 大悲呪と回向文が唱えられます。本来は柩の蓋を閉ざすときの作法です。

9 起龕諷経(きがんふぎん) 大悲呪と回向文が唱えられます。本来は出棺の際の作法です。

10 山頭念諷(さんとうねんじゅ) 往生咒(おうじょうしゅ)が読まれ、ハチや太鼓の鳴らし物が叩かれます。本来は寺から斎場へ向かう際の作法でした。

11 引導法語 導師により引導法語が唱えられます。

12 焼香 観音経、大悲心陀羅尼、楞厳呪(りょうごんしゅ)などが唱えられ、その間に焼香が行われます。

       臨済宗では香を押し戴かずに一回のみ香炉にくべます。

13 出棺 導師は回向文を唱え、ハチや太鼓が打ち鳴らされて葬儀が終り、出棺となります。

   今回は以上です。