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もがり

2014年10月12日

 今回は”もがり”に付いて書かせて頂きました。

 もがりとは 日本の古代、仏教の伝来前に行われていた葬儀儀礼の一部で、死者を埋葬するまでの一定期間ご遺体を安置し、死者との別れを惜しみ、その霊魂を祀り 慰め、死者の復活を願う、と共に遺体の腐敗 白骨化などを確認して死者の死を確定する為の期間を”もがりの期間”と呼んで居りました。その期間は数ヶ月から3年の間で死者の地位により異なりました。現代の通夜は もがりの期間が一夜に短縮されたとの説も有ります。

 もがりに関しましては 古事記、日本書紀、そして万葉集などに記録が散見されますが、古事記(712年)の中に 天若日子(あめのわかひこ)の葬儀の様子が記述されて居ります。

 すなわちそこに喪屋を作りて、河雁(かわがり)を岐佐理持(きさりもち)とし、鷺を掃持(ほほきもち)とし、翆鳥(そにどり)を御食人(みけびと)とし、雀を碓女(うずめ)とし、雉を哭女(なきめ)とし、かく行いを定めて、日八日夜八夜を遊びき。

遺体を安置する為の小屋(喪屋)を作り、遺体安置後、八昼夜 死者を慰める為に歌ったり踊ったりしたと書かれて居ります。この中で 岐佐理持は旗持ち役、掃持は喪屋を掃除する箒を持つ役、御食人は死者に食事を出す役、碓女は死者の膳に出す米をつく役、哭女は悲嘆を表現して泣く役、遊ぶは歌舞を意味します。

 もがりの儀式は 大化の改新以降に発令された 薄葬令や、仏教と共に伝来した火葬の普及により 衰退しましたが、もがりの宮(喪屋)の習慣は現在の皇室典範の中に生きて居ります。もがりの宮は 皇居宮殿内に仮設される遺体安置所の名として使用されて居り、天皇 崩御後 13日目にご遺体を収めた柩は 御所から宮殿内に仮設された もがりの宮に移御され、崩御後 45日を目途に行われる大喪の礼までの間、もがりの宮拝礼の儀を始めとする 諸儀式がもがりの宮内で執り行われます。

   今回は以上です。