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寺請制度

2014年2月18日

 今回は寺請制度に付いて書かせて頂きました。

 寺請制度とは 1961年からの寛文年間に江戸幕府より発冷された キリシタン禁制、及び住民調査を目的とした宗教統制の制度です。武士・農民・町人に係わらず、全ての人々に仏教寺院より寺請証文を受ける事を義務付け、寺院にその人々がキリシタンではない事を証明させる制度です。必然的に 人々は家を単位として寺院の檀家とならねば成らず、檀家制度を確立させる基とも成りました。

 寺請制度は 仏教の壇信徒で有る事の証明書を寺院から請ける制度で、旅行や住居の移動の際には寺請証文の提示が必要とされました。従い 民衆は幕府又は大名家に認められた仏教寺院の檀家と成らねばなりませんでした。又 寺院側へは 現在の戸籍に当る宗門人別帳の作成、年一回の更新、キリシタンの発見 及びその家族・親族の監視などが義務付けられ、仏教寺院は 幕府の出先機関として民衆管理を行うと共に大きな権限を与えられる事と成ります。そして この権限が汚職の温床となり、宗教活動をおろそかにし、明治時代初期の廃仏棄却へと繋がってゆきます。

 とは言え、この制度により 当時としては世界一の人口調査が可能となり、人々は寺院の檀家となる事で戸籍を得る事になり、以降は 出生・結婚・旅行・移転・奉公・逝去等の際には 村役人の発行する送り状・請け状・手形と共に 寺院が発行する 送り状・請け状・手形も必要とする様になります。

 又 江戸時代も進むと 世の中は平和になり 民衆は自分の死後の葬儀や供養の事を考えて菩提寺を望む様になり、寺請制度は受入れ易い環境とも成りました。そして 仏教は 幕府や藩の行政権威を補う役割を担い、事実上の国教と成りました。現在 私共が接する 寺院と信徒の関係(檀家制度)や 葬儀・法要の基本は寺請制度を基にして作られと言っても過言では有りません。

   今回は以上です。