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灯明(燈明)とは

2019年3月22日

 今回は灯明(とうみょう、燈明とも書きます)に付いて書かせて頂きました。

 灯明とは 神仏にお供えする灯火をいい、仏教 神道 キリスト教 何れの宗教でも 祭儀の際に重要な役割を担います。仏教では 闇(無明)を照らす智慧の光とされ、大切な供養の一つです。寺院や神社で灯す 灯明の淡い光は 仏の慈悲によって人の心を明るくするものとも、ご先祖が子孫(灯明を灯した人)へ 生きるための光を導き出す ある種の道標であるとも 言われます。

 灯明は 古くは 油皿に油を注ぎ それに灯心を添えて 灯りをともして居りましたが、ある時期から ロウソクに変わり、現在では電球によるものが多く成りました。ロウソクの歴史は大変古く、紀元前3世紀の頃には 中国でも エトルリア(現在のイタリアの一部)でも 既に使われていた事が証明されて居ります。ヨーロッパでは キリスト教の典礼に必ず使用される事から 修道院では古くからミツバチを飼い、蜜ローソクを生産する事が重要な作業でも有りました。又 19世紀のアメリカ合衆国では マッコウクジラの腦油を原料とするローソクが高級品とされ、盛んに捕鯨が行われました。日本で最初にロウソクが登場したのは奈良時代で、仏教の伝来と共に 蜜ローソクが中国から伝わったと考えられます。その後 日本では 松脂を使用したローソクが開発され、更に 木蝋の原料となるハゼノキが琉球から伝わり、和ローソクが完成しました。ローソクは 長時間 炎が一定の明るさを保つ事から、長い間 夜間の灯火として重要な役割を担いました。

 日本の仏事に於いて ローソクは欠かす事の出来ない道具となって居り、三具足や五具足の重要な構成要素です。仏事に於いて ローソクの色は 朱(赤)、金、銀、白の四種類を使い分けます、朱は法事(年忌法要)、祥月命日、お盆、春秋のお彼岸の時に灯します、金は結婚式や落慶法要などのお祝の時に灯します、銀は通夜、葬儀、中陰の時に灯します、朱・金・銀が用意出来ない場合のみ代用品として白を使用しても良いとされました。現在では 代用品である白を使用する事が一般的となって居ります。そして 東北地方には 花蝋燭よ呼ばれる花を表面に描いたローソクが御座いますが、これは 冬の雪深い中では 仏事の祭壇にお花を供える事が出来ない為、代りにロウソクにお花を描いて灯した とされます。

 キリスト教の祭儀では ミサの祭壇には ローソクを灯すことが義務付けられて居り、又 死者の為の祈祷や 復活祭の祈祷では 灯りをともしたローソクを手に持って礼拝に参加します。

   今回は以上です。