横浜で葬儀、お葬式ならひかりの杜

ひかりの杜

ひかりの杜

0120-264-664

公衆電話・携帯電話
からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

公衆電話・携帯電話からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

火葬儀プラン 家族葬プラン 一般葬プラン 葬儀後について お寺紹介 墓地・お墓紹介

24時間365日対応

24時間365日対応

・葬儀前の準備

・お通夜の流れ

・葬儀の流れ

・失敗しない葬儀社の選び方

・ごあいさつ

・火葬儀

・家族葬

・一般葬プランLight

・一般葬

・生活保護受給者様

・ペット葬

ご連絡先はこちら

QRコード

ご葬儀関連新着情報

・港北区 葬儀

・青葉区 葬儀

・鶴見区 葬儀

・港南区 葬儀

・戸塚区 葬儀

・神奈川区 葬儀

・旭区 葬儀

・都筑区 葬儀

・中区 葬儀

・南区 葬儀

・西区 葬儀

・保土ケ谷区 葬儀

・磯子区 葬儀

・金沢区 葬儀

・緑区 葬儀

・瀬谷区 葬儀

・泉区 葬儀

・栄区 葬儀

火葬儀プラン

家族葬プラン

一般葬プラン

日本の葬儀の習俗

2019年3月22日

 今回は葬儀に関連した習俗に付いて書かせて頂きました。

 日本に於いて 葬送儀礼を行う事が一般庶民の間で定着し始めてから約300年が経とうとして居ります。この間では いくつもの習俗が造られ 施行されて参りました。野辺の送り、湯灌、魂呼び、食い別れ、耳塞ぎ、歳違え、犬弾き などが有り、地域によっては 現在でも執り行われて居ります。

 野辺の送りは 墓地や火葬場へ故人様のご遺体をお送りする際には列を組んでお送りすることを言います。葬列とも言いますが、大正・昭和時代に告別式が行われる様に成るまでは 葬送儀礼の中心となって居りました。野辺の送りには 宗派や地域により様々な様式が有りますが、一般的には 松明・提灯・六道を先頭にして、銘旗・花籠・香炉・四華・禅・位牌・遺影写真・天蓋・柩と続きます。葬列での役割は故人様との関係によって決められますが、ご位牌は喪主様、ご遺影写真は次に親しい方となります、地域によっては 枕飯は喪主様のご妻女が持つとされるところも有ります。又 野辺の送りの際は 死霊が家に戻らぬ様にと、道の辻では柩を回し、往路と帰路は道を変える、埋葬に使用した道具は捨ててくるなどの風習も有りました。

 湯灌は ご遺体を納棺する前に 逆さ水(普段とは反対に 水に湯を加えて作るぬるま湯)でご遺体を洗い清める習俗です。ご親族がご遺体に触れる最期の機会でもあります。現在では 病院に於けるエンゼルケアーにより ご遺体は看護師の手で清められて居りますので、湯灌をする事は少なくなりました。

 魂呼びは 故人様の枕元、自宅の屋根の上、井戸の中に向かって、海に向かって、故人様の名前を大声で呼ぶ習俗です。身体から遊離してゆく霊魂を呼び戻し 死者の蘇生を願うと共に、その御逝去を確認して 故人様を愛惜する儀式と考えられます。

 食い別れは 飲食は人同士の交わりを象徴するもので有り、故人様と食事を共にする事は 故人様と最後の交わりを持ち お別れを行うと考えられます。葬儀に於いては 通夜振る舞い、出棺に際しての 出立ちの膳(現在では行われていない)、精進落としなど 飲食をする機会が多く有ります、参列頂いた方や お手伝い頂いた方々への御礼と共に 故人様との 食い別れという性格を持つものでもあります。飲食には 故人様の魂を鎮め、死の穢れに対抗し、これを祓う力が有るともされます。

 耳塞ぎや歳違えは 近隣の方が亡くなられた時、死者と同年齢である方は死の穢れに染まり易いので、これを回避する習俗です。餅などで耳をふさぎ、死の知らせを聞かないようにします。又 豆を食べて 年を取り越し、死者との年齢を違えてしまいます。

   今回は以上です。