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キリスト教 通夜・葬儀(カトリック)

2015年9月30日

 今回はキリスト教 通夜・告別式(カトリック)に付いて書かせて頂きました。

 キリスト教では 死は命の終わりでは無く、天上の神から地上での罪が許されて、霊魂は神の御許に召されて永遠に安息が与えられ、やがて訪れる 復活の日 まで天国で過すことができる、記念すべき事とされます。葬儀・葬送は 聖職者である 神父 あるいは牧師の導きを得て、天に赴く際の大切な儀式であります。カトリックでは 臨終間際の終油の秘蹟(しゅうゆのひせき)、ご遺体の安置、納棺、葬儀と 伝統的な儀式を厳格に執り行います。

 信者の方の死期が近いと 担当医師より告げられましたら、信者の意識が有る内に神父をお呼びして 終油の秘蹟(塗油の秘蹟とも言う)という儀式を行います。これは 人間は罪深い存在であるとされ、死に臨んで これまで犯した罪を神に詫びて許しを請い、神の御許で永遠の安息が得られる様に祈る儀式です。儀式は 黒 又は白い布を掛けた小机を用意し、その上に 十字架 ロウソク 聖油壺 聖体(パンと赤ワイン) 水 綿 タオルなどを整えて行います。神父は死に瀕している信者の懺悔を聞き、神の許しを請う祈りを捧げ、聖書を朗読します。そして 神父は 秘蹟の言葉を唱えながら、信者の額と両の手に聖油で十字架を印、全ての罪からの解放と、永遠の安息を神に祈願します。更に逝去前、又は逝去直後に聖体拝領を行います。

 ご臨終後には ご遺体を清め、死化粧を施し、着替えさせます。胸の上で両手を組ませ 故人様が愛用していたロザリオを持たせ、ご安置します。通夜の前に納棺を行います。ご遺体の周りを ご遺族、近親者が囲み、神父が納棺の言葉を捧げます。聖書の朗読、聖歌斉唱、お祈り の後にご遺族の手で遺体を棺に納め、ご遺体の周りをお花などで飾り、祭壇に安置します。

 カソリックでは通夜の習慣は有りませんが、最近の日本では プロテスタントの前夜蔡に準じて行はれる様に成りました。ご遺体を安置した部屋に小机を備え、ご遺影 十字架 燭台一対 聖水 生花などを 神父のご指示により飾り付けます。そして 参列者一同が聖歌を斉唱し、神父の聖書朗読、説教、全員での祈りと続いた後、参列者全員が献花(献香、焼香の場合も有ります)をして終了します。カトリックでは 仏式の様な通夜振る舞いは有りませんが、簡単な茶菓で故人様をお偲びする事は御座います。

 葬儀は故人様が所属していた教会で行います。式場の飾り付けは神父様の指示に従って行います。葬儀前には 葬儀の式次第、葬儀で歌う聖歌の歌詞、祈りの言葉などを記したプリントを用意し、入口で会葬者に渡します。葬儀は 柩が教会に到着して安置されるまでの”入堂式”、聖書の朗読や説教の”言葉の典礼”、儀式の中心を成す”感謝の典礼”、”赦祷式(しゃとうしき)”の順に行われます。感謝の典礼では ミサが行われます。キリストの肉体と血になぞらえるパンと赤葡萄酒(聖体)を遺族が奉納し、神父が感謝の祈りを捧げます。次に祭壇に進み出た信徒は神父より聖体を拝領します。このミサの部分は 死者の霊魂を救う為の大切な儀式です。

   今回は以上です。