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葬儀の始まり

2016年1月10日

 今回は葬儀の起源に付いて書かせて頂きました。

 死に付いての学問を始めて切りひらい学者は フランスの歴史家である フィリップ・アリエス(1914年-1984年)といわれ、その著書 ”死の文化史”の冒頭には ”かねてより信じられて来た様に、人間は自ら死にゆく事を知っている唯一の動物だ、ということは 実は確実ではありません。その代り確かな事は 人間は死者を埋葬する唯一の動物だということです。と書きました。アリエスは ネアンデルタール人が5万年以上前に死者を埋葬した共同墓地としてシャニダール遺跡を紹介して居ります。

 シャニダール遺跡とは イラク北西部のトルコとの国境に近いクルディスターンにある石灰岩の洞窟遺跡です。この遺跡内は4世代の地層が重ねられて居り、その最下層から9体のネアンデルタール人の骨が発掘されました。この内の4体は 約5万年以上前の旧人の骨で、丁寧に埋葬された墓ではないかと推定され、また その土の中から 多くの花粉や花弁が確認された事から、当時の旧人は 死者を悼み、遺体に献花をしたり、花を副葬品として用いたのではないかと推測されます。人間は有史以来 人が死ぬと葬儀を行って来たと言えるのではないでしょうか。

 日本に於いては ”古事記”や”日本書紀”の中に 貴人を”殯(もがり)”にしたと言う記述が記録されて居ります。殯とは 日本の古代に行われていた葬儀儀礼で、死者を本葬するまでの期間、棺に遺体を仮安置し、別れを惜しみ、死者の霊魂を畏れ・慰め、そして死者の復活を願いながら、遺体の腐敗や白骨化などの物理的変化を確認する事により 死者の死を確認する為の儀礼でした。従いまして その期間はかなり長いものであり、場合によっては一年を越えるケースもありました。殯の期間に遺体を安置した建物を 殯宮(もがりのみや)といいます。万葉集の中では”あらきのみや”と詠まれております。そして 現在の通夜は 殯を原型としていると言われて居ります。

   今回は以上です。