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奈良時代の霊魂信仰

2016年1月18日

 今回は奈良時代から顕著となる霊魂の信仰に付いて書かせて頂きました。

 霊魂とは 肉体とは別に精神的実体(生命や精神の原動力)として存在し、死後も存続する、非物質的な永遠の存在であると考えられて居ります。古代エジプトの時代から 人が死ぬと肉体から離れるが、肉体に再び戻ると信じられ、古代インドでは 霊魂は何度もこの世に生まれ変わる(輪廻転生の思想)と信じられて居りました。霊魂は 生きる事、そして死生観を解釈する為の概念の一つと位置付けられても居ります。現代日本に於ける霊魂とは 日本古来の霊魂に対する考えと、仏教の伝来に伴い持ち込まれた霊魂の考え方が相交わり、作り上げられたものと考えられます。

 奈良時代になると、それまでは死者の霊魂を慰める為の葬儀に加えて、非業の死を遂げた人の霊は祟りをなす という事が言われ始め 鎮魂や慰霊が盛んに行われる様になります。775年 子供と共に憤死させられた井上内親王の祟りにより、その夫である光仁天皇や新皇太子が病に悩まされていると考えられ、鎮魂の為 井上内親王の墓を正式な御墓(天皇家の墓)に改葬しました。又 平安京への遷都(794年)は 皇太子が病に悩まされるのは 先に皇太子の地位を廃されて憤死した早良親王の怨霊によるものである という陰陽師の占いにより、慰霊を込めて行われました。

 平安時代に入ると 陰陽師の活動は 更に活発となり、貴族階級の中では 怨霊・鎮魂が盛んに行われる様に成ります。そして 都に疫病が流行った 863年には 平安京大内裏に隣接する神泉苑に於いて 早良親王他5名の御霊を鎮魂する 御霊会(ごりょうえ)が催されました。又 大宰府に左遷され非業の死を遂げた菅原道真の怨霊により、親王や天皇が崩御したとして、道真の霊が北野神社に祀られました。10世紀末になると 災害や疫病の流行は都市に込められた怨霊により起こされると考えられて 街から怨霊を追い出し、鎮魂の為の 御霊会が行われ、御霊神社が建てられる様に成ります。970年から始まった祇園祭(正式名称は祇園御霊会)もその一つです。

   今回は以上です。