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横浜の葬儀 お悔みの言葉

2019年3月21日

 今回は葬儀 お悔みの言葉に付いて書かせて頂きました。

 ご遺族から ご逝去のお知らせを受けた時、通夜が始まる前、或いは 通夜振舞いの席 などで ご遺族にお悔みの言葉や慰めの言葉をかけたいと思われる事がしばしばと考えられます。しかしながら ご遺族は多くの弔問の方々にも同様に接しなければならないお立場です。お悔みの言葉は状況にあわせて簡潔に述べ、長々と話し掛けない様 気をつけます。

 弔問の間には 故人様の病状や死因などについて、あれこれと訊ねることは避けます。又 会話の際には 忌み言葉に気を付けます。

忌み言葉とは ご遺族に不快な感情を与えない、不幸がつずくことを避けたい、などの想いから 使用を避ける言葉の事をいいます。従いまして 死生観が異なる宗教毎に 忌み言葉は異なります。又 弔問時だけでは無く、弔意を表す手紙や弔電でも使う事は避けます。

 気を付けたい忌み言葉とは;

1 重ね言葉

   重ね重ね、重々、いよいよ、再三再四、たびたび、またまた、ますます、かえすがえすも、などの 不幸が重なるイメージの言葉です。例えば かえすがえすも残念 は 誠に残念 と言い換えます。

2 続く事を連想させる言葉

   再び、つずく、なお、追って、など。

3 直接的な表現

   死ぬ、死去、死亡、生きる、存命中、など。死去・死亡は 御逝去に、存命中は ご生前に と言い換えます。

4 オーバーな表現や、不吉な表現。

   とんだこと、とんでもないこと、うかばれぬ、など。

5 音が不吉な言葉

   四、九、など。

6 宗教により使わない言葉

   冥福、供養、成仏、往生 などは仏教用語ですので、仏式の弔事で使用します。キリスト教では 哀悼、お悔み も使用しません。神式の弔事では仏教用語を使用しても構いません。

   今回は以上です。