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横浜葬儀 弔辞

2017年12月2日

 今回は 横浜葬儀 弔辞に付いて書かせて頂きました。

 弔辞とは 故人様のご逝去を悼み、その悲しみを表わして、告別式で読まれる文章の事です。告別式で読まれる弔辞は ご遺族が故人様との関係を考えて、是非にと考えてお願いするものですので、喪主様 或いは 世話人から弔辞の奉読を依頼されましたら、余程の事がが無い限り 断らずにお引き受けするのが礼儀です。その内容は 故人様を追慕し、ご遺族を慰める内容で認めます。

 弔辞の内容は 故人様の人柄や業績を称え、エピソードなどをまじえながら追慕と感謝の気持ち、残された者の決意などを述べ、最後にご遺族への慰めと お別れの言葉で結びのが一般的です。友人、先輩、後輩、恩人など 依頼されたご自分と故人様の関係を念頭に、故人様との付き合いを想いだしながら、相応しい内容を考えます。

 奉読時間の目安は 3分前後ですので、原稿にして1、200文字が目安と成ります。忌み言葉に気を付けて、美辞麗句を並べたり 形式的なものにならない様、ご自分の言葉で書かれるのが良いでしょう。

 弔辞は記念として ご遺族の手元に残されるものですので 丁寧に書きます。基本的には 巻紙に 薄墨 毛筆で書くのが正式ですが、書店や文具店で 定形の用紙、封筒が用意されて居りますので、これをご利用頂くのも良いでしょう。便箋に書かれる場合には 白無地の便箋に記載し、白無地の封筒に入れます。

 弔辞を奉読する際には;

1 司会者の指名を受けて、霊前に進み、ご遺影に一礼をして、左手に弔辞を持ち、右手でたとう紙を開きます。封筒の場合は左手で封筒を持ち、右手で弔辞を引き出します。

2 たとう紙をたたんで、弔辞の下に重ね、右手で弔辞を開きながら、胸の高さで奉読します。

3 読み終えましたら 弔辞を包み直し、表書きを祭壇に向けて供え、一礼して席に戻ります。

   今回は以上です。次回に弔辞内容の基本構成を書かせて頂きます。