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葬儀横浜 墓石の建立

2018年3月5日

 今回は葬儀横浜 墓石の建立に付いて書かせて頂きました。

 墓石(ぼせき、はかいし)とは お墓である事を示す為に建てられた石材製品を言います。日本へは 仏教の伝来と共に 渡来した石工により その技術はもたらされました。当初は 支配階級の為の供養塔や墓碑として建立されて居りましたが、鎌倉時代 禅宗と共に位牌や戒名の文化が中国より伝来し、それを基とした板型や角柱型の墓石が徐々に定着し始め、江戸時代の檀家制度により 一般庶民の間でも墓石を建立する習慣が定着しました。その頃は 墓石には故人や夫婦の名称が刻まれて居りましたが、明治中期以降の家制度により ”〇〇家(先祖代々)の墓” という形の墓名が定着しました。更に 現代では デザイン墓石と呼ばれる多様な形状・墓名のお墓も建立される様になり、その素材も 石だけでは無く 金属、木、植物を使用したもの等 多様化した墓碑となって居ります。

 墓石を建てる時にお願いする石材店は 公営墓地であれば自由に選択出来ますが、寺院墓地や私営墓地の場合は 指定の石材店を利用しなければ成りません。公営墓地以外の墓地を選択するのであれば、石材店に希望を伝えて 墓地の紹介を受ける方法も御座います。又 墓地毎に 墓石の大きさや形状が指定されているケースが一般的ですので、墓石の形状にご希望をお持ちの場合は 事前に石材店にご希望を伝える事をお薦めします。

 お墓を建てる時期は 新たに建てられる場合は 一周忌や三回忌の法要に合わせて建立されるのが一般的です。墓地や石材店が決まりましてから 実際のお墓が完成するまでには 1~2ヶ月が必要と成りますので ご注意下さい。

 お墓が完成致しましたら、仏教の場合は僧侶を招いて 開眼式(御魂入れ、入魂式とも言う)を営みます。これは お墓に魂を入れる為の儀式です。僧侶、霊苑、石材店と相談の上で営みます。開眼供養は回忌法要や納骨式と共に営んでも構いません。

   今回は以上です。