葬儀横浜 ご遺族が受け取れる年金

 今回は葬儀横浜 ご遺族が受け取れる年金に付いて書かせて頂きました。

 

 日本に於ける 国民年金制度では20才以上60才未満の国民は全て、国民年金に加入しなければ成りません。加入者(被保険者と呼ばれます)は その加入形態により 第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者のいずれかに分類されます。年金加入者がご逝去されますと、そのご遺族には 一時金や遺族年金が支給されます。何が支給されるかは 故人様がどの年金に加入していたか(何号被保険者であったか)、ご遺族と故人様の関係、ご遺族の年齢などにより異なります。

 

第1号被保険者; 農林漁業、自営業、自由業を生業とする方 その配偶者 学生などの方です。

第2号被保険者; 企業や団体に所属している方で、国民年金と共に企業・団体が運営する厚生年金・共済年金に加入している方。

第3号被保険者; 第2号被保険者に扶養されている配偶者の方。

 

国民年金被保険者が亡くなられた場合;

 妻と18歳未満の子供のご遺族;遺族基礎年金が支給されます。

 18歳未満のお子様がいない妻;加入年数が25年未満の場合は死亡一時金が支給されます。

                  25年以上の場合は寡婦年金が支給されます。

 18歳未満のお子様;遺族基礎年金が支給されます。

 その他の遺族;死亡一時金が支給されます。

 

厚生年金被保険者が亡くなられた場合;

 妻と18歳未満の子供のご遺族;遺族基礎年金+遺族厚生年金が支給されます。

 18歳未満のお子様がいない妻;遺族厚生年金+中高齢寡婦加算

 18歳未満のお子様;遺族基礎年金+遺族厚生年金が支給されます。

 その他の遺族;遺族厚生年金年金が支給されます。但し受給は65才以降。

 

老齢基礎年金受給者が亡くなられた場合;

 妻と18歳未満の子供のご遺族;遺族基礎年金支給されます。

 18歳未満のお子様;遺族基礎年金が支給されます。

 

尚 厚生年金被保険者の扶養配偶者が亡くなられた場合には ご遺族に対する支給は有りません。

 

   今回は以上です。

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