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葬儀横浜 寡婦年金

2018年4月14日

 今回は葬儀横浜 寡婦年金に付いて書かせて頂きました。

 寡婦年金とは ご主人が亡くなられた際に お子様のいない奥様に対して、60歳から65歳までの間、奥様に支給される、特別な年金です。支給対象となる為には ご主人が 生前に第1号被保険者として 10年以上保険料を納めて居り、10年以上継続して婚姻関係にあり、そして 奥様の生計が ご主人により維持されていた 必要が御座います。支給される年金額は ご主人の第1号被保険者期間だけで計算した老齢基礎年金額の4分の3となります。但し ご主人さまが 障害基礎年金の受給権者であった場合、老齢基礎年金を受給した事がある場合には支給されません。又 奥様が 繰り上げ支給の老齢基礎年金を受給されている場合も支給されません。

 寡婦年金は 亡くなられたご主人と10年以上 継続して婚姻関係を結んで居られた、お子様のいない奥様に支給される年金ですが、支給を受ける為には 以下の条件を満たす必要が御座います;

1 亡くなられたご主人が 第1号被保険者として 10年以上 保険料を納めていた事(保険料免除期間を含む)。

2 ご主人が 老齢基礎年金、又は障害基礎年金の支給を受けずに亡くなっている事。

3 18歳未満のお子様がいない事。

4 故人様により生計が維持されていた結婚期間が10年以上である事。

 以上の条件の下で 奥様は60歳から65歳未満の期間 ご主人の年金額の4分の3を寡婦年金として 受給出来るわけですが、ご主人の死亡後 すぐに支給されるわけでは有りません。支給される期間は 奥様が60歳になってから65歳未満の間の5年間です。60歳を過ぎてからご主人が亡くなられた場合は 亡くなられた時点より65歳未満までの間となり、支給期間は短くなります。支給される金額は ご主人が受給するはずであった 老齢基礎年金額の4分の3となります。

 受給する為に必要とされる手続きは 申請手続きを 住所地の市区町村役所の国民年金窓口で行います。申請期限は ご主人の死亡日より5年以内となります。必要とされる書類は 国民年金寡婦年金裁定請求書(役所で入手)、年金手帳、死亡を証明する書類、戸籍謄本、住民票の写し、ご主人によって生計が維持されていた事を証明する所得の証明書、そして 印鑑です。

   今回は以上です。