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葬儀横浜 年金受給者のご遺族

2018年4月20日

 今回は葬儀横浜 年金受給者のご遺族に付いて書かせて頂きました。

 年金を受給されていた方が亡くなられた場合 老齢基礎年金を受給されていた方のご遺族には 遺族基礎年金が、老齢厚生年金を受給されていた方のご遺族には 遺族厚生年金が支給されます。但し 奥様に先立たれた ご主人さまには 遺族年金の対象にならない場合も御座います。

 老齢基礎年金受給者(国民年金第1号被保険者)の方は 65才より年金が支給されて居りますが、故人様がこれに該当している場合、そのご遺族は 遺族基礎年金が受けられます。ただし 受給出来るのは 故人様によって生計を維持していたお子様を持つ奥様か、奥様が居られない場合はお子様となります。お子様は 満18才未満の年度末(3月末日)までと成ります。故人様が老齢基礎年金を受給されていた場合は 寡婦年金や死亡一時金は受ける事が出来ません。

 老齢厚生年金受給者(第2号被保険者)は ご本人のご希望の時期より老齢厚生年金が、同時に65才以降は老齢基礎年金も支給されますが、故人様がこれを受給していた場合には ご遺族は 遺族厚生年金を受け取る事が出来、条件を満たせば 遺族基礎年金も受給する事が可能です。

 老齢厚生年金を受給していたご主人が亡くなられたとき、奥様が40才以上60才未満の場合には 40才から65才までの間、中高齢寡婦加算を受取る事が出来ます。又 ご主人が亡くなられた時に 奥様が65才を過ぎていた場合には その時点から 経過的寡婦加算が支給されます。

 国民年金から支給される 遺族基礎年金と寡婦年金は 奥様とそのお子様のみが受給出来ます。例えば 自営業で 夫婦ともに働いていたり、奥様が生計を維持し ご主人が家事を担っていた場合、奥様が亡くなられた後には ご主人さまには 死亡一時金以外は支給されません。

   今回は以上です。