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葬儀横浜 エンディング・自筆証書遺言のポイント

2018年7月11日

 今回は葬儀横浜 エンディング・自筆証書遺言のポイントに付いて書かせて頂きました。

 自筆証書遺言を作成する際のポイントと致しましては 内容を具体的に解り易く書く事が大切となります。その為には まず 下書きをして、内容を精査した上で清書される様 お薦めします。又 記載する 相続人や財産が確実に特定できることも重要です。特に不動産などは 登記記録簿に記載されている内容と同じ表現で記載すると良いでしょう。

 遺言書を作成する前には まず 相続する財産のリストを作成し、その財産を誰に譲るのか、あるいは 財産をどの様に分けるのかを考えます。その上で 具体的な内容が決まりましたら、下書きを作成し、その内容を適宣修正した後、清書するのが良いでしょう。書き方は 横書きでも縦書きでも構いません。遺言書の内容は 遺言者の意思が正確に伝わるよう、具体的に解り易く書く必要が有ります。聞きかじりの難しい専門用語や法律用語を使うよりも、使いなれた言葉で書く方が良いでしょう。表題は 遺言、遺言書、遺言状の何れかを使用します。尚 表題が無くとも遺言とは認められます。一般的には 表題に続いて、遺言者〇〇〇〇はこの遺言書により次の通り遺言する、などと書いて、その後に遺言事項を箇条書きします。

 遺言事項は 番号を付けて箇条書きにします。その際 譲る財産、譲る相手が具体的に解る様に記載する事が重要です。譲る相手の中に同性同名の方が居る場合や、法定相続人以外に譲る場合は 受取る相手が特定出来る様 生年月日、現住所、本籍地などを併記します。

 ”土地を相続させる” などの様なあいまいな表現では 財産が特定出来ない場合も有ります。財産は 特定出来る様に一つ一つ正確に記載します。特に土地や建物は 登記記録の記載と 遺言書の記載が一致しないと 相続の登記が出来ない場合も起きますので、登記事項証明書の記載通りに書かなければ成りません。未登記の場合は 固定資産税課税台帳登録証明書 の通りに記載します。預貯金に付いても複数ある場合は 金融機関名・支店名・口座番号などを、株式であれば 会社名・株数などを 客観的に特定出来る様に記載します。

   今回は以上です。