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葬儀横浜 葬儀観の始まり

2019年3月20日

 今回は葬儀横浜 日本に於ける葬儀観の始まりに付いて書かせて頂きました。

 仏教が渡来する前の古代日本に於きましては、死者をお見送りするに当たり 一定期間 生者と同様のもてなしをして 見送りました。又 死の世界への恐怖から、死者の霊を慰める為に 歌舞を行い、怖れる死霊が現世に出てこぬ為の方法が模索されました。

 古代日本で死者に対して営まれていた 殯(もがり)は 死者を丁重にもてなしていた事を示すと共に、食事を供するなど 死者を生者と同様に扱っていました。現代では 死の判定は医師により明確に行われますが、古代に於いては 死の判断基準は必ずしも明確ではなく一定の期間を必要としました。現代の死はピンポイントで確定しますが、古代日本では 死を確認する為のプロセスが必要とされました。従いまして 死んだと考えられても、すぐにご遺体を処理してしまわずに 一定の期間 生きているのと同様の取扱いをしたと考えられます。そういう意味では 殯(もがり)は生と死の境界の期間であるとも言えます。又 喪屋を新たに作ってご遺体を安置したのは ご遺体の腐敗が始まる為の処置と考えられます。現在 私どもが営む通夜式は 日本の中で面々と伝えられて来た、殯の遺習と言われて居ります。

 古代日本に於いては 死の世界への恐怖は非常に強いものでした。死者の霊を慰める為の歌舞は 死霊は荒ぶるもので、生者に厄難を及ぼす事が有るので、その霊を鎮める必要があったからです。日本最初の歴史書 古事記には死後の世界である ”黄泉の国”に付いての記述が有り、腐乱した死体に蛆がたかる汚い世界として描かれて居ります。死の世界は恐ろしく、生者を引きずり込む力を持っていると考えられて居りました。死は穢れたものであり、死者の死霊は 生者を死の世界に引きずり込みうる恐ろしいものでした。古代日本の人々が持つ葬儀観は 死者を大切にする考えと、死は穢れであり恐怖するものである、という二つの相反する考えが併存して居りました。

 前記の様な死霊への恐怖は 更に古くからあったと考えられます。文献が存在しない縄文時代の墳墓では多くのご遺体が 膝を折り曲げた屈葬で埋葬されて居ります。又 ご遺体の上に石を乗せたもの、ご遺体を縛って埋葬したもの、これらの埋葬方法は 死霊の出現に恐怖し、抑える為の方法であったと想定されて居ります。

   今回は以上です。