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葬儀横浜 死体検案書

 今回は葬儀横浜 死体検案書に付いて書かせて頂きました。

 死体検案書とは 死者の死因が継続的に担当医師により診療中の病気を原因としていない場合に 監察医 若しくは警察が指定する医師により発行される、死亡を証明する為の書類です。掛り付けの医師を持たない場合の自然死、各種の事故死の場合は 死者のご遺体は警察官の検視を受け、その上で警察署が指定する医師の検案、必要に応じて 司法解剖・行政解剖が行われ、死因を特定し、その上で 担当医師により 死体検案書が発行されます。ただし 死亡診断書と異なり歯科医師は死体検案書を発行する事は出来ません。

 ご家族が亡くなられた場合 病死あるいは自然死以外の異常遺体、あるいは犯罪の疑いのあるご遺体の場合には 警察に届け出て、警察官の検視を受け、監察医若しくは警察が指定する嘱託医の検案を受けて、死体検案書の発行を待ちます。警察による検死、監察医による検案が必要となるケースは以下の通りです;

1 病死あるいは自然死であっても、生前に診療・治療をしていた医師がいない場合。

2 病死あるいは自然死であるかどうか不明な場合。

3 伝染病死、中毒死などの場合。

4 溺死、事故死、災害死、自殺などの非犯罪死の場合。

5 殺人、過失致死などの犯罪死 あるいはその危惧が有る場合。

 監察医とは 死体解剖保存法の規定にもとずき、その地域の県知事が任命する、ご遺体の死因を特定する為に 検案や行政解剖を行う医師の事です。監察医制度が導入されている都市は現在 東京23区、横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市の5都市です。横浜市内では 中区と金沢区の2ヶ所に監察医が常駐して居り、市内 各警察署の依頼に基ずいて、検案 解剖を行って居ります。尚 横浜市内で 検案・解剖を受けなけなければ成らない場合は 状況に応じて 2万円から8万円の範囲でご遺族が費用を負担する必要が御座います。加えて ご遺体の搬送費用も必要と成ります。

   今回は以上です。