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葬儀横浜 神葬祭の儀礼Ⅴ

 今回は葬儀横浜 神葬祭の儀礼Ⅴに付いて書かせて頂きました。

 神葬祭とは 日本古来の宗教である神道に基ずいて営む葬儀を言い、日本民族特有の葬送儀礼でもあります。その様式は 神話の世界に登場し、古事記などの古典で知る事が出来ます。仏教の伝来と共に葬送儀礼の主流は仏式へと変化しましたが、明治維新により復活しました。日本固有の 自然崇拝・祖先崇拝を基として自然発生的に生まれた民俗信仰である神道では 神葬祭を営む為の全国的な統一の式次第は御座いません。その地域により、葬祭を営む神社により、更には 斎主となる神官によって、祭式は営まれます。

 神葬祭を営むに当たりましての一般的な流れと致しましては 故人様のご遺体を納棺する前の作法、枕直しの儀、納棺の儀、通夜祭並びに遷霊祭(せんれいさい)の儀、葬場祭の儀、火葬祭、埋葬祭、霊前祭、と続きます。

 祭場祭の儀とは 仏式の告別式に相当します。営まれる式場では 正面に白張りの風を立て掛け、その前にお柩が安置され、枕元には守り刀が、ご遺体の前には ご遺影や拝受した勲章などが配置され、更にその前に 饌案(白木八足のテーブル)が配置され、その上に生饌をお供えします。祭場祭でお供えする生饌は 洗米、酒、餅、海魚、川魚、野鳥、海菜、野菜、果物、菓子、塩、水、が原則とされます。そして 他の方々から頂戴した、榊や生花は お柩の左右にお供えします。

 祭場祭の一般的な次第は;

1 親族、参列者 入場・着席。

パス:
(内容を入力して下さい。)
2 斎主(神職)入場。 

3 開式の辞。

4 修祓(お祓い)。

5 斎主一拝。

6 献饌(献灯)。

7 祭場祭・祭詞奏上(斎主)。

8 玉串奉奠。

9 出棺祭・祭詞奏上。

10 轍饌。

11 斎主 一拝。

12 斎主 退場。

13 弔電 奉読。

14 閉会の辞。

15 葬儀委員長、喪主 挨拶。

と成ります。

   今回は以上です。