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葬儀横浜港北区、日本に於ける仏式葬法の始まり

今回は葬儀横浜港北区、日本に於ける仏式葬法の始まりに付いて書かせて頂きました。

曹洞宗大本山総持寺・横浜市鶴見区曹洞宗大本山総持寺・横浜市鶴見区

現代日本の仏教葬;

現代の日本に於けるご葬儀はそのほとんどが仏式で営まれて居ります。

日本に於ける仏式のご葬儀の形態は中国・朝鮮半島を経由して伝来した後、徐々に日本古来の宗教神道と融合しながら日本文化に浸透して行きました。

平安時代にはそれなりの儀礼形式が創りあげられてゆき、鎌倉時代の禅宗(曹洞宗)伝来によりその原型が出来上がったとされます。

現代の仏式葬儀の多くは、仏弟子となる為の戒を授ける授戒と、亡者を悟りの彼岸(西方浄土)に導き済度するための引導が、儀礼の中心となって居ります。

これは浄土真宗を除く全ての宗派で共通して居ります。

仏教葬の軌跡;

仏教が誕生したインドに於ける当時の葬儀儀礼は、ご遺体の火葬の際に”無常経”をとなえる程度でした。

その後中国に伝わり、現地の儒教の葬送儀礼の影響を受けて、儀礼は整えられてゆきました。

特に禅宗ではその影響を強く受けました。

禅宗の規範を示した書籍の一つとして、現存する最古の文書に”禅苑清規”と題された書籍が有り、その中に書かれている葬送儀礼が仏教葬儀の原型であるとされます。

曹洞宗大本山永平寺・福井県吉田郡永平寺町曹洞宗大本山永平寺・福井県吉田郡永平寺町

禅苑清規;

禅苑清規とは、禅苑は禅寺を指し、清規とは規範を現します。

中国宋の時代に作成され、全10巻から成る禅宗の規範を定めたもので、禅僧の行履の諸職や日常の行法などを記したものです。

禅苑清規は鎌倉時代に宋(中国)に渡り修学した後、日本に帰国して曹洞宗を開いた道元禅師によりもたらされたとされます。

禅苑清規の中に書かれている、禅僧に対する葬送儀礼を元にして、現代日本の葬送儀礼の原型が出来上がったと言われて居ります。

鎌倉時代は貴族階級が没落し、武士が興隆して、民衆は厄災苦難に悩まされた時代でもありました。

この様な背景のもとに 浄土宗、浄土真宗、禅宗、日蓮宗が登場します。

禅宗の葬儀では出家である僧侶の葬儀作法を定めた尊宿喪儀法と、修行の途上で亡くなった僧に対する葬儀作法を定めた亡僧喪儀法との2っに分かれておりました。

尊宿喪儀法は逝去された僧侶とその弟子達に弔意を表す事が中心で、亡僧喪儀法は修行途中で逝去した僧侶の心中を察っして、仏法の真理を伝授しようとする願いが中心となりました。

この亡僧喪儀法に浄土教や密教の念仏や往生祈願が取り入れられて発展し、武士や在家の葬法(壇信徒喪儀法)と成りました。

在家の葬儀作法は亡僧喪儀法から発展して制度化されたものですから、死者にお経を読んで仏の悟りを得させ、僧にさせる印として剃髪し戒名を授け、そして 引導を渡して成仏させます。

これを、死後に僧侶にする事から”没後作僧”とよばれます。

現在の仏教葬儀に於ける作法の原型はここにあります。

今回は以上です。