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葬儀横浜港北区、禅宗の葬儀

今回は葬儀横浜港北区、禅宗の葬儀に付いて書かせて頂きました。

道元禅師・日本曹洞宗の開祖道元禅師・日本の曹洞宗開祖

禅苑清規;

禅宗寺院での行事、制度等について述べられた書としては”禅苑清規”が御座います。

禅苑清規は禅宗の清規を述べた書としては現存する最古の書籍であり、中国の宋の時代に雲門下七世、慈覚大師宗賾により編纂されました。

日本の禅宗に於いても禅苑清規を基にして、受戒、上堂、監院、知客、化主、葬送儀礼等が営まれます。

亡僧喪儀法(ぼうそうそうぎほう);

禅宗僧侶の葬儀は、出家した僧侶の葬儀次第を定めた”尊宿喪儀法(そんしゅくそうぎほう)”と、修行の途上で亡くなった僧侶の葬儀次第を定めた”亡僧喪儀法”の二つに分かれて居ります。

尊宿喪儀法は亡くなった僧侶とその弟子達に弔意を示すことが中心で、

亡僧喪儀法は死に臨み修行途上の僧侶の心中を拝察して、仏法の真理を伝授しようとする願いが中心と成りました。

この亡僧喪儀法を基にして、浄土教や密教の理念が加えられ、念仏や往生祈願なども摂り入れられて、武士や在家の葬法(壇信徒喪儀法)が確立して行きます。

壇信徒喪儀法;

現在の仏教葬儀の原型は亡僧喪儀法から発展して制度化されました。

その主旨は、故人様のお経を読んで覚りを得させ、僧にする印として剃髪し、戒名を授け、引導を渡して成仏させることです。

これらは作法は故人様をご逝去後に僧侶とすることから”没後作僧”と呼ばれます。

今回は以上です。