横浜で葬儀、お葬式ならひかりの杜

ひかりの杜

ひかりの杜

0120-264-664

公衆電話・携帯電話
からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

公衆電話・携帯電話からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

火葬儀プラン 家族葬プラン 一般葬プラン 葬儀後について お寺紹介 墓地・お墓紹介

24時間365日対応

24時間365日対応

・葬儀前の準備

・お通夜の流れ

・葬儀の流れ

・失敗しない葬儀社の選び方

・ごあいさつ

・火葬儀

・家族葬

・一般葬プランLight

・一般葬

・生活保護受給者様

・ペット葬

ご連絡先はこちら

QRコード

ご葬儀関連新着情報

・港北区 葬儀

・青葉区 葬儀

・鶴見区 葬儀

・港南区 葬儀

・戸塚区 葬儀

・神奈川区 葬儀

・旭区 葬儀

・都筑区 葬儀

・中区 葬儀

・南区 葬儀

・西区 葬儀

・保土ケ谷区 葬儀

・磯子区 葬儀

・金沢区 葬儀

・緑区 葬儀

・瀬谷区 葬儀

・泉区 葬儀

・栄区 葬儀

葬儀 終活とエンヂィングノート

従来、死後に付いて語る事はある意味ではタブーとされて居りましたが、最近では終活と呼ばれる言葉も生まれ、報道機関などでも取り上げられる様になり、セミナーなども開催される様に成りました。

それに伴い、多くの方々が御自身の“エンディング”に付いてお考えになり、ご家族にも伝える時代になって参りました。

 

終活

 

1 終活(エンディング)とは

-死後の全てを語るエンディング

エンディングには御自身の死に係わる全ての事が含まれます。

認知症になった時にはどうするのか、介護の受け方、終末期医療は受入れるのか、どの様な葬儀を希望されるか、現在の財産は、その相続は、お墓はどうするのか等に付き、細かく記述しておく事は 残されたご家族への思い遣りであると共に、御自身の人生をより良く生きる為の 指針ともなるものです。

-ご遺族の混乱を避けるエンディングノート

核家族化、少子高齢化が進む現代・未来では葬儀に参列する機会も少なくなり、ご家族は葬儀に付いての知識も準備も少ない中で、大きな悲しみと共に、とまどいながら葬儀を執り行はなければ成りません。

ご葬儀は故人様の安らかな永眠を祈ると共に、遺された方々が最愛の人のご逝去を受入れる為の大切な儀式です。

ご逝去から葬儀までの間は早ければ1日、遅くとも3~4日の内には葬儀の形式や内容をお決め頂かなければ成りません。

自らの死や葬儀を生きている内に考えるのは縁起が悪いとの考え方も有りますが、御元気な内にご自分はどの様に送って欲しいのか御家族に伝えておく事は、お見送りする方々の不安や不満を和らげる事ともなります。

終活

-文書で残すエンディング

この様なエンディングの意思は第三者でも解る様な形で文章に残す事をお薦めします。

特に従来の形とは違う形でのお見送り、無宗教葬、直葬、家族葬などをご希望の場合、又納骨には散骨をご希望の場合など、ではご親族の方の中で違うご意見をお持ちの場合も多々御座います、

その様な際に混乱を避ける為にも文書で残してあれば、“故人の希望でもあるので”と周囲のご理解を得やすくする事が容易となります。

又、お子様の居ない御家庭や、単身で過して居られる方の場合、遠方のご親族が解らないままに葬儀やご遺骨の始末を行う事となります。

この様な場合でも死後の始末をスムーズに行ってもらう為には葬儀のプランやお墓を準備し、必要な費用と共に整えておくと安心です。

葬儀の生前契約などもその一つとなります。

以上の様な事を目的としてエンディングノートが御座います。

エンディングノートを完成させる為には、各種の準備をしなければ成りませんが、以下にその準備事項を書かせて頂きました。

家族葬について

-希望する葬儀の変化

(財)日本消費者協会が平成22年度に行った“今後の葬儀の在り方”アンケートによれば56.9%の人が形式や仕来りに拘らない自由な葬儀があっても良い、48.4%の人が家族だけでの葬儀で良いと回答し、従来からの慣習には拘らない考え方が目立つ様に成りました。

 

2 終末期の後見人と希望される医療

高齢化社会が進捗すると共に、老いて認知症になった場合や不治の病に侵された場合に誰が生活の援助をし、療養・介護はどの様にするのか、財産の管理は誰が行うのか等を決めて於かなければ成りません。

配偶者、ご親族、信頼の置けるご友人の中から後見人を選ぶ必要が有ります。

-成年後見制度

法律上は成年後見制度と呼ばれる制度が有り、法定後見制度と任意後見制度の二つの制度があり、法定後見制度は既に判断能力が失われた方の為の後見制度です。

任意後見制度はご自分の判断能力が十分にある時に、認知症などで判断能力が低下した時に備えて、信頼できる人を後見人として事前に選任する制度です。

後見人

-任意後見制度

任意後見の契約は公証役場で“任意後見契約公正証書”を作成する事で成立します。

任意後見人に成るには法律上の資格に制約はありません。

ご本人の親族、友人、弁護士、税理士、行政書士、司法書士、NPO法人など信頼のおける人を選びます。

個人、法人、いずれにも依頼できます。

ご本人の判断能力が低下し任意後見人が必要となった際には本人、配偶者、4等親以内の親族、もしくは任意後見人は家庭裁判所に任意後見監督人の選任を申し立てます。

家庭裁判所がこの申立てを受けて、任意後見監督人を選任すると、任意後見人は契約職務を遂行し援助を開始する事が出来る様に成ります。

ー尊厳死

通常、病院では回復の見込みのない病気で死が迫っている病人にも各種の延命治療を施します。

こうした中で無意味な延命措置を望まない”尊厳死”を希望する方が増えて来ました。

これは人間としての尊厳を保ちながら死を迎えたい、自分の死のあり方を選ぶ権利は自分自身にあるとの考え方に基きます。

尊厳死

-日本尊厳死協会

とはいえ、御自身が望んでもご家族の方の希望や、医師が理解を示さない事により延命措置が施され本人の意思は尊重されないケースも多くあります。

本人の意思を確実に伝える方法として、日本尊厳死協会があります。

日本尊厳死協会では会員の方にたいして“尊厳死の宣言書”(リビング・ウイルと呼ばれる)を発行して居り、これをご家族や担当医師に示す事により尊厳死を認めて延命措置を行わない意思を表示する事が出来ます。

このリビング・ウイルは法的な効力は有りませんが、現在90%を超える医師が受容して延命措置を行わないという現実が御座います。

献体

-献体

献体とは医学・歯学の大学で人体解剖学の教育、研究に役立たせる為、無条件・無報酬でご遺体を提供する事です。

尚、献体の場合は死後48時間以内のご遺体提供を目安として居りますのでその間に葬儀を執り行う事ができます。

-臓器提供

臓器提供とは心臓・肝臓・肺・小腸・腎臓・膵臓・眼球(以上 脳死後に提供出来る臓器)皮膚・心臓弁・血管・耳小骨・気管等の臓器を“日本臓器移植ネットワーク”を通して必要としている患者に提供する事です。

その意思表示は日本臓器移植ネットワークへの登録、臓器提供意思表示カード、臓器提供意思表示シール、健康保険被保険者証、運転免許証で可能です。

臓器移植の場合は移植後にご遺体は綺麗に修復されてご遺族の元に戻されますので、その後にご葬儀を執り行う事が出来ます。

-ご家族の了解を

献体、臓器提供 何れの場合も ご家族の了解が必要と成りますので、意思表示の内容は必ず御家族に知らせて置かなければ成りません。

-菩提寺の確認

ご自分の葬儀に特別なご希望が無い場合でもご遺族が迷わぬ様、菩提寺・宗派・連絡先をメモに残しておきます。

特に墓地を菩提寺にお持ちの場合は戒名は菩提寺より頂かなければ成りませんので重要です。

又、菩提寺が遠方あるいはお持ちで無い場合は葬儀社に紹介を頼む事も可能ですが、その場合ご宗派は必ず必要と成りますので明記しておきます。

-お布施の金額確認

葬儀を経験して困った事の一番目として”お布施や心付けの金額が解らない”と有りますので、忌憚なく菩提寺様に問い合せて確認し明記しておくのも良いでしょう。

-万一の際の連絡先

それから、御自身の人間関係です。

危篤になった時、亡くなられた時、葬儀に来て欲しい方などをそれぞれリストにして残しておくと、ご遺族も連絡漏れを悩まずに済みます。

遺言書

-ご遺産は遺言書で

ご遺産についてはトラブルを防ぐ為に、法的に有効な遺言書を残して置きます。

-祭祀承継者の指名

仏壇・仏具・墓地・墓石を承継する”祭祀承継者”も指名して置きます。

原則として、祭祀承継者が喪主を務める事と成ります。

墓地が寺院内の場合は埋葬する為には寺院より戒名を頂く必要がある場合も有りますので、戒名に拘らない場合はそれでも納骨は可能か事前に確認しておく必要が御座います。

3 ご葬儀の企画

-葬儀プランの作成

御自身がご家族に“仕来りや形式に捉われない葬儀”、“自分らしい葬儀”などと伝えられても、具体的なプランが無ければ実現は困難です。

とはいえ、御自身だけでプランを作成するのも難しい場合は葬儀社に問合せ事前相談、生前予約を行うのも一つ方法です。

葬儀社にご希望の葬儀を全て伝え、葬儀社にプランを作成して貰うのも一つ方法です。

ご希望をお話される際には必ずしも順序立ててお話する必要は無く、思いつくままにお話頂いても葬儀社の方でまとめてくれます。

その上で見積書を受領しておけば必要費用の心積りもしておけます。

ご葬儀は亡くなった方が安らかに旅立てる様、残された方々が執り行うものですが、遺された方々の大いなる悲しみを癒し、老いや死を身近に感じて貰い、命の大切さを感じてもらう大切な場でもあります。

プランをお考えの際にはお見送りする方々のお気持ちにも配慮して作成する必要が御座います。

 

-葬儀プランを考える際のポイント

葬儀のプランを考えるポイントとしては;

1) 形式と規模が有ります。

葬儀は仏式、神式、キリスト教などの進行する宗教にのっとって行うのか、それとも 無宗教形式で行うのか。

大勢の人に集まって貰うのか、極 親しい方のみに集まって欲しいのか、家族のみで送って貰いたいのか。

2) 喪主は誰にお願いするのか。

一般的には配偶者、若しくはお子様ですが、シングルの方の場合はどなたにお願いするか決めて、事前に了解を頂くと良いでしょう。

3) 費用はどの位掛けるのか。費用はかけたくないと希望されても、場合によっては大規模な葬儀となってしまいます。

先程の事前相談を基に条件と概算費用見積を文書として残して置けば不要な混乱を避ける事が出来ます。

-遺言書には書かない葬儀の希望

葬儀プランのご希望を法定遺言書の中に書かれる方も居られますが、法定遺言書は然るべき時に家庭裁判所で開封されます。

通常はご葬儀が終了した後となり、ご葬儀には間に合いません。

従いまして、ご葬儀のお希望はエンディングノート、若しくは葬儀施行に関する遺言書を別途作成し、ご家族にその旨お話しし、保管場所をお知らせしておく事をお薦めいたします。

エンヂィングノート

4 エンヂィングノート

エンディングノートは書店で購入可能ですが、インターネット上で無償ダウンロードする事も可能です。その詳細は;

1) ご自分の事

名前、生年月日、血液型、住所(所帯主名)、電話番号、携帯電話、本籍(筆頭者名)、出生地、緊急連絡先(氏名・関係・連絡先)、現在かかって居る病気・病院名(病名・対症薬・病院名・担当医・その他付記)、既往歴(病名・病院名・担当医)、アレルギ-や健康上の注意点、健康保険証・年金手帳・介護保険証・後期高齢者医療保険証・運転免許証・パスポート・住民票コード(記号・番号・保管場所)、その他、資格、免許(取得日・内容)、父親に付いて(氏名・生年月日・出身地・住所・連絡先)母親に付いて(氏名・生年月日・出身地・住所・連絡先)、配偶者に付いて(氏名・生年月日・出身地・住所・連絡先)、子供に付いて(氏名・生年月日・出身地・住所・連絡先)、家系図。

2)その他、自分史、親戚・友人・知人リスト、ぺットに付いて、私の財産に付いて、保険・私的年金、介護・告知や延命治療・献体など、介護・告知や延命治療・献体など、

葬儀に付いて、お墓の事、大切な人へのメッセージ、などをガイドに従って記述します。

今回は以上です。