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仏教の葬儀に於ける戒名とは

2020年8月21日

ひかりの杜の葬儀プランはこちらをご覧ください。

 スタッフ一同心よりお待ちしております。(お問い合わせ:24時間365日対応)

戒名とは、仏教教団に入信し、戒律を守る事を誓った者に与えられる名前のことです。

本来、戒名は然るべき修行を経た後に師僧より与えられるべきものですが、

日本の仏教界に於いては、死後に成仏するという考え方を基に故人に戒名を与える習慣が出来上がりました。

尚、浄土真宗では戒名に代わり法名、日蓮宗(日蓮正宗を除く)では法号と呼びます。

喪中

 1 戒名とは

戒名は漢字二文字で表現され、身分の上下や精進・報恩の多少に関係なく仏の世界では平等であることを表わしております。

そして、戒名を与えられた後は俗名を捨てて戒律を守ることに専心しなければ成りません。

位牌

1)戒名の起源

仏教の起源となるインド仏教では僧侶の戒名はサンスクリット語やバーリ語で授与されてた居りましたが、

仏教が中国に伝わり、道教の道号の様に僧侶の号として漢字二文字の戒名が創造されました。

更に日本に伝来し、当初は出家した僧侶にのみ俗名に代わり戒名が授けられましたが(授戒)、

出家をしていない在家の壇信徒にも授戒会に加わり法を学んで戒を受ける事が出来る様に成り、仏法に帰依した者として戒名が与えられるように成りました。

本来、戒名には苗字が附かないものでしたが室町時代後期頃から、苗字+戒名の呼び方が一般化し始め、

武田晴信(はるのぶ、戒名;信玄)、上杉輝虎(てるとら、戒名;;謙信)、大友義鎮(よししげ、法名;宗麟)などの呼称が出始めました。

その後、この呼称は廃れて行きますが、江戸時代に入り寺壇制度が確立する中で故人を成仏させる為に授戒して戒名を与える事が一般化して、通夜の席で授戒を行うように成りました。

現在では、授戒と引導が葬儀儀礼の中心をなすものとして位置付けられて居ります。

尚、亡くなった人を仏の弟子にして浄土に送る事を”没後作僧(ぼつごさそう)”と言います。

本来、戒名は身分の上下を示してはならないものでしたが、日本では身分制の時代を背景に発達した為、現在では身分を表わす事ともなっております。

その構成は院号・道号・法号・位号で構成される事となりました。

墓石

2)戒名の構成

戒名は男性であれば;〇〇院△△✖✖居士

女性であれば;〇〇院△△✖✖太姉

等で授けられます。

ー〇〇は次に”院”若しくは”院殿”の文字が付けられ、其々院号(いんごう)・院殿号(いんでんごう)と呼ばれます

院号は寺院、師僧、社会に対して多大な貢献をした者に贈られる顕彰を目的とした号でした。

その後、院号は公家の出家者に対して、院殿号は大名家・高級武家の出家者に対して贈られる様に成りました。

ちなみに上杉謙信の戒名は不識院殿真光謙信、武田信玄は法性院機山徳栄軒信玄です。

更に明治時代以降、日清戦争・日露戦争・第二次世界大戦等での戦死者に対して院号を贈る様、日本政府の指導が入り、庶民へも院号が贈られる様に成りました。

尚、院号より院殿号が上位とする習慣は大名家に院殿号をつけるようになった江戸時代に生まれたとされます。

ー△△は道号と呼ばれ

元々は仏道に励み、これを究めた者への称号で、住職などに与えられるものとされます。

ー✖✖は法号と呼ばれ本来の戒名です。

ーそして、最後の居士、太姉の位置は位号と呼ばれ位階・性別を表わすもので;

男性には、大居士、居士、信士が贈られ、

女性には、清大姉、太姉、信女が寺院への貢献度に合わせて贈られます。

尚、未成年者には童子・童女が、嬰児には嬰子・嬰女が、死産児には水子(すいし)が贈られます。

法名軸

3)浄土真宗の法名

浄土真宗は在家仏教であり、教義に基ずいて授戒は行いません。

従いまして、仏弟子としての名前は戒名ではなく”法名”と呼びます。

法名には仏弟子となった事を表す”釋”の文字を冠して命名されます。

例、池波正太郎……。華文院釋正業

尚、法名には特別な場合を除いて院号を付与しないのが一般的で、位号は用いません。

日蓮宗法号

4)日蓮宗の法号

日蓮宗では仏弟子としての名前は法号と呼ばれま、戒名と同様に院号・道号・日号(法号)・位号で構成されます。

 蓮の花 蓮

2 戒名を頂く際のお布施

現代の横浜市内に於いて仏式のご葬儀を営むに当たりまして、

寺院より戒名を頂く際のお布施の金額は、施主様がご負担出来る範囲で、が本来の姿ですが

一般的な金額といたしましては;

院号をご希望の場合は30万円。

居士・大姉の場合は20万円、

信士・信女の場合は10万円、となって居ります。

尚、戒名の授与をご僧侶をお願いしたいが経済的事情がある様な場合は素直にご相談される事をお薦め致します。

今回は以上です。