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キリスト教を信仰する方のお見送り

2020年11月12日

死者のお見送り(葬儀)に於ける儀礼はそれを営む方々の死生観・宗教観が深く反映されます。

従いまして、お見送りの儀礼そのものは宗教が文明の中で発生する以前の旧石器時代から行われて来た宗教的行為であるともいえます。

又、お見送りの儀礼は亡くなられて故人様の為だけではなく、遺された方々の為にも営まれる、との意味合いも有り、

遺された人々が故人様の死を心の中で受け止める事を援助する為の儀式でもあります。

キリスト教に於ける死とは、キリストを信じる者にとって永遠の命と復活への希望に入る事であり、

天にまします神とイエス・キリストの下に召されて復活する準備の期間とされます。

カトリックでは ”帰天”、プロテスタントでは”召天”とも呼ばれます。

キリスト教の葬儀

カトリック教会の葬儀

1 カトリック教会のお見送りの儀礼

日本に於けるカトリック教会のご葬儀は”日本の文化・習慣に適応して行う”という考え方に基ずいて、通夜、及び葬儀の流れに従って行われます。

儀礼の式場は所属する教会が一般的ですが、ご自宅や葬儀場で行う事も可能です。

又、参列者の多くの方はカトリック信徒ではない場合などではミサに代えて”ことばの祭儀”を行うケースも御座います。

1)カトリック教徒の通夜では聖書の朗読、聖歌斉唱、死者の為の祈り、お柩への献香、参列者による献花もしくは焼香、そして遺族代表による挨拶などが行われます。

カトリック教会による”葬儀式次第”によれば、葬儀を営む場所として自宅、教会、墓地が示されて居り、行う場所によって其々3種類の葬儀次第が示されて居ります。

葬儀式場を使用する場合は自宅を前提とした葬儀次第に準拠して行われます。

その内容は、葬儀ミサ、告別式、葬送の流れで営まれます。

葬儀ミサでは聖書朗読・聖歌斉唱・祈り・説教の内容で行われ、

告別式では故人様の紹介・弔辞・弔電紹介・献花・遺族代表挨拶などが行われます。

カトリック教では命日など特定の日に集まる習慣は有りませんが、日本の習慣に合わせて、一周忌や命日などを”命日祭”として記念の集いを持つ場合も御座います。

カトリック教会の儀礼

2)近年では婚礼は神式からキリスト教式へと大きく変化して参りましたが、葬儀に於きましては1%前後と非常に少ないのが実体です。

キリスト教では死は命の終わりではなく、招天 あるいは帰天と言われ、神の下に召される記念すべき事であり、地上で犯した罪が許され”永遠の安息”が与えられるとされます。

従いまして葬送に於いて大切な事はお見送りよりも”死の迎え方”となります。

カトリックでは伝統的な儀式を重要視しており、厳格に執り行われます。

信者の方はご自分の居住地区に洗礼を受けた宗派の教会を持ち、

万一ご危篤に至った場合はその教会の司祭(神父)様に連絡を取り、来て頂いて臨終に立会いをお願いし、

神に祈りながらその時を迎えることが大切とされます。

カソリックでは原則として教会で洗礼を受けた教徒のみ葬儀を行うことができます。

葬儀は教会で執り行うのが原則となります。

献花

3)お見送りの儀礼の流れ

ー病者の塗油の秘蹟

病者の塗油はキリストによって定められた神の恩恵に預かる儀式の一つです。

司祭は死に瀬している病者の額に手を置き、顔と両手に聖油で十字架をしるし、全ての罪からの解放と永遠の安息を神に祈念する儀式です。

罪が許され、主の恵みが得られるとされます。

ー聖体拝領

ご逝去前、あるいは直後に行います。

司祭が持参する”パンと赤ワイン”を死を迎える方の口に与えます。

ー納棺式

ご遺体を司祭を中心に遺族・近親者で囲みます。

司祭の唱導で祈り―聖書朗読-聖歌斉唱し、故人の安息を祈って聖水をご遺体に撒きます。

司祭による祈りの言葉の後ご遺体を納棺し、ご遺体の周りを花などで飾り、十字架を胸に置いて、柩に蓋をします。

司祭のお祈りと故人を偲ぶ言葉-聖歌斉唱-祈りの後、司祭、遺族、近親者の順に徹水が行われ終了します。

ー通夜祭

カソリックには通夜の習慣は有りませんが、日本では仏式に準じて営まれるのが一般的です。

司祭が祈りを捧げた後、聖歌斉唱-聖書朗読-司祭の説教-全員でお祈り―聖水徹布で終了となります。

日本では聖水徹布の代りに献花が一般的です。

ー葬儀

入堂式; 聖歌演奏の中、十字架を先頭に、司祭が先導して柩を聖堂中央に運び、祭壇にご遺体の足が向く様安置します。

柩の上に花の十字架、周囲に6本の燭台と花が飾られます。

司祭と参列者が祈りの言葉を交互に唱えた後、祭壇と柩に徹水し、司祭が入祭の言葉をのべます。

ミサ聖祭式; 最とも重要とされる荘厳な儀式です。

司祭が従者と死者のためのミサの祈りを唱え、参列信者も唱和してキリストへの感謝と故人の安息を祈ります。

ミサには聖体拝領も含まれます。

信者でない参列者は静かに見守ります。

ミサが終わると司祭は祭服を着替えるため退場します。

斜祈式(しゃとうしき); 故人の生前の罪への許しを神に請い、招天して永遠の安息が得られるように祈る儀式です。

祭服を着替えて司祭が入堂し、祈り―聖歌斉唱の後、香炉と聖水を持った従者を従えた司祭が柩の前に立ち、聖水をかけて故人の罪を清め、

香炉を振りながら柩の周りを回り、故人の安息を祈る”撤香”を行います。

最後に司祭の祈祷が有り、聖歌斉唱をして終了します。

以上でカソリックの葬儀は終了しますが、日本では教会の了解を得たうえで、弔電朗読、弔辞奉読、献花、遺族代表挨拶等が続いて行われます。

2 プロテスタント教会のお見送りの儀礼

プロテスタントの葬儀は日中に葬儀・埋葬礼拝を行うのが基本ですが、

日本に於いては仏式や神式の葬送儀礼に慣れた参列者の便宜を図って、

前夜と当日の2日に渡って典礼を行うのが一般的です。

キリスト教プロテスタント派では人の死は忌むものでは無く、人の霊が地上の肉体を離れ、

天にまします神とイエス・キリストの下に召され、イエス・キリストの再臨にあわせて復活するための準備の期間に過ぎない、とされます。

死とは天国において故人様と再会するまでの”一時のお別れ”であり、地上に遺された者にとってはそのお別れは”寂しく慰められるべき事”では有りますが、

死そのものは悲しむべき事ではない、と説かれます。

日本に於けるキリスト教プロテスタント派のご葬儀は前夜と当日の2日間で営まれますが、

前夜の式典は仏式で使用する通夜の言葉は使わずに、前夜式あるいは前夜の祈りと呼ばれる式典を営みます。

前夜式はご自宅若しくは所属する教会でおこなわれます。

2日目の告別式は通常の日曜日に行う礼拝と同じ次第で営まれます。

従いまして教会で営まれるのが一般的で、

祈祷、聖書朗読、説教、賛美歌、祝福などに友人による追悼の辞、献花、ご遺族の挨拶が追加されて執り行われます。

キリスト教徒の比率が低い日本では参列者はもとよりご遺族すらキリスト教徒である事が期待できず、

宗教的純潔主義の主張と共に、地域社会の習俗も重んじる配慮をして、ご葬儀が執り行われます。

前夜式はその第一であり、焼香に代えて献花が、香典・仏前に代わりお花料が、案出されました。

尚、死は穢れでは御座いませんので、清めの塩は使用しません。

今回は以上です。