横浜で葬儀、お葬式ならひかりの杜

ひかりの杜

ひかりの杜

0120-264-664

公衆電話・携帯電話
からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

公衆電話・携帯電話からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

火葬儀プラン 家族葬プラン 一般葬プラン 葬儀後について お寺紹介 墓地・お墓紹介

24時間365日対応

24時間365日対応

・葬儀前の準備

・お通夜の流れ

・葬儀の流れ

・失敗しない葬儀社の選び方

・ごあいさつ

・火葬儀

・家族葬

・一般葬プランLight

・一般葬

・生活保護受給者様

・ペット葬

ご連絡先はこちら

QRコード

ご葬儀関連新着情報

・港北区 葬儀

・青葉区 葬儀

・鶴見区 葬儀

・港南区 葬儀

・戸塚区 葬儀

・神奈川区 葬儀

・旭区 葬儀

・都筑区 葬儀

・中区 葬儀

・南区 葬儀

・西区 葬儀

・保土ケ谷区 葬儀

・磯子区 葬儀

・金沢区 葬儀

・緑区 葬儀

・瀬谷区 葬儀

・泉区 葬儀

・栄区 葬儀

 

火葬儀プラン

家族葬プラン

一般葬プラン

ヒンズー教を信じる方の葬儀

2020年12月3日

ヒンドゥ教は世界3大宗教(キリスト教・イスラム教・仏教)には入りませんが、インドを中心にして9億人の信者を持つ世界で3番目に大きな宗教です。

現在の日本では各界の事業を支えるべく多くの外国人研修生が来日されて居りますが、ヒンドゥ教を信仰される方も多くみられる様になりました。

それとともにご不幸にみまわれるケースも散見される事となりました。

ヒンドゥー教

ヒンドゥー教の花飾り

1 ヒンドゥ教とは

ヒンドゥ教は世界3大宗教(キリスト教・イスラム教・仏教)には入りませんが、インドを中心にして9億人の信者を持つ世界で3番目に大きな宗教です。

ヒンドゥ教は紀元前5世紀頃にインドに於いてバラモン教を基にして生まれた多数の民族宗教の総称です。

仏教もその一宗派とする説もあります(但し 仏教徒は9憶人には含まれて居りません)。

その教えの中心となるものは生存中の行い”業(カルマ)”と”死後の輪廻(サンサーラ)”に有ります。

ヒンドゥー教では、輪廻を教義の根幹としており、現世での信心と業(行い)によって、次の輪廻(来世)の宿命が定まるとされ、

この思想を基本に高度に理論化されて、その世界観や死生観が形成されてインド社会の中に根ずいて居ります。

ご葬儀は輪廻の為に故人様の霊を解き放つべくご遺体を火葬し、遺されたご遺灰は川(出来れば 母なる川ガンジスで)にお流しします。

ガンジス川でのお見送り

2 ヒンドゥー教のお見送り(大東文化大学国際関係学部殿より)

死期が近づくと、家族の司祭であるブラーマンが呼ばれ、床のそばにギー油の灯火が置かれる。

死にゆく者はヴィシュヌ神に祈りを捧げ、司祭に現金と衣類の他に雌牛一頭を喜捨する。

他のブラーマンには、現金と米、豆、塩、腐食した釘とシャベルが与えられる。

親族と知人が床を訪れ、死期が迫るとラーム神の名を唱える。

親族の一女性が玄関を清め、人ひとりが横たわる範囲に牛糞をしきつめ、死の床の準備をする。

その上に、ゴマ、大麦の種子、トゥルスィー樹の葉およびダルバ草をまき散らす。

死にゆく者は頭髪を剃られ、微温湯で体を清められ、眉にゴーピーチャンダン(黄色土)で印を付されてから、頭を北側に向け横たえられる。

ガンジス河の聖水、若干量の金、銀、サンゴ、真珠などがメボウキの葉とともに口中に詰められる。

息が途絶えると、最も近い親族が死者の魂を呼び戻すべく叫び声をあげる。

同カーストの人々が死者の家を訪ねる。

男たちは死体を焼場に運ぶための準備をし、女たちは号泣する。

数名の遺族は市場に行き、竹竿、ヤシ綱および死者が女性の場合は赤色の絹布、男性の場合は白色の綿布を購入する。

竹竿を組んで死者を運ぶ台をつくり、四隅にココナツを吊す。台の上に死体を乗せ、ヤシ綱で縛る。

死体に白(男性)や赤8女性)の布をかけ、その上に赤色粉と花をまき散らす。

4名の近親者が台を肩に担ぎ、喪主(通常は長男)に続く。

喪主は火種と牛糞ケーキの入った土製あるいは銅製の壷を携える。

親族とカースト成員はラーム神の名を唱え、後に従う。

女性の会葬者はさらに距離をとり、号泣しながら従う。

途中で彼女らは立ち止まり、胸を精一杯たたき悲しみを表してから引き返し、井戸水や河の水で身を清める。

男性会葬者は焼場手前で立ち止まり、台を一旦路上に置く。

それから近親者が台を焼場に搬入する。

ヒンドゥー教の火葬

積み重ねられた薪と牛糞ケーキの上に、布のかけられていない頭部を北側に向け死体を置く。

死者の口中にバターを注いでから、喪主が頭部近くの薪に火を入れる。

それから他の会葬者が全体に点火する。

年配者2~3名が死体の側で薪の調節をする。

他の者たちは離れた場所に座り、話し込む。死者が高齢者の場合は陽気に思い出を語るが、年少者の時は悲哀に包まれる。

焼き上がる頃、ギー油が注がれる。

焼場での儀式終了後、会葬者は喪主宅を再訪してから帰路につく。

数日後、喪主と若干名の近親者は焼場跡から遺灰と遺骨を拾い、河川や貯水池に流す。

焼場跡には水入りの土製壷を置く。

それから沐浴し、濡れた着衣のまま泣きながら家に戻る。

土製壷に水とミルクを入れ、屋根の上に置く。

持ち帰った若干の遺骨は、巡礼の際にナルマダー河(グジャラートの聖河)やガンジス河に流す。

近親者は不浄だとされる最初の10日間、他者との接触、家神・寺院の参拝、衣類交換、髭そりは禁止されている。

10日目に男性は髭を剃り、頭をまるめる。女性は粘土と水で髪を洗い清める。

家内の床には牛糞が塗られ、過去10日間に触れた壷は全て新しいものにかえられる。

祖霊祭(シュラッダ)は、喪主が10~13日目にかけて執り行なう。

祖霊祭の4日間、喪主はターバンの代わりにアマ布を頭に巻く。

13日目に義父が喪主に新たなターバンを贈り、アマ布はとりはずされる。

同日、家付きの司祭に若干の装身具、衣類一式、寝台、枕、真鍮製容器が贈られる。

親族と友人は4日間、カースト成員は12日目と13日目に食事に招待される。

以上がパーティーダールの葬儀の骨格である。

カーストや階級により、葬儀遂行上の細則、例えば司祭への贈り物や死者の装束などに相違はあるものの、

葬儀の基本形、すなわち死の床の準備、死体運搬、死体焼却、遺灰遺骨の処理、忌中のタブー、祖霊祭の遂行などについては共通点が多い。

ただし、不可触民カーストや低位カースト、および一部の職人・サービスカーストのなかには、死体を焼却せず土葬する人々も多い。

また、不可触民カーストのなかには、祖霊祭を遂行しないグループがある。

かように、不可触民カースト、低位カーストと上・中位カーストの間には、葬儀の形式に関して少なからぬ相違が認められる。

ヒンドゥー教の花

1)現代の葬儀

ヒンドゥ教の信徒が亡くなられますと、ヒンドゥ教のグル(指導者)の指導の下にご遺体を洗浄し、白いリンネルの布でくるみます。

そして最後のお別れの儀式を行います。

お別れが終りましたら、ご遺族の手でご遺体に定められたオイルを塗布し、火葬場にお運びしてご火葬を執り行います。

尚、婚姻している女性のご遺体の場合は有色の布でくるまれ、花や宝石をあしらってご遺体をお飾りします。

又、日本でご葬儀をされる場合は死装束としては白衣の代りに民族衣装をお着せするのが一般的です。

インドでは棺は使用しませんが、日本でのご火葬には柩は必須となって居りますので、納棺の上ご火葬に付す事と成ります。

ご火葬は3日間行われ、ご遺体は遺灰の状態で集められて聖なる川の撒かれる事となります

。日本に於きましてはご火葬は遺灰ではなく、ご遺骨の状態で戻されますので、聖なる川にお流しする為にはご遺骨を粉骨して、ご遺灰を同様の状態にする必要が御座います。

今回は以上です。