横浜で葬儀、お葬式ならひかりの杜

ひかりの杜

ひかりの杜

0120-264-664

公衆電話・携帯電話
からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

公衆電話・携帯電話からもお問い合わせ頂けます

メールでのお問い合わせ

火葬儀プラン 家族葬プラン 一般葬プラン 葬儀後について お寺紹介 墓地・お墓紹介

24時間365日対応

24時間365日対応

・葬儀前の準備

・お通夜の流れ

・葬儀の流れ

・失敗しない葬儀社の選び方

・ごあいさつ

・火葬儀

・家族葬

・一般葬プランLight

・一般葬

・生活保護受給者様

・ペット葬

ご連絡先はこちら

QRコード

ご葬儀関連新着情報

・港北区 葬儀

・青葉区 葬儀

・鶴見区 葬儀

・港南区 葬儀

・戸塚区 葬儀

・神奈川区 葬儀

・旭区 葬儀

・都筑区 葬儀

・中区 葬儀

・南区 葬儀

・西区 葬儀

・保土ケ谷区 葬儀

・磯子区 葬儀

・金沢区 葬儀

・緑区 葬儀

・瀬谷区 葬儀

・泉区 葬儀

・栄区 葬儀

 

火葬儀プラン

家族葬プラン

一般葬プラン

外国人のご葬儀

2020年12月14日

本年(2020年)日本を訪れた外国人の方は新型コロナウィルスの発生に伴う入出国規制により10月末現在27,400人と大幅に減少して居りますが、

2019年度は観光、事業開発、雇用などの目的で3100万人を超える海外の方が来日されました。

新型コロナウィルス慢延の終息がどの様な形で何時頃終息するかは今だ定かではありませんが、終息された後には改めておおくの方々が海外より来日される事と推測されます。

それに伴い日本国内でご逝去される海外の方も多くみられる事と成りました。

特に横浜は江戸時代末期より多くの外国の方々を受け入れて来た国際都市であることから外国の方のお見送りも多くみられる様になりました。

横浜での海洋散骨

1 外国籍の方のお見送り

日本国以外の国籍をお持ちの方が横浜でご逝去された場合には、当該国大使館若しくは領事館のご指導の下でご遺族のご希望に合わせたお見送りを営む事と成りますが、

そのお見送りの形態は以下の中のいずれかとなります;

ーお見送りの儀礼を横浜で営み、日本国内に埋葬する。

ーお見送りの儀礼は横浜で営み、ご遺体若しくはご遺骨をご出身のお国にお戻しして埋葬する。

ーご遺体のご火葬を横浜で行い、ご遺骨をお国にお送りして儀礼・埋葬をお国で営む。

ーご遺体に保全処置を施してお国にお送りし、お国で儀礼・埋葬を営む。

などの方法が御座います。

キリスト教の葬儀

2 ご遺体の保全

外国籍をお持ちの方のご遺体は多くの場合保全処置を施してご自身のお国にお送りする事となります。

人間や動物の肉体は死後、体内にある自己溶解酵素、及び体の内外に棲息する微生物などによって、細胞は急速に分解を始め(腐敗)、

さらにハエの幼虫など死肉食性の昆虫の摂食活動により速やかに損壊されます。

又、ご遺体から浸出す体液・腐敗汁などの汚染による感染症の危険もあります。

これらを防ぐ為にご遺体の衛生保全(エンバーミング)や腐敗の進行を遅延させる為のドライアイス使用などを行います。

日本国内の法律では医師による死亡の判定から24時間以内のご火葬は許されて居りません(死亡原因が感染症である場合を除く)、

ドライアイス交換

又、火葬炉の空状況によりましては更に数日間ご遺体を保全する必要が有り、この間は一般的にドライアイスによる腐敗防止を、

ご遺体を遠方に移送したり何らかの事情で長期間保全する必要が有る場合は遺体衛生保全(エンバーミング)を施す必要が御座います。

ドライアイスは皮膚に直に当てますと皮膚が傷つきますので、タオルなどでくるんで使用します。

脳髄、胃や腸の腐敗は早く、腐敗ガスを発生させますので側頭部と胸から腹部を中心としてドライアイスを当てます。

通常は10Kgで24時間保全が可能ですが、夏場の暑い時などは量を増やしたり、交換の頻度を上げたりして調節する必要が御座います。

又、ドライアイスは直下にしか効きませんので、ご遺体の上に置くかたちとなります。

白蓮の花

3 ご遺体の変化と保全方法

1)人が生命活動を停止するとその身体は徐々に腐敗して行きます。

この腐敗がご遺体への恐怖であったり、穢れの考えを生み出す事に成ります。

腐敗がどの様に進むのか、どの様にしてそれを止める事が出来るのかは以下の通りです。

生命活動を止めた身体には 個人差や身体が置かれていた場所の環境により違いは有りますが次の様な変化が起きます。

イスラム教の花

ー身体の腐敗

死後1時間ぐらいから腸内細菌が増殖を始め、腸内細菌の増殖と胃腸の融解により腐敗が進行し、腐敗ガスが発生します。

ー死後硬直

身体の筋肉が硬直し関節が動かなくなる現象です。

死後2時間ぐらいから出始め、20時間後くらいに硬直は最も強くなり、その後腐敗の進行と共に硬直は解けて行きます。

最初は顎関節に現れ、順次 全身に広がります。

手足の硬直は6、7時間前後から始まります。

ー死斑

心臓が停止すると体内の血液は循環を止めて身体の下部の静脈に留まります。

この血液の色が皮膚を通して見えるのが死斑です。

死斑は死後30分程度でご遺体下部に斑点が出始め、2-3時間で融合し、20時間で固定します。

ご遺体とは ”霊魂が遊離し遺された体” という意味ですが、ご遺族にとりましては恐れでも、穢れでもなく大切にお見送りするお体です。

このお体を腐敗させない方法は幾つか御座います。

ヒンズー教の花

ードライアイスによる冷却

1週間から10日間の間に有効です。

腐敗は内臓より始まりますので、お腹、胸、両脇などのドライアイスを当てて腐敗を遅らせます。

季節にもよりますが10Kgのドライアイスで24時間程有効です。

ー冷蔵保存

1ヶ月位有効です。

専用の保管庫を摂氏2度に保って腐敗を遅らせます。

ー冷凍保存

非常に長期間の保存が可能です。

専用の冷凍庫でご遺体を凍らせます。

米国では一般的ですが、日本では特別な場合を除いて使用されて居りません。

ーエンバ-ミング

半永久的に保存が可能です。

血液を薬品と置き換えて腐敗を防止します。

日本国内では業界自主規制により50日以上の保管目的でのエンバーミングは行わない事にして居ります。

費用は10万円+α。

エンバーミングとはご遺体に施す防腐処置の一つで、ご遺体の一部を切開して血液を抜き、代りに防腐剤を注入する事により、ご遺体を長期間保全する事が可能となります。

この技術は北米で加発され、日本にも伝わりましたが、日本では火葬までの日数がそれ程掛らずドライアイスの利用で十分と考えられて居り、

ご遺体を海外に移送する等の特別な場合にのみ利用されて居ります。

尚 Embalm とは”香料を塗る(死体に)” という意味で、本来はミイラを作る事を指して居ります。

以上の他に 過去には ミイラ、即身仏、アイスマン、桜蘭の美女、ロザリア・ロンバルド 等が有りました。

今回は以上です。