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霊柩車(れいきゅうしゃ)

2021年2月10日

ご葬儀を営なまれる際にご遺体やご遺体を収めたお柩をお移しする為に使用する車輛を霊柩車と言います。

霊柩車というと後部を宮型に加工した車両を想いうかべますが、具体的には用途に応じていくつかの種類が御座います。

今回はその霊柩車に付いて書かせて頂きました。

1 霊柩車とは

霊柩車とはご葬儀に於いてご遺体を移送する為に用いる自動車を言います。

日本の法令に於いては霊柩自動車と表現されます。

その起源は英国の霊柩馬車にあるとされます。

大正時代、社会環境の変化と共に明治時代に執り行われていた大掛りな葬列が減少し、それに代わるご遺体移送の手段として霊柩自動車が出現しました。

日本に於いて、古くはご遺体を納めた柩は輿に載せ、人々が肩に担いでお運びしましたが、その後柩は駕籠、人力車、大八車などで運ばれる様になります。

明治時代、ご遺体移送の為の大八車には二方破風の屋根が付けられ、側面には花鳥などの彫刻が施され、形状や装飾はその後の宮型霊柩車に近いものでした。

更には、トラックの荷台に輿を載せて運ぶようになり、そしてご遺体移送専用の宮型霊柩車が出現します。

日本では大正6年(1917年)大阪の葬祭業者が米国より霊柩車を輸入し、その車に日本式の装飾を加えて使用したものが日本で最初の霊柩車であるとされます。

大正時代に入り、葬列の廃止は葬列を組む為に多くの要員を提供していた葬祭業者にとり多大な打撃となります。

そうした中で、その状況を打開する為、大阪で多くの奴(やっこ)を葬列に提供して活躍していた”籠友”の経営者鈴木勇太郎は米国の霊柩車を輸入し、

その車の周囲に宮型の装飾を加えて、日本型の霊柩車が誕生しました。

この時代は、日本に於けるモータリゼーションの拡大期でもあり、宮型霊柩車は東京を含めた各地へも広がり、その利用は急激に増加して行きました。

大正時代、昭和初期と大都市では葬列を組む環境が無くなり、それに代わって告別式と霊柩車が登場して来ましたが、それが全国に広がるのは第二次世界大戦後のこととなります。

大都市と地方に於ける交通事情や社会生活の違いによるものと考えられます。

ご遺体を運ぶ霊柩車とは、貨物自動車運送事業法に定められた”遺体の搬送を行う自動車”で、

ご遺体を病院からご自宅へ、ご自宅から葬儀式場へ、葬儀式場から火葬場へ移動させる際などに使用される”特殊用途自動車”です。

ご遺体の搬送では国土交通省管轄の許可事業で、許可を得ていない自動車でのご遺体の搬送は出来ません(但し、特別な場合を除く)。

従いまして霊柩車のナンバープレートは青色となり、形式として宮型、洋型、バン型、バス型の4種類が御座います。

現在、

ー宮型霊柩車は後部に輿の様な形のデザインを施し、主としてご遺体を収めたお柩を火葬場に搬送する為に用いられます。

ー洋型霊柩車は欧米式の霊柩車の架装を施した形のもので、普通の車と変わらず宮型よりもスマートで近代的と言われ良く使用される様に成りました。

宮型と同じくお柩を火葬場に搬送する際に用いられます。

ーバン型霊柩車は特別な外装を施さない霊柩車で、通常は病院からご自宅へ・ご自宅から葬儀式場へなどのご遺体搬送に用いられますが、

遠隔地へのご遺体搬送やご遺族のご希望で目立たぬ様に移送する際などにも用いられる、多目的のご遺体移送車です。

ーバス型霊柩車は大型のバスを使用し、柩を収めると共に火葬場への同行者も同乗できる霊柩車です。

家族葬について

2 霊柩車利用に当たっての費用

霊柩車とは、貨物自動車運送事業法に規定される遺体の搬送に使用する特殊用途自動車を言います。

そして霊柩運送事業は国土交通省管轄の許可事業となって居り、許可のない車でご遺体を搬送し、費用を請求する事は法律違反となります。

その料金設定は事前届け出制となって居ります。

霊柩車の型式は多きく分けて宮型、洋型、バン型、バス型の4種類が有ります。

宮型は車の後部(棺室)を輿の様に宗教的な装飾を施し、主として火葬場にお柩を搬送する際にご利用頂きます。

洋型は高級ワゴン車の後部リムジン化して棺室として使用し特別な装飾は施しません、このタイプも主としてお柩を火葬場に搬送する際にご利用いただきます。

バン型はバンやステーションワゴンの後部を棺室に改造して使用し、火葬場への搬送だけではなく病院、自宅、葬儀会場間での搬送等にも利用する多目的車です。

霊柩車とは呼ばずに寝台車、搬送車などと呼ばれます。

バス型はご遺体と共にご遺族、ご親族を乗せて運用する形の霊柩車です。

百合花祭壇

1)霊柩車の費用は出発車庫より目的地までの運賃となり、その体系は運賃、諸費用、実費からなります。

運賃は基本額、加算額、特別加算額を足したものが費用となります。

ー基本額は霊柩車の型式により費用は異なりますが、走行距離10Km以内の運賃となります。

ー加算額は走行距離が10Kmを超える場合の運賃で、10Km単位で加算されるのが一般的です。

尚、ご遺体を届けた後の復路については費用請求はされません。

ー特別加算額は深夜・早朝に於ける作業の割増費用です。30分箪位で費用が必要となります。

ー諸費用は特殊仕様車料金、遺骨宅送料、車両留置料等です。

ー実費は有料自動車道使用料、フェリーボート使用料、駐車料金、依頼人の特別要請にもとずく作業実費などです。

その他

「霊柩車が走って居るのを見たら親指を隠す事 さもないと親の死に目に会えない」

との言い伝えを耳にする事が御座います。

親指を隠すのは、古来より人間の親指には魂の出入りがある、といったような伝承を基ににしたものと考えられます、

お柩を運ぶ霊柩車を見て、死者の霊が自分の中に入り込まないように、あるいは親指を握ることで気を高め身を護る、事を意味したと考えられます。

私ども昭和の人間は霊柩車が走っているのを見ると無意識に親指を隠してしまいます。

今回は以上です。