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エンバーミングとは

2021年2月28日

ご家族様がごじみょうをまつとうされ、その御生涯(しょうがい)を閉じられた時、

故人様のの霊をお祀りすると共に、そのご遺体は早い機会に保全する為の処置を施さなければ成りません。

ご葬儀予約

1 ご遺体

生物の肉体は、その生命活動を停止しますと腐敗が始まり、外形的にも変化して参ります。

ご逝去されてからご火葬(又は埋葬)に付すまでの間、ご遺体の腐敗を遅延させ、外形的変化を抑制する為に保全処置を施さねば成りません。

1)人が生命活動を停止するとその身体は徐々に腐敗して行きます。

この腐敗がご遺体への恐怖であったり、穢れの考えを生み出す事に成ります。

腐敗がどの様に進むのか、どの様にしてそれを止める事が出来るのかは以下の通りです。

生命活動を止めた身体には 個人差や身体が置かれていた場所の環境により違いは有りますが次の様な変化が起きます。

死後1時間ぐらいから腸内細菌が増殖を始め、腸内細菌の増殖と胃腸の融解により腐敗が進行し、腐敗ガスが発生します。

ー死後硬直

身体の筋肉が硬直し関節が動かなくなる現象です。

死後2時間ぐらいから出始め、20時間後くらいに硬直は最も強くなり、その後腐敗の進行と共に硬直は解けて行きます。

最初は顎関節に現れ、順次 全身に広がります。

手足の硬直は6、7時間前後から始まります。

ー死斑

心臓が停止すると体内の血液は循環を止めて身体の下部の静脈に留まります。

この血液の色が皮膚を通して見えるのが死斑です。

死斑は死後30分程度でご遺体下部に斑点が出始め、2-3時間で融合し、20時間で固定します。

ご遺体とは ”霊魂が遊離し遺された体” という意味ですが、ご遺族にとりましては恐れでも、穢れでもなく大切にお見送りするお体です。

このお体を腐敗させない方法は幾つか御座います。

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2 ご遺体の保全(エンバーミング)

ご遺体の腐敗を防ぐ為の保全処置としては;

ーご遺体冷却による腐敗防止

ドライアイスの適用

ご遺体保全用冷蔵庫での安置

ご遺体を冷凍しての保存

ー医療処置による腐敗防止

エンバーミング

などの方法が御座います。

1)ドライアイスによるご遺体冷却

ドライアイスとは、ご承知の通り炭酸ガスの塊で、温度が低く昇華するので水分も出ずご遺体の保冷に適した素材です。

ご遺体は胃や腸の腐敗から始まり、腐敗ガスを発生させますので、側頭部から下腹部を中心にドライアイスを当てて保冷します。

一般的には10Kgで24時間程度の保冷が可能ですが、夏の酷暑などの際には20-30Kgが必要とされる事もあります。

1週間から10日間の間に有効です。

2)冷蔵保存

ご遺体保全用冷蔵庫とは、ご遺体保全を目的とした専用の冷蔵庫で、腐敗の進捗が最小となるべく2度Cで管理された冷蔵庫です。

ひかりの杜でご遺体をお預かりする場合は、この専用冷蔵庫内にご遺体を安置して保全させて頂きます。

1ヶ月程度の保全が可能です。

3)冷凍保存

非常に長期間の保存が可能です。

専用の冷凍庫でご遺体を凍らせます。

米国では一般的ですが、日本では特別な場合を除いて使用されて居りません。

ホオズキ

4)エンバ-ミング

キリスト教でのご遺体埋葬は土葬が原則とされて居りますが、更にご遺体をご逝去時の状態のまま保存できる技術が開発され、この処置をエンバーミングと言います。

エンバーミングとは、北米で開発されたご遺体の防腐処置技術で長期間ご遺体を保全する事が可能であり、又 事故などで損傷したご遺体の修復も可能となります。

専門の設備で、専門の技師により、ご遺体の一部を切開して血液を抜き、代りに防腐剤を注入します。

土葬を習慣とした国や、ご遺体を海外へ移送する際には有用な技術となります。

日本では火葬が一般的であり、ご火葬までの時間もそれほど長くは有りませんので、適用例はそれほど多くは有りません。

適用する技術には幾つかのレベルが御座いますが、必要であれば半永久的にご遺体を保存する事が可能と成ります。

尚、日本国内では業界自主規制により50日以上の保管目的でのエンバーミングは行わない事にして居ります。

必要となる費用は10万円+αです。

この技術は北米で加発され、日本にも伝わりましたが、日本では火葬までの日数がそれ程掛らずドライアイスの利用で十分と考えられて居り、

ご遺体を海外に移送する等の特別な場合にのみ利用されて居ります。

尚 Embalm とは”香料を塗る(死体に)” という意味で、本来はミイラを作る事を指して居ります。

ご遺体の保全に関しては以上の他に、過去にはミイラ、即身仏、アイスマン、桜蘭の美女、ロザリア・ロンバルド等が有りました。

今回は以上です。