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献香

2021年3月22日

献香(けんこう)とは霊前にお香(こう)を焚(た)いて捧げることを言います。

香は仏教と共に日本に伝来し、香を焚く事により不浄を払い心識を清浄にすることが出来るとされます。

仏教では、仏前で香を焚き、お花や灯明と共に仏前にお供えする事を供養(くよう)の基本として居ります。

然るべき場所

線香

1 お香

香とは、本来は伽羅(きゃら)、沈香(じんこう)、白檀(びゃくだん)などの香木の香りを言いますが、

その香りを基として、樹木の皮・葉・根などの粉末や芳香を持つ樹脂などを棒状・粉末・液状に成型して生成されます。

1)香の歴史は古くよりあり、紀元前3千年前のメソポタミア文明ではシダーウッドが香木として珍重され、

古代エジプトではキフィと呼ばれる調合された香が重要な輸出品となって居りました。

これらの香りの知識はその後インドを経て中国・日本へと伝えられました。

2)特にインドでは各種の香木を産して居り、酷暑による悪臭を防ぐ為に重要な役割を果たして居り、

インドを発祥とする仏教では、伝教の為の仏像や仏具の原材料として香木が使用され、仏前で火を灯して香を焚く作法が供養の基本とされる事と成ります。

3)香には、焚いて使用する香(焼香)と、焚かずに身体に塗る香(塗香)が御座います。

焚いて使用する香は;

ー棒状や渦巻型に成型された線香は、砂を盛った皿やホルダーに立てて燃焼させます。

ー粉末状の抹香は香炉に入れた炭火の上に載せて燃焼させます。

4)又、北アメリカのインディアンは虫除けや人体にある種の効能を与える植物を使用した香の伝統を培って居ります。

尚、仏教国として有名なタイ国では、首都バンコクで香の煙が大気汚染の原因の一つになるとして自粛要請が出されて居ります。

焼香

2 葬儀での焼香

1)仏式でのご葬儀の流れは以下の通りですが、その節目毎には香を焚いて供養を為します;

仏式ご葬儀の流れはご遺体安置、納棺、通夜、葬儀・告別式、火葬、埋葬、法要、喪明けとなります。

最後に、仏式の葬儀では香を使用します、よく消臭のためとも言われますが、正しくは香の煙は仏の食物であるとの教えから来ております。

キリスト教の葬儀

2)キリスト教の葬儀

キリスト教に於ける死とは、キリストを信じる者にとって”永遠の命と復活への希望”に入る事であり、

天にまします神とイエス・キリストの下に召されて、復活する準備の期間とされます。

カトリックでは ”帰天”、プロテスタントでは”召天”とも呼ばれます。

日本に於けるカトリック教会のご葬儀は、日本の文化・習慣に適応して行うという考え方に基ずいて、通夜、及び葬儀の流れに従って行われます。

儀礼の式場は所属する教会が一般的ですが、ご自宅や葬儀場で行う事もかのうです。

又、参列者の多くの方はカトリック信徒ではない場合などではミサに代えて”ことばの祭儀”を行うケースも御座います。

カトリック教徒の通夜では、聖書の朗読、聖歌斉唱、死者の為の祈り、お柩への献香、参列者による献花 もしくは焼香、そして 遺族代表による挨拶などが行われます。

カトリック教会による”葬儀式次第”によれば、葬儀を行う場所として自宅、教会、墓地が示されて居り、行う場所によって其々3種類の葬儀次第が示されて居ります。

葬儀場を使用する場合は自宅を前提とした葬儀次第に準拠して行われます。

その内容は、葬儀ミサ、告別式、葬送の流れで行われます。

葬儀ミサでは聖書朗読・聖歌斉唱・祈り・説教の内容で行われ、

告別式では故人様の紹介・弔辞・弔電紹介・献花・遺族代表挨拶などが行われます。

カトリック教では命日など特定の日に集まる習慣は有りませんが、日本の習慣に合わせて一周忌や命日などを命日祭として記念の集いを持つ場合も御座います。

3)無宗教葬

無宗教葬とは、特定の宗教を前提としないお別れの為の儀礼で、特定の様式は無く全て故人様の遺志やご遺族のご希望に従って営まれる葬儀です。

告別式やお別れ会などの名称でも呼ばれます。

信仰する宗教の無い方、ご事情により特定の宗教でご葬儀を営む事が出来ない方、従来からの様式ではなく独自のご葬儀を営みたい方、等のケースで無宗教によるご葬儀が営まれます。

尚、ご納骨を特定寺院の墓地でされる場合は事前に寺院の了解を頂く様、お薦めします。(寺院より戒名を頂いていない場合は納骨が出来ないケースも御座います)

日本で初めて無宗教葬が行われたのは明治37年(1901年)に東京青山墓地式場で執り行われた中江兆民の告別式であるとされます。

フランス学者であり実業家でもあった中江兆民は特定の宗教を信仰する事は無く、その遺言の中では宗教的儀礼・葬儀を営む事を否定して居りました。

しかしながら、弟子達は師との告別を何等か形で行いたいと考え、一切の宗教上の儀式を用いない告別式として営みました。

現在では告別式は葬儀式と対の形で行われるのが一般的となって居りますが、告別式の名称が使用されるのは中江兆民のご葬儀以降で、

それ以前は告別式=無宗教葬と理解されて居りました。

無宗教葬の営みに決められた流れは無く、ご遺族のご希望に従い自由に行う事が出来ます。

一般的には、黙祷、故人様ゆかりの音楽演奏、故人様の足跡、故人様への感謝の言葉、献花(もしくは献香)、故人様を偲んでの会席、等を組み合わせて営まれます。

今回は以上です。