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手元供養(てもとくよう)

2021年4月1日

日本では古来よりの民間信仰として死者の霊を弔う思想が根付いて居り、その行為を供養と言い広く日本人の心に定着して参りました。

その供養の心は、人に対してだけでなく動物等に対する供養、さらに生き物ではないものに対しても針供養・人形供養などとして営まれて居ります。

中国を経由してインドより伝来した仏教でも、仏・菩薩・諸天に香・華(花)・燈明・飲み物・食べ物などの真心から捧げて供養を為します。

 

1 供養とは

供養とは、先祖を追悼して、死者を偲んで、動物の死を偲んで、使用を終えた物品に感謝して、供え物をし真心を捧げる事を言います。

特に死者に対し、日本民族は古くより死者に対する供養を重んじる文化を持つ民族です。

人が亡くなると、遺された者は生ある限り亡くなった方を記憶に留め、自身の生を大切にし、感謝して生活を送り、ご逝去された方との関係を維持し続ける、という観念は

日本人が持つ特性の一つであるとも言えます。

白蓮の花

更に、仏教と共に”十仏事”が伝来して、死者供養の為の仏事は古来よりの民俗信仰と融合して日本文化の一つと成りました。

日本国内に定着している仏教に於いて、故人様を追悼・供養する為の儀礼を法要(法事、仏事とも言う)と言います。

法要の本来の意味は釈迦の教えを知る事、すなわち仏法の要点・肝要を知るととでしたが、日本では仏教行事一般の儀式祭礼を指す様になり、

現代では死者を弔う儀式を指す事と成りました。

仏教はインドを起源として、死者供養の儀礼として中陰の七仏事が営まれました。

初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よつなのか)、五七日(ごなのか)、六七日(むつなのか)、七七日(ひちひちひ)の7法要です。

そして、仏教は中国に伝わり、3仏事が追加され(百ヶ日、一周忌、三回忌)て十仏事となります。

更に、日本に伝来して三仏事が追加され(七回忌、十三回忌、三十三回忌)て十三仏事となり、近世に十七回忌と二十五回忌が加わり 十五仏事となりました。

又、宗派、地域によりましては十五仏事に加えて二十三回忌、二十七回忌法要を営む場合も御座います。

そして、三十三回忌、若しくは五十回忌法要で弔い上げとなり死者の霊は個性を失って、祖霊(先祖)となります。

弔い上げを終えた故人様の戒名が記されたお位牌は仏壇から下げられ、以降〇〇家先祖の霊と記された位牌によりお祀りします。

尚、以上の他に祥月命日(故人様の命日)、月忌(月の命日)、お盆、春秋のお彼岸、でも法要を営みます。

又、先祖・死者に対する供養を追善供養と言いますが、愛玩動物に対するペット供養、魚介類に対する供養、更には物品に対する供養として、

針供養、鏡供養、眼鏡供養、写真供養、表札供養、仏壇供養、教典供養、印章供養、人形供養、茶道具供養、その他おりに触れての供養が営めれます。

線香

2 手元供養

少子高齢化・娘一人・単身者の方などが増加する中で、新しい供養の形として樹木葬、散骨、などと共に”手元供養”と言われる形が生まれました。

手元供養とは、故人様のご遺骨の全て、若しくは一部をご遺族にお手元に置いて供養する、というものです(自宅供養とも言います)。

宗教的供養を望まない、とお考えの方が増える中で、従来型の墓地への埋葬に代わる形として供養されて居ります。

ご遺骨をご自宅に安置したり、ご遺骨の一部を身に付けて供養したり、などの行為は違法では有りません。

何時でも故人様を偲ぶ事が出来る様に、大切な方のご遺骨を身近に安置したり、アクセサリーとして身に付けたり、という新しい供養の形として手元供養が御座います。

ご火葬後のご遺骨を自宅内に安置し、時には連れて供養をする事となります。

但し、お子様やお孫様が永くご遺骨を守り続けてくれるかどうかは解りませんので、事前にご家族の中で話合い、同意を得て於く事をとお勧め致します。

手元供養では、ご遺骨のほとんどは墓地にお納めし、一部のみをご自宅で保管して供養するという方法も有ります。

又、海や空でご遺骨を散骨されるご遺族の中には、部を残してご自宅に安置し、故人様を偲ぶ拠りどころとされる方も居られます

最近ではご遺骨(ご遺灰)の一部を入れてご自宅に安置する為の専用のお骨壺も市販されて居ります。

仏壇の代りにお骨壺を置かれる御家庭も御座います。

更に少量のご遺骨を身に付ける事が出来るアクセサリーにしたり、ご遺骨を加工して作るダイアモンドなども御座います。

今回は以上です。