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横浜市港北区での葬儀・夫婦別墓

2021年10月8日

過日、横浜市港北区内でご主人様を亡くされたご妻女様喪主による家族葬をお手伝いさせて頂きました。

ご葬儀を終えて四十九日法要・埋葬に話が及びますと、現在特定の墓所はお持ちでなく、

夫婦別墓所での埋葬は可能か?その場合どの様な埋葬方法があるか?との問い合わせを受けました。

近年、夫と同じお墓に入りたくない、妻とは別のお墓を用意して於きたい、独身用のお墓は、

などのコメントを頂く機会が多くなりました。

“○○家代々の墓”と書かれた墓碑の考え方は時代の変化と共に少なく成りつつ有る様です。

葬儀について

1 熟年離婚

古くより日本の文化の中では”離婚”という言葉は必ずしも肯定的な意味を持つ言葉ではありませんでした。

しかしながら現代の日本では離婚に伴うマイナス意識はほとんど無くなって居ります。

1)日本と各国の離婚事情

日本に於ける離婚件数は、1975年(昭和50年)では約12万件でしたが、

2014年(平成26年)では約22万件と倍に増えました。

その離婚率(1000人対)は1.77件で 先進国の中では比較的低い数字となって居ります。

ちなみに、先進各国の離婚率は USA;3.6、スウェーデン;2.46、韓国;2.3、ドイツ;2.19、

イギリス;2.05、フランス;1.97でした。

2)熟年離婚

その中で50歳以上の夫婦が離婚する熟年離婚は、1975年の6千件弱から、2014年には6万件弱と

10倍に増加して年齢別離婚の中で特出する様になりました。

但し、この6万件前後は2002年をピークとしてその後横這い状態で推移して居ります、

この様な背景が夫婦別々の埋葬という考えにつながるのかもしれません。

3)高年齢の方の離婚 

然るべき年齢の方々の離婚のパターンの多くは

20年を越える結婚生活を過し、お子様が自立した事を喫掛けとしたケースです。

その原因・理由としては

①価値観の違い、

②性格の不一致、

③両親とそりが合わない、

④相手の親の介護が苦痛、

⑤家庭内で会話が無い、

⑥お金の浪費・借金、

⑦家庭を顧みない・家事をしてくれない、

⑧夫婦間の精神的暴力(モラルハラスメント)、

⑨相手方の異性問題、

⑩自分に好きな人が出来た、

⑪相手の介護をしたくない 

など多岐にわたりますが、価値観の違い・性格の不一致・両親とそりが合わないなどは 

結婚生活中には我慢していた事が、お子様の自立と共に噴出して、訣別となるケースです、

それと共に夫が定年退職し、自宅に居る時間が長く接触する時間が多くなると、

新たなフラストレーションが造成されます。

熟年離婚を後押しする要素としては子供が自立し手がかからなく成る事と共に 

年金分割制度の整備により離婚後でも年金が受給できる事になった事があります。

4)熟年離婚をして良い事・困る事

離婚をした方に対するアンケートによれば;

ー良かった事は 離婚原因から解放された事が一番でした。

ー後悔している事としては

 一人での生活で感じる孤独感、収入確保の困難さ(高齢であるが故 就職が困難)、

 不十分な収入により子供・親族に対する金銭援助の依頼、などがあげられました。

 特に女性の方は離婚後、高齢での就職は困難が伴い、当初考えていた収入を確保出来ず、

御苦労する事が多いようです。

 平均寿命が延びる中で 離婚後の生活も長期に及びます、資金確保は十分に検討する必要が御座います。

2 個人のお墓

御一人のお墓で永眠したい、とのご希望をお持ち方には

樹木葬、散骨、永代供養墓などの選択肢が御座います。

1)樹木葬とは

日本に於ける樹木葬とは“墓地、埋葬に関する法律”に基き都道府県知事より認可された墓地の 

地中にご遺骨を埋蔵し墓石の代りに樹木を墓標とする埋葬の形で、樹木墓地・樹林墓地などとも呼ばれます。

2)東京・横浜の樹木葬公営墓地

公営霊園の樹木葬墓地としては、2012年に開設された東京都の小平霊園 樹林墓地が有名です。

そして、横浜市営ではメモリアルグリーン(戸塚区)の合葬式樹木墓地が提供されて居り、

横浜市内の多くの霊苑でも樹木葬墓地が多数 提供され始めて居ります。

3)継承を前提としない樹木葬

現代の横浜に於ける高齢化率は既に305%を超え、家族構成も単身所帯が30%を超える中で、

従来の家族制度を基にした先祖代々の墓制度を継承する事は困難な環境となりました。

この様な環境下では、個人個人がご自分のお墓の事を考え、親のお墓の供養をどの様に続けるのか、

考慮しなければならない状況です。

この様な中で、継承を前提としない樹木葬は注目に値するお墓と言えます。

墓石も必要とせず、特定区画を必要としない合同埋蔵であれば、必要とされる費用も限られたものと成ります。

4)樹木葬墓地でのご遺骨埋蔵

尚 ご遺骨埋蔵の形態としては; 

多くの私営霊園が樹木葬墓地を提供して居りますが、大多数は④の形態となります。 

面白い形態としては、散骨樹木葬と呼ばれ、

島根県壱岐郡海士町に属する無人島カズラ島は島全体が霊園として登録され、

この島の樹林に有料で散骨する事が可能となって居ります。

散骨

5)散骨

散骨とはご遺骨葬送方法の一つで、

ご火葬した後の焼骨を粉末状にした上で、山中、海、空、宇宙などへ撒く形の葬送です。

死後には山や海等の自然の中に帰りたいという 故人様のご希望や、お墓を守る方が居ない、

などの理由から選ばれます。

6)散骨の規則

葬送方法を規定した”墓地、埋葬等に関する法律”では、

焼骨の墳墓への埋蔵や、納骨堂に収蔵する為の手続きに付いて定められて居りますが、

これら以外の方法に付いては特段の規定は無い為、法律上は散骨をする事が可能です。

但し、私有地、水源地周辺、漁場・養殖場の周辺は避けるべきかと考えます。

散骨は法務省の”節度をもって行われる限りは違法性はない”と言う見解により認められて居ります。

この”節度をもって”とは、焼骨をそのままでは無く、粉末状(焼灰と同程度)にして原型を無くす事、

そして、周辺住民から苦情の出ない場所に散布する事が求められます。

尚、北海道長沼町では条例により散骨は認められて居りません。

又、北海道七飯町、長野県諏訪市、北海道岩見沢市、埼玉県秩父市では

散骨は条件付きとなって居りますのでご注意下さい。

   今回は以上です。