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横浜市民の葬儀・平安時代の葬儀と念仏

2021年12月11日

お見送り儀礼の歴史は死者を畏怖してのささやかなお見送り儀礼から、

富の集中と伴により大掛かりなお見送り儀礼へと変化してゆき、

そして庶民の間でもお見送り儀礼を営む時代への変化して行きました。

現代の横浜で営まれるお見送り儀礼の原型は平安時代に形成されたといわれて居ります。

葬儀について

1 平安時代の葬儀

日本では平安時代に入ると、それまで度々出されていた薄葬令が定着しはじめ 

従来の山陵を造成して葬る厚葬から、葬儀を地味に行う薄葬へと変化してゆきました。

又、この時代に天台宗と真言宗が誕生し大きな影響を与える事となります。

現代の日本の葬儀の原型はこの時代に作られたと言っても過言では有りません。

百合花祭壇

平安時代半ばの天皇家葬送儀礼では; 

危篤状態では臨終作法として念仏が唱えられ、

納棺に先立ち沐浴(現代の湯灌に通じる)を行い、

ご遺体を棺に納める際には僧侶も加わって納棺し、

納棺に際しては近親者が形代(かたしろ)をご遺体に供えました。

お柩は輿に載せられて運ばれ、出棺の際には儀礼が営まれ、

出棺は通常出入りする門以外で行われ、

火葬場に至るまで葬列が組まれ、

荼毘の前にも儀礼を営み、

然るべき方々は荼毘に立会い、

最後にご拾骨が営まれました。

そして、人々は帰宅前にお清めを行い、七七日法要(四十九日)、一周忌法要、もこの時代には営まれました。

これらの事から日本に於ける葬送習俗の原型は平安時代に作られたと考えられます。

尚、ご遺体を安置する際には北枕に変える事も、この時代には行われました。

  

不対称花祭壇

2 平安時代のお見送り儀礼・次第

平安時代の葬儀の中では光明真言、呪願、阿弥陀護摩などが営まれて居りました。

光明真言とは密教の真言(真実の言葉、仏の言葉、呪文)で、

願いを仏に直接働きかける事が出来る呪文とされて居ります。

その言葉は神秘性を保つ為に梵字を翻訳せずに梵音のまま読誦します。

葬儀に於いては光明真言を108回唱える事により 

死者の滅罪を願い、極楽に往生出来る様仏に願うものです。

その梵音と意味する所は;

ーオン アボキャ ペイロシャノウ

オーム(聖音)不空なる御方よ、大日如来よ

ーマカボダラ マニ ハンドマ

偉大なる印を有する御方よ、宝珠よ、蓮華よ

ージンバラ ハラバリタヤ ウン

光明を放ち給えフーン(聖音)

アボキャは不空成就如来を、ペイロシャノウは大日如来を、マカボダラは阿閣如来を、マニは宝生如来を、

ハンドマは阿弥陀如来を指しており、

金剛界五仏に対して光明を放つように祈願している真言です。

通夜式の服装

そして、その功徳は;

光明真言は平安時代に始まり、その後 庶民の間にも広まり現在に至って居ります。

呪願(じゅがん)とは、法会や食事の時に施主の願意を述べて、幸福を祈る事ですが、

葬儀では、悪魔を祓い、死者の霊を慰め、極楽浄土に往生する様祈願する事となります。

呪願を執り行う僧侶を呪願師と言います。

阿弥陀護摩は、密教に於いて阿弥陀如来を本尊とし、無病息災・延命を祈って焚く護摩ですが、

死者の減罪(めつざい)にも力が有ると信じられて居りました。

   今回は以上です。