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横浜市民の葬儀・天台宗と葬送儀礼

2022年3月7日

天台宗は中国浙江省天台県の霊山天台山を起源とする仏教の宗派の一つで、日本へは伝経大師最澄により伝教され、

日本での正式名称は、天台法華円宗です。

お念仏は、南無阿弥陀仏、線香は三本、焼香は三回で供養を営みます。

1 日本の天台宗

天台宗は6世紀に中国の天台山を本山として起こされた大乗仏教の宗派であります。

日本では比叡山延暦寺の僧侶であった最澄が唐に派遣され、天台山にのぼり、

天台教学を受けて806年持ち帰ったのが日本の天台宗の始まりです。

天台宗の正式な名称は天台法華円宗、法華円宗、あるいは天台法華宗と称しています。

法華宗と称する事も有りましたが日蓮教学の法華宗との混乱を避ける為あまり用いられては居りません。

最澄が唐より帰国した頃は奈良仏教が主流でしたが

最澄は当時僧侶には認められていなかった大乗戒を基に

全ての衆生は成仏できるとの法華一乗の立場を説き、南都六宗と激しい論争を起こしました。

その頃、朝廷も奈良仏教に飽き始めており、

旧仏教の束縛を切り新しい平安の新興仏教を求めていた事とあいまって 

最澄の没後に清和天皇より”伝教”の大師号が贈られ天台宗が確立されました。

最澄は帰国後、滋賀県大津市の比叡山延暦寺で禅、戒、念仏、密教の要素を含む四宗兼学の道場を開き

総合仏教としての教義を確立すると共に多くの僧侶を育成しました。

又、最澄は飲酒を厳しく制限し、飲酒をする者は仏弟子になる資格が無いので追放するよう述べて居ります。

天台宗の総本山は滋賀県大津市の比叡山延暦寺ですが、 

門跡寺院として京都市の魚山三千院、青蓮院など、

大本山として岩手県関山中尊寺、栃木県日光山輪王寺、東京都東叡山寛永寺、長野県定額山善光寺があります、 

別格本山として、東京都浮岳山昌楽院深大寺、ほか全国に11寺院があります。

2 天台宗の葬儀(本稿は比叡山延暦寺のホームページを参考にさせて頂きました。)

葬儀に当たりましては先ず司祭さまをお願いしなければ成りません。

通常は菩提寺に連絡をし日取りを決める事に成りますが菩提寺が遠方の場合、

あるいはお持ちで無い場合は葬儀社を通して紹介を受ける事が出来ます。

そして、会場を決めます。

 通夜

葬儀に先立ち通夜を営みます。

通夜は近親、親しい友人にとって故人さまとの最後の交流の機会であると共に 

故人さまの逝去を考えるかけがえのない機会でもあります。

通夜の儀式は故人さまの霊を浄土へ引き入れる祈りが中心となります。

阿弥陀如来のお迎えを頂戴するお経が唱えられます(来迎経)。

 葬儀

天台の教えでは全ての人は仏性を持っており、仏に成ることが出来ます。

その為には仏様と縁を結ぶ事が大切になります。

葬儀にあたり仏の弟子になる為の儀式を行います。

その後、仏弟子としてこの世(娑婆世)を離れ、仏の国(浄土)へ向かうことになります。

  1) 身体を清浄にする。

   浄土への旅立ちの前に身体を清浄にします。

   水で清め、香で清め、髪をそります。

   剃髪は煩悩を除きさる儀式として行います。

  2) 心を清浄にする。

   次に心を清浄にします。

   人は意識する、しないに係わらず多くの罪を背負って生きています。

   それらを懺悔(ざんげ)し心を清浄にする為、懺悔の文を唱えます。

  3) 戒(いまし)めを授かる(三帰授戒)。

   心身ともに清められた処で、仏の教えを授かります。

   仏教徒としての基本である三つの戒めです。

   第一は帰依仏、仏を信ずる気持ち。

   第二は帰依法、仏が残された教えを法と言い、この法を信じる事。

   第三は帰依僧、仏の法を実践する人を僧といい、教えに従い暮らすと言う事です。

   この三つを仏様に誓う事で成仏の縁を受ける事ができます。

  4) 戒名。

戒を受け終わった証が戒名です。

戒名は仏の弟子としての名前で法名とも言います。

法名は二文字です。

現在では法名の上に道号や院号を付けますますが、仏弟子として大切な名前は法名の二文字です。

  5) 引導・下炬(あこ)。

旅立ちの準備も整い、この世とお別れになります。

全ての執着心を絶って浄土へ向かう訳ですが、

最後にもう一度仏の教えにより、必ず成仏する事を旅立ちの糧(かて)として言い渡すのが引導です。

引導を渡すの言葉は此処から来ました。

次に釈迦尊の最後に倣って火葬の儀式となりますが霊棺に松明をつける下炬の儀式をします。

  6 念仏。

最後に、故人さまの霊の往生(浄土に生まれなおす)をお迎えの阿弥陀如来さまにお願いし 

十返のお念仏を唱えて葬儀は終了します。(十念)

以上が司祭さまのお導きの下で執り行われます。

家族葬

3 天台宗の焼香

天台宗でのお焼香は3回が基本とされて居ります。

最初に合掌して礼拝をし、

右手の三本の指(親指、人差し指、そして中指)でお香をとり、

その右手に左手を添えて額にいただき、火床にくべます。

これを三回繰り返し、最後に合掌礼拝をして終了します。

   今回は以上です。