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横浜市民の葬儀・鶴見区内の葬儀式場

2022年4月27日

横浜市鶴見区は、横浜市内北東部に位置し、川崎氏・東京湾に隣接した、

人口29万人、15万世帯が居住する、区花をサルビアとする街です。

鶴見区内には多数の寺院会館を主とする葬儀式場を利用頂けますが、

その中でも曹洞宗大本山総持寺の三松閣は有名です。

尚、その場合のご火葬設備は私営西寺尾火葬場、若しくは横浜市久保山斎場をご利用頂くのが便利です。

1 横浜市鶴見区

鶴見は永らく東海道に隣接する小さな漁村でした。

それが明治5年の新橋横浜間鉄道の開通に伴い、鶴見駅が開業し、商業地・住宅地としての発展が始まります。

又、明治四十四年の曹洞宗大本山総持寺の移転により門前町としての要素も加わりました。

更なる発展の前提となったのが大正・昭和初期に於ける日本工業界の軽工業から重工業重視への変化です。

明治45年浅野総一郎を中心として鶴見埋立組合(後の東亜港湾工業)が創立され、

鶴見湾岸地域150万坪の埋め立て工事が開始されます。

この埋立地に多くの主要重工業工場が建設され、京浜工業地帯の中心拠点として日本国発展の礎となりました。

横浜市鶴見区の花・サルビア

昭和2年に横浜市に編入され鶴見区が誕生します。

鶴見区は北西部の豊な緑を保つ丘陵地帯(宅地)一級河川鶴見川流域の低地(商業地)旧東海道が通る歴史の町、

日本近代化の礎となった京浜工業地帯の中心となる湾岸埋立地帯(工業地)を持つユニークな街でも有ります。

昭和2年に横浜市に編入され鶴見区が誕生しました。

交通の便の良さから東京・横浜中心部に勤務する方々のベットタウンとしても発展を続けて居ります。

そして、鶴見区市場町は箱根駅伝に於ける往路で最初の、復路では最後の中継地となります。

鶴見区の区花は、サルビアで、その花言葉は尊敬・智恵・良い家庭・家族愛です。

赤いいサルビアは重工業の街鶴見の赤い炎やエネルギーをイメージし、

花言葉の良い家庭から福祉のゆきとどいた暖かい街を意識して制定されました。

ひかりの杜が企画するご葬儀の花祭壇にも季節である5月から10月の間でご葬家のご希望により 

深紅のサルビアを祭壇のアクセントとして飾らせて頂いて居ります。

横浜市鶴見区の見どころと致しましては、自然を楽しむのであれば櫻の名所である県立三ツ池公園、

大きな境内を持つ曹洞宗大本山総持寺、

東京湾を一望する鶴見つばさ橋。

歴史を感じさせるものとして、旧東海道食べ歩き、鶴見神社田祭り、生麦魚河岸通り等。                                    

又、少々変わったところでは大正年間よりビールを醸造してきたキリン横浜ビアビレッジ、

釣りが楽しめる大黒海釣り公園、年間を通してスノーボードが楽しめるスノーヴァ新横浜等が御座います。

2 曹洞宗大本山総持寺三松閣

横浜鶴見区内の駅に近い葬儀式場をご希望されるご葬家様には

曹洞宗大本山総持寺三松閣のご利用をお勧め致します。

三松閣は広く多くの方々の為に建造された式場で

仏式・神式のご葬儀であれば宗派に拘わらずご利用頂ける式場でも御座います。

三松閣は木々が生い茂り花々に囲まれて、かな曹洞宗大本山総持寺境内の参道に面して建てられた建物で、

世俗から離れた環境での厳かなお見送りを営む事が出来ます。

式場は席数200席の大会場から50席の小会場まで用意されて居り、

社葬・家族葬・オリジナル葬と幅広いご希望にお応えする事が可能です。

又、総本山総持寺檀信徒、曹洞宗檀信徒、鶴見区民のご葬家がご利用頂く場合は

利用料金の割引を受ける事が出来ます。

尚、ご利用に当たりましては事前に利用申請を提出して許可を受ける必要が御座います。

1)交通機関

公共交通機関をを利用してご来場の場合はJR京浜東北線鶴見駅下車西口より徒歩約5分、

京浜急行電鉄京浜鶴見駅下車徒歩で約7分の距離となります。

お車でご来場の場合は首都高速道路横羽線生麦(北行)若しくは汐入(南行)出口、

国道1号線下末吉交差点より何れも10分程度の距離となります。

2)宿泊施設

JR京浜東北線鶴見駅の周辺に”JR東日本ホテルメッツ横浜鶴見”、”ベストウエスタン横浜”、

などのホテルが営業をして居り、そのご利用をお勧め致します。

3)三松閣の設備

三松閣では1階全室利用(200席)、伝道室(50席)、小ホール(50席)の何れかの形での利用が可能です。

付随する設備としては受付・控室、僧侶控室、親族控室、応接室、医務室などが用意されて居り、

常設の売店も出店して居ります。

尚 駐車場は500台の車両が収容可能です。

   今回は以上です。