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横浜市民の葬儀・港北区の葬儀式場

2022年5月6日

横浜市港北区は横浜市内北東部に位置し、梅を区の花と制定した豊かな自然を備えた町です。

令和4年4月末日現在の居住人口は36万人・8万世帯で、

政令指定都市内行政区としては最大の人口を抱える町でもあります。

横浜市港北区内には横浜市営葬儀式場は御座いませんが、お隣の緑区内の横浜市北部斎場をご利用頂くケース、

或は、港北区内の妙蓮寺斎場(私営)、大乗寺会館(私営)で式を営み、ご火葬は横浜市久保山斎場で執り行う

かたちなどで、お見送りされて居ります。

1 横浜市港北区

横浜市港北区は昭和14年4月、現在の港北区、緑区、都筑区、青葉区の全域を含んで誕生致しましたが、

昭和44年に緑区(緑区、青葉区、都筑区の一部)が分区され、

平成6年の行政区再編成により北西部地域を都筑区へ編入して、現在の港北区が出来上がりました。

港北区内を通る交通機関としては、

明治41年に横浜鉄道(JR横浜線の前身)が開通し、大正15年には東急東横線が、

昭和39年には東海道新幹線が、そして昭和60年には横浜市営地下鉄3号線が開通しました。

昭和初期には綱島に鉱泉が掘られ綱島温泉として賑いを見せ、

更に慶應義塾大学予科が日吉に移転してきた事から、東急東横線駅舎を中心として市街地化が始まり、

その周辺に宅地が造成されて、住宅地として発展して行きました。

そして、戦後の高度経済成長期には農地が工場や倉庫に転用され、

港北区内を流れる鶴見川沿いを中心に多くの工場が建てられて横浜市に於ける内陸工業の拠点とも成りました。

更に、東海道新幹線新横浜駅の開設に伴い、駅北側に新たなオフィス街が出現する事と成ります。

横浜市が計画した“ゆめはま2010”では、新横浜北側、小机、新羽地区を、

横浜駅・関内・関外に続く横浜市内第二の拠点として広域的な施設の建設や基盤の整備が進められて居ります。

その計画の一部として新横浜総合国際競技場(日産スタジアム)、新横浜アリーナなどが運営されて居ります。

港北区内の見どころとしては、2月には大倉山公園梅林、3月末には綱島公園の桜まつり、

春には桜、秋には紅葉が楽しめる岸根公園、

そして、年間を通して楽しめる熊野神社市民の森等があります。

梅の花 港北区のシンボル

熊野神社市民の森は1000年の歴史を持つ師岡熊野神社を中心として 

総面積5.2ヘクタール、1.7キロメートルの散策路を持つ、緑に囲まれた憩いの場所であります。                             

そして、新横浜駅前はオフィス街であると共に、

新幹線開通直後に開設された新横浜ラーメン博物館、老舗の中華料理店、

イタリア料理店などがが営業するグルメタウンでもあります。

告別式花祭壇

2 港北区内の葬儀式場

港北区区民の方が手近にご利用頂けるご葬儀の為の施設としては 

火葬場併設の横浜市営の式場であれば横浜市北部斎場(緑区)、

私営の式場としては西寺尾会堂(西寺尾斎場・西寺尾火葬場 神奈川区)がご利用頂けます。

葬儀式場としては 妙蓮寺斎場(私営)、大乗寺会館(私営)他ご希望される街の寺院会館がご利用頂けます。

寺院会館ご利用の場合は、火葬場として横浜市久保山斎場(西区 火葬炉のみ)を利用する事も出来ます。

港北区の区の花は梅ですが、その花言葉は高潔・忠実・忍耐です。

現代では花見と言えば櫻を思い浮かべますが、この習慣は江戸時代に一般化したもので、

それ以前の平安時代などでは花見は梅を前提として居りました。

ひかりの杜でも花祭壇を飾らせて頂く際、2月・3月の季節時には 

ご遺影の上に梅の枝を飾らせて頂き、祭壇全体をより高潔なふんいきに作り上げさせて頂いて居ります。

 

1)妙蓮寺斎場                        

横浜市港北区にお住まいのご葬家がご自宅の近くでのご葬儀を希望された場合の葬儀式場としては

妙蓮寺斎場が御座います。

東急東横線妙蓮寺駅前に位置する妙蓮寺斎場は日蓮宗の長光山妙蓮寺殿が運営する葬儀式場ですが、

宗旨・宗派を問わずにご利用頂ける港北区民になじまれた便利な式場です。

妙蓮寺斎場は東急東横線で横浜駅から三つ目の妙蓮寺駅前に位置する私営の斎場で、

大変交通の便の良い斎場でもあります。

ー又、お車で来場の場合は首都高速神奈川1号生麦インター、もしくは第三京浜道路新横浜インターをご利用頂き、

 いずれのインターからも15分程度の時間で斎場に到着がかのうです。

ー遠方より来られた参列の方々にも、横浜駅周辺のホテルにお泊り頂き、

 東急東横線をご利用頂いて10分以内で斎場においで頂く事が可能です。

ー現在の妙蓮寺境内には二棟の葬儀式場棟が建てられおり、

 宗旨・宗派に係わらずこれらの式場を利用出来る形となって居ります。

蓮

ー正門をくぐりますと左手に第一斎場があり、

 式場内席数100席・参列者500人規模の葬儀を営む事が出来ます。

ー又、右手墓地の脇の坂道を上りますと第二斎場があり、

 一階では式場内席数40席 参列者100名規模の葬儀が、

 二階では蓮華の間として席数10席10名規模の家族葬を営む事が出来る別室が用意されて居ります。

ー第一斎場、第二斎場共に和室の遺族控室が付属して居り、5名前後の通夜仮眠が出来る様になって居り、

 浴室・シャワーも完備しております。

ー妙蓮寺斎場ではご遺体の保管設備が用意されて居り、

 ご遺体をご自宅に安置出来ない場合でも斎場内に安置する事が可能です。

ー妙蓮寺斎場は交通の便の良さから御選択頂くご葬家様がほとんどのケースです。

ー尚、妙蓮寺斎場をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、

 近所の西寺尾火葬場(私営)、若しくは横浜市久保山斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。

ー長光山妙蓮寺は日蓮宗の寺院で、 1350年に現在の神奈川区神明町に妙仙寺として建立されましたが、

 明治時代横浜線設営の為移転を余儀なくされて、菊名池畔にあった蓮光寺を移転先として合併し、

 妙仙寺の妙と蓮光寺の蓮を合わせて妙蓮寺と改名し現在に至って居ります。

   今回は以上です。