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横浜市民の葬儀・仏教でのご遺体安置と枕飾り

2022年6月5日

ご家族が不幸にしてご逝去された場合、日本では法律により

医師の死亡診断時間から24時間はご遺体を火葬してはなりません(法定伝染病でご逝去された場合を除く)。 

従いましてご遺体は一定時間、ご自宅、又は遺体安置施設に安置する必要が御座います。

仏式によりご自宅に安置される場合の仕来りに付いて書かせて頂きました。

仏式以外では特に拘る仕来りは御座いません。

1 仏式でのご遺体安置

仏教を信仰された故人様のご遺体は頭部を北に向け、足部を南に向けた”北枕”の状態で布団の上に安置します。

間取りのご都合などで北枕に出来ない場合は 

頭部を西に向けた西枕、若しくはご仏壇に頭部を向ける形で安置します。

敷布団は薄いものを一枚敷き、新しいものか清潔な白のシーツを用意します。

掛布団も薄い物を一枚用意し上下を逆さまにかけるのが仕来りですが、

ご遺体の保全をドライアイスで行う場合は保冷効果を高める為厚めの掛布団をお願いする場合も御座います。

尚、枕は無くとも構いません。

ご遺体を安置した後、故人様の手を胸元で組合せ、数珠を手に掛けるか手のそばに置き、お顔は白い布で覆います。

地域によりましては、枕元若しくは掛布団の上に魔除けとして守り刀をお供えする事があります。

ご遺体の上に守り刀をお供えする場合は刃先を足元に向けてお供えします。

地域によりましては、剃刀、ナイフ、はさみなどが使われる場合も御座います。

尚、浄土真宗では守り刀をお供えする仕来りは御座いません。

北枕の風習は釈迦が入滅の際、北の方向に頭部を向け、顔を西に向けていた 

”頭北面西”(ずほくめんさい)の故事に由来するとされますが、

中国や東南アジアでは必ずしも定着して居らず、日本のみの風習となりつつ有ります。

日本では死を忌むことから北枕は縁起が悪いとされ、

死者の極楽往生を願いご遺体を安置する際にのみ許される、とされて居ります。

2 枕飾り

枕飾りとは、ご家族がご逝去され、ご遺体を北枕でご自宅に安置しますが 

葬儀を執り行うまでの間、故人さまの霊を慰める為に設けられる仮祭壇を指します。

ご遺体の枕元にお飾りしますので、枕飾りと呼ばれて居り、仏教や神道で使われます。

ご遺体の枕元に白木の台を備え、三具足を配置します。

香炉を中心にして、ご遺体に向かって右側に燭台(火立て)を置き、左側に花立てを配します。

燭台に白のローソクを灯し、花立てにはシキミ又は白菊を一本たて(一本花と言います)、香炉に線香を立てます。

それぞれ一本が原則とされて居ります。

但し、浄土真宗では線香は立てずに適当な長さに折って、火を付け横に寝かせます。

このローソクと線香の火は絶やさぬ様に、が原則でしたが、

現在では火災予防の観点からローソクの火は必要な時のみ灯すように成って居ります。

そして、浄水、枕飯、枕団子、故人さまの好物などをお供えします。

枕飯、枕団子はご逝去後すぐに作るものとされて居りますが、浄土真宗ではお供えしません。

枕飾りのローソクの光は御仏の光明を意味し、線香の煙は御仏の食物を意味して居ります。

又、灯りは故人さまが迷わぬ様に道を照らすという意味も有ります。

枕飯は、食物が身体を養うならば、魂も養うという考えから、魂の形である丸形 

即ち、山盛りにしてお供えします。

枕団子は、釈迦が入滅された時に無辺見菩薩が香飯を捧げた故事にもとずきます。

枕飯や枕団子等の食べ物を供えるのはご遺体から遊離した霊魂を食事の魅力で呼び寄せ蘇生させる 

魂よびの一種であるとか、

霊魂が善光寺参りする為の弁当である等の習俗も御座います。

  今回は以上です。