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横浜市民の葬儀・お彼岸

2022年7月17日

お彼岸(ひがん)とは、季節の移り変わりを的確に掴む為に設けられた特別な暦日の一つで 

”暑さ寒さも彼岸まで”に示される日本の慣用句は、冬から春、秋から冬への変わり目を指します。

節分、杜白、八十八夜、入梅、半夏生、土用、二百十日、二百二十日を含めて雑節と呼ばれます。

春分の日、秋分の日を中日とした前後3日を合わせて計7日間を指し、

その中日は先祖に感謝する日とされて居ります。

1 お彼岸とは

彼岸とは仏教用語の到彼岸(とうひがん)から来ており、

サンスクリット語で、完全である事、最高である事を意味する波羅蜜多(はらみた)をあらわし、

仏教に於いて、各修行で完遂・達成されるべきものを指します。

達成されるべき徳目は全六種であり六波羅蜜(ろくはらみつ)と呼ばれます。

六波羅蜜を会得することにより、此岸(しがん、迷い)から彼岸(ひがん、覚り)に到る(到彼岸)とされます。

彼岸は7日間ですが、初日の彼岸の入りから3日の間、六波羅蜜を唱えて三種の徳目を修め、

中日にはご先祖に感謝し、

残る3日間で更に三種の徳目を修めます、七日目は彼岸明け(はしりくち と呼ぶ地域も有ります)となります。

尚、彼岸の間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼びます。

本来の彼岸は、自身が極楽浄土昇天を祈念するものでした、

浄土思想で信じられている極楽浄土は、西方の遙か彼方(西方浄土)にあるとされ、

春分と秋分の日は太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝して 

遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのがお彼岸の始まりとされます。

現在では六波羅蜜を修める6日間を除いた中日のご先祖法要のみが一般化しました。

尚、彼岸は日願(ひがん)から変化したとも言われて居ります。

2 お彼岸の過し方 

彼岸とは、本来迷いや苦悩に満ちたこの世(此岸)に対して、悟りの世界、浄土のあの世(彼岸)を指します。

お彼岸の期間は春分の日・秋分の日を中日とし前3日間 後3日間の計7日間、年間で合わせて14日間です。

前3日間・後3日間の6日間は阿弥陀如来が司るあの世(彼岸)行く事が出来る様、

布施(ふせ)、持戒(じかい)、忍辱(にんくつ)、精進(しょうじん)、禅定(ぜんじょう)、智慧(ちえ)

の6徳目を修行し、

中日には彼岸に往かれたご先祖・故人様を慰める為に、家族揃ってお墓参りをします。

しかしながら、現代では6徳目の修行を行う事は少なくなり、中日のお墓参りだけが風習として根付いて居ります。

1)お彼岸前の準備

ーお彼岸が来る前には;

〇 まず、お墓とその周りを綺麗に清掃して於きます。

〇 そして、仏壇の掃除も行います。

〇 お墓参りに必要な、

 数珠、供花、供え物、ローソク、マッチ、線香、掃除道具、手袋、ゴミ袋、植物用ハサミ、

 手桶、柄杓、タオルを用意します。

 通常、寺院や霊苑の場合 掃除道具、手桶、柄杓は備え付けの物が有ります。

〇 お彼岸の前日におはぎを作ります。

 仏壇用、墓前用、家族用が必要です。

お墓参り

2)中日の過し方

〇 朝一番で仏壇におはぎ等のお供え物をし、生花を飾り、お参りします。

〇 家族内揃ってお墓参りをします。

まず墓地に着きましたら、寺院の場合はお寺様、霊苑の場合は管理事務所に挨拶します。

最初に墓地の木や草を刈込み、古い卒塔婆をかたずけて、墓地を清掃します。

そして墓石の汚れを落としてきれいにします(事前に手入れが出来なかった場合)。

お墓がきれいに成りましたら、お花を飾り、おはぎ等のお供え物をお供えします。

ローソクに火を付けて線香に火を移し、お参りする方々で分け、それぞれお参りします。

お参りは、柄杓で水をお墓にかけ、線香を上げて、合唱礼拝します。

このときお墓を見下ろしてはなりません、見上げる形で礼拝します。

また、墓石へのかけ水は墓石を浄める意味と故人様に施す食べ物の意味が有ります。

〇 お墓参りを済ませ、ご自宅に戻りましたら 

故人様・ご先祖様を偲びながらおはぎや彼岸団子などを食します。

〇 時間が有れば、故人様を偲んで故人様がお好きだった場所にご家族で出かけるのも良いでしょう。

3)お彼岸に避けるべき事 

お彼岸の期間中の避けなければいけない事は何も有りません。

仏事と祝い事が重なる事は良くない印象が有りますが、

お彼岸は忌中や喪中とは意味が異なりますので、特に身を慎む必要は有りません。

但し、中日に行う結婚式や引越しなどはお墓参りと重なる時間的な制約が御座いますので、注意が必要です。

3 お彼岸のお供え物

お彼岸の期間にご先祖にお供えする物として“おはぎ”があります。

おはぎはもち米と小豆(あずき)を焚いて作られますが、

古く小豆には邪気を払う効果が有ると信じられて居り、先祖の霊から邪気を払う為に

小豆をまぶした食べ物をお供えする様になり、それが定着して現代に至りました。

尚、現在の甘いおはぎは明治時代以降、砂糖が庶民の手にも入る様になってからの変化です。

-御萩(おはぎ)、と牡丹餅(ぼたもち)

 おはぎ、とぼたもちの違いに付いては以下の様に諸説が有ります;

① 春のものを牡丹餅、秋のものを御萩とする説

 牡丹餅は牡丹の花に似せて見立てたものであり、御萩は萩の花が咲き乱れる様子を見立てたものである故、

 春は牡丹餅、秋は御萩と呼ぶ。

② もち米を使用したものは牡丹餅、うるち米を使用したものは御萩と言う。

③ 小豆餡を使用したものをぼたもち、きな粉を使用したものはおはぎ。

④ こし餡を使用するとぼたもち、つぶし餡を使用したものはおはぎ。

   (逆の場合も有ります)

⑤ 二口程度で食べられる小さいものをおはぎ、それより大きいものをぼたもち。

等の説が御座います。

   今回は以上です。