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横浜市民の葬儀・横浜市港南区

2023年4月21日

横浜市港南区は横浜市内の中央南部に位置し、人口21万4千人・9万7千世帯が居住する、

区の花を“ひまわり”“キキョウ”“アジサイ”の三花と制定した、緑豊かな丘陵地が連なる住宅都市です。

港南区民の方の葬儀式場といたしましては、横浜市戸塚斎場、若しくは、横浜市南部斎場の

ご利用をお勧め致します。

1 横浜市港南区

港南区は、1969年(昭和44年)10月1日、行政区再編により南区の人口増加に伴い分区して誕生しました。

横浜市の南部に位置し、区域面積は19.86平方キロメートル(横浜市の面積の約4.6パーセント)、

東西に5.1キロメートル、南北に6.6キロメートルにわたって広がっており、

東は磯子区、西は戸塚区、南は栄区、北は南区に隣接しています。

港南区の地形は、大岡川と、柏尾川の支流である平戸永谷川の上流の谷と台地が細かく入り組んでいます。

そして、区を南北に貫くように旧武蔵の国と相模の国を分ける国境(くにざかい)の道が通っています。

この道は鎌倉へ通じる道として、古来重要な役割を果たしてきました。

また、この国境の道は分水嶺にもなっていて、東側の日野川・大岡川は東京湾へ、

西側の平戸永谷川は相模湾へ注いでいます。

江戸時代までは、横浜自体が寒村に過ぎず、現在の港南区一帯も主要道周辺にのみ集落をなす、

緑豊かな丘陵に囲まれたのどかな農村地帯でした。

それが、横浜開港とともに横浜港の後背地として徐々に開発が進み、産業が興ってきました。

なかでも捺染(なっせん)業は大岡川の水流をいかして発生し、港南区の地場産業として有名です。

また、都市部へ供給する野菜・花卉(かき)の栽培も盛んに行われていました。

その後、ベッドタウンとして大規模な宅地開発が進み、田園都市から住宅都市へと大きく変貌を遂げました。

区内には、湘南電気鉄道(現在の京浜急行線)、JR根岸線、市営地下鉄の3つの鉄道が通り、

特に上大岡及び港南台地区は商業施設が集中し、ターミナルとして賑(にぎ)わい、

利便性と居住性を併せもつ、暮らしやすい区となっています。

横浜市港南区の見どころとしては、自然を楽しむ施設として四季の花と緑が楽しめる港南桜道 

ホタルも楽しめる港南萩久保公園、

名所・古跡としては茶釜伝説のある東樹院、1099年創建の春日神社、

縁日には屋台の店が楽しめる日限地蔵尊、

港南のこだわりとして捺染技術が見られる吉原産業捺染工場 

フリーマーケットが楽しめる港南台テント村等が御座います。

そして、港南区内は、なだらかな丘陵に富んでいるため、空気が澄んで天気のよい冬の朝などには、

下記の高台住宅地や公園からきれいな富士山が見えます。

その一部を紹介しますと;

日野公園墓地、鍛冶ヶ谷南公園、芹が谷一丁目公園、下永谷市民の森、県立永谷高校、他が御座います。

葬儀について

2 横浜市港南区の葬儀式場

港南区でご葬儀をお考えの区民の皆様には、

身近な横浜市営式場と致しましては、戸塚区鳥が丘所在の横浜市戸塚斎場が御座います。

又、金沢区みず木町の横浜市南部斎場もそれほど遠方では御座いません。

横浜市戸塚斎場、横浜市南部斎場は共に横浜市営の葬儀式場で、葬儀式場と火葬炉が併設されて居り、

駐車場も十分なスペースを持ち、お車でご来場のご会葬の方々にも大変便利な葬儀式場です。

ひかりの杜ではご葬儀の式典に利用する祭壇として”花祭壇”のご利用をお薦め致して居ります。

花祭壇で使わせて頂いたお花は全て故人様のご遺体を飾る花としてお柩に納めさせて頂きます。

又、故人様を偲び、故人様のお好きだったお花で、お好きなデザインの祭壇を御造りする事も可能です。

金沢区の区の花は昭和54年に“ひまわり”“キキョウ”“アジサイ”の三花と制定されました。

ひまわりは明るく伸び伸びと栄える様に、

キキョウは自然を大切に、

アジサイは寄り添う小さな花びらの集まりを区民の和、との願いを込めて制定されました。

この三花ともに特徴を持つ花であり、

ひかりの杜でお飾りする祭壇のアクセントとして利用させて頂く事も多々御座います。

   今回は以上です。