横浜で葬儀、お葬式ならひかりの杜
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ひかりの杜
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区
新横浜3-2-6
新横浜ビジネスセンタービル2F
TEL : 0120-264-664
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。
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ご葬儀関連新着情報
磯子区で葬儀なら葬儀一式15.8万円~|ひかりの杜
磯子区でご葬儀
ひかりの杜ではご遺族様のご要望に合わせたご葬儀を第一に考え、上記3プランとも最低限のシンプルな内容になっております。
ご遺族様のご要望に対応するために、これらのプランをこの価格でご提供しております。



ひかりの杜では、ご連絡を頂いてから迅速な対応ができるよう、
横浜市内に5営業所を開設しております。
ご連絡を頂いてから、お近くの営業所よりすぐお伺い致します。



墓地、お墓のご紹介
ひかりの杜では墓地、お墓のご準備ができていない方向けに公園墓地のご紹介を承っております。
詳細はお問い合わせください。
ご葬儀の流れ 磯子区
1.お迎え
ご逝去後、法律に24時間は火葬することができませんので、ご遺体を安置する必要があります。
病院での長時間安置はできませんので、「ご自宅」または「専用の安置所」まで搬送する必要があります。
安置場所が決まっていない場合はお迎えに伺った際にご案内し、決定次第搬送致します。
※プランに搬送料は含まれています(1回分のみ)

2.ご安置
火葬までの間、ご自宅にご遺体を搬送し、安置します。
※ご都合が悪く、ご自宅で安置出来ない場合はご相談下さい。
※この間、現地スタッフと詳細なお打合せを行っていただきます。ご遠慮なくご質問ください。

3.ご納棺
故人様を棺に納めます。
※一般的にはご家族立会いで納棺致しますが、立ち会わずにお任せ頂くことも可能です。

4.お通夜
葬儀場まで寝台車でご遺体の搬送を行い、通夜式を行います。
葬儀場の休憩室・宿泊室・霊安室等のご利用も可能です。
※葬儀場によっては、休憩室・宿泊室・霊安室をご用意できない場合があります。

5.ご葬儀・告別式
一晩故人様と一緒に過ごされた後、告別式を行います。
お花を棺に納めて、故人と最後のお別れをなさって下さい。

6.出棺
火葬の日時に合わせ、現地スタッフが故人様を寝台車で火葬場へ搬送致します。

7.火葬
火葬場までご家族と同行または火葬場で待ち合せをし、火葬を行います。
火葬が終わったら収骨を行います。(火葬時間は約1時間程度です)

8.ご法要
火葬後、日程を繰り上げて初七日法要を行います。

9.ご自宅へ
火葬場からご帰宅後、あと飾り壇へご安置致します。

磯子区のご遺族様の声

葬儀を終えて、弊社の対応はどうでしたか?
良い
上記の質問でそう思われた理由はなんですか?
心のこもった対応をして頂きました。
最後に私達ひかりの杜に一言あればご記入宜しくお願いします。
社長さん自ら皆様を引っ張っている姿に感動しました。
大変なお仕事でしょうが頑張って下さい。

野中様
この度は大変ご丁寧なご説明とご対応を頂き誠にありがとうございました。
突然の事でしたので、家族全員が動揺しており何をしてよいのかわからない状態でしたが、野中様の良心的な対応のおかげで無事に葬儀を終える事が出来ました。
追伸
大変なお仕事ですので、くれぐれもお身体ご自愛下さい。
篠原
磯子区での実際のお見積例
横浜市磯子区で承りました、実際のお見積もり例をご紹介いたします。
家族葬プラン

故人さま住民登録
宗教 宗派
ご臨終場所
ご遺体保管場所
斎場
通夜・葬儀
・保管場所へご移送
・斎場予約
・ご遺体の保全
・区役所へ死亡届提出
・ご遺体納棺
・祭壇設営
ご出棺
・霊柩車
お通夜
・当社アテンダント
・会葬者<
・会葬返礼品
葬儀式
・当社アテンダント
・火葬炉へ移動
火葬場にてご火葬
・お骨壺へご収骨
・控室を使用して会食
・会葬返礼品
・ご自宅へ
*ご僧侶へのお布施は別途
横浜市港南区
浄土真宗
南区の病院
当社遺体保管所
横浜市南部斎場
会葬者:8名
走行距離:15km
予約待ち3日間
枕飾りを設営
ドライアイス3回交換
火埋葬許可証受領
ご供花:2基
(喪主様、ご親族)
霊柩車により斎場へご移送
移送車走行距離:15Km
ご導師さまにより執り行う
1名(司会を含む)
10名でお浄め
8ケ
ご導師さまにより執り行う
1名(司会を含む)
浄土真宗ご僧侶により読経*
10名
8ケ
ご遺族のお車で
後飾りを設営して終了
一般葬プランLight(ライト)

故人さま住民登録
宗教 宗派
ご臨終場所
ご遺体保管場所
斎場
通夜・葬儀
・保管場所へご移送
・ご遺体の保全
・火葬場
・区役所へ死亡届提出
・ご遺体納棺
・祭壇設営
ご出棺
・霊柩車
お通夜
・当社アテンダント
・会葬者
・会葬返礼品
葬儀式
・当社アテンダント
ご出棺
・霊柩車
火葬場にてご火葬
・お骨壺へご収骨
・控室を使用して会食
・会葬返礼品
・ご自宅へ
*ご僧侶へのお布施は別途
横浜市港南区
真言宗
港南区の病院
ご自宅
磯横浜市南部斎場
会葬者:30名
移送車走行距離:8km
ドライアイス 枕飾り設営
予約待ち3日間
ドライアイスを3回交換
火埋葬許可証受領
ご自宅にて
ご供花:4基
(喪主様、ご親族、企業様)
霊柩車により斎場へご移送
移送車走行距離:7Km
ご導師さまにより執り行う
2名(司会を含む)
30名でお浄め
40ヶ
ご導師さまにより執り行う
2名(司会を含む)
火葬炉へ移動
なし
真言宗ご僧侶により読経
10名
30ヶ
ご遺族のお車
後飾りを設営して終了
横浜市磯子区近くの斎場/お寺
磯子区でご葬儀をお考えの場合、横浜市南部斎場(金沢区・市営)をご利用いただくのが便利です。南部斎場は葬儀式場と火葬場を併設しており、葬儀式場から火葬場への移動に交通手段を必要としませんので便利です。磯子区内からはお車で約30分前後の距離になります。ご葬儀をご自宅の近くでお考えの場合、ひかりの杜では新杉田駅前の東漸寺会館(私営)、洋光台の薬王院会館(私営)の他、ご葬家様のご希望に合わせた葬儀式場をご紹介いたします。その場合の火葬場は先の横浜市南部斎場、または横浜市久保山斎場(市営西区・火葬炉のみ)をご利用いただくのが便利です。
ひかりの杜よりご紹介させていただく式場は全てご宗教、ご宗派を問わない式場ですので、どなたでもご利用いただけます。他にも横浜市内には火葬場を併設した葬儀式場として横浜市戸塚斎場(市営戸塚区)、横浜市北部斎場(市営緑区)、西寺尾会堂(私営・神奈川区)があり、ご都合に合わせてご利用いただくことができます。また、ひかりの杜では宗教者のご紹介も可能です。檀家寺・教会が遠方などでご都合が付かない場合は弊社より責任を持つて希望される宗派の僧侶、神官、司祭、牧師様を紹介いたします。
斎場/寺名 | 住所 | TEL・Fax | 宗派 | 条件 |
横浜市南部斎場 | 横浜市みず木町1番地 | 045-785-9411 | ||
横浜市戸塚斎場 | 戸塚区鳥が丘10-5 | 0120-55-6672 |
磯子区役所でのお手続き
■所在地
〒235-0016 横浜市磯子区磯子3-5-1
■連絡先
045-750-2341(直通)
■アクセス
・電車をご利用の場合
JR根岸線「磯子駅」徒歩3分
・バスをご利用の場合
市営・京急バス停「磯子区総合庁舎前」
■受付窓口
磯子区役所2階(6番)
戸籍課戸籍担当窓口
■夜間・休日の受付窓口
夜間、休日など戸籍担当窓口での受付時間外の場合
お預かりのみとなります。。
■取り扱い日時
月曜日~金曜日 8:45~17:15
第2・第4土曜日 9:00~12:00
ひかりの杜では磯子区役所でのお手続きの代行を承っております。お気軽にご相談下さい。
葬儀についてお困り事はありませんか?
葬儀の為に、まずは何をすれば良いの?
キリスト式の葬儀にしたい・・・
葬儀社の選び方がわからない・・・
上記以外にもたくさんのご質問をお客様から頂いています。
どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談下さい。
区花を使った生花祭壇 磯子区の区花 ~ピンクのコスモス~

ひかりの杜ではご葬儀の式典の祭壇として生花祭壇をお薦め致しております。故人様を偲ぶお花で心を込めたお見送りはいかがでしょうか。磯子区の区花は「ピンクのコスモス」と制定されております。花言葉は『乙女の純潔、乙女の愛情』です。季節となる4~10月にはコスモスを使わせていただくこともございます。白を基調とした生花祭壇にピンクのコスモスは素敵なアクセントになります。
磯子区のご紹介
磯子区は横浜市内の東南部に位置し、根岸湾に面する人口16万人(7万世帯)が居住する、海岸部分の平地とそれを囲む緑の丘陵地の街です。平地部分の石油コンビナートを中心とした工業地帯と丘陵部分のベットタウンにより構成されております。磯子区は昭和2年の横浜市区制制定に伴い、誕生しました。また、磯子区の命名は中心部に所在した磯子村を基にされたと言われます。
交通機関としましては昭和5年開通の湘南電気鉄道(現在の京浜急行)と昭和39年開通のJR根岸線があり、区民の足となっています。道路としては高速道路として首都高速道路湾岸線、一般道としては大正13年開通の国道16号線、横浜市内環状2号、横浜市内環状3号が交通路となっております。
磯子区では三殿台遺跡から縄文時代の竪穴式住居や弥生式時代の住居が出土しており、古くから半農半漁の村落が営まれていたと考えられます。江戸時代には杉田村の杉田一族から杉田玄白が輩出しております。間宮林蔵もこの地の出身です。磯子区は古くは丘陵部が海岸にせり出した風光明媚な漁村でしたが、明治・大正・昭和と埋め立てが行われ、現在の海岸部分の平地ができ上がりました。明治・大正時代は小型底引き網漁が盛んとなり、カレイ、イカ、アナゴなどが横浜に出荷され、海苔の養殖も始まりました。また、横浜開港により居住した外国人向けとして西洋野菜や生花(ゆり、フリージア、バラ、カーネーション等)が栽培されるようにもなります。昭和15年には鮮やかな紅色をしたカーネーションの新種、「コーラル」が磯子で開発されました。しかしながら昭和に入ると、磯子区には軍事目的の施設が目立つようになります。昭和16年には杉田町地先に軍が埋め立てを行い、飛行場が開場します。そして敗戦となり、磯子区内の多く土地が駐留米軍に接収され、その状態が昭和30年前後まで続きました。根岸にあった小型飛行場は昭和33年まで米軍管理下でした。米軍による接収解除後は丘陵部の土を海岸部分の埋め立てに使用し、平地部分を大きく広げると共に平らにされた丘陵地域を造成して最新式の磯子団地(現在の汐見台団地)を建設しました。その後、磯子区は横浜市民のベッドタウンとして急激に人口が増大していきます。現在でも磯子区民の60%は出生地が横浜市内です。
磯子区の見所としましては根岸湾に面することから磯子の海の見える公園や海釣り施設、流れるプールのを持つ横浜プールセンター、馬との交流が楽しめる根岸森林公園、1400年の歴史を持つとされる根岸八幡神社、そして昭和35年開場したゴルフ場の磯子カンツリークラブがございます。