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葬儀横浜 臨終の後

 今回はご臨終の後の手続きについて書かせて頂きました。

 お身内の方がご臨終された後には幾つかの手続きをしなければ成りません。まずは担当の医師より 死亡診断書を受取ります。死亡診断書はA3の用紙で 右側が死亡診断書、左側が死亡届の形式となって居ります。その上で ご遺体の引取りに付き手配しなければ成りません。最後に ご遺体の搬出後には費用の支払いを含む 退院の手続きをしなければ成りません。

 人が亡くなられた場合には 必ず担当の医師より死亡診断書を受取ります。病院で亡くなった場合は立会った医師から、ご自宅で亡くなられた場合は死亡を確認した医師より死亡診断書を受領します。それ以外の場合、事故による死亡や、掛り付けの医師が居ない場合、原因不明の死亡、等の場合は 該当警察署が指定する医師より、死体検案書を受領します。横浜市内の場合 死体の検案費用は3万円~7万5千円の範囲で現金納付が必要となります。死亡診断書(死体検案書)は葬儀後の緒手続き(市区町村役所、保険求償等)や、遺産相続の申告などでも必要と成りますので、5部程度のコピーを取って置く様 お薦めします。

 病院で亡くなられた場合は 看護師の手でエンジェルケアー(病院により内容は異なる)が成され、ご遺体は霊安室に安置されます。霊安室には長時間安置する事が出来ませんので、ご遺体をご自宅 若しくは然るべき所に移送しなければ成りません。葬儀をお手伝いする葬儀社が決まって居る場合は その葬儀社に連絡をして ご遺体移送の手配をします。病院に依頼をして葬儀社を紹介してもらう事も可能です。紹介を受けた葬儀社に葬儀の手伝いを依頼しなければならない と言う事は無く、ご遺体の移送のみ とことわって依頼する事も可能です。但し ご遺体の移送のみは割高な費用と成りますので、葬儀社な決まっていない場合は インターネット等で葬儀社を選別した上で依頼する事も可能です。霊安室の利用時間はなるべく早くと言われますが、ある程度の時間は許されますので。

 退院手続きに伴う支払いは ご遺体の搬出時、若しくは翌日に行うのが一般的です。お世話になった医師や看護師への お礼の挨拶は後日 改めて出向く事が良いでしょう。尚 病院の方針によりましてはお礼の金品を受け取らない場合も御座いますが、その場合でも感謝の気持ちを伝える事はしたいものです。

   今回は以上です。

葬儀横浜 臨終

 今回は臨終に付いて書かせて頂きました。

 お身内の方がご臨終を迎えた時 臨終に立会われた方々の手により ”末期の水”が取られます。その後 ご遺体をお清めして、死化粧を施し、ご遺体を安置します。

 立会いの医師より 臨終が告げられますと、臨終を看取っていた近親者の手により、血縁の濃い順に 末期の水 をとります。末期の水は 死に水とも言い 死者が生き返る事を願う気持ちと、あの世で 渇きに苦しまぬ様にとの願いを込めた風習であるとされます。本来は息をひきとる前に行われるものでしたが、現代では 臨終後に行われるのが一般的となって居ります。本来は仏教の儀式でしたが、現代の日本に於いては カトリックを除く全ての宗教でも行われる様に成りました。末期の水は 新しい毛筆の先に茶碗に入れた水を含ませ、故人様の口許を軽く濡らします。毛筆が用意出来ない場合には 割り箸の先に脱脂綿を巻き付けて代りとします。尚 地域によりましては しきみの葉や 鳥の羽を使用したり、二枚貝の殻に水を入れて飲ませる所も御座います。病院で亡くなられた場合には 病院で、病院内に用意が無い場合は ご自宅に戻られてから行います。

 末期の水をとった後には 故人様の最期の姿を清らかにする為にご遺体を清めます。古くは湯灌と呼ばれ 逆さ水(普段と反対に 水にお湯を入れて作るぬるま湯)をたらいに作り。ご家族の手で そのぬるま湯を使いご遺体を洗い清めます。この湯灌には 故人様の現世での苦しみや迷いをご遺族様の手で洗い清める という意味が御座います。現代の病院では エンジェルケアーと呼ばれるご遺体処置が行われますが、その内容は病院、看護病棟により異なりますので、その内容を確認に上、不足する分はご自宅にご遺体を安置した後にあらためて行います。

 ご遺体をお清めした後には 死化粧を施します。髪を整え、爪がのびて居たら切りそろえ、男性は髭を剃り、女性は薄化粧を施します。

   今回は以上です。

儀横浜 葬儀社の選択

 今回は葬儀横浜 葬儀社の選択に付いて書かせて頂きました。

 葬儀社は 病院からのご遺体の移送に始まり、ご遺体保全、通夜・葬儀・告別式の企画・運営、四十九日法要の運営、お位牌・仏壇の手配、霊苑の紹介、一周忌法要まで、必要と思われる事は ご依頼にもとずきいっさいの事項をお手伝いしてくれます。従いまして 葬送儀礼全体が葬儀社により左右されれとも言えますので、対応が丁寧で、料金体系が明確な業者を選ぶ事が大切です。又 式場も 葬儀社の式場、横浜市営の式場、寺院の式場など、ご希望の条件に見合う式場により、費用は異なりますので、その点も考慮する必要が御座います。

 葬儀社を選択される前に 余裕があるので有れば、葬儀経験のある親戚、友人、知人、近所の方などから 料金、対応、満足度などを聞いておくと良いでしょう。その上で 最初に電話をかけた時の対応の仕方、説明の丁寧さ、ご葬家の要望にどの程度まで答えてくれるのか、費用内容は明確かなどが 葬儀社選択のポイントとなります。又 仏式以外の葬儀や特別なご要望をお持ちでしたら、その経験や知識が豊富かどうか、費用見積が明確に出せるか等も確認します。 

 現代の葬儀費用は 必要最低限の項目を網羅したセット費用に、ご遺族の希望により追加する 追加費用を合わせて、総費用とする形が一般的となって居ります。セット費用には何が含まれているか、別費用にはどの様な項目が有るのか、その費用と共に明確なって居るか確認をします。セット費用は 一般葬、家族葬、直葬(ご火葬のみ)、一日葬、などが一般的です。

 ご葬儀の会場は ご自宅のケースが激減して居ります。全国平均では8.8%、神奈川・東京・埼玉での自宅葬は0%とのアンケート結果も出て居ります。自宅でご葬儀を行わない場合、横浜市内に於きましては 横浜市営の斎場(式場)を利用するか、葬儀社の式場を利用するかにより、その利用料は大きく変わる事となります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 通夜・葬儀の日程

 今回は葬儀横浜 通夜・葬儀の日程に付いて書かせて頂きました。

 葬儀のお手伝いをする葬儀社がお決まりになりましたら、直ぐに担当者との打合せに入ります。まず最初に 予めお決め頂いた 葬儀の方針 を伝えた上で葬儀社のアドバイスを参考にして 通夜・葬儀の日程をお決め頂かなければ成りません。日程は 儀礼を司る宗教者(僧侶、神官、神父、牧師、他)のご都合、式場・火葬場の空き状況、ご遺族のご都合、等をご確認頂いた上でお決め頂きます。尚 横浜市内の火葬場は原則として 友引の日は休場となって居ります。

 現在の日本の法律では 法定伝染病以外の原因による死亡の場合、死者のご遺体は 死後24時間以上を経過しないと、火葬・埋葬をする事が出来ません。その前提に基ずいて 一般的には 死亡された当日には ご遺族による仮通夜、翌日に弔問客を迎えての本通夜、そして 翌々日に葬儀・告別式・ご火葬という日程となります。但し 最近の横浜市内火葬場は混雑して居り、本通夜まで2~3日間 待たねばならないケースもまま御座います。又 横浜市営斎場をご利用頂く場合は3日前後は待たねばなりませんので、その間 ご遺体の安置・保全を葬儀社とご相談する必要が御座います。

場合によりましては ご火葬を先に行い、ご遺骨による葬儀・告別式(骨葬)を営む事も可能です。

 友引とは 六曜と呼ばれる中国で生まれた暦の中の1日で、元来は戦の吉凶を占う為の物でした。六曜には 先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6日があり、その日の吉凶を占う事に使われました。日本には14世紀に伝わり、日本の部将の間でも使用されました。友引とは ”引き分けて勝負なし”という意味です。しかしながら 日本の文化に親しむ中で、文字の連想から 友を引く と言う意味に考えられ始め、この日に葬儀を行うと 親しい人が冥界に引き寄せられる とされて、葬儀を避ける習慣が定着しました。横浜市営斎場では 友引の日は 葬儀・告別式は営めませんが、通夜式は営める形となって居ります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 祭壇・生花祭壇

 今回は葬儀横浜 祭壇・生花祭壇に付いて書かせて頂きました。

 何れの古代文明にも 然るべき神が存在し、人の力を超えた何かを神に願い、祈祷が行われました。その際 神への捧げ物を供える台が 祭壇の起源です。従いまして 祭壇とは 神、聖霊、や死者等に 犠牲や供え物を捧げる壇を指して言います。葬儀式場に於いて その中心となるものは 故人様のご遺体と、ご遺体を取り巻く祭壇であり、厳かな中にも華やかさを供えた祭壇をご希望されるご遺族が多くなりました。現代では その華やかさを型作る素材として 形式的な白木祭壇から、事後にも有効利用が可能な生花祭壇へと変化して参りました。最近 多く頂くコメントは “会葬者は身近な方のみで良いが、ご自分が好きだった花に囲まれて旅立ちたい”と言うものです。

宗教により異なる祭壇

-仏教の祭壇

仏教に於ける祭壇としては 常設の祭壇として 寺院内に設けられ仏像を安置する 須弥壇 家庭内に設置する仏壇、仮設の祭壇として ご遺体の枕元で飾る枕飾り 葬儀の際に設ける葬儀壇 四十九日法要まで設置される中陰壇 盆に設置する精霊棚(盆棚とも言う)などが御座います。

-神道の祭壇

神道に於いて 古くは 常設の祭壇は無く 正月など適時行われる祭事の際に 歳棚が設けられて居りました。神棚が常設される様になるのは中世以降のことです。神社内で神像を祀る場合は 神像を中心に屋根で覆ったり、厨子や乗輿を用いて祠をつくるのが一般的です。神社の神が 自然物の場合などでは 石で囲んだり(磐境)、神拓地に常磐木を立てて神座としたり(神離)、特別に壇を設けない場合も 祭壇と位置図けられます。又 仏教の仏壇と同様に 故人様をお祀りする場合は 神棚の他に 祖霊舎を設けます。

 -キリスト教の祭壇

 キリスト教では 聖堂内に於いてミサ聖祭を行う台を祭壇と呼びます。但し 正教会の至聖所にある聖体礼儀が行われる台は 祭壇とは呼ばず 宝座と呼ばれます。キリスト教の祭壇は イエス・キリストの“最後の晩餐”で使われた食卓を模ったもので、材料は石と定められて居りました。しかしながら 現在では 木製や金属製の祭壇も許されて居り、各種の装飾も施される様に成りました。

 葬儀に於ける祭壇

 -祭壇の位置付け

 宗教儀礼としての 葬儀に於ける祭壇の位置付けに付いては色々な考え方が有ります。

仏教であれば “仏を供養する事によって得られる功徳を故人様に振り向ける” 事から 祭壇の中心は仏様の本尊であります。

キリスト教では 故人が地上での罪を許されて神のもとに召される事を 神に礼拝する事から 祭壇の中心は神となります。

そして 告別式は 故人様とご遺族・会葬者の方々とのお別れが中心となりますので 祭壇の中心は 故人様のご遺体となります。

現代では 葬儀式と告別式は同時に行われるのが通例となって居りますので、祭壇の中心は 御本尊と故人様が同時に祀られる形となって居ります。但し キリスト教では あくまでも祭壇の中心は神となります。勿論 無宗教葬の場合は 故人様が祭壇の中心にお祀りされる事と成ります。

 -葬儀壇の形式

葬儀壇とは 葬儀式に使用される祭壇を指しますが、特定ご宗派の場合は御本尊を祀り、故人様を偲び供養する為に ご位牌 ご遺影写真を安置し お供物を供える為に用います。

仏式の葬儀の場合は 祭壇の前に経机が置かれて、葬具がその上に置かれます。

神式の場合は 経机に代えて饌案が置かれて、洗米 酒 塩 水 その他生饌が配置されます。

葬儀壇は 伝統的に白木祭壇が用いられて来ましたが、近年は後々にも有効活用出来る 花祭壇が好まれる様に成りました。ひかりの杜では花祭壇を主としてお薦めし、故人様やご遺族様がお好みのお花や季節を表わす生花利用して、オリジナリティの高い祭壇でお手伝いをさせて頂いて居ります。尚 生花祭壇は 仏式、神式、キリスト教式に拘らずご利用頂けます。

 -生花祭壇のご利用

 生花祭壇を用いる例は 以前では著名人のお別れ会や社葬など 大規模な葬儀に限られて居りましたが、現在では 家族葬等の小規模な葬儀でも利用できる様に成りました。費用的にも白木祭壇より廉価な費用でご採用頂けます。又 花祭壇で利用したお花は 故人様のお柩を飾る御花として使用させて頂くと共に、忌中の後飾りに利用する生花やご仏壇の仏花としてもご利用頂けます。

 -生花祭壇に使用するお花

 生花祭壇を構成するお花は 白菊や白のカーネーションなどが主体でした。これは 葬儀を 荘厳な式にする為のデザインの一つでした。

しかし 現代では 故人様の人生を表わした彩が求められる様になり、お好みのお花を組み合わせた生花祭壇をお受けする事も多くなりました。

又 バラや あざみ など トゲを持つ花で祭壇を飾る事は タブ-とされて居りますが、ひかりの杜では ご希望頂ければ 全てのトゲを取りさった上で 祭壇のお花としてご利用頂く事もしばしば御座います。

   今回は以上です。

横浜 葬儀の費用

 今回は葬儀の費用に付いて書かせて頂きました。

 葬儀に必要とされる費用と致しましては 大きく分けて、宗教家へのお礼、式場・火葬炉の利用料、葬儀一式の費用、接待・飲食の費用、そして 各種雑費の5項目が御座います。日本消費者協会が平成22年度に行ったアンケート調査の結果に依れば、その総費用は全国平均で約2百万円となって居ります。但し この金額には 香典返しの費用は含まれて居りません。

 宗教家へのお礼と致しましては 仏式の場合は 僧侶へのお礼(お布施、通夜・葬儀・告別式から初七日までの読経 戒名に対するお礼)、神式の場合は 神官へのお礼、キリスト教の場合は 教会への献金・神父 牧師へのお礼、となります。尚 お礼と共に お車代、お膳料をお渡しするのが一般的です。

 式場・火葬炉の利用料は お自宅以外で通夜・葬儀を営なんだ場合の式場利用料、そして 火葬場の利用料となります。横浜市営の斎場をご利用頂く場合は 戸塚斎場、南部斎場の利用料は5万円、北部斎場の利用料は8万円となって居ります。火葬場の利用料は 前記の市営斎場、及び 横浜市久保山斎場、何れに於いても 火葬炉利用料 1万2千円、控室利用料5千円となって居ります。(但し 横浜市民の場合)

 葬儀一式の費用とは 寝台車(病院ーご自宅)、ご遺体の保全、棺、骨壺、式場・祭壇の設営、通夜式・葬儀式の司会進行、霊柩車、ご遺影写真などが含まれます。他に ハイヤ-、マイクロバス、案内表示、その他 特別に依頼する項目の費用となります。

 接待飲食費とは 会葬礼状、会葬返礼品、通夜振る舞い・精進落としの料理・飲物の費用です。

 その他雑費とは 遠方より来られる親戚の方の交通費・宿泊費・飲食費、運転手への心付け等の費用です。

 現代の葬儀社の葬儀費用は セット料金で表示されるケースが一般的となって居りますが、セット料金には何が含まれるのか、別途費用は何なのか、見積書が提出されましたら、項目の明細をご確認頂く様、お薦め致します。

   今回は以上です。 

葬儀横浜 納棺

 今回は葬儀横浜 納棺に付いて書かせて頂きました。

 ご自宅に安置されて居りますご遺体は 通夜を始める前に棺にお納めします。納棺と呼ばれます。納棺は 納棺師 若しくは葬儀社の指導の下で、ご遺族や近親者の方の手により行います。ご遺体のお体をお清めし、死装束(しにしょうぞく)をお着せして 服装を整え、棺の中にお納めし、一緒に火葬する副葬品を共に納めて、棺のふたをし、通夜式に備えます。

 ご遺体のお清めは 古くは湯灌とよばれ、逆さ水の湯にご遺体を入浴させて洗い清めましたが、現代では看護師の手によるエンジェルケアによりご遺体は清められて居りますので、アルコール綿により 足・手・顔を簡単にお拭きする形が一般的となって居ります。

 ご遺体をお清めした後には死に装束をお着せします。死に装束は 仏式であれば 白の経帷子(きょうかたびら)をお着せして、白の帯で締め、額に三角の布(四半 しはん)手甲・脚絆を付けて、首に六文銭を入れた頭侘袋をお掛けします。(但し 浄土真宗では死装束は施しません)。神式では 神式用の白装束、キリスト教では時に有りませんが 生前 礼拝の際に着用されて居られた衣服などが施されます。死に装束をお着せするのが難しい場合には ご遺体の上から死に装束で覆う形となります。又 生前にご愛用された衣服をお着せしたい場合には 死に装束の上にお着せします。死に装束は 葬儀社でご用意するのが一般的です。

 最後にご遺体を近親者の手により棺にお納めします。最近は葬儀社に任せる事が多く成りましたが、出来れば ご遺族・近親者の手でお納めする事をお薦め致します。そして 故人様が愛用された品物や愛読書を副葬品としてご遺体近くにお納めしたふたをとじます。尚 お柩の中に 火葬の際に支障をきたす 金属、ガラス、プラスチックなどは納められませんのでご注意下さい。これらの品物は 骨壺にご遺骨と共に納める事が出来ます。

   今回は以上です。  

葬儀横浜 祭壇に付いて

 今回は葬儀横浜 祭壇に付いて書かせて頂きました。

 祭壇とは 祭りを営む壇であり、神・精霊・死霊などに犠牲や供え物を捧げる為の檀、そして 礼拝に用いる壇でもあります。祭壇の形態は様々ですが、古くは 自然物の 土を盛り上げた土壇、石を使用した石檀・石積檀、獣の皮やコモを敷いたものから始まり、文明の変化と共に 各種の加工が加えられ、あるいは大きな建造物へと変化して参りました。祭壇の形態は その宗教によって異なり、その大小も様々です。尚 世界最大の祭壇は 中華人民共和国 北京市東城区に位置する 天壇と呼ばれる史跡です。明の永楽帝が 天に対する祭祀を営む為に建立した祭壇とされて居ります。

 キリスト教では 聖堂内に於いて ミサ聖祭の執行される台を祭壇と呼びます。キリストの最後の晩餐に使われた食卓を模したものとして 古くから存在しました。祭壇の素材は石と定められて居りましたが、実際には木や金属を用いるケースも多く見られます。祭壇の周囲も当初の簡素な物から、各種の彫刻や装飾を施したものへと変化して行きました。正教会に於ける祭壇は 宝座と呼ばれます。尚 キリスト教では 教会の外で使用する祭壇は有りません。

 神道に於ける祭壇は 神棚とも呼ばれ 依代(よりしろ)を中心として、お守りする為に その周りを厨子や屋根で覆い、あるいは石を巡らした、祈祷の場です。檀を設けていなくとも 祭壇と呼称します。故人様を含む ご先祖を依代とする場合は 神棚とは別に祖霊舎を設けます。

 仏教に於ける祭壇としては 常設のものとして 仏像を安置する為の 須弥壇、家庭に設けるものとして仏壇があります。仮設の祭壇としては 葬祭用の祭壇、故人様の枕元に設けられる 枕檀、四十九日までの間に設けられる中陰檀、お盆に設ける精霊棚などが御座います。

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディングを考える・準備

 今回は葬儀横浜 エンディングを考える・準備 に付いて書かせて頂きました。

 エンディングをお考え頂く際に 色々な事を準備して頂く必要が御座いますが、特に 葬儀をスムーズに営む為には、又 残された方々の間のトラブルを防ぐ為には、などの準備が必要と成ります。

 ご葬儀を円滑に営む為には 仏式であれば まず菩提寺の確認が必要です。自らの葬儀に特別な希望が無い場合でも、葬儀の際に ご遺族が戸惑わずに済む様、最低限の準備は必要です。日頃 寺院とのお付き合いの無い御家庭では、菩提寺がどこの寺院か解らないご遺族がしばしばです。所有する墓地が寺院にある場合は 葬儀の際に菩提寺のご住職にお願いしなければ成りませんので、住所 連絡先などを確認して きちんとメモに遺しておきます。菩提寺をお持ちでは無く、僧侶の紹介を葬儀社に依頼する場合でも 宗派を伝える必要が御座いますので、明記して於いて下さい。

 ご遺影に使って欲しい写真が有る場合には 解り易い場所に保管し、その旨を ご家族に伝えておきます。亡くなられた後 ご葬儀までの間はご遺族のとって慌しい時間を過ごさねばなりません。相応し写真を選ぶのに困る場合も御座います。ご本人が希望する写真が有るとご家族には良い助けとなります。ご遺影の写真を撮影して準備しておくという方法も御座います。

 ご自分の人間関係に付いては ご家族が全て把握しているとは限りません。危篤になった時や死亡した後に誰に連絡して欲しいのか、葬儀への参列をお願いするのは誰か、連絡先をリストにして残して置くと安心です。そうして於けば 残されたご遺族も連絡漏れが無いか悩む必要が無くなります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・無宗教葬の選択Ⅱ

 今回は葬儀横浜 エンディング・無宗教葬の選択に付いて書かせて頂きました。

 日本に於きましては 過去の歴史・文化を基に9割を超える御家庭は仏教に帰依して居り、ご葬儀は仏式で営まれるのが一般的ですが、近来では 寺院とのの結びつきも弱まり 寺院への高額なお布施をご家族に負担させる事を避けて、無宗教葬を選択される御家庭も少しずつ増え始めて居ります。但し エンディングに於いて 無宗教葬を選択される場合には 導師と呼ばれる僧侶の指導が無い中での葬儀の内容を如何するのか、ご希望する葬儀の式次第を含めてお決め頂く必要が御座います。

 現在の日本に於きましては ご葬儀の9割以上は仏式で営まれて居ります。葬儀をなるべく小さく とのご希望で家族葬を選択される場合でも、僧侶をお招きして 読経、焼香などを行うのがほとんどです。しかしながら 宗教には拘りがなく、納骨の為の墓地も寺院墓地でないのであれば、無宗教葬は 選択の一つとなり、読経の為のお布施 戒名を頂く為の費用は不要となり、ご遺族の負担大きく軽減されます。但し 寺院墓地をお持ちの場合は注意が必要です。無宗教葬では戒名は付けませんので、戒名を墓地の寺院から頂かない場合は 納骨が認められない場合が御座いますので、事前に確認が必要です。又 ご親族の方の中には ご先祖の宗派での葬儀を前提としてお考えの方も居られますので、まえもって了解を得て於くのも喪主様が受けるトラブルを避ける方法となります。

 無宗教葬では 一般的な宗教儀式(仏式では読経、焼香など)に代わって何を行うのか 具体的に式の中身をお決め頂く必要が御座います。故人様紹介、献花、弔辞、弔電の披露、音楽を流す場合は曲目、生演奏かCDか、式場の飾り付けは、プロジェクターの使用は、どの様に進行するのか、などを細かい所まで決めて於きます。

 無宗教葬を選択される場合には 無宗教葬の知識や経験の豊富な葬儀社を選択する必要が御座います。

   今回は以上です。

葬儀横浜 日本の葬儀文化

 今回は葬儀横浜 葬儀文化に付いて書かせて頂きました。

 死者を弔うと言う行為は 人類の出現と共に行われていたのではないかと考えられますが、その後 文明が起こり、そして 特定の地域や民族の中で民族宗教が発生し、更には キリスト教 イスラム教 仏教等の人種 民族 文化圏を枠を超えた 世界宗教が出来してくると、宗教を基とした宗教観、死生観が醸成され、古くより民族や地域を基に育まれて来た文化と融合して、死者を弔う為の儀礼も確立して来ました。更に 現代の日本に於きましても、少子高齢化 核家族化など 社会環境が大きく変化する中では、人々の死生観も多様化し、新しい葬儀の文化が育まれる事とも成ります。

 現代の日本に於いて営まれる通夜式は 日本の古代に営まれていた葬儀儀礼の 殯(もがり)に発しているとされます。この様に 葬儀文化は 長い歴史を通じて地域の人々が培ってきたものですから、その精神を大切にしなければ成りません。葬送儀礼には 長い歴史の中で、多くの人々が育ててきた智恵に溢れて居ります。そこに込められた意味合いを学び、理解する事は重要な意味を持ちます。確かに 文化とは その時々の歴史や時代を背景にして出来上がるものですので、葬送儀礼の一部は 現代では不要となるものも御座いますので、全てを其の儘 継承する必要も有りません。しかし その文化が何故、どの様にして形成されたのかに思いをはせる時、長い間 続けられて来た 習慣、儀礼、文化から 日本の人々が何を大切にして来たかを学ぶ事ができます。

 新たに営まれる葬送儀礼は ご希望される儀礼に、共鳴出来る過去の葬送儀礼の必要部分を融合させてご計画頂くものが、新たな葬儀文化として社会の中で育まれる事ともなります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 葬儀観の始まり

 今回は葬儀横浜 日本に於ける葬儀観の始まりに付いて書かせて頂きました。

 仏教が渡来する前の古代日本に於きましては、死者をお見送りするに当たり 一定期間 生者と同様のもてなしをして 見送りました。又 死の世界への恐怖から、死者の霊を慰める為に 歌舞を行い、怖れる死霊が現世に出てこぬ為の方法が模索されました。

 古代日本で死者に対して営まれていた 殯(もがり)は 死者を丁重にもてなしていた事を示すと共に、食事を供するなど 死者を生者と同様に扱っていました。現代では 死の判定は医師により明確に行われますが、古代に於いては 死の判断基準は必ずしも明確ではなく一定の期間を必要としました。現代の死はピンポイントで確定しますが、古代日本では 死を確認する為のプロセスが必要とされました。従いまして 死んだと考えられても、すぐにご遺体を処理してしまわずに 一定の期間 生きているのと同様の取扱いをしたと考えられます。そういう意味では 殯(もがり)は生と死の境界の期間であるとも言えます。又 喪屋を新たに作ってご遺体を安置したのは ご遺体の腐敗が始まる為の処置と考えられます。現在 私どもが営む通夜式は 日本の中で面々と伝えられて来た、殯の遺習と言われて居ります。

 古代日本に於いては 死の世界への恐怖は非常に強いものでした。死者の霊を慰める為の歌舞は 死霊は荒ぶるもので、生者に厄難を及ぼす事が有るので、その霊を鎮める必要があったからです。日本最初の歴史書 古事記には死後の世界である ”黄泉の国”に付いての記述が有り、腐乱した死体に蛆がたかる汚い世界として描かれて居ります。死の世界は恐ろしく、生者を引きずり込む力を持っていると考えられて居りました。死は穢れたものであり、死者の死霊は 生者を死の世界に引きずり込みうる恐ろしいものでした。古代日本の人々が持つ葬儀観は 死者を大切にする考えと、死は穢れであり恐怖するものである、という二つの相反する考えが併存して居りました。

 前記の様な死霊への恐怖は 更に古くからあったと考えられます。文献が存在しない縄文時代の墳墓では多くのご遺体が 膝を折り曲げた屈葬で埋葬されて居ります。又 ご遺体の上に石を乗せたもの、ご遺体を縛って埋葬したもの、これらの埋葬方法は 死霊の出現に恐怖し、抑える為の方法であったと想定されて居ります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 葬儀の歴史・大正時代の葬儀

 今回は葬儀横浜 葬儀の歴史・大正時代に付いて書かせて頂きました。

 明治45年7月30日(1912年)明治天皇が崩御され、時代は大正へと移ります。大正元年8月には政府より大喪が発せられ、国民に喪章の着用を取り決めました。和装の場合は左胸に蝶形の黒布を、洋装の場合は左腕に黒布を着けるものでした。そして 大正元年9月13日から3日間 青山の葬場殿に於いて大喪が営まれました。大正時代の葬儀は 葬列主体から 葬儀式・告別式主体へと変化して行きます。そして 葬列に代わるご遺体移送の手段として霊柩車が登場して参りました。

 大正時代に入ると、大都市で行われていた大規模な葬列に対して、私事の為に交通を妨げても良いのか?、葬列は市中を歩く広告塔、などの批判が起こり始めます。明治17年に制定された ”墓地及埋葬取締規則”により 墓地や火葬場は監督官庁が許可した区域に限るとされ、市街地での火葬・埋葬は制限されました。又 明治28年(1895年)には京都で、明治33年(1900年)には東京で、路面電車が走り始め、葬列を組む際の支障ともなりました。

 こうした中で 大正時代初期には 都市に於いて ”途中葬列を廃して”の新聞広告が目立つ様に成り、急激に葬列廃止の動きが進捗する事と成りました。それに代わって登場するのが 告別式です。日本で最初に営まれた告別式は 明治34年(1901年)の中江兆民の葬儀であると言われます。中江兆民は 自身が無宗教であった為、自身の告別には 葬儀式ではなく告別式を営む様 遺言しました。大正時代に於いても 地方では”野辺の送り”と言われた葬列を主体とした葬儀が営まれて居りましたが、東京 大阪 名古屋といった大都市では 葬儀の主体であった 葬列は急激に衰退して行き、代わって 霊柩車 告別式が登場する事と成りました。

   今回は以上です。

葬儀横浜 ご遺体の安置

 今回は葬儀横浜 ご遺体の安置に付いて書かせて頂きました。

 ご家族の方がご逝去されて、ご遺体の清拭(せいしき)が終えましたら、通夜式・葬儀式・ご火葬までの間 何処にご遺体を安置するかお決め頂かなければ成りません。まずは ご自宅の然るべきお部屋に北枕でご遺体を安置し、ご出棺までの間 故人様のご冥福をお祈りします。ご自宅で葬送儀礼を営まれるのであれば この形が一般的です。葬送儀礼を斎場を借りて営む場合でも、一度は ご自宅にお戻り頂いて、葬儀までの間を過ごされるのがご遺族のお気持ちを慰める事にも繋がります。

 万一 ご自宅の都合が合わず、ご遺体をご自宅に安置する事が出来ない場合には 葬儀社に依頼してご遺体を保全管理してもらう事も可能です。又 利用する斎場によりましては ご遺体を仮安置する設備を設けている場合が御座います。但し 横浜市営の斎場は 残念ながら仮安置所を設けては居りません。従いまして ご遺体の安置所は ご遺族のご事情、葬儀式の式次第、ご利用される斎場、等を基にお決め頂く必要が御座います。又 ご遺体安置所をご利用の際、ご家族が途中面会を希望されるケースも御座いますので、面会の可否を確認して置く事も大切です。

 故人様が病院でご逝去された場合には ご遺体を ご自宅又は ご希望の安置場所にお移ししなければ成りません。これを ご自宅に下げる、あるいは 略して 宅下げ と誦します。ご自宅その他へのご遺体の搬送は 遺体搬送を目的とした、霊柩自動車をご利用頂くのが一般的です。霊柩運送事業の許可を得ていない葬祭業者の車でのご遺体移送は違法とされて居ります。但し ご遺族が自家用寝台車で搬送する事は許されて居ります。その際は 犯罪等の嫌疑を避ける為、死亡診断書の携行が必要と成ります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 荼毘

 今回は葬儀横浜 荼毘(ご火葬)に付いて書かせて頂きました。

 火葬とは ご遺体を焼却しご遺骨を遺す葬送の一手段です。古くは ご火葬が葬送儀礼の主要な部分でもありました。現在 横浜市内には 横浜市営の式場を併設した火葬場として 戸塚斎場、北部斎場、南部斎場の3ヶ所、ご火葬のみを行う久保山斎場、そして 私営の西寺尾火葬場の計5火葬場が横浜市民の葬送を担って居ります。

 葬儀・告別式を終えたご遺体は ご自宅、若しくは私営の式場から お柩搬送目的の車両(霊柩車)で火葬場に移送され、ご火葬・拾骨に参加される方々も同行して葬列を組みます。又 横浜市営の火葬場を併設した式場では お柩移送用の台車にお載せして、火葬場係員の手で火葬炉の前まで運ばれます。ご火葬・拾骨への参列者は 喪主様を先頭に これに続きます。

 火葬炉の前に到着しましたら 用意されている小机の上に お位牌とご遺影を載せ、仏式であれば 僧侶による読経の後に、火葬炉前に用意されている 燭台、香炉を使用して焼香を行い、故人様の成仏を祈ります。全員による焼香が終わりましたら、火葬が終了するまでの間、控室で休息をとる事と成ります。ご火葬に必要とされる時間は 横浜市内の火葬場では1時間前後となります。尚 横浜市内では 別途営む初七日法要を 葬儀・告別式に加えて営み、控室での休憩時間を利用して お斎の席を設けるのが一般的となって居ります。

 尚 以前に行われていた、式場を出発する際に鳴らす 霊柩車のクランクション、火葬場到着時に鳴らすクランクション、の何れも現在の横浜では行う事は少なく成りました。

   今回は以上です。

葬儀横浜 告別の作法(焼香)

 今回は葬儀横浜 告別の作法(焼香)に付いて書かせて頂きました。

 ご逝去された方をお見送りする作法は 信仰されている宗教、宗派により異なります。仏式の葬儀であれば 焼香、神式の神葬祭であれば 玉串拝礼、キリスト教の葬儀や無宗教葬であれば 生花の献花、などが一般的な作法となります。尚 日本に於ける キリスト教では カトリック教会やルーテル教会が 焼香による作法を認めて居り、葬送の際に焼香するケースも御座います。

 焼香とは 仏教に於いて、仏や死者に対して香を焚いて拝むことを言いますが、心と身心の穢れを取り除き 清浄な心でお参りする際の作法とされます。左手に数珠を掛け、右手の 親指、人差し指、中指の三指で抹香(粉末の香)をつまみ、香炉にくべて焚きます。又 焼香の方法としては 立った状態で行う 立礼焼香、坐して行う 座礼焼香、ご遺族や会葬者が着席した状態のまま 香炉を回して行う 回し焼香などが御座います。尚 線香焼香は 線香を上げる、と呼称するのが一般的です。そして 焼香の作法は 下記に様に宗派により異なります;

天台宗;焼香の回数について特に定めはありません。

真言宗;焼香は3回、線香は3本、身・口・意の三業を清めるとされます。又 仏・法・僧の三宝に捧げるとも言われます。

浄土宗;特に定めは無い。焼香 1回から3回、線香 1本から3本の間で。

臨済宗;回数には拘らない。

曹洞宗;焼香 2回(初めに焚く香を主香、次に焚く香を従香と言う)、線香は1本。

日蓮宗;焼香 3回(仏・法・僧への三宝供養)、線香は1本。

以上の宗派では 抹香をつまんで 額に押し戴いた後に、香炉で焼香します。

浄土真宗;自身の身心を清め、香をお供えする、とされます。額には押し戴きません。大谷派では 焼香 2回、本願寺派では 焼香 1回。線香は立てずに折って寝かせます。

   今回は以上です。 

葬儀横浜 葬儀祭壇の打ち合わせ

 今回は葬儀横浜 葬儀の祭壇に付いて書かせて頂きました。

 ご葬儀に於いて 式場の中心となる祭壇の目的は宗旨・宗派、宗教儀礼の場により異なります。例えば 仏式の葬送儀礼に於いて 葬儀式の祭壇は 仏を供養する為の祭壇であり、告別式では故人様を供養する為の祭壇となります。現代のご葬儀では 葬儀式と告別式を同じ場所で同じ時間に営む形が一般化して居り、祭壇を目的により変更する事が困難な事から、仏の供養と故人様の供養が共に行える形の祭壇を設ける必要が御座います。

 宗教儀礼として葬儀を営む場合は 仏あるいは神の導きによって故人様をあの世にお送りする事が その基本となります。仏教の葬送儀礼であれば 仏を供養する事によって得られる功徳を 故人様に振り向けて、その成仏を願うという、間接的方法をとり、キリスト教であれば 礼拝が中心となり その対象は神となります。従いまして 仏教葬儀では 祭壇の中心には本尊を安置し、キリスト教葬儀では 故人様が礼拝の対象とならぬ様 しなければ成りません。

 葬儀を宗教儀礼として営む際の祭壇では 故人様をないがしろにする訳では有りませんが、故人様を礼拝の対象とするかたちでの荘厳は適当では有りません。宗教儀礼として営む葬儀の祭壇の荘厳は 宗旨・宗派により異なりますので、葬儀を主導して頂く宗教家のご指示に従って設営しなければ成りません。又 同じ式場で営まれる告別式の祭壇は 会葬者の方々が 故人様を供養する為の祭壇となりますので、この二面性を加味した形での祭壇を設ける必要が御座います。

 宗教儀礼を前提としないご葬儀、無宗教葬の場合には 祭壇は 故人様と故人様のご遺族・会葬者の想いを基にした構成となります。故人様を中心とした祭壇を設ける形となります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 葬儀社との取り決め

 今回は葬儀横浜 葬儀社との取り決め(打合せ)に付いて書かせて頂きました。

 ご葬儀を営むに当たりまして必要とされる費用は 宗教家、式場・火葬場、人数で変動、そして 葬儀社のお手伝いする費用となりますが、宗教家への費用以外は 葬儀社との相談となります。式場の利用料は 横浜市営斎場・火葬場であれば 定められた金額で、私営の式場であれば 葬儀社との相談により定まります。人数によって変動する返礼品やお料理などは それぞれ 個別の業者にお願いする事と成りますが、葬儀社が 代行してご相談に乗る事が一般的です。

 葬儀社がお手伝いする費用と致しましては ご遺体のお迎えから安置まで、ご遺体の納棺、お柩の搬送(式場へ)、通夜・告別式の施行、式後の準備、等が必要となります。

 ご遺体のお迎えと安置とは ご逝去後、法律に24時間は火葬することができませんので、ご遺体を何れかの場所に一時 安置する必要があります。病院での長時間安置はできませんので、「ご自宅」または「専用の安置所」までご遺体を搬送する必要があります。ご遺体の搬送に当たりましては 防水シーツ等 ご遺体を保全する為の資材が必要となります。又 式場の利用可能日まで時間が有る場合には 一日はご自宅に安置し、二日目以降は専用安置所に安置するなどの方法もご遺族のご希望に合わせてアレンジする事が可能です。

 ご遺体の納棺とは 故人様を棺にお納めする事ですが、一般的には 通夜式の前に ご遺族の手でご遺体を清め、服装を整えて、ご家族の手で棺にお納めします。専用安置所に安置されている場合には 葬儀社担当者に委託して納棺する事も可能です。

 ご遺体をお納めしたお柩は葬儀場まで寝台車でご遺体の搬送を行い、葬儀式場内に安置され、通夜式を営む事となります。横浜市営の葬儀式場では休憩室・宿泊室等のご利用が可能です。  ※葬儀式場によっては、休憩室・宿泊室をご用意できない場合があります。

  通夜式と共に一晩故人様と一緒に過ごされた後、葬儀式・告別式が営まれます。尚 横浜市営斎場をご利用される場合には 初七日法要も合わせて営むのが一般的です。その後 式場内に飾られていたお花でご遺体を飾り、故人様との最後のお別れを行い、火葬場へのご出棺と成ります。

 火葬場では お柩を先頭にしてご遺族はその後ろに従い 火葬炉の前まで移動し、その後 ご遺体の火葬が始まります。この間は 火葬場係員の指示に従い行動します。尚 横浜市営斎場では 係員へのお心付けは不要と定められて居ります。ご火葬に必要とされる時間は一時間前後となります。尚 横浜市営斎場では この時間を利用して お斎の席を設けるのが一般的となって居ります。ご火葬が終りましたら 係員の案内に従って ご拾骨を行い、葬儀全般が終了となります。

 その後 故人様の焼骨をお納めしたお骨壺は ご遺族の手でご自宅のお持ち帰り頂き、後飾り壇に安置し、四十九日法要までの忌の期間 ご遺族によりお祀りされる事と成ります。

 以上の手配が葬儀社により行われますが、何れの場面でも ご遺族のご希望する営みが最優先となります。

   今回は以上です。 

葬儀横浜 日本の葬儀と習俗Ⅲ

 日本に於ける死者のお見送りには 死者を想う気持ちと長い歴史の中から、日本人特有の葬儀文化と習俗が醸成されて参りました。死者を見送る為の 野辺の送りであり、ご遺体を清める 湯灌、死者の蘇生を願う 魂呼び、死者との最後のお別れとなる 食い別れ、死の穢れを避けるための 耳ふさぎ、その他、です。

 魂呼び(たまよび)とは 死者の枕元、屋根の上、井戸の口、海に向かって、などで 大声で死者の名前を呼ぶ習俗で、地域によりましては たまよばい、よびかえし、などとも言われています。古来は 身体から遊離してゆく霊魂を呼び戻す事により、死者の蘇生を願って行われました。同時に 故人様の死を確認し、故人様を愛惜する儀礼である、とも言われます。

 食い別れとは 故人様と最後のお別れをする為にとる食事を意味します。葬儀(葬送儀礼)に於いては 飲食は重要な要素のひとつとなっており、通夜の際の通夜振る舞い(お清めとも言います)、出棺前の一膳飯(出立ちの膳とも言います)で故人様の膳も用意されて、故人様との最後の交わりをすると共に、お別れをする事とも成ります。共に飲食をする事は人と人との交わりにとって大切な事柄です。昨今は葬儀での飲食は会葬頂いた方、あるいはお手伝い頂いた方々へのお礼の意味が強くなっておりますが、加えて 故人様との食い別れの意味合いも意識して頂ければ幸いです。

又 古くには死穢(しえ)という言葉がありますが”死は伝染するもの”と考えられて居りました。そして 飲食は故人様の魂を鎮め、死穢を払う力があると信じられていたようです。柩を担ぐ人、湯灌をする人、納棺をする人、墓穴を掘る人は死穢に染まりやすいと考えられ、死穢を払う為にご馳走が振舞われました。

四十九日の忌明けに作る四十九餅は 他界に転ずる故人様の霊との最後の食い別れとも言われています。

   今回は以上です。

葬儀横浜 日本の葬儀と習俗Ⅱ

 今回は葬儀横浜 日本の葬儀と習俗Ⅱに付いて書かせて頂きました。

  日本に於ける死者のお見送りには 死者を想う気持ちと長い歴史の中から、日本人特有の葬儀文化と習俗が醸成されて参りました。死者を見送る為の 野辺の送りであり、ご遺体を清める 湯灌、死者の蘇生を願う 魂呼び、死者との最後のお別れとなる 食い別れ、死の穢れを避けるための 耳ふさぎ、その他、です。

 湯灌(ゆかん)とは 葬儀に際して、ご遺体を入浴させて 洗い清め、衣服を整える事を言い、ご遺体を棺に納める前に行いました。古くには 盥に水を入れておき、そこに湯を加えて(逆さ湯と呼ぶ)ぬるま湯を作り、その逆さ湯を新しい柄杓でご遺体の頭からかけ、その上で拭き清めました。江戸時代の江戸では多くの寺院に湯灌場が用意され、この場で湯灌が行われました。現代の横浜では 病院の看護師によるエンゼルケアー、ご自宅の浴場が小さくなった事などから、行われる事は少なくなり、この湯灌に代えて 納棺の前に 故人様を 足、手、お顔の順に洗浄綿を使用して 拭き清める形が一般的となっております。尚 ご遺体を洗い清める と言う習俗は 作法の相違は有りますが、世界中 おおくの地域で行われて居る習俗です。

 近世の湯灌は 近親者の手により行うものとされており、地域によりましては 男性の血縁者が茶碗酒(湯灌酒)を飲みながら行うもの、親族の女性が行うもの、ともされて居ります。しかしながら 湯灌は本来 聖と呼ばれる宗教家の手で行われるもので、授戒や剃髪と共に行う一連の作法として営まれて居りました。死者の霊魂を浄化する為の営みであるとされました。湯灌の作業中には 読経、念仏が唱えられました。

   今回は以上です。  

葬儀横浜 日本の葬儀と習俗

 今回は葬儀横浜 日本の葬儀と習俗に付き書かせていただきました。

 日本に於ける死者のお見送りには 死者を想う気持ちと長い歴史の中から、日本人特有の葬儀文化と習俗が醸成されて参りました。死者を見送る為の 野辺の送りであり、ご遺体を清める 湯灌、死者の蘇生を願う 魂呼び、死者との最後のお別れとなる 食い別れ、死の穢れを避けるための 耳ふさぎ、その他、です。

 野辺の送り とは墓地 又は火葬場まで 故人様のご遺体を中心に列を組んでお送りする事を言います。野辺送り、葬列、渡御(とぎょ)などとも言います。大正・昭和初期に告別式・葬儀式が営まれる様になるまでは 葬送儀礼の中心となって居りました。野辺の送りには 故人様の地位や営まれる地域 宗派により様式は様々ですが、松明、提灯、六道を先頭にして、旗(銘旗)、龍頭、花籠,香炉、̪四華、膳、位牌、天蓋、柩などと続きます。葬列内での役割は 故人様との関係により定められます。善(縁)の綱 と呼ばれる柩につなげた白い布には 近親の女性やお子様が手にします。お位牌を保持するのは 喪主様と定められ、故人様のお供えしていた枕飯は 喪主様のお内儀が持つものとされます。

 江戸時代までは 葬儀は夜に営むのが通常でしたので、松明が先頭となります。そして 葬列の行進は 行程の中の十字路で柩を廻したり、埋葬で使用した鍬や鋤、草履などは墓地に廃棄し、帰りの道は 往路とは異なる道を通る、などをして故人様の死霊が家に戻らぬ様にとの習俗が御座いました。現代では 霊柩車を使用する事から、葬列を組むことは少なくなりましたが、寺院の寺門から式場まで、あるいは墓地まで、小さな葬列を組むケースは御座います。

   今回は以上です。  

葬儀横浜 ご遺体の海外移送

 今回は葬儀横浜 ご遺体の海外移送に付いて書かせていただきました。

 昨今の日本に於きましては 観光、就労、留学等で来日する外国人の方々は急増して居り、観光地の一つである横浜も同様であります。これらの外国人が病気や事故に遭遇し、亡くなるケースも多々発生する事と成ります。この様な場合 お国の風習と宗教により、ご遺体の処理方法が異なりますので注意が必要となります。まずは ご遺族のご希望を確認し、領事館 若しくは大使館に問い合わせて移送規定を確認し、ご遺体を処置の上、希望国へ移送する事と成ります。

 日本に於きましては ご遺体の処置は ご火葬処理が一般的ですが、多くの国では土葬が主流となっており、火葬を認めていない国も御座います。又 特定の国では ご遺体での移送は認められず、火葬処理が移送の前提条件としている国も御座います。

 ご遺体の状態で移送を行う場合には 発送から到着までに それなりの日にちが必要となりますので、ご遺体保全の為に エンバーミング(遺体の衛生保全の為の消毒防腐処置)を施すのが一般的です。エンバーミングをご遺体移送の条件としている国も御座います。エンバーミングを施すには 遺体衛生保全施設、或は 特定の大学病院などに依頼する必要があります。依頼に当たっては ご遺族の依頼書、若しくは 移送先国大使館(領事館)の依頼書が必要とされます。尚 特定の国(エジプト、ポーランド、アイルランド等)では 移送に際して 大使館員の立会い、確認を必要とする場合も御座います。又 必要とされる書類は 大使館(領事館)の規定によります。

 ご遺体の移送に必要とされる費用は;

1 ご遺体の保管費用(エンバーミングを施すまでの間)。

2 国内 移送費用。

3 エンバーミングを施す費用。

4 書類作成費用。

5 手続き代行費用。

6 指定された棺、空輸ケース、納棺、梱包の費用。

7 国内空港から移送先国までの航空運賃。

8 その他

が必要と成ります。

   今回は以上です。

大切な資料なんです。 栄区

ご回覧有難うございます。

以前、栄区にお住まいでご葬儀をご自宅にて執り行ったお客様よりお電話を頂きご質問を投げかけられたのですが大変興味があり、意外と葬儀を取り仕切った施主様・喪主様には見えにくく盲点となっていることなので、ちょっと経験をもとにお話させて頂きますね。

頂いた用件というのは、こんな内容です。お葬式の際に頂いたお香典にはお香典返しをするがご供花や花輪や弔電に対してのお返しはどうすればよいですか?と質問されたんです。

今回の事例に対しては特にこうしなさい!!といったしきたりは無く正解が無いのが現実です。

では皆さんどうしているでしょうか?

数多くお世話になったお客様の大半はお香典に対してはお香典返しを、それ以外の上記に挙げた頂き物へは葬儀の時に受付で使用した帳面を大切に保管して、もしも頂き物を贈ってくれた方にご不幸があった際には同じもの、それ相当の物を今度はお客様が贈っている傾向があります。

そのためにも、過去にご葬儀をなさった方は二日間しようした帳面は大事な資料になりますので大切に保管してくださいね。

返礼品の種類と最近のご葬儀事情

返礼品とは、通夜や告別式に弔問に訪れたかたに、お礼の気持ちとして、礼状とともに渡す品物のことを言います。

返礼品は大きく分けて次の3つに分かれます。
1.通夜返礼品
通夜振る舞いの席に出ないで帰る人に渡す返礼品

2.会葬返礼品
香典の有無に関わらず会葬者すべてに渡す返礼品

3.香典返し
香典をもらった人にお礼として渡す返礼品。

葬儀の当日に渡す即日返しと、忌明け(四十九日)に郵送する忌明け返しとがあります。
もともとは上記の区別がありましたが、最近では、通夜と告別式に同じ返礼品(800円~1000円)を弔問に訪れた方全員に、会葬礼状とともに渡し、香典を頂いた方には忌明けに返礼品を発送することが多くなってきています。

また、忌明けの返礼の煩雑さや渡し損ねを防ぐために、葬儀の当日に、香典の額に関わらず、 2500円~3000円の品物を返す即日返しも増えてきています。
改めて三十五日あるいは四十九日の忌明けを待って、返礼する忌明け返しの場合は、半返し(香典の額の半分、二分返しともいう)、三分返し(三分の一の金額の商品を返す)が一般的です。

葬儀横浜 葬儀の位牌

 今回は葬儀横浜 葬儀の位牌に付いて書かせて頂きました。

 仏式のご葬儀に於いて 祭壇の中心にお供えする白木の位牌は 内位牌とも呼ばれ、故人様の霊の依代(よりしろ)として四十九日法要を営む忌明けまでの間、お祀りされます。位牌とは 故人様の戒名や法名、法号などを記した木の板です。神式の葬儀では 位牌に代えて霊璽(れいじ)が祀られます。位牌は寺院より、霊璽は神社より提供されるものですが、現代では葬儀社が用意するのが一般的となって居ります。

 位牌とは 中国に於ける儒教の葬礼に用いられる神主(しんしゅ、死者の官位・姓名を記した霊牌)を基にしていると言われ、鎌倉時代に禅宗と共に伝来し、日本古来の民俗信仰と融合して、江戸時代にその使用が定着しました。

 内位牌(白木位牌)は 表に戒名(法名、法号)が書かれ、裏に本名(生前名、俗名)と享年(死亡時の年齢)死亡年月日が記されます。この内位牌は 故人様が御逝去されると菩提寺で作成され、通夜・葬儀で祀られた後に、四十九日法要が営まれるまでの忌中の期間、中陰檀で祀られる事と成ります。ご仏壇にはかざりません。内位牌とは別に 白木の野位牌を作り、埋葬地に配置される事も御座います。四十九日法要に於いて 故人様の霊は 内位牌から 用意した本位牌に移され、以後 ご仏壇の中に安置してお祀りする事と成ります。この後 内位牌や野位牌は 寺院に納めて焼いて頂きます。

 仏壇に安置される本位牌は 本尊より一段下の場所に安置します。本位牌は 三十三回忌 あるいは五十回忌の法要をもって 弔い上げとし、以降は 先祖代々の位牌の合祀されるのが一般的です。

 尚 浄土真宗の場合は ”死者を礼拝の対象とはしない” との教義から 原則として位牌を用いません。代りに 法名帳、あるいは 法名軸を用意し 仏壇 下段の横に置くか、仏壇内側の側面に掛けて配置します。

   今回は以上です。

葬儀横浜 葬儀の打合せ

 今回は葬儀横浜 葬儀の打合せに付いて書かせて頂きました。

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、宗教家のご予定を確認頂いた上で、式場をお決め頂きます。葬儀の日取りの決定は お手伝いする葬儀社に依頼して 式場や火葬場の予約状況を確認した上で 宗教家の都合と合わせてお決め頂く事となります。日取りが決まりましたら、葬儀の詳細に付いて具体的な打合せを葬儀社のい担当者と行う事と成ります。まず最初には 会葬予定人数に合わせて式場、祭壇をどの様な形で設けるかをお決め頂かなければ成りません。

 仏式の葬儀で用いる祭壇を祭儀檀とも呼ばれます。かって 葬儀は ご自宅での法要と、葬列を組んで葬場 若しくは菩提寺に行っての法要、という二段構えが一般的でありました。現代では この二つの法要が合体し、葬場 あるいは寺院での葬儀の飾り付けが現代の葬儀に於ける祭壇の原型になったと考えられます。葬列が組まれていた当時の 寺院での祭壇は 柩の前に野机よ呼ばれる小机を置き、その上に 三具足、白木位牌、供物を乗せ、両脇に供花や供物、葬列で使用した野道具を並べて葬儀が営まれました。そして そこで使われていた小机が徐々に大きくなり、仏壇のような段々となり、更に二段 三段と増えて行きました。更に 仏壇や寺院の荘厳にならって その檀を須弥壇と称する考え方となりました。

 第二次世界大戦終了後 葬儀の中心は告別式へと変化して行き、立派な祭壇で見送る事が 故人様を弔う事になるとの考え方が生まれ、祭壇は大型化し、より荘厳化する様になりました。更に時代を経て、時代の変化と共に 現代のご遺族は 控え目な葬儀をご希望されるケースも多くなりました。その様なご希望に合わせてお薦めするのが 花祭壇です。花祭壇には故人様が好まれたお花を使用する事も可能で そのお花は全て故人様のお柩を飾る為に使用される事となります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 港北区の斎場

 今回は葬儀横浜 港北区の斎場に付いて書かせて頂きました。

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の斎場と致しましては 横浜市久保山斎場、横浜市戸塚斎場、横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、の4ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご事情により 横浜市港北区内でご葬儀をご希望の場合は 私営の斎場と致しましては 妙蓮寺斎場、他の寺院斎場をご利用頂く事が可能です。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 横浜市港北区菊名2丁目に位置する 妙蓮寺斎場は東急東横線で横浜駅から三つ目の妙蓮寺駅前に設けられた私営の斎場で、大変交通の便の良い斎場であり、宗旨・宗派に係わり無くご利用頂けます。

 又 お車で来場の場合は 首都高速神奈川1号生麦インター、もしくは 第三京浜道路新横浜インターをご利用頂き、いずれのインターからも15分程度の時間で斎場に到着が可能です。遠方より来られた参列の方々にも、横浜駅周辺のホテルにお泊り頂き、東急東横線をご利用頂いて10分以内で斎場においで頂く事が可能です。

 現在の妙蓮寺境内には二棟の葬儀式場棟が建てられおり、宗旨・宗派に係わらずこれらの式場を利用出来る形となって居ります。正門をくぐりますと左手に第一斎場があり、式場内席数100席 参列者500人規模の葬儀(社葬を含む)を営む事が出来ます。又 右手墓地の脇の坂道を上りますと第二斎場があり 一階では式場内席数40席 参列者100名規模の葬儀が、二階では蓮華の間として席数10席 10名規模の家族葬と初七日法要を営む事が出来る別室が用意されて居ります。第一斎場、第二斎場共に和室の遺族控室が付属して居り、5名前後の通夜仮眠が出来る様になって居り、浴室・シャワーも完備しております。又 妙蓮寺斎場ではご遺体の保管設備が用意されて居り、ご遺体をご自宅に安置出来ない場合でも 斎場内に安置する事が可能です。妙蓮寺斎場は交通の便の良さから 御選択頂くご葬家様がほとんどのケースです。尚 妙蓮寺斎場をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、近所の西寺尾火葬場(私営)、若しくは横浜市久保山斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。

 長光山妙蓮寺は日蓮宗の古刹で、1350年に現在の神奈川区神明町に妙仙寺として建立されましたが、明治時代 横浜線設営の為、移転を余儀なくされて、菊名池畔にあった蓮光寺を移転先として合併し、妙仙寺の妙と蓮光寺の蓮を合わせて妙蓮寺と改名し、現在に至って居ります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 西寺尾会堂

 今回は葬儀横浜 西寺尾会堂に付いて書かせて頂きました。

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の斎場と致しましては 横浜市久保山斎場、横浜市戸塚斎場、横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、の4ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご事情によりましては 横浜市民、川崎市民、東京都南部の都民の方からご利用頂いて居ります 私営の西寺尾会堂・西寺尾火葬場が御座います。西寺尾火葬場は私営の為、ご利用頂く際の費用は割高となりますが、横浜市民の方には横浜市より火葬炉利用料の補助金が支給されます。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 西寺尾会堂は 神奈川区松見町2丁目に位置する葬儀式場で、西寺尾火葬場を併設し、古くより港北、神奈川、鶴見区民、川崎市民、東京都民の方々に利用されている 宗旨 宗派に係わらずご利用頂ける 私営の葬儀式場です。

 西寺尾会堂は東急東横線妙蓮寺駅から徒歩10分の丘の上に建てられて居り、車で来場される方には首都高速神奈川1号線生麦ランプ 若しくは第三京浜道路新横浜インターより 何れも15分程の距離に位置する交通の便の良い葬儀式場です。

 又 遠方より来られて宿泊が必要な方々には妙蓮寺駅から所要7分で横浜駅となり、横浜駅周辺には多くのビジネスホテルが営業しております。その一つとしてはヨコハマプラザホテル(横浜駅東口)シングル6000円より 等がご利用頂けます。

 西寺尾会堂は総二階の建物として建設され 一階には受付 待合せロビー 葬儀式場 僧侶控室が、二階には待合せロビー お清め室 遺族控室・通夜仮眠室が配置されて居ります。葬儀式場は約100席の会葬者席が用意可能で 社葬を含めた大規模な葬儀も執り行う事が可能です。

尚 同会堂では花輪の取り付けが出来ぬ為、斎場のお飾りは生花のみのご利用となります。又 西寺尾火葬場への移動は徒歩での移動と成りますので、マイクロバス等は不要となります。

   今回は以上です。

葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市久保山斎場)

 今回は葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市久保山斎場)に付いて書かせて頂きました。

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の斎場と致しましては 横浜市久保山斎場、横浜市戸塚斎場、横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、の4ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご事情に合わせまして 私営の寺院式場、独立式場をご利用する事も可能です。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 横浜市久保山斎場は 他の横浜市営斎場とは異なり、ご火葬のみを提供する斎場で御座います。そして 横浜市久保山斎場には 連接して私営の小西斎場、一休庵久保山斎場が葬儀の式場を提供して居ります。

 小西斎場は西区元久保町に位置する私営の斎場で、横浜市久保山斎場に隣接した大変便利な葬儀式場です。火葬場への移動は徒歩が可能でマイクロバス等を必要と致しません。

 ご来場に当たりましては JR線保土ヶ谷駅、若しくは 京浜急行線黄金町駅よりタクシ-利用が便利です。何れも所要時間10分、千参百円前後の費用で来場頂けます。お車で来場の場合は 首都高速横浜3号線永田インターより10分の距離となります。遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとしては JR線横浜駅、桜木町駅、関内駅周辺のビジネスホテルご利用をお薦め致します。

 小西斎場の式場は1室あり 1Fが駐車場と入口 60席 150名の葬儀を執り行う事が可能な式場となります。その構造は 1FとB1Fの二階構造となって居り、1Fに正面入り口 受付 待合せロビー 式場 そして宗教者控室が配置され、B1Fには遺族控室(和室18畳)お清め室(立食100名)シャワー室が御座います。1FとB1Fの間にはエレベーターで繋がれ、B1Fには身障者対応トイレも設備されて居ります。遺族控室は通夜仮眠のお部屋としてもご利用頂け、大変ご利用頂き易い斎場で御座います。尚 ご自宅でご遺体を安置する事が出来ない場合は 別棟にご安置する事も可能となって居ります。

 一休庵久保山斎場は西区元久保町に位置する私営の斎場で、横浜市久保山斎場に隣接した大変便利な葬儀式場です。火葬場への移動は徒歩が可能でマイクロバス等を必要と致しません。

 ご来場に当たりましては JR線保土ヶ谷駅、若しくは 京浜急行線黄金町駅よりタクシ-利用が便利です。何れも所要時間10分、千参百円前後の費用で来場頂けます。お車で来場の場合は 首都高速横浜3号線永田インターより10分の距離となります。遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとしては JR線横浜駅、桜木町駅、関内駅周辺のビジネスホテルご利用をお薦め致します。

 一休庵久保山斎場の式場は2室あり 1Fが駐車場と正面入口、B1Fが第一式場、B2Fが第二式場となり、正面入口からはエレベーターで下りて頂きます。エレベーターで下りますと 受付と待合せロビーとなり、正面の通路を挟んで左側に式場とお清め室、右側に遺族控室(和室12畳)手洗い シャワー室が配置されて居ります。式場は会葬の方々の予定人数に合わせて、広さを調整する事が可能となって居り、ご利用される広さに合わせた利用料体系となって居ります。式場とお清めの席の間はパ-ティションで区切る形となります。

   今回は以上です。  

葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市戸塚斎場)

 今回は葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市戸塚斎場)に付いて書かせて頂きました。

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の式場と致しましては 横浜市戸塚斎場、横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、の3ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご事情に合わせまして 私営の寺院式場、独立式場をご利用する事も可能です。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 横浜市戸塚斎場は戸塚区鳥が丘に位置する横浜市営の斎場で、葬儀式場と火葬場が併設され、ぺットの火葬も可能な、駐車場の完備された、大変 便利な葬儀式場で、宗旨・宗派に係わらずご利用が可能な斎場です。又 式場から火葬場への移動は徒歩が可能で、マイクロバス等を必要と致しません。

 ご来場に当たりましては 横浜市営地下鉄線踊場駅より徒歩で15分、JR線戸塚駅から路線バス利用であれば 西口バスセンターより“戸79;弥生台駅行き”に乗車し戸塚斎場前で下車(所要時間10分前後)、 タクシ-利用であれば所要10分(料金1200円前後)で来場頂けます。お車で来場の場合は 横浜新道を藤沢方面に向かい、戸塚駅入り口・矢沢立体(IC)を右折して約5分となります。

 又 遠方よりご参列の方々には最寄の宿泊施設として、戸塚駅前西口に“相鉄フレッサイン横浜戸塚”が御座います。相鉄フレッサイン横浜戸塚は斎場までタクシ-で10分(料金1200円前後)の距離にあるご利用し易い宿泊設備です。ご利用料金は シングルルーム 6750円からとなります。ご予約はインターネット予約利用が割安となります。

 戸塚斎場は小高い丘の上に建設されて居り、坂道を登って正門に立ちますと、正面手前が駐車場、正面奥に火葬場の、右手に式場の建物が御座います。葬儀式場は二階建てで 1Fに1式場、2Fに1式場、計2式場があり、いずれも式場も 受付・待合せロビー・お清め室 式場 親族控室 宗教家控室 トイレが配置されて居り、席数100席 300名程度のご葬儀を執り行う事が可能となって居ります。通夜仮眠は5名様程度までは可能です。但し 横浜市消防条例により夜9時以降の火気使用は不可となって居りますので 灯明・線香は9時で消灯しなければ成りません。

 戸塚斎場は古くから横浜市民に利用されている火葬場であり、ぺットの火葬は戸塚斎場でのみ可能となって居ります。

   今回は以上です。  

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