葬儀横浜 エンディング・尊厳死

 今回は葬儀横浜 エンディング・尊厳死に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えになる中で 終末期を迎えた際の尊厳死を選択されるか否かをご家族に伝える必要が御座います。尊厳死とは 人間が人間として尊厳を保って死に臨む事ですが、具体的には @現在の医学では不治の病と診断され、死期が迫ったと判断される場合には、延命処置は行わない A但し 苦痛を和らげる為の 緩和医療は行う B生命維持処置は行わない、の3点です。尊厳死を公式に表明する手段として 日本尊厳死協会に加盟しての ”尊厳死の宣言書”発行が 御座います。

 

 現代の医療では 回復の見込みの無い病気で死期が迫っている病人にも、様々な延命治療が施されます。その様な中で 無意味な延命処置を施す事に対して、”延命処置は望まず、人間としての尊厳を保ちながら死を迎えたい”、”自分の死のあり方を選ぶ権利は自分自身に有る” と尊厳死を望む方が増えて居ります。とはいえ ご本人が尊厳死を望まれても、ご家族が延命処置を望まれたり、担当医師が理解を示さない事などにより、ご本人の選択 が尊重されない事も起こり得ます。この様な場合を想定して ご本人の意思を確実に伝える方法の一つとして 日本尊厳死協会の会員となる事が有ります。

 

 日本尊厳死協会では ”尊厳死の宣言書(リビングウイル)を発行しています。リビングウイルは ご本人の生前意思であり、命の在り方を示す遺言状 でもあります。日本尊厳死協会は 東京都文京区本郷に本部を置き、日本国内各地方毎に支部を置いて、登録会員12万人を擁して尊厳死尊重の活動を行って居ります。現在の日本に於きましては 尊厳死に関する法的な規定は御座いませんが、この リビングウイルを提示する事により、医師が尊厳死を認めて延命処置を行わないケースも多くなりました。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・エンディングノート

 今回は葬儀横浜 エンディングノートに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングとは ご自分らしい最期を迎え、ご家族にどの様に見送って貰いたいを考える事ですが、そのお考えを記述して残す為にエンディングノートが御座います。このノートの一部は御元気の間に ご家族にお伝えして於く必要が有ります。特に 判断力・意思疎通能力の喪失を伴う病に臥した時に 希望される内容は 事前指示される事をお薦めします。

 

 ご自分らしい最期を送り、迎えたいと思うのであれば 葬儀の事だけで無く、介護が必要になった時、認知症になった時、延命治療についてなど、人生の最期に付いて ご自分の意思や希望を明確にして於く事は肝心な事です。又 ご自分な亡くなった後に ご家族が困らぬ様 預貯金や加入している保険などのリストを作っておくと良いでしょう。生前や死後に起こり得る事柄について ご家族と話合ったり、ノートに書き留めて於いて ノートが有る事をご家族に知らせて於きます。エンディングノートは 書店などで市販されて居りますが、インターネットから無償でダウンロードする事も可能です。

 

エンディングノートに記載する主要な項目は以下の通りです;

1 介護が必要になった場合

  −介護を頼みたい人(配偶者、お子様、ホームヘルパーなど)

  −介護を受けたい場所(自宅、お子様の家、病院、介護施設など)

  −介護の為の費用をどうするか

2 認知症になった場合

  ー介護をどうして欲しいか

  −財産管理は誰に任せるか

3 延命治療・尊厳死に付いて

  −病名の告知を希望するか、否か

  −余命の告知を希望するか、否か

  −延命治療を受入れるか

  −尊厳死を望むか(日本尊厳死協会への入会?)

  −回復不能な植物状態や脳死状態になった時に治療の継続を望むか

4 献体

  −献体の希望の有無(献体の登録先は)

5 臓器提供

  −臓器提供希望の有無、提供を希望する臓器 

6 相続

  −遺産相続先の希望(預貯金、不動産、保険、その他の明細リストを作成し相続者名を記入)

  −墓や仏壇などの承継依頼者

  −遺品の整理に付いて

  −遺産、遺品の寄付について

7 遺言

  −法律上有効な遺言書の有無とその保管場所

  −公正証書遺言の有無(公証役場名)

8 その他

  ーお心のままに 書き残して置きたい事

 

エンディングノートは御元気な時に作成し、定期的に見直しされる事をお薦めします。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディング・樹木葬

 今回は葬儀横浜 エンディング・樹木葬に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えの際に 御自身に遺骨をどの様な形で埋葬して貰うのかお決め頂かなければ成りません。既に墓所をお持ちであれば、その墓石にお納めする事と成りますが、新たに墓所・墓石を手当てしなければならないケースでは 自然の中に戻りたい とのご希望や、比較的 費用を必要としない埋葬の形として、樹木葬と呼ばれる形態が御座います。樹木葬とは 墓地・埋葬等に関する法律にもとずく許可を得た墓地(霊苑)にご遺骨を埋葬し、墓石の代りのに樹木を墓標として故人様を弔う方法です。

 

 ご火葬後のご遺骨を土中に埋葬して、墓石の代りに樹木を植えるのが樹木葬の基本です。樹木葬が散骨と異なる点は ご遺灰(ご遺骨を粉骨したもの)を撒いて自然に還すのではなく、墓地・埋葬法にもとずく許可を得た 里山や墓地にご遺骨を埋葬すると言う点です。日本に於いて 最初に樹木葬墓地を実現したのは 岩手県に所在する臨済宗妙心寺派の 大慈山祥雲寺です。祥雲寺では ”花に生まれ変わる仏たち” をコンセプトに 自然と墓地の共生うたって居ります。

 

 近年 注目されて参りましたのが 霊苑として開発された土地に設けられた樹木葬墓地です。霊苑型の樹木葬では 御一人のご遺骨に対して一本の樹木を植えるケースもあれば、一本のシンボルツリーを植えて その周りにご遺骨を埋めるスタイルも御座います。埋葬方法も 一体毎、数体、合同で多数のご遺骨を埋葬する等 色々な形態が御座います。又 骨壺に納めたご遺骨をそのまま埋葬する形態と、ご遺骨を粉骨した上で埋葬する形態とが御座います。樹木の管理は 寺院や霊苑の管理者が行い、承継者を必ずしも必要とは致しません、従いまして 永代供養型のお墓が一般的ではあります。

 

 樹木葬墓地には限りませんが、樹木葬墓地を選ばれる際には 立地条件、墓地の管理状況、管理・運営主体が信頼出来るか、管理料などの費用関係 に付いても良く確認して下さい。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・散骨の手続き

 今回は葬儀横浜 エンディング・散骨の手続きに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えになり、ご自分の遺骨を散骨により埋葬して貰う、とお決め頂きましたら 散骨する場所も 含めてご家族にお伝えして於きましょう。尚 散骨を営むに当たりましては 特別な手続きは必要とされません。

 

 基本的に散骨を営むに当たりましては 特に必要な届け出や書類は御座いません。散骨を営む場所は 海、山、空、宇宙等の他 近隣の方の了解が得られるのであれば ご自宅の庭に散骨する事も可能となります。ご自分の遺骨を散骨するのに 相応しい場所を選ぶのが困難な場合は 散骨をお手伝いする民間業者のプランを検討したり、然るべき葬儀社に相談されるのも良いでしょう。尚 民間業者の散骨プランでは 海上でご遺灰を撒く 海上葬が一般的ではあります。又 最近では 費用はかかりますが、飛行機を飛ばして空間に撒く 航空葬、ロケットでご遺骨を宇宙に運ぶ 宇宙葬、等も営まれる様になりました。

 

 既に お墓に埋葬されている ご遺骨を散骨したい場合は 墓所の管理者の了解の下 散骨したいご遺骨をお墓から取り出さなければ成りません。時に お墓が寺院墓地に有る場合は 改葬と同様に 寺院の誠意を持って説明・依頼を行い、ご遺骨 取り出しの了解を得なければ成りません。散骨後 既存のお墓が不要となった場合には 墓石の御魂抜きを行い、墓石を撤去して、更地に戻し、返還します。この場合は ご遺骨を他の墓所に移す訳では有りませんので、改葬許可証を申請する必要は御座いません。

 

 散骨では 全てのご遺骨を撒く場合と 大部分のご遺骨はお墓に納め 一部のみを散骨する場合とが有ります。全てのご遺骨を散骨された場合には お墓も無く、その後の供養をどの様な形でするのか、ご遺族は お墓参りの代りに どの様な形で故人様を偲ぶのか、等をお考え頂く必要が御座います。ご遺骨の一部を小さな骨壺に納めてご自宅に安置し、故人様を偲ぶという方法も御座います。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・散骨

 今回は葬儀横浜 エンディング・散骨に付いて書かせて頂きました。

 

 ご自分のエンディングをお考え頂く中で、ご遺骨を何処え埋葬して貰うのか、が御座いますが、新しい埋葬の形として ”散骨”と呼ばれる形の埋葬方法が御座います。散骨は ご火葬されたご遺骨を粉末状に加工して遺灰とし、ご自分が希望する海や山にまいて貰う埋葬形式で、自然の中にご遺骨を戻す事から 自然葬とも呼ばれて居ります。横浜市民の方がご希望される海での散骨場所としましては 横浜港沖、三浦半島沖、伊豆半島沖などが御座います。

 

 お墓をつぐ方が居られない、お墓の建立に高額な費用を負担したくない、死後は自分が親しんだ自然の中に戻りたい、などの理由から 散骨を希望される方が多くなりました。ご遺体の火葬や、墓地・納骨堂へのご遺骨の埋葬に付いては法律(墓地、埋葬等に関する法律、略して墓埋法)により定められて居ります。墓埋法では ご遺体・ご遺骨の埋葬方法に付いては規定されて居りますが、ご遺灰の処理の仕方に付いては 特に規定されては居らず、ご遺灰を撒く散骨は 葬送の為 節度を持って行うのであれば 遺骨遺棄罪には当たらない(違法では無い)と解釈されて居ります。但し 東京都、静岡県熱海市、伊東市、西伊豆町 御殿場市、埼玉県秩父市、本庄市、長野県諏訪市、北海道長沼町、他 では散骨の前に許可を取る必要が御座います。又 私有地内では所有者の許可なく散骨をする事は許されません。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・お墓をまとめる

 今回は葬儀横浜 エンディング・お墓をまとめる に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えの中で 父方のお墓、母方のお墓、お守りする方の居られない親族のお墓、などのお墓をお守りしなければならない立場にある場合は お子様に引き継ぐに当たりまして お墓をまとめる様 お薦めします。

 

 複数の墓所、複数の墓石をお守りしなければならないお立場の場合、複数の墓所、墓石を整理して、一つの石塔にまとめる事も出来ます。その様な場合は それぞれの 墓所、墓石で御魂抜きを営みます。その後に ご遺骨を堀出して、骨壺に収蔵し新しい石塔の下にお納めします。又 新しい墓石と共に墓誌を用意し、整理した墓石に刻まれていたお名前(戒名)を生没年の順に彫刻して貰います。

 

 この様な場合 新しい石塔、墓誌の他に、御魂抜きのお経料、古い墓石の撤去費用、遺骨掘出しの代金、新しい石塔建立までの管理費なども必要と成ります。整理する墓石の数によって 費用は加算されます。

 

 今ある墓所の墓石を そのまま新しい墓所に移したい場合は 既存の墓石の受入れが可能な墓所を御求め頂かなければ成りません。又 新墓所で指名されている石材店に相談し、既存の墓所を見て貰い、外柵や石塔、遺骨の収容部分のカロードなど どの部分はそのまま新墓所へ移す事が出来るのか判断して貰います。墓石の移動は 既存墓所の寺院や霊苑の指定する石材店に依頼するか、新墓所の石材店に出張して貰います。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディング・改葬の手続き

 今回は葬儀横浜 エンディング・改葬の手続きに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えになる中で 先祖代々のお墓が郷里にあるが、今後の事を考えると ご家族がお墓参りしやすいご自宅近くにお墓を移したい とお考えでしたら、郷里のお墓を閉めて 納められているご先祖の遺骨を取り出し 新しいお墓に納め直さなければ(改葬)成りません。改葬を行う為には 現在のお墓の管理者から移転(改葬)の許可を得た上で、お墓の所在する市区町村役所から改葬許可証を取得しなければ成りません。古いお墓を閉める際には 御魂抜きを、新しいお墓では 開眼供養を営みます。

 

 今あるお墓から ご遺骨を移動させるときには お墓の所在地の市区町村役所から改葬許可を取らなければ成りません。改葬許可は 改葬許可申請書に 既存の墓所の管理者から移動許可の署名を貰い、新しい墓所の 受入れ証明書を添付して申請します。申請書は ご遺骨一体に付き 一通が必要です。この他 既存の墓所の埋蔵証明書(ご遺骨一体に付き一通)の添布が必要な場合も御座います。既存のお墓が 共同墓地にあったり、家の敷地内、畑の一画に有る場合などの場合には 市区町村役所に問い合せて 許可をとる方法を確認します。

 

 既存の墓所は 改葬後は更地に戻さなければ成りません。お墓の解体は地元の石材店などの業者に依頼します。仏事の習わしとしては お墓を解体する前に 御魂抜きの儀式として 僧侶にお経をあげて貰い 閉眼供養 を営みます。埋葬されていた先祖のご遺骨は 骨壺に納めて移動します。

 

 新しい墓所では 御魂入れの儀式として 開眼供養を営みます。僧侶にお経を上げて貰い 墓地・墓石に仏法の魂を入れてもらいます。開眼供養の後に 納骨を行います。納骨法要の後には 僧侶もお招きして お斎の席を設けます。尚 浄土真宗では 開眼法要は営みませんが 代わりに 御移徒(おーわたまし)と呼ばれる法要を営みます。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディング・お墓の改葬

 今回は葬儀横浜 エンディング・お墓の改葬に付いて書かせて頂きました。

 

 お墓の改葬とは ご遺骨を今まで埋葬していた墓所から新しい墓所へ埋葬し直す事を言います。先祖代々のお墓が郷里にあるが、今後の事を考えると ご家族がお墓参りしやすいご自宅近くにお墓を移したい とお考えでしたら、郷里のお墓を閉めて 新しいお墓に改葬しなければ成りません。改葬を行う為には 現在のお墓の管理者から移転(改葬)の許可を得た上で、お墓の所在する市区町村役所から改葬許可証を取得しなければ成りません。

 

 先祖代々のお墓が郷里にあるが、お墓の周りにお守りする親戚も居なくなり、現在のお住いの近くにお墓を移したいと考える、団塊世代の方々が多く居られる様になりました。お墓を移す為には まず 新しい墓所を求めなければ成りません。新たな墓所選びには 場所や予算(墓地使用料、墓石費用、墓地管理料)はもちろんですが、宗教 宗派の規制は無いか、全てご遺骨を収納できる大きさがあるか、なども考慮しなければ成りません。新しい墓所を購入しましたら、墓所の管理者から 受入れ証明書を発行して貰います。

 

 その上で 現在の墓所の管理者から お墓移転(改葬)の許可を得ます。現在の墓所が 公営墓地、私営墓地の場合は 霊苑管理事務所に問い合せて手続きを進めます。寺院墓地にある場合は ご住職に 改葬を届け出ます。一般的に 寺院では 改葬を快く思いません、それは ご遺骨を移すと言う事は 檀家を離れる事に成るからです。改葬の了解を得る為に 多少の時間が必要とされる場合も御座います。丁寧に事情を説明して 承諾を得る様にします。又 墓所の近くに親戚が住んで居られる場合には その後のお付き合いに支障が出ぬ様、前もって説明して於く事も大切です。

 

 いずれにしても 改葬の手続きは 業者に代行を依頼して出来る事では有りません。ご自身で 真摯に事情を説明して 関連各位の了解を取り付ける事が必要と成ります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・供養の新しい形

 今回は葬儀横浜 エンディング・供養の新しい形に付いて書かせて頂きました。

 

 日本に於きましては 9割を越す御家庭の宗教は仏教であり、故人様の霊を弔う供養は ご自宅に設けた仏壇と故人様を埋葬した墓地に於いて営むのが一般的でありました。しかしながら 現代の日本に於きましては 宗教的供養を望まない方も増え、都市部での住宅事情から仏壇を備えない御家庭、更に 故人様のご遺骨 或いはご遺灰を身近に置いておきたい、等のお考えが合わさり 手元供養(自宅供養)と呼ばれる方法での供養も広がりを見せて居ります。

 

 何時でも故人様を偲ぶ事が出来る様に 大切な方のご遺骨をご自宅に安置しておいたり(自宅供養)、ご遺骨やご遺灰の一部を加工して身に付けておいたり という新しい供養の形が手元供養と呼ばれております。手元供養では 墓地、墓石、仏壇等の高額な費用を掛けずに故人様の供養を営む事も可能となります。

 

 ご遺骨をご自宅に安置して於く事は違法では有りません。ご火葬後のご遺骨をご自宅内に安置しておくことも出来ます。ただ お子様やお孫様が 以後ご自宅内でご遺骨を守り続けてくれるとも限りませんので、先の事も考えた上でご家族内で話し合い、同意を得て於く事が必要です。

 

 自宅供養では ご遺骨の全てをご自宅に安置する、ご遺骨は墓地に納骨し一部のみをご自宅に安置する、散骨の際に一部の粉骨をご自宅に安置するなど、その方法はご家族のご希望に合わせて色々な選択肢が御座います。

 

 手元供養品と致しましては ご遺骨を基ににして作るダイアモンド、ご遺骨を釉(うわぐすり)の一部として焼成した陶器、ご遺骨を納めた地蔵 石の置物 オブジェや竹かご、メモリアルペンダント 遺骨リング メモリアルジェリー等、ご供養する方のお好み 価値観 供養観 死生観に合わせて選択する事が出来ます。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディング・永代供養墓

 今回は葬儀横浜 エンディング・永代供養墓に付いて書かせて頂きました。

 

 永代供養とは 仏教に於いて 子々孫々までご先祖を供養する宗教行為を指し、永代供養墓とは 承継者の有無に拘らず 寺院 あるいは霊苑が永代にわたり 管理 維持 供養を行うお墓を言います。お子様の居られないご夫婦や、一人身の方で、ご自分のお墓をお守りする方が居ない場合に 寺院や霊苑が承継者に代わってお墓をお守りしてくれます。

 

 永代供養墓は 少子化・核家族化時代の為のお墓とも言えます。生涯を独身で過す方や お子様を持たないご夫婦など 墓地の承継者を持たない方や、お子様はいても お墓の維持等で負担を掛けたくないと考える方々に注目されているのが 永代供養墓です。永代供養墓は 承継者がいなくとも契約出来、生前に契約出来る事が特徴です。

 

 永代供養墓には 単独墓(個人墓、夫婦墓)、集合墓、合同墓が有ります。集合墓は 単独の納骨スペースを沢山集めて それを一つの墓石でくくる形のお墓であり、合同墓は ご遺骨を個別にお納めせずに お骨壺から出して いっしょにお納めする形のお墓です。又 樹木葬墓地に於いても 永代供養墓としてご利用頂ける霊苑が数多く御座います。更に お墓ではない ロッカー式の納骨堂でも永代供養を前提としてお預け頂く事が出来ます。

 

 永代供養墓や永代納骨(納骨堂の場合)では 墓地を経営 管理する寺院や霊苑が 永代、又は一定の期間にわたり ご遺骨の管理、供養を行います。供養の仕方は 寺院や霊苑により異なりますが 一般的には 一定期間(三十三回忌、50年など)はご遺骨を安置し、その期間を過ぎると 合祀 あるいは 骨壺を開けて土へ御還ししてお祀りします。この様な場合は 後にお墓を建てたいと考えても ご遺骨の返却が認められません。長期に渡りご遺骨の管理・供養を依頼する事に成りますので、契約内容をしっかり確認頂き、経営母体がしっかりした墓地をお選び頂く事が大切となります。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディング・墓地の購入

 今回は葬儀横浜 エンディング・墓地の購入に付いて書かせて頂きました。

 

 墓地の購入とは 通常の不動産の購入とは異なり、不動産の所有権を取得するのではなく、墓地として永久に使用出来る 使用権を購入する事です。購入に当りましては 霊苑に対する永代使用料と管理費の他に 墓石の建立費用が必要となります。墓石を建立するに当たりましては 累代墓、個人墓、夫婦墓、両家墓などの形態の中からお選び頂きます。

 

 累代墓とは 先祖代々受け継がれて来た墓、若しくは これから 親から子へ、子から孫へと受け継がれて行く一家 一族の為のお墓で、墓石の前面には 〇〇家累代の墓 と刻られます。

 

 個人墓とは ご自分だけの為に建てるお墓で ご自分が入るお墓が無い、あるいは 先祖代々のお墓には入りたくない、お子様をお持ちでは無い為 新しく建てるお墓を 家 のものにする必要が無い、などの理由で選ばれるお墓です。個人墓は お墓を建てたご本人が埋葬された後は 継承者が居られないのが一般的ですので、霊苑 若しくは菩提寺に永代供養を前提として依頼しておくと安心です。

 

 夫婦墓も個人墓と同様の理由で ご夫婦だけを対象として建てられるお墓です。同じく永代供養を前提としてご用意頂く必要が御座います。

 

 両家墓とは ひとりっ子同士が結婚すると、双方の実家のお墓を一っの家で継承しなければならない事が御座います。この様な時に 両家のお墓を一つにして建立し直すお墓を両家墓と呼びます。複数のお墓を一つにまとめる場合には 法律上 改葬の手続きが必要となります。お墓のスタイルと致しましては 〇〇家、◇◇家の墓 と併列に刻むのが一般的です。その他の例と致しましては 墓石の前面には夫側の姓を刻み 妻側の姓は墓誌に刻む形、家名は刻まずに 両家の家紋を刻んだ下に先祖代々の墓と記す形、家名は刻まずに やすらぎ などの文字を刻んだだけの形などが御座います。

 

 現代のお墓は 必ずしも過去の形態に捉われる必要は少なく成りました、特別なご希望をお持ちの場合は 担当の石材店に忌憚無くご相談下さい。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・お墓の準備

 今回は葬儀横浜 エンディング・お墓の準備に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えの中では 御自身の遺骨をどの様な形で埋葬するのかをお決め頂かなければ成りません。先祖代々の墓地に墓石をお持ちの場合は そこに埋葬する事と成りますが、ご自分亡き後 何方に お墓の保全を継いでもらい、管理して貰うのか、祭祀承継者(さいししょうけいしゃ)を何方にお願いするのか考える必要が御座います。まだ お墓をお持ちで無い場合には ご遺骨をどの様な形で埋葬するのかを お決め頂き、ご家族にお伝え頂かなければ成りません。

 

 お墓をお持ちで無い場合には 新たにお墓を用意する事が必要と成ります。どの様なスタイルのお墓に埋葬して貰いたいのか、自然葬にするのなら どの様な形がお望みなのか、をお決め頂き お墓を誰に承継するのかお考え頂く必要が御座います。又 お子様のいないご夫婦や 一人身の方 お墓を継ぐ方が居られない場合などでは 永代供養墓や合同墓などの選択も御座います。横浜市民の方の為には 西区に設営されて居ります 横浜市久保山墓地内に 合同墓が設けられて居り、居住地の区役所の申し出て ご利用頂く事が出来ます。

 

 墓地には 公営墓地、寺院墓地、私営墓地が御座います。公営墓地は横浜市の場合 五ヶ所の霊苑が有り、毎年9月に募集が始まり、11月には締め切られて、応募者多数の場合は抽選により購入者が決まります。寺院墓地、私営墓地を検討される場合には ご自宅近くでの広告や、お願いした葬儀社に問い合せて情報を収集し、必ず 現地に足を運んで、周囲の環境や休憩施設などの設備を確認される様お薦めします。墓地を購入する際に 場所や景観を優先させがちですが、お墓参りをされるご家族の事も考え 交通の便などを含めてご検討頂くと良いでしょう。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・葬儀の生前予約U

 今回は葬儀横浜 エンディング・葬儀の生前予約に付いて書かせて頂きました。

 

 葬儀の生前予約とは ご自分のご葬儀を予め予約(事前契約)しておく事ですが、その流れは ご自身の現状と葬儀への希望を説明、希望の内容を基にしたプランとその見積書作成、最終プランをご本人・ご家族・葬儀社の三者間で合意、二年毎に状況の変化を基にプランの修正、葬儀の施行、となります。生前予約では プランの内容、伴う費用、その他、を平静な状態の中で評価 判断することが出来ます。又 費用の捻出にも色々な方法を利用して準備する事が可能となります。

 

 御自身の現状は 葬儀社が準備するチェックシートを基にして、宗教・家族・親族・会葬者の数・その他を葬儀社に説明し、更に ご自分が希望するご葬儀のイメージを説明します。

 葬儀社は ご説明頂いた内容を基にプランを作成し、その見積書を作成して、ご本人とご家族に説明し、必要に応じて修正を加えます。

 最終のプラン内容、見積書を基にご本人、ご家族、葬儀社の三者間でご葬儀の生前契約をし、三者で共有します。

 御本人、ご家族、葬儀社の何れかで状況が大きく変化した場合には 必要に応じて生前契約の内容変更を行います。

 ご本人に万一が起こった場合は ご家族代表の方からの連絡を葬儀社は受けて、ご希望されていた内容のご葬儀を営む事となります。

 尚 葬儀社により生前予約(契約)の内容は異なります。予約の変更や必要に応じて解約も可能な予約をされる事をお薦めします。


 一般にご葬儀は亡くなられた後 すぐに営まれます、ご遺族は悲しみの中で葬儀社の勧めるままに葬儀を営み、後でお金をかけすぎてしまった と感じる方も多くあります。生前予約であればじっくりと検討出来る上、葬儀後も故人様の遺志 ご希望に沿って営む事が出来たと ご遺族が後悔する事も無くなります。故人様 ご遺族 共通の安心が得られ、お金の使い過ぎを防ぐ事にも成ります。


 ご葬儀の費用を準備する方法としては 一括払い込みや 積み立てる 他に、生命保険や損害保険を利用する方法も御座います。生命保険の場合は 死亡保険金を葬儀費用にあてる為、現在 葬儀費用が十分でなくとも、必ずご希望の葬儀を営む事が可能であり、残されたご家族に費用の事で負担をかける事も御座いません。


   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・葬儀の生前予約

今回は葬儀横浜 エンディング・葬儀の生前予約に付いて書かせて頂きました。

 

 葬儀の生前予約とは エンディングをお考えの中で、ご希望の葬儀プランを基に葬儀社と事前契約を結ぶ事を言います。事前契約を結ぶ事により 思い通りの葬儀を 予定した費用の範中で営む事が出来ます。生前予約は 1993年 核家族化された米国に於いて ご自分の葬儀を生前に契約して置く、プレニード・フューネラル・アレンジメント(葬儀の生前契約)と呼ばれるサービスが生まれ、広く普及して行きました。このサービスが日本にも伝えられ 生前予約と呼ばれてサービスされて居ります。

 

 普段から どの様な葬儀にして欲しいのか ご家族に伝えたり、文書にして於いても、通常とは異なる葬儀を希望した場合、親族の中に強力に反対する方が居られる等 様々な理由で実現しない可能性が有ります。又 葬儀の為の遺言 は法的に拘束力を持つものでは有りません。ご家族・ご親族の中で 色々なご意見が有る様な場合、生前予約のシステムは ご自分の希望した葬儀を営む為の良い理由ともなります。尚 生前予約のシステムは 葬儀の内容(規模、形式、演出、その他)だけを予約するもの、費用に付いても細かく取決められたもの、など葬儀社によりサービスの内容が異なりますので、各社の内容を比較し、納得出来るサービスをお選び下さい。特に 費用の前払いが発生する場合は その費用はどの様な形で保全されるのか、よく確認する必要が御座います。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディング・葬儀社の選択

 今回は葬儀横浜 エンディング。葬儀社の選択に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングに於きまして葬儀の形態をお考えになる際には 幾つかの葬儀社からアドバイスを受けてお決め頂くのが一般的となりますが、その際に 任せる葬儀社も合わせてお考え頂き、その旨を 残されるご家族に伝えて於くと安心です。葬儀社を選択するポイントと致しましては @ご自分が希望する内容の葬儀を営んでくれるか、A料金が明確か、B細かい質問や不安に丁寧に答えてくれるか、C信頼出来る同一担当者が常に対応してくれるか、D葬儀以降 一周忌まで関連する事項全てに対応してくれるか、などを念頭にお選び頂きます。

 

 葬儀社をお探し頂くに当たりましては ネット検索(ホームページ閲覧)、各種広告媒体、知人からの紹介、病院からの紹介、その他の方法が御座います。これらの方法の中で数社の葬儀社を選び、まずは ご自分がどの様な葬儀を希望するのか その内容を説明します。特に従来とは異なる形態の見送りをご希望の場合は それへの対応が可能かの確認と、これまでに扱った例などを教えてもらいます。

 

 次に 料金の確認をします。以前は 葬儀が終了した後に総額〇〇万円という様な形でしたが、昨今では 〇〇プランと呼ばれる形で料金のセットプランを利用するのが比較的 安価となります。その際には プランに含まれる項目は何か、追加が予想されれ項目とその費用を明確にして、見積書を取る様お薦めします。

 

 お話の過程では 葬儀式だけでなく、疑問の点や不安な事を忌憚なく問合せ、納得のいくまで説明を受けて下さい。

 

 又 ご家族に対応する担当者は 最初から最後まで同一の担当者かも確認します。担当者が引き継がれる様な形態の場合は 引継ぎの齟齬により混乱する場合も御座いますので、重要な点でもあります。

 

 更に 葬儀が終りました後も 本位牌の用意、仏檀の準備、墓地の用意、四十九日法要、一周忌法要、その他 もろもろの事を営まなければ成りませんが、同じ葬儀社の同じ担当者が その全てに対応してくれると 余分な説明をする必要もなく、安心して営む事が可能となります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・無宗教葬の選択

 今回は葬儀横浜 エンディング・無宗教葬の選択に付いて書かせて頂きました。

 

 日本に於きましては 過去の歴史・文化を基に9割を超える御家庭は仏教に帰依して居り、ご葬儀は仏式で営まれるのが一般的ですが、近来では 寺院とのの結びつきも弱まり 寺院への高額なお布施をご家族に負担させる事を避けて、無宗教葬を選択される御家庭も少しずつ増え始めて居ります。但し エンディングに於いて 無宗教葬を選択される場合には 導師と呼ばれる僧侶の指導が無い中での葬儀の内容を如何するのか、ご希望する葬儀の式次第を含めてお決め頂く必要が御座います。

 

 現在の日本に於きましては ご葬儀の9割以上は仏式で営まれて居ります。葬儀をなるべく小さく とのご希望で家族葬を選択される場合でも、僧侶をお招きして 読経、焼香などを行うのがほとんどです。しかしながら 宗教には拘りがなく、納骨の為の墓地も寺院墓地でないのであれば、無宗教葬は 選択の一つとなり、読経の為のお布施 戒名を頂く為の費用は不要となり、ご遺族の負担大きく軽減されます。但し 寺院墓地をお持ちの場合は注意が必要です。無宗教葬では戒名は付けませんので、戒名を墓地の寺院から頂かない場合は 納骨が認められない場合が御座いますので、事前に確認が必要です。又 ご親族の方の中には ご先祖の宗派での葬儀を前提としてお考えの方も居られますので、まえもって了解を得て於くのも喪主様が受けるトラブルを避ける方法となります。

 

 無宗教葬では 一般的な宗教儀式(仏式では読経、焼香など)に代わって何を行うのか 具体的に式の中身をお決め頂く必要が御座います。故人様紹介、献花、弔辞、弔電の披露、音楽を流す場合は曲目、生演奏かCDか、式場の飾り付けは、プロジェクターの使用は、どの様に進行するのか、などを細かい所まで決めて於きます。

 

 無宗教葬を選択される場合には 無宗教葬の知識や経験の豊富な葬儀社を選択する必要が御座います。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・無宗教葬の選択

 今回は葬儀横浜 エンディング・無宗教葬の選択に付いて書かせて頂きました。

 

 日本に於きましては 過去の歴史・文化を基に9割を超える御家庭は仏教に帰依して居り、ご葬儀は仏式で営まれるのが一般的ですが、近来では 寺院とのの結びつきも弱まり 寺院への高額なお布施をご家族に負担させる事を避けて、無宗教葬を選択される御家庭も少しずつ増え始めて居ります。但し エンディングに於いて 無宗教葬を選択される場合には 導師と呼ばれる僧侶の指導が無い中での葬儀の内容を如何するのか、ご希望する葬儀の式次第を含めてお決め頂く必要が御座います。

 

 現在の日本に於きましては ご葬儀の9割以上は仏式で営まれて居ります。葬儀をなるべく小さく とのご希望で家族葬を選択される場合でも、僧侶をお招きして 読経、焼香などを行うのがほとんどです。しかしながら 宗教には拘りがなく、納骨の為の墓地も寺院墓地でないのであれば、無宗教葬は 選択の一つとなり、読経の為のお布施 戒名を頂く為の費用は不要となり、ご遺族の負担大きく軽減されます。但し 寺院墓地をお持ちの場合は注意が必要です。無宗教葬では戒名は付けませんので、戒名を墓地の寺院から頂かない場合は 納骨が認められない場合が御座いますので、事前に確認が必要です。又 ご親族の方の中には ご先祖の宗派での葬儀を前提としてお考えの方も居られますので、まえもって了解を得て於くのも喪主様が受けるトラブルを避ける方法となります。

 

 無宗教葬では 一般的な宗教儀式(仏式では読経、焼香など)に代わって何を行うのか 具体的に式の中身をお決め頂く必要が御座います。故人様紹介、献花、弔辞、弔電の披露、音楽を流す場合は曲目、生演奏かCDか、式場の飾り付けは、プロジェクターの使用は、どの様に進行するのか、などを細かい所まで決めて於きます。

 

 無宗教葬を選択される場合には 無宗教葬の知識や経験の豊富な葬儀社を選択する必要が御座います。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・葬儀の遺言U

 今回は葬儀横浜 エンディング・葬儀の遺言Uに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考え頂く中で どの様なご葬儀を希望されるかは 遺産相続の為の遺言書とは別に作成し、別の封筒に入れて 葬儀の為の遺言 と表記し、封をせずに 見つけやすい場所に保管し、葬儀の為の遺言 が有る事と、何処に保管してあるかを、ご家族にも知らせて於きます。葬儀の為の遺言の内容は以下の項目となります。

 

1 どの様な葬儀を希望するか;一般的な葬儀、身内だけの葬儀、ご自分が考える特別な葬儀、葬儀を行わない。

2 葬儀の生前契約を;している、していない。している場合は 契約先、契約内容、担当者名。

3 葬儀会社を;決めている、決めていない。決めて居る場合は 葬儀社名、担当者名、連絡先。

4 葬儀の形式は;宗教葬、無宗教葬、密葬、お別れ会、その他。

5 葬儀の予算は;葬儀費用(  円)、布施(  円)、戒名(  円)、引き出物(  円)、料理(  円)、その他(  円)。

6 所属している宗教と宗派は;

7 戒名は;いる、いらない、すでにある。いる場合の ランク、希望する文字は。

8 死亡した時の連絡先は;連絡して欲しい人と団体。

9 葬儀の場所は;ご自宅、市営斎場、自宅近くの式場、その他。

10 葬儀の責任者は;喪主、施主(葬儀委員長)の希望は。

11 祭壇は;生花祭壇、普通の祭壇、属している宗教の祭壇、その他。

12 飾り付けの希望は;花を多く飾る(花名)、思い出の品を展示する、その他。

13 音楽は;自分の好きな音楽を流す(曲名   )、特に希望は無い。

14 遺影は;希望する写真を使う、特に無い。

15 弔辞を読んで欲しい人は;

16 香典は;受ける、受けない。

17 お墓は;先祖の墓、自分で用意した墓(所在地  )、散骨(依頼先  )。

以上の他に ご希望の死装束、霊柩車、棺、骨壺、会葬礼状の有無(普通、オリジナル)、通夜振舞い(する、しない)、香典返し(する、しない、寄付する(寄付先))、新聞の訃報広告(する、しない)、その他のご希望、なども付記されると良いでしょう。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・葬儀の遺言

 今回は葬儀横浜 エンディング・葬儀の遺言に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えの中で、ご自分のご葬儀をどの様に営んで欲しいのか明確にする為 遺言を作成する事をお薦め致します。ご葬儀の為の遺言書は 相続の為の遺言書とは別に作成し、その旨を 保管場所を含めて ご家族に知らせておくと良いでしょう。

 

 遺産相続の為の遺言書と葬儀の為の遺言は 個別の文書として作成します。ご自分が希望するご葬儀のプランを 相続の為の遺言書と同一の文書で作成しますと、ご希望の葬儀の実現は困難となります。それは 公正証書遺言書以外の遺言書は 遺言者の死後速やかに地域を所轄する家庭裁判所に提出しなければ成りません。又 提出前に 封印されている遺言書を開封する事は禁じられている為、遺言書の内容を確認する事が出来るのは 後日 裁判所で担当官同席の上でとなり、ご葬儀が営まれた後での確認となる為です。

 

 ご自分の葬儀に付いてご希望が有る場合は ご逝去の後 すぐにご遺族に見て貰える様、正式な遺言書とは別に ”葬儀の為の遺言”を作成し、ご家族にその旨をお知らせしておきます。内容は 出来るだけ具体的に記述すると ご希望が明確に伝わります。封筒の表には 葬儀の為の遺言 と明記し 正式な遺言書とは区別します。使って欲しい遺影用の写真や、連絡して欲しい方々のリスト、流して欲しい音楽のCDなどが まとめてあると、ご葬儀の準備で慌しいご遺族にとって大いなる助けとなります。

 

 葬儀の為の遺言は 見つかるのが遅くては その意味が有りません。封をしないで すぐに解る所に置いておくと良いでしょう。必ず 葬儀の為の遺言 が有る事と、何処にしまってあるかを ご家族に伝えて於きましょう。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・葬儀の意義

 今回は葬儀横浜 エンディング・葬儀の意義に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀は 残された方々の手により営まれ、その目的は 社会への告知、ご遺体の処理、霊の処理、悲嘆の処理、様々な感情の処理、等ですが、エンディングをお考え頂くに当たり 葬儀プランをお考え頂く際には この目的を念頭に置いてお考え頂く必要が御座います。特に 残されたご遺族は 悲嘆の中でご葬儀を営まなければ成りませんが、ご葬儀を営む事により 故人様の死を認識し、受けた悲しみを軽減させる事もご理解頂く必要が御座います。

 

 ご葬儀は 亡くなった方の霊を慰め 安らかに旅立つ事を願って、残された者が営む儀式であると共に、残された者にとっては 大切な方のご逝去を受入れ その悲しみを和らげる為のものでもあります。エンディングを考え 葬儀はしないで火葬のみで良い としても、ご逝去の後に 何も行わず 故人様を火葬・埋葬のみでお見送りした事により 故人様のご逝去を受け入れる 事が出来ず、精神的なダメージを引きずる事も起こり得ます。

 

 通夜や葬儀等の儀式を営まずに 直葬(火葬のみを行う)をご希望の場合は 近親者が故人様と充分なお別れの時間を持てる様 ご火葬の前に お別れの時間を設けたり、後に お別れの会を開くなどといった事も必要では無いでしょうか。

 

 どの様な葬儀をして貰いたいのかご自分のお気持ちが第一ですが、残された者への配慮も必要です。昨今は 核家族化で高齢者と暮す事も少なく成り、病院で亡くなる方がほとんどと成りますた。子供達の若い世代にとって 老い や 死は遠い存在となり、実感しにくいものとなっております。通夜や葬儀を通して 人が亡くなる と言う事や、大事な人を亡くした家族の深い悲しみを身近に感じる事は、命の大切さを伝える意味でも 大きな意義が有ります。

 

   今回は以上です

葬儀横浜 エンディング・葬儀プランを考える

 今回は葬儀横浜 エンディング・葬儀プランを考えるに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考え頂く際に、御自身をどの様な形で見送って貰いたいのか、即ち ご葬儀のプランを残された方にお伝えする事は重要です。どの様なご葬儀プランかは 出来るだけ具体的にプランをお考え頂いた上で、必ず メモに書き残して於きます。葬儀プランをお考えの際は 参考として葬儀社との事前相談や 葬儀セミナーに参加される事をお薦めいたします。更に プランをお考えの際には 是非 残された方々の事も考慮してお考え下さい。

 

 故人様が ”仕来りや形式に捉われない葬儀” ”ご自分らしい葬儀” をと希望しても、具体的なプランが無ければいざとという時に実現出来ません。ご自分の葬儀に付いて語る事は 現代ではタブーとは成りません。具体的にご家族と話し合って、ご自分のご葬儀を準備頂くのが良いでしょう。葬儀社との事前相談も以前はご家族とが 一般的でしたが、最近はご本人自らご相談に来る方が増えました。人生の最後をどの様な形にするのか、具体的であればあるほど、残された方の迷いは少なく成り、ご遺族の負担を少なくする事が出来ます。

 

 葬儀社とは 事前相談、それにもとずく見積書、生前予約なども可能となって居りますので是非ご利用下さい。但し 生前予約で 予約金が必要な場合には 予約金の保全はどの様に行われるのか、よくご確認下さい。

 

 ご葬儀は 亡くなられた方が安らかに旅立てる様に 残された者が営むものです。葬儀は 残された人にとっては 大事な人を失った悲しみの中、その死を受入れる為の最初のプロセスでもあります。葬儀はしないで 火葬だけで良い とご本人が考えても、ご本人の死後 何もせずに故人様を葬った結果、残されたご家族は 大事な人の死 を受入れにくくして、後々まで心の痛みを引きずるケースも御座います。新しい形式のご葬儀をご希望される場合には この様なご葬儀を営む意義に付いてもお考え頂ければと愚考します。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディングを考える・葬儀プラン

 今回は葬儀横浜 エンディングを考える・葬儀プランに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考え頂く中で、残されたご遺族の方々にどの様な形で見送って欲しいのか、即ち 営んで欲しいご葬儀の内容は 大きな項目の一つです。ご葬儀をお考え頂く際には 3っのポイントがあり 葬儀の形式と規模、喪主のご指名、必要とされる費用、となります。

 

 ご自分の葬儀に付いて考えた場合、まず どの様な形式の葬儀をして貰いたいのかを考えます。仏式、神式、キリスト教式、など信仰されている宗教を前提として葬儀を執り行うのか、あるいは 宗教に捉われない 無宗教形式の葬儀かです。そして 葬儀には大勢の方々に集まって貰いたいのか、極親しい方だけにお知らせして こじんまりとした式にするのか、それとも ご家族だけで見送って欲しいのか、などを明確にします。

 

 次に 葬儀の主宰者となる 喪主は何方を指名するのかは 葬儀を営む上で大事なポイントです。一般的には 配偶者かご長男(ご長女)が務める事と成りますが、シングルの場合や 特にお願いしたい方が居られる場合は その旨を明記し、お願いする方 本人に予めお願いして於きます。

 

 最後に費用ですが ”出来るだけお金をかけないで欲しい” と思っていても、実際に執り行う段になると、故人様や喪主様の社会的地位や世間体を考慮すると、費用のかかる規模の大きな葬儀となる事もしばしばです。費用を掛けたくないのであれば、何方もが納得する様に 文書で意思を明確に示して置きます。費用の準備に関しては 葬儀社との事前相談などを通じて 見積書を出して貰い 参考とする事をお薦めします。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディングの準備

 今回は葬儀横浜 エンディングの準備に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えになる際には ご葬儀の喪主を何方にするか、仏壇・仏具・墓地・墓石などの祭祀(さいし)財産を何方に譲るかをお決め頂かれなければ成りません。祭祀財産以外にも トラブルを防ぐ為に 遺産は 誰に何を譲るのかお決め頂き、それを文書で御残し頂く事をお薦め致します。

 

 仏壇・仏具・墓地・墓石など ご先祖をお祀りする為の財産を祭祀財産と言います。この祭祀財産を引き継ぐ方を 祭祀承継者と言います。祭祀財産は 相続財産とは別に 祭祀承継者が単独で引き継ぐもので、相続課税の対象とはなりません。家、土地、預金などの相続財算とは異なる扱いとなります。

祭祀承継者は ご当主が 口頭や遺言によって決めて於く事が出来ます。習慣的には 配偶者やご長男が承継者となり、葬儀の喪主もお務めになります。ご当主の遺言が無い場合は 残されたご遺族の間でお話合いの上お決め頂きます。尚 ご遺族内での話し合いで決まらない場合は 家庭裁判所に調停を申し立てて決める事も可能です。

 

 残されたご遺族の間で トラブルが起きぬ様 ご遺産(祭祀財産を含む)の分割に付いては 法的に有効な遺言を遺して置くと安心です。ご葬儀に関するご遺言と 相続に関するご遺言は 別々に用意します。これは 必要とされる時が異なる為です。ご葬儀に関するご遺言で 戒名はいらない とご遺言しても 墓地が寺院墓地の場合は 戒名を寺院から受けていないと、埋葬出来ないのが一般的で、ご遺言に従うと 新たに墓地を購入する必要が有るかも知れません。故人様の遺志に添った結果、先祖代々のお墓に入れない という事が起きるとご遺族は 頭を悩まさなければ成りません。ご自分の希望する葬儀や埋葬は 実際に実現可能なのか、可能な方法を確認した上で準備し、それを書き残して頂けます様。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディングのを考える・準備

 今回は葬儀横浜 エンディングを考える・準備 に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考え頂く際に 色々な事を準備して頂く必要が御座いますが、特に 葬儀をスムーズに営む為には、又 残された方々の間のトラブルを防ぐ為には、などの準備が必要と成ります。

 

 ご葬儀を円滑に営む為には 仏式であれば まず菩提寺の確認が必要です。自らの葬儀に特別な希望が無い場合でも、葬儀の際に ご遺族が戸惑わずに済む様、最低限の準備は必要です。日頃 寺院とのお付き合いの無い御家庭では、菩提寺がどこの寺院か解らないご遺族がしばしばです。所有する墓地が寺院にある場合は 葬儀の際に菩提寺のご住職にお願いしなければ成りませんので、住所 連絡先などを確認して きちんとメモに遺しておきます。菩提寺をお持ちでは無く、僧侶の紹介を葬儀社に依頼する場合でも 宗派を伝える必要が御座いますので、明記して於いて下さい。


 ご遺影に使って欲しい写真が有る場合には 解り易い場所に保管し、その旨を ご家族に伝えておきます。亡くなられた後 ご葬儀までの間はご遺族のとって慌しい時間を過ごさねばなりません。相応し写真を選ぶのに困る場合も御座います。ご本人が希望する写真が有るとご家族には良い助けとなります。ご遺影の写真を撮影して準備しておくという方法も御座います。


 ご自分の人間関係に付いては ご家族が全て把握しているとは限りません。危篤になった時や死亡した後に誰に連絡して欲しいのか、葬儀への参列をお願いするのは誰か、連絡先をリストにして残して置くと安心です。そうして於けば 残されたご遺族も連絡漏れが無いか悩む必要が無くなります。


   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング・生前戒名

 今回は葬儀横浜 エンディング・生前戒名に付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングをお考えになる際には 葬儀の費用は大きな項目のひとつでまあります。葬儀に必要な費用は大きく分けて4っ(宗教家、葬儀社、斎場・式場、人数で変動する費用)の費目からなります。この中でご遺族の最っとも馴染みの無い項目が宗教家への費用であり、仏式の葬儀であれば読経と戒名に関するものです。エンディングを考える中で、残されたご遺族の負担を軽減させる為、戒名を生前に受ける方も多くなりました。

 

 戒名とは 仏教に於いて受戒した者に与えられる名前で、仏門に入った証であり、仏教の戒律を守るしるしとして与えられます。日本に於いては 日本文化の変遷と共に 死生観が変化して、人は死後に成仏するとの思想が生まれ、故人様に 死後 戒名を授ける風習が定着しました。尚 浄土真宗では 戒名とは言わずに ”法名”、日蓮宗では ”法号” 、が正式な名称となります。

 

 戒名とは  本来は生前に授かる仏教徒としての ”生者の名”、即ち 生きている間に受けるべき名前です。従いまして 仏教徒が生前に戒名を授かる 生前戒名は 極自然な形では有りますが、定常的に 寺院にお参りする習慣の無い方にとりましては難しい面も御座います。生前にお寺から戒名を受けておくと、亡くなった時にはそのまま使え、残された方々が戒名料に頭を悩ます事はなくなります。

 

 但し 菩提寺をお持ちの場合は 菩提寺以外のお寺から戒名を授かると、菩提寺のお墓に入れて貰えなかったり、戒名を受け直さなければ成らない、という事もあります。最近は格安の料金で戒名を授けるWebサイトも散見されますが、注意が必要です。菩提寺に墓地をお持ちの方は注意が必要です。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディングを伝える

 今回は葬儀横浜 エンディングを伝えるに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングとは 結末(終わり)を表わす英語表記で、オープニング(始まり)の対義語ですが、人生に於けるエンディングでは 然るべき年齢に達っし、ご自分の人生の結末をどの様に終えるのかを考える事であります。特に 御自身が死亡した時や 判断力・意思疎通能力の喪失を伴う病気に侵された時に 周囲の方々にどの様に対処して欲しいのかを表わして置くことは大切な事です。古くは 死後の事を語る事はタブーとされて居りましたが、少子高齢化が進む昨今では 死後の希望を語る事は必然となって居ります。

 

 御自身のエンディングをきちんとした形で、意思を伝える事は大切です。出来る限り 文書に残す事をお薦め致します。高齢の方が 普段の会話の中で、”お葬式もお墓もいらない、遺骨も海に撒いてくれればいいから” などと言われる方も居られますが、軽い調子で言われると 何処までが本気なのか聞く側では 真意を推し量る事が出来ない場合もしばしばです。あいまいな意思の伝え方は かえってご遺族を惑わせる事ともなります。特に 従来通りの葬儀とは異なる 家族葬、無宗教葬、ご火葬のみの直葬等をご希望の場合、散骨による埋葬をご希望の場合等では ご希望の内容を明確にして 文書で残し、第三者にも意思が明確に伝わる形にしておきます。文書に残しておけば、葬儀の形に付いて 親族間でもめた時でも、故人様のご遺志でも御座いますので、と方向性が定まり易くなります。

 

 お子様のいない御家庭や、シングルでお過ごしの方の場合は 特に必要となります。御自身が万一の場合 疎遠となっていた親戚の方が かっての解らないままに葬儀を営なまなければ成らない事と成ります。死後の事をスムーズに営んで頂く為にも 葬儀のプランを立て、生前契約をしたり、お墓を準備して置くなど、御自身で備えておくと安心です。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 エンディングU

 今回は葬儀横浜 エンディングUに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングとは 結末(終わり)を表わす英語表記で、オープニング(始まり)の対義語ですが、人生に於けるエンディングでは 然るべき年齢に達っし、ご自分の人生の結末をどの様に終えるのかを考える事であります。特に 御自身が死亡した時や 判断力・意思疎通能力の喪失を伴う病気に侵された時に 周囲の方々にどの様に対処して欲しいのかを表わして置くことは大切な事です。ご自分の死後の扱いをどの様にして欲しいのか、周りの方伝えて於く事は 残された方々への思いやりでも御座います。 古くは 死後の事を語る事はタブーとされて居りましたが、少子高齢化が進む昨今では 死後の希望を語る事は必然となって居ります。

 

 葬儀に付いての知識も準備もないまま、家族の死を迎えたときには 残されたご家族は 大きな悲しみの中で、とまどいながら ご葬儀を執り行わなければ成りません。ご葬儀を営むことは 慣れない事の連続です。葬儀の形態や内容を決める 葬儀社との打合せでも、ご家族がご希望を伝えられなければ、葬儀社は一般的な葬儀を勧めざるを得ません。その結果 ご遺族の気持ちの中に 葬儀社の言い成りになってしまった 等と言う不満を感じる場合も御座います。

 

 葬儀は 亡くなった方が安らかに眠れる様 祈ると共に、残された方々が 最愛の人の死を受入れる為の大切な儀式でも有ります。自らの死や葬儀に付いて考えるのは ”縁起が悪い”とする考え方も有りますが、ご自分が元気な時から、ご自分の死をどの様に送って欲しいか ご家族に伝えて於く事は お見送りする側の 葬儀に対する不安や不満を和らげる事にも繋がります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 エンディング

 今回は葬儀横浜 エンディングに付いて書かせて頂きました。

 

 エンディングとは 結末(終わり)を表わす英語表記で、オープニング(始まり)の対義語ですが、人生に於けるエンディングでは 然るべき年齢に達っし、ご自分の人生の結末をどの様に終えるのかを考える事であります。特に 御自身が死亡した時や 判断力・意思疎通能力の喪失を伴う病気に侵された時に 周囲の方々にどの様に対処して欲しいのかを表わして置くことは大切な事です。古くは 死後の事を語る事はタブーとされて居りましたが、少子高齢化が進む昨今では 死後の希望を語る事は必然となって居ります。

 

 人生の締めくくりに備えるに当たり 葬儀だけでは無く、終末期医療や相続なども含めて考える、終活 という言葉も生まれました。エンディングには ご自分の死にまつわる様々な事が含まれます。介護や終末期医療の受入れ、認知症になった時にどうするのか、財産、遺産相続、葬儀、お墓などです。


 近親者や近しい方の葬儀をきっかけにしてエンディングを考え始める方が多い様ですが、葬儀直後には 自分のときには こうしたい と思うものの、しばらくすると 日々の忙しさにまぎれてしまう事もしばしばです。自分自身の最期に付いて準備して於く事は ご家族への思い遣りでもあります。御自身の最期を考える事は それまで御自身がより良く生きる為の指針ともなります。


   今回は以上です。

葬儀横浜 労災保険

 今回は葬儀横浜 労災保険に付いて書かせて頂きました。

 

 労災保険とは 労働者災害補償保険の略称で、労働者が業務遂行上 若しくは通勤途上で災害に遭遇した場合に その治療費用を保障する為に設けられ、日本国の法律により 従業員1名以上の企業は全てこの保険に加入する事が義務付けられて居ります。従いまして 企業に勤務している方が 業務や通勤の途上で災害に遭遇し亡くなられた場合には ご遺族に対して給付金が支給されます。

 

 亡くなった方の死亡原因が 業務上の事故や、通勤途上の事故により亡くなられたと認められると、そのご遺族は 労災保険から給付を受ける事が出来ます。給付金には 葬祭料と遺族補償給付とがあります。但し これを受給すると、健康保険、国民健康保険からの埋葬料、葬祭費は支給されません。

 

 葬祭料は 葬儀を営んだ方に支給されます。申請の窓口は 故人様の勤務先を所轄する労働基準監督署で、申請の期限は 葬儀を営んだ日より2年以内です。葬祭料申請書に 死亡診断書等の死亡を確認出来る資料を添付して、窓口に申請します。

 

 遺族補償給付は 故人様により生計を維持されていたご遺族を対象に支給されるます。故人様の死亡が 業務上災害、もしくは 通勤途上災害であると認定されると、遺族補償年金が支給されます。更に 遺族特別支給金(一時金)、遺族特別年金の支給も御座います。受給できる方は 以下のいずれかの条件にあてはまるご遺族です;

1 妻

2 夫(60才以上、もしくは障害がある場合)

3 子・孫(満18才になる年度の3月末日を越えていないか、障害がある場合)

4 父母・祖父母(60才以上、もしくは障害がある場合)

5 兄弟・姉妹((満18才になる年度の3月末日を越えていないか、60才以上、障害がある場合) 

6 55才以上60才未満の夫、父母、祖父母、兄弟・姉妹(支給は60才から)

尚 ご遺族が上記の遺族補償年金を受給する条件を満たしていない場合は、ご遺族には 遺族補償一時金、遺族特別支給金、遺族特別一時金が支給されます。

遺族補償給付の申請は 故人様が勤務していた企業を所轄する労働基準監督署で行います。申請の期限は 故人様の死亡後 5年以内となります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 婚族の変更

 今回は葬儀横浜 婚族の変更に付いて書かせて頂きました。

 

 ご主人がご逝去された後に 配偶者の方は 希望されるのであれば 復氏届を届ける事により、苗字を旧姓に戻す事が出来ます。その場合 配偶者は旧姓に戻りますが、お子様の姓や戸籍は現状通りで、奥様と同じ苗字、戸籍には変更する為には、別途 手続きを行わなければ成りません。又 配偶者の親族との縁を切る為には 姻族関係終了届を提出するだけで完了します。但し お子様の姻族変更には別途手続きが必要となります。


 復氏届を出して 親の姓が旧姓に戻っても、お子様の戸籍には影響は無く、以前の戸籍・苗字がそのまま残ります。お子様の戸籍と苗字を親と同じにする為には 家庭裁判所に ”子の氏変更許可申立書”を提出して、裁判所の許可審判を受けなければ成りません。申し立てに必要なものは お子様の戸籍謄本、父・母 それぞれの戸籍謄本、申立人の印鑑です。申立ては 本人が15才以上であれば本人が、15才未満であれば法定代理人が行えます。裁判所の許可審判がおりましたら、その許可審判書を添えて、親の本籍地、居住地、若しくはお子様の本籍地の市区町村役所に入籍届を提出する事により成立します。


 配偶者がご逝去されると 配偶者との婚姻関係は解消されますが、配偶者の親族との姻族関係は そのまま残ります。つまり 夫に先立たれた奥様の場合、義父母との縁は切れる事無く 扶養義務が続く事となります。復氏届を出して姓が変更されても、本籍が変更されても、姻族関係には変わりは有りません。

姻族関係を解消したい場合には 姻族関係終了届 を届出る事により成立します。届け出に当たりましては 義父母の了解を取る必要は無く、奥様ひとりのご希望で手続きすることが出来ます。手続きは 居住地もしくは本籍地の市区町村役所で行います。又 本籍の変更、苗字の変更をする・しないに係わらず、姻族関係を解消する事ができます。

奥様が 姻族関係終了届を届け出て 義父母との縁を解消しても、この関係はお子様に影響する事は有りません。祖父母と孫の関係は維持され、祖父母がご逝去された場合の遺産相続では法定相続人としての権利は継続されます。


   今回は以上です。

▲このページのトップに戻る