葬儀横浜 西寺尾会堂

 今回は葬儀横浜 西寺尾会堂に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の斎場と致しましては 横浜市久保山斎場、横浜市戸塚斎場、横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、の4ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご事情によりましては 横浜市民、川崎市民、東京都南部の都民の方からご利用頂いて居ります 私営の西寺尾会堂・西寺尾火葬場が御座います。西寺尾火葬場は私営の為、ご利用頂く際の費用は割高となりますが、横浜市民の方には横浜市より火葬炉利用料の補助金が支給されます。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 

 西寺尾会堂は 神奈川区松見町2丁目に位置する葬儀式場で、西寺尾火葬場を併設し、古くより港北、神奈川、鶴見区民、川崎市民、東京都民の方々に利用されている 宗旨 宗派に係わらずご利用頂ける 私営の葬儀式場です。

 西寺尾会堂は東急東横線妙蓮寺駅から徒歩10分の丘の上に建てられて居り、車で来場される方には首都高速神奈川1号線生麦ランプ 若しくは第三京浜道路新横浜インターより 何れも15分程の距離に位置する交通の便の良い葬儀式場です。

 又 遠方より来られて宿泊が必要な方々には妙蓮寺駅から所要7分で横浜駅となり、横浜駅周辺には多くのビジネスホテルが営業しております。その一つとしてはヨコハマプラザホテル(横浜駅東口)シングル6000円より 等がご利用頂けます。

 西寺尾会堂は総二階の建物として建設され 一階には受付 待合せロビー 葬儀式場 僧侶控室が、二階には待合せロビー お清め室 遺族控室・通夜仮眠室が配置されて居ります。葬儀式場は約100席の会葬者席が用意可能で 社葬を含めた大規模な葬儀も執り行う事が可能です。

尚 同会堂では花輪の取り付けが出来ぬ為、斎場のお飾りは生花のみのご利用となります。又 西寺尾火葬場への移動は徒歩での移動と成りますので、マイクロバス等は不要となります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市久保山斎場)

 今回は葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市久保山斎場)に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の斎場と致しましては 横浜市久保山斎場、横浜市戸塚斎場、横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、の4ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご事情に合わせまして 私営の寺院式場、独立式場をご利用する事も可能です。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 

 横浜市久保山斎場は 他の横浜市営斎場とは異なり、ご火葬のみを提供する斎場で御座います。そして 横浜市久保山斎場には 連接して私営の小西斎場、一休庵久保山斎場が葬儀の式場を提供して居ります。

 

 小西斎場は西区元久保町に位置する私営の斎場で、横浜市久保山斎場に隣接した大変便利な葬儀式場です。火葬場への移動は徒歩が可能でマイクロバス等を必要と致しません。

 ご来場に当たりましては JR線保土ヶ谷駅、若しくは 京浜急行線黄金町駅よりタクシ−利用が便利です。何れも所要時間10分、千参百円前後の費用で来場頂けます。お車で来場の場合は 首都高速横浜3号線永田インターより10分の距離となります。遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとしては JR線横浜駅、桜木町駅、関内駅周辺のビジネスホテルご利用をお薦め致します。

 小西斎場の式場は1室あり 1Fが駐車場と入口 60席 150名の葬儀を執り行う事が可能な式場となります。その構造は 1FとB1Fの二階構造となって居り、1Fに正面入り口 受付 待合せロビー 式場 そして宗教者控室が配置され、B1Fには遺族控室(和室18畳)お清め室(立食100名)シャワー室が御座います。1FとB1Fの間にはエレベーターで繋がれ、B1Fには身障者対応トイレも設備されて居ります。遺族控室は通夜仮眠のお部屋としてもご利用頂け、大変ご利用頂き易い斎場で御座います。尚 ご自宅でご遺体を安置する事が出来ない場合は 別棟にご安置する事も可能となって居ります。

 

 一休庵久保山斎場は西区元久保町に位置する私営の斎場で、横浜市久保山斎場に隣接した大変便利な葬儀式場です。火葬場への移動は徒歩が可能でマイクロバス等を必要と致しません。

 ご来場に当たりましては JR線保土ヶ谷駅、若しくは 京浜急行線黄金町駅よりタクシ−利用が便利です。何れも所要時間10分、千参百円前後の費用で来場頂けます。お車で来場の場合は 首都高速横浜3号線永田インターより10分の距離となります。遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとしては JR線横浜駅、桜木町駅、関内駅周辺のビジネスホテルご利用をお薦め致します。

 一休庵久保山斎場の式場は2室あり 1Fが駐車場と正面入口、B1Fが第一式場、B2Fが第二式場となり、正面入口からはエレベーターで下りて頂きます。エレベーターで下りますと 受付と待合せロビーとなり、正面の通路を挟んで左側に式場とお清め室、右側に遺族控室(和室12畳)手洗い シャワー室が配置されて居ります。式場は会葬の方々の予定人数に合わせて、広さを調整する事が可能となって居り、ご利用される広さに合わせた利用料体系となって居ります。式場とお清めの席の間はパ−ティションで区切る形となります。

 

   今回は以上です。  

 

 

葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市戸塚斎場)

 今回は葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市戸塚斎場)に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の式場と致しましては 横浜市戸塚斎場、横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、の3ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご事情に合わせまして 私営の寺院式場、独立式場をご利用する事も可能です。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 

 横浜市戸塚斎場は戸塚区鳥が丘に位置する横浜市営の斎場で、葬儀式場と火葬場が併設され、ぺットの火葬も可能な、駐車場の完備された、大変 便利な葬儀式場で、宗旨・宗派に係わらずご利用が可能な斎場です。又 式場から火葬場への移動は徒歩が可能で、マイクロバス等を必要と致しません。

 ご来場に当たりましては 横浜市営地下鉄線踊場駅より徒歩で15分、JR線戸塚駅から路線バス利用であれば 西口バスセンターより“戸79;弥生台駅行き”に乗車し戸塚斎場前で下車(所要時間10分前後)、 タクシ−利用であれば所要10分(料金1200円前後)で来場頂けます。お車で来場の場合は 横浜新道を藤沢方面に向かい、戸塚駅入り口・矢沢立体(IC)を右折して約5分となります。

 又 遠方よりご参列の方々には最寄の宿泊施設として、戸塚駅前西口に“相鉄フレッサイン横浜戸塚”が御座います。相鉄フレッサイン横浜戸塚は斎場までタクシ−で10分(料金1200円前後)の距離にあるご利用し易い宿泊設備です。ご利用料金は シングルルーム 6750円からとなります。ご予約はインターネット予約利用が割安となります。

 戸塚斎場は小高い丘の上に建設されて居り、坂道を登って正門に立ちますと、正面手前が駐車場、正面奥に火葬場の、右手に式場の建物が御座います。葬儀式場は二階建てで 1Fに1式場、2Fに1式場、計2式場があり、いずれも式場も 受付・待合せロビー・お清め室 式場 親族控室 宗教家控室 トイレが配置されて居り、席数100席 300名程度のご葬儀を執り行う事が可能となって居ります。通夜仮眠は5名様程度までは可能です。但し 横浜市消防条例により夜9時以降の火気使用は不可となって居りますので 灯明・線香は9時で消灯しなければ成りません。

 戸塚斎場は古くから横浜市民に利用されている火葬場であり、ぺットの火葬は戸塚斎場でのみ可能となって居ります。

 

   今回は以上です。  

 

葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市南部斎場)

 今回は葬儀横浜 横浜市営斎場(横浜市南部斎場)に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら、次にご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の式場と致しましては 横浜市南部斎場、横浜市北部斎場、横浜市戸塚斎場の3ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご希望によりましたは 私営の寺院式場、独立式場をご利用する事も可能です。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となりますので、ご注意願います。

 

 横浜市南部斎場は金沢区みず木町1番地に位置する横浜市営の斎場で、葬儀式場と火葬場が併設され、大駐車場を備えた大変 便利な葬儀式場で、宗旨・宗派に係わらずご利用が可能な斎場です。又 火葬場への移動は徒歩5分で、マイクロバス等を必要と致しません。

 横浜市南部斎場への来場に当たりましては 京浜急行線金沢八景駅(特急停車駅)より タクシ−利用で約20分(料金2000円前後)で来場頂けます。路線バスご利用の場合は同じく金沢八景駅より神奈川中央交通の大船駅行、庄戸行、上郷ネオポリス行にお乗り頂き 隧道東口で下車(所要時間約20分)後、斎場まで徒歩10分です。尚 斎場までの徒歩10分間は急な登り坂となりますので お気を附け下さい。お車で来場の場合は 大変便利で横浜−横須賀高速道路朝比奈インター出口前となります。

 又 遠方よりご参列の方々には最寄の宿泊施設として、“上郷・森の家”が御座います。上郷・森の家は斎場よりタクシ−で5分(料金1000円)の距離にあるご利用し易い公営の宿泊設備です。ご利用料金は 2名利用で 6500円(朝食付き)/人(税込)からとなります。金沢八景駅周辺のホテルと致しましては“横浜テクノタワーホテル”が御座います。ご利用料金はシングルルーム 8500円税込/人でご利用頂けます。斎場まではタクシ−で3000円前後となります。

 横浜市南部斎場はトンネルを潜り正門を入りますと、正面左手に火葬場・式場の建物が御座います、この前を通り建物奥には駐車場が配置されて居ります。葬儀式場は1Fに1式場、2Fに1式場、計2式場があり、いずれも式場も 受付・待合せロビー 式場 お清め室 親族控室 宗教家控室 トイレが配置されて居り、席数100席 300名程度のご葬儀を執り行う事が可能となって居ります。通夜仮眠は5名様程度までは可能です。但し 横浜市消防条例により夜9時以降の火気使用は不可となって居りますので 灯明・線香は9時で消灯しなければ成りません。

 南部斎場はインター出口に隣接し、深い緑地の中に造られた静かな斎場で 駐車場も大きく取られ居り、お車でご来場頂く方々よりは好評を頂く式場で御座います。 

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 横浜市北部斎場

 今回は葬儀横浜 葬儀の式場(横浜市北部斎場)に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀を営むに当たりまして 喪主様が決まりましたら次に ご葬儀の式場をお決め頂く必要が御座います。故人様が横浜市の住民である場合には 横浜市営の式場(斎場)をご利用頂くのが、費用的には最小のご負担となります。現在 横浜市営の式場と致しましては 横浜市北部斎場、横浜市南部斎場、横浜市戸塚斎場の3ヶ所が横浜市民の方々からのご要望に応えて居ります。又 ご遺族様のご希望によりましたは 私営の寺院式場、独立式場をご利用する事も可能です。尚 葬儀の為の式場予約は 故人様の死亡診断書が発行された後に可能となります。

 

 横浜市営斎場の一つである 横浜市北部斎場は緑区長津田町に位置する斎場で、葬儀式場と火葬場が併設され、大駐車場を備えた 大変便利な葬儀式場で、宗旨・宗派に係わらずご利用が可能な斎場です。又 式場から火葬場への移動は徒歩5分と、マイクロバス等を必要と致しません。

 横浜市北部斎場への来場に当たりましては 電車をご利用の場合は JR横浜線十日市場駅より横浜市営バス55系統に乗車して頂き北部斎場前で下車(所要10分)の後 徒歩で5分、タクシ−をご利用の場合はJR横浜線長津田駅南口より約8分(料金1300円前後)で来場頂けます。お車で来場の場合は 東名高速横浜インターより10分の距離となります。

 又 遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとして、“東京 湯河原温泉 万葉の湯”が御座います。万葉の湯は東名高速横浜インター前に位置する温泉ホテルで JR横浜線・小田急線 町田駅よりシャトルバスが運行されて交通の便も良く、北部斎場まではタクシーで10分(料金1300円前後)とご利用しやすい宿泊設備です。ご利用料金は 洋室ツイン 2名利用で 10400円/人(税込)からとなります。

 横浜市北部斎場は正門を入りますと直ぐにトンネルとなり、トンネルを抜けると前に駐車場、正面奥に火葬場、右手に式場の建物が配置されて居ります。葬儀式場は4式場あり、いずれも式場も 受付・待合せロビー 式場 お清め室 親族控室 宗教家控室 シャワー室 トイレが配置されて居り、席数100席 300名程度のご葬儀を執り行う事が可能となって居ります。通夜仮眠は5名様程度までは可能です。但し 横浜市消防条例により夜9時以降の火気使用は不可となって居りますので 灯明・線香は9時で消灯しなければ成りません。

 横浜市北部斎場は建物も比較的新しく 駐車場も大きく取られ居り、ご利用頂いた方々よりは好評を頂く式場で御座います。

 

   今回は以上です。  

 

葬儀横浜 喪主様

 今回は葬儀横浜 喪主様に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀を営むに当たりましては まずは 喪主様をお決め頂く必要が御座います。喪主様とは 葬送儀礼全般を主宰する方の事を言います。葬儀後の故人様の供養を主宰する人(祭祀承継者となるべき方)が務めます。

 

喪主を務める方とその役目

 −喪主を務める方

一般的には 家長に相当する方、若しくは 家長と成るべき方が喪主を務めます。しかしながら 以前の様な家制度は現在存続して居らず現在では 故人様の配偶者、ご長男、男のお子様が居られない場合はご長女、故人様が独身の場合は親御様、ご長男が幼少の場合はご長男が喪主を務め ご親族の中から然るべき方を後見人とされるのが一般的です。

 

−喪主様のお務め

喪主様は ご遺族の代表者であり、葬儀の主宰者です。葬儀の運営や進行を司る 葬儀委員長・世話役・葬儀社を指揮すると共に、遺族の代表者として弔問客への応対に務めなければ成りません。

 

−喪主様にお決め頂く事

喪主に成られた方は まず ご葬儀の方針をお決め頂かなければ成りません。主要なポイントとしては;

@    葬儀の形式(仏式、神式、キリスト教式、無宗教葬等)、

A    葬儀の規模(弔問客の推定人数)、

B    ご予算(通夜・葬儀・告別式・ご火葬までの全体費用)、

C    通夜・葬儀の場所(自宅・寺院・私営斎場・公営斎場・ホテル等)の4点です。     

 

 −葬儀の形式

日本に於ける葬儀の形式では 95%を超える御家庭が仏式で葬儀を行って居りますが、同じ仏式でもご宗派によって仕来りが異なりますので、菩提寺 或いは葬儀社から紹介された住職との確認が必要です。故人様の宗旨が家の宗旨と異なる場合や、宗旨は同じでも宗派が異なる場合は、故人様の生前のご遺志を尊重頂くのが良いと考えます。但し 家として寺院墓地をお持ちの場合は 後日 納骨の際に問題が起こる可能性が有りますので、菩提寺 ご住職に相談するなど慎重な検討が必要です。又 無宗教葬で戒名を付けない場合や 戒名を他のお寺から頂いた場合などでも、同様の問題が発生します。

 

−葬儀の規模

葬儀の規模は 故人様の社会的地位、交際範囲、遺志、葬家の意向、経済的条件などを 考え合わせてお決め頂きます。かっては 本家 分家の関係、地域の慣習などにより 葬儀の規模が決められて居りましたが、現在では 故人様とご葬家の意向が優先される様に変化致しました。世間体に捉われて 経済的に無理をしてまで大規模な葬儀を営む必要は御座いませ。ご家族だけで 故人様とゆっくりお見送りをしたいのであれば、家族葬を選択されるのもその一選択肢です。

 

−通夜・葬儀の場所

通夜・葬儀の式場は かっては ご自宅で行うのが通常でしたが、現代の住宅事情などを考慮すると、ご自宅以外で行うのが一般的となりました。以前はマンションや団地の集会所を利用する事も多く有りましたが、現在ではほとんど行われる事も無くなりました。現在では ホテル、菩提寺、私営斎場、公営斎場など 設備が整えられた式場で営まれる事が多くなりました。横浜市内には 市営斎場が3ヶ所有ります(緑区・戸塚区・金沢区)。これらの斎場は 設備も整い、火葬場が隣接している事から マイクロバスの手配など不要で、横浜市内在住の方には廉価で利用する事が出来ます。その為 予約に時間がかかる事も御座いますが、余りあるべネフィットが御座います。

 

   今回は以上です。

 

 

 

 

 

 

葬儀横浜 葬儀の費用

 今回は葬儀横浜 葬儀の費用に付いて書かせて頂きました。

 

 葬儀社との打合せを行う際には 費用が必要とされるか如何かに係わらず、葬儀に係わる事は全て明確にして頂く事が必要です。そして お話を頂く中で必要とされる費用は大きく分けて、4項目に大別されます。宗教家への費用、式場・火葬場の利用料、葬儀社の費用、弔問・会葬の人数によって変動する費用、の費目です。尚 横浜市営斎場・火葬場、料理、引き物などはそれぞれ個別の支払いとなりますが、葬儀社が取り纏めて支払いを行って貰えると、ご葬家にとっては大変便利です。

 

 宗教家への費用とは 仏教であれば 故人様の戒名への布施、通夜・葬儀・告別式読経への布施、お車代、お膳料等で 故人様が壇那寺をお持ちであれば そのお布施の金額は 寺院の住職と直接お話ししてお決め頂きます。檀那寺が無い場合には 葬儀社に宗派を伝えて依頼すれば紹介を受ける事が出来ます。この場合のお布施の金額は ご葬家の希望金額を葬儀社に伝えて交渉して貰えます。神道、キリスト教式葬儀の場合も同様の手配となります。

 

 横浜市営斎場・火葬場の利用料は 横浜市民であれば 斎場利用料5万円(北部斎場の場合は8万円)、火葬場利用料1万2千円、控室利用料5千円となります。私営の式場をご利用頂く場合は 8万円から50万円の間で 個別の条件により異なります。

 

 葬儀社の費用とは ご遺体移送、ご遺体保全、ご遺体保管、枕飾り、お棺、お骨壺、ご遺影、役所手続き、式場設営・撤去、式進行・管理、要員手配、後飾り、その他、に掛る費用となりますが、ご葬家のご希望に合わせて必要な人・物を用意する事と成ります。

 

 弔問・会葬の人数によって変化する費用とは 会葬礼状、弔問・会葬返礼品、香典返し(即返しの場合)、弔問客へのお清めの料理、初七日法要後のお斎の料理、などの費用で、本来は 提供商店 や提供料理屋への支払いとなりますが、葬儀社が代行して支払いを行ってくれると便利です。

 

 何れにせよ ご葬儀に係わる全ての事項(最初の見積提出から一周忌法要まで、有償、無償に係わらず)を同一の担当者が対応して貰えれば、依頼者側としても安心して依頼する事が出来ます。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 供養品

 今回は葬儀横浜 供養品に付いて書かせて頂きました。

 

 葬儀に於いて供養品とは 仏式の葬儀を営むに当たり、会葬者やお手伝いを頂いた方に振舞う品物の事を言い、”人々に品物を贈る事により布施を行い、仏に徳を積み、そのコを故人様に振り向けて供養と成仏を願う”ものです。返礼品とも言います。供養品(返礼品)としては 通夜返礼品、会葬返礼品、香典返し、法要返礼品等があります。現代の横浜では 通夜、会葬の返礼品と香典返しを合わせた 即返しとして供養品を用意する形態が一般的となって居ります。

 

 通夜返礼品とは 通夜に弔問に訪れた方への供養品で、通夜に来て頂いたが 振る舞いを受けずにお帰りになる方に対してお渡しする供養品で、酒や砂糖などの詰合せ 食事券などがが用意されましたが、現在では 振る舞いを受ける、受けないに拘らず、通夜の弔問客全ての方にお渡しする形態が一般的と成りました。

 

 会葬返礼品とは 粗供養 とも言われ、葬儀・告別式の会葬者へお渡しする供養品です。食事を振舞う代りに用意する供養品で 香典の有無に拘らず全ての会葬者にお渡しします。以前は 砂糖やお茶などが用意されて居りましたが、現代では 500円から800円の間のブランド物のハンカチ等を用意頂くケースが一般的となりました。

 

 香典返しとは 頂いたお香典に対する返礼品ですが、即返し と忌明け返しの双通りが御座います。即返しは 香典を頂いた際にその場で返礼品をお渡しする形態の供養品で、2千円から3千円の範囲で供養品を用意し、通夜・葬儀・告別式のお帰りの際にお渡しします。この形態の場合は 通夜・会葬の返礼品は用意致しません。現代の横浜では 弔問、会葬に来られる全ての方がお香典を持参される事から 即返しで供養品を用意するのが一般的となって居ります。忌明け返しとは 四十九日法要を終えた後に香典の金額に見合った返礼品を御贈りする形態です。即返しで供養品を用意した場合でも、高額の香典を頂いた方には 別途 忌明けに返礼品を用意します。

 

 法要返礼品とは 四十九日、一周忌、三回忌などの法要の参列者に用意する引き出物です。

 

   今回は以上です

葬儀横浜 返礼品

 今回は葬儀横浜 返礼品に付いて書かせて頂きました。

 

 現代の横浜に於きましては 多くの場合ご葬儀は仏式で営まれて居ります。仏式のご葬儀や法要では ”他者に布施することによって 仏に徳を積み、このコを振り向けて故人様の減罪(めつざい)と成仏を願う”とのご遺族の気持ちから、供養の為の返礼品(供養品とも言う)を 葬儀をお手伝い頂いた方々や 会葬者の方々に配ります。この日本に於ける 仏式の風習は 神式、キリスト教式の葬儀を営む際にも、日本の葬儀文化として根ずいて居ります。尚 仏式の葬儀に於いては 通夜会葬返礼品、葬儀・告別式会葬返礼品、香典返し、法要参列返礼品、などが御座います。

 

 又 通夜や葬儀の時に 会葬者に酒や食事を振舞ったり、お菓子を出したりするのは 故人様の減罪を願って行う 布施の一つで、故人様の供養、成仏に繋がるとの 考えから生まれた習俗です。以前 見られた 葬列が出発する際に粗い目の籠に 菓子や小銭を入れて 見送る人々に撒いたのも同様の意味合いからです。

 

 返礼品の中でも 香典の有無に拘らず お渡しする返礼品を 粗供養とも呼びます。粗供養は 通夜・葬儀・告別式に参列頂いた方々に 故人様の供養のためという仏教葬儀特有の意味を持つと共に、会葬頂いた方々への感謝の意味を込めてお持ち帰り頂く品物です。この粗供養は ご自宅で通夜・葬儀・告別式を営む蔡に 線香をあげ来て頂く ご近所の方を意識したものですが、現在 横浜での葬儀はほとんどの場合 式場を利用される事がほとんどで、式場に来場される会葬の方は 香典を持参されるのが一般的な事から、粗供養は用意せずに、直返しとする香典返しを用意するのが一般的となって居ります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 香典の金額

 今回は葬儀横浜 香典に包む金額に付いて書かせて頂きました。

 

 香典の元来は 香奠と書き、仏教の葬儀に於いて 仏に香を焚いてお供えし その功徳を故人様の減罪に代えて成仏を願う為のものでした。その香奠は日本に於ける仏教文化の中で香典へと変化し、葬儀に於ける相互扶助の文化として根付く事と成りました。その香典に包む金額は 故人様との血脈の深さい合わせて負担をする形となって居ります。又 日本では 神道やキリスト教の葬義に於いても仏教の習慣が踏襲されて 御榊料、お花代として ご遺族を支援する文化が定着して居ります。

 

 古くは 香典は酒食を贈る食料香典が一般的でしたが、徐々に金銭香典へと変化し、第二次世界大戦終了後は 金銭を包む、金銭香奠は一般的と成りました。又 バブル期には金銭香典の相場も高まりましたが 香典に包む金額は 地域により異なり、特別な取り決めは有りません、現代の横浜に於ける相場と致しましては;

ご家族 5万円〜10万円。

ご親族 1万円〜5万円。

関係者 1万円、2万円、3万円。

一般の会葬者 5千円〜1万円。

近隣の方々 3千円〜5千円 が世間相場となります。

かっては 仏事に偶数を使ってはならない、との言い伝えが有りましたが、現代に於いては 1万円の次が3万円では 上がり幅が大きいと言う事で、2万円、4万円などの金額を包む事に違和感を感じる事は無くなって居ります。尚 地域によりましては 葬儀・告別式後の精進落としの席に招待されている場合は 2〜3万円を包むもの、とされるケースも御座います。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 香典の意義

 今回は葬儀横浜 香典の意義に付いて書かせて頂きました。

 

 日本に於いて 香典とは 仏教の葬儀で 故人様の霊に供える金品であり、同時に ご遺族に送られる金品をでもあります。香典は 本来は香奠と書かれ、香は お香を焚き、奠は 仏前・霊前に供える事を意味します。仏教に於いて 焚かれた香の香り(煙)は仏の食べ物であるとされました。日本では古くより 葬儀を営むに当たり、僧侶・会葬者に振舞う 酒食を用意する為には 多額の費用が必要とされ、突然の不幸にみまわれたご遺族への相互扶助の一つとして香奠を贈る習慣が根ずいて居ります。

 

 日本では古くより 葬儀に於いて 酒食を振舞う習慣が定着して居りました。葬儀の期間 地域の共同体に属する人々は子供を含めて喪家(そうけ)の振る舞いに与り、自分の家で食事をする事は無たった という記録も残されて居ります。喪家では 故人様の成仏を願い、減罪(めつざい)をする為の布施として、人々に酒食を振舞いました。現代でも 通夜のお清めの席を お勧めする言葉として ”故人の供養になるから” が使用されます。

 

 従いまして 古くは 親族や地域社会から提供される香典は 振る舞いに供す為の 食料やお酒でした。これを 食料香奠と言います。そして 時代の変化と共に 貨幣制度が発達をし、室町時代の武士階級で 金銭香奠の習慣が出来始め、明治時代の都市部では 金銭香奠が一般化します。但し 農村部で金銭香奠が一般化するのは 第二次世界大戦以降でした。

 

 日本に於ける葬儀は仏式で営むのがほとんどのケースであり 葬儀を出すと近隣の人々に振る舞いをしなければ成りませんでした。これは多額の出費となり、喪家やその親族の負担は大きく、貧しい家では葬儀を出せない という事態も出て、香奠はそうした状況に対応する相互扶助の目的を意味する習慣でも御座います。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 香典

 今回は葬儀横浜 香典(こうでん)に付いて書かせて頂きました。

 

 香典とは 仏式の葬儀に於いて 死者の霊前にお供えする金品を言います。古くは 香奠(こうでん)とも書きます。香は 香・線香の代りに供えるという意味で、奠は 霊前に供える金品を意味します。香奠を包む袋の表書きは 宗教・宗派により異なります。仏式の香奠袋の表書きは 通夜・葬儀・告別式では ”御霊前”、故人様が成仏した後に営む四十九日以降の法要では ”御仏前”とします。但し 浄土真宗では 人は死と共に成仏するとの思想から、香奠は全て 御仏前と表記します。

 

 尚 神式では 香を使用しませんので香奠とは呼ばず、代わる金品の表書きは ”玉串料”あるいは”御榊料”とします。キリスト教では 葬儀に金品を贈る習慣は有りませんが、日本に於いては 仏式の香奠に代えて金品を贈る場合には カトリック教では ”御ミサ料”、プロテスタントでは ”御花料”と表記してご遺族に贈る事が一般的となって居ります。

 

 香奠を頂いた方に対して お返しをするのが日本古来の習俗で、香典返しと言われます。香典返しは 忌明けとなる四十九日法要を営んだ後に贈るのが原則で、神式では 五十日祭を終えた後、日本のキリスト教では 死後1ヶ月後の召天記念日を終えた後に 仏式にならってお返しを贈ります。尚 現代の横浜では 忌明けではなく、通夜・告別式の当日に御返しをする直返しが一般的となって居り、ご遺族の方々が 御返し物を用意する為の煩雑さを削減して居ります。但し 直返しの御返し物は定額の品物となりますので、高額のお香奠を頂いたかたには 別途 忌明けにお香典返しを用意する必要がそざいます。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 告別の作法(献花)

 今回は葬儀横浜 告別の作法(献花)に付いて書かせて頂きました。

 

 ご逝去された方をお見送りする作法は 信仰されている宗教、宗派により異なります。仏式の葬儀であれば 焼香、神式の神葬祭であれば 玉串拝礼、キリスト教の葬儀や無宗教葬であれば 生花の献花、などが一般的な作法となります。尚 日本に於ける キリスト教では カトリック教会やルーテル教会が 焼香による作法を認めて居り、葬送の作法として 焼香によりお見送りするケースも御座います。

 

 献花とは 神前 若しくは死者の霊にお花を供える事を言いますが、主として 無宗教葬を営む際に 仏教の焼香に代わるものとして行われて居ります。又 日本に於けるキリスト教会に於いても、日本に於いて古くから馴染まれた焼香の代り 献花を営む事が多く見られます。海外のキリスト教では 埋葬の際に献花を行う事はありますが、葬儀の中で献花を行う事は御座いません。

 

 現代の日本に於いては 献花により故人様とのお別れをされるケースが増えて参りました。仏教の葬儀であっても、ホテルなどを会場として使用する場合は 会場側の都合に合わせ 焼香が出来ない為、献花によりお別れをする形となります。キリスト教では 告別式で献花によるお別れをしますが、これは 日本独自のもので、焼香に代わるものとして献花が選ばれました。

 

 献花の作法と致しましては特に定められた作法が有る訳では有りません。一般的には 献花台に脇に立った奉仕者からお花を一輪受取り、茎を先にして花が手前にくる様にし 献花台に捧げます。玉串奉奠と同じ作法でお供えするとも言われますが、キリスト教の作法として定められては居りません。

 

 献花に使用するお花は 白菊や白のカーネーションが一般的ですが、現代の横浜では 花の種類や色に係わらず、故人様がお好きだったお花や、ご遺族の希望に合わせてお花を選ぶ事も多くなりました。バラ等 トゲの有る花を用いてはならない、とも言われますが、トゲを全て取り去って献花に使用する事は可能です。

 

   今回は以上です。

 

葬儀横浜 告別の作法(玉串拝礼)

 今回は葬儀横浜 告別の作法(玉串拝礼)に付いて書かせて頂きました。

 

 ご逝去された方をお見送りする作法は 信仰されている宗教、宗派により異なります。仏式の葬儀であれば 焼香、神式の神葬祭であれば 玉串拝礼、キリスト教の葬儀や無宗教葬であれば 生花の献花、などが一般的な作法となります。尚 日本に於ける キリスト教では カトリック教会やルーテル教会が 焼香による作法を認めて居り、葬送の作法として 焼香によりお見送りするケースも御座います。

 

 日本民俗特有の宗教である神道に於いては 故人様をお見送りする神事の中で玉串を奉納する事により、故人様の安寧を祈念します。玉串とは 榊(さかき)の小枝に紙垂(しで)を付けたもので、神饌(しんせん)の一つとして、神霊を迎える依代であると共に 玉串を捧げて祈る人の霊性を合わせる為の仲立ちとなるお供え物です。玉串の呼び名は 本来 木や竹の串に玉を付けた物であったので 玉串と称したとも、真榊は神霊の宿ります料として 霊串(たまぐし)から変化したとも言われて居ります。

 

 神道の神葬祭では 玉串拝礼を行います。

玉串奉奠(たまぎしほうてん)は まず 神職から玉串を受取ります。

1 玉串は胸の高さに、左手で葉を下から支え、右手で榊の根元を上から、やや左高にやや肘を張って持ちます。

2 神前の玉串案(玉串奉奠用の祭壇)の前に進み、深く頭を下げます。

3 玉串の先を90度 時計方向に回し左手を下げて根元を持ち、祈念を込めます。

4 右手で玉串の中程を下から支え、玉串を更に時計方向に回しながら、根元を神前に向け、左手を離して右手の下に添えます。

5 一歩前に進んで 玉串案の上に奉奠します。

その後に 二礼をし、音を立てずに二拍手(しのび手と言います)、最後に一拝をして席に戻ります。

通常 神棚や神社に参拝する時には 拍手を音を立てて行いますが、葬儀の時は 両手を打つ前に止めて、音を立てない拍手を行います。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 告別の左方(焼香)

 今回は葬儀横浜 告別の作法(焼香)に付いて書かせて頂きました。

 

 ご逝去された方をお見送りする作法は 信仰されている宗教、宗派により異なります。仏式の葬儀であれば 焼香、神式の神葬祭であれば 玉串拝礼、キリスト教の葬儀や無宗教葬であれば 生花の献花、などが一般的な作法となります。尚 日本に於ける キリスト教では カトリック教会やルーテル教会が 焼香による作法を認めて居り、葬送の際に焼香するケースも御座います。

 

 焼香とは 仏教に於いて、仏や死者に対して香を焚いて拝むことを言いますが、心と身心の穢れを取り除き 清浄な心でお参りする際の作法とされます。左手に数珠を掛け、右手の 親指、人差し指、中指の三指で抹香(粉末の香)をつまみ、香炉にくべて焚きます。又 焼香の方法としては 立った状態で行う 立礼焼香、坐して行う 座礼焼香、ご遺族や会葬者が着席した状態のまま 香炉を回して行う 回し焼香などが御座います。尚 線香焼香は 線香を上げる、と呼称するのが一般的です。そして 焼香の作法は 下記に様に宗派により異なります;

天台宗;焼香の回数について特に定めはありません。

真言宗;焼香は3回、線香は3本、身・口・意の三業を清めるとされます。又 仏・法・僧の三宝に捧げるとも言われます。

浄土宗;特に定めは無い。焼香 1回から3回、線香 1本から3本の間で。

臨済宗;回数には拘らない。

曹洞宗;焼香 2回(初めに焚く香を主香、次に焚く香を従香と言う)、線香は1本。

日蓮宗;焼香 3回(仏・法・僧への三宝供養)、線香は1本。

以上の宗派では 抹香をつまんで 額に押し戴いた後に、香炉で焼香します。

浄土真宗;自身の身心を清め、香をお供えする、とされます。額には押し戴きません。大谷派では 焼香 2回、本願寺派では 焼香 1回。線香は立てずに折って寝かせます。


   今回は以上です。 

 

 

 

葬儀横浜 事前相談の実際

 今回は葬儀横浜 事前相談の実際に付いて書かせて頂きました。

 

 横浜市内の葬儀社に事前相談を行うに当たりましたは 如何なる前提も必要とは致しません。お知りになりたい事、確認したい事を、忌憚無く問合せ、必要な情報を入手します。その上で ご自分が思い描く葬儀像を創り上げる事が出来れば、最善の事前相談が行えたと言えます。又 その際には 必ず ご希望の葬儀式を営む為には どの程度の費用が必要とされるのか、見積書の入手をお薦めします。

 

 事前相談の初めは @どなたの為の事前相談かを明確にします。A次に信仰されている宗教と宗派を説明します。B次にどの様な葬儀を営みたいかを説明します(その内容は具体的でなくとも構いません)。もしそのイメージをお持ちでない場合は 一般的な葬儀のイメージの説明を受けた上で、ご自分の希望を伝えます。Cそして 解らない事、知りたい事を問合せます。D以上の上で、葬儀担当者は ご葬儀の流れを説明しながら必要とされる事項を確認し、葬儀全体のイメージが出来上がります。Eこのイメージを基にして見積書の作成を依頼します(各項目の見積金額には前提条件が付記されたもの)。F最期に 葬儀社がする仕事と、ご遺族がしなければならない事項を明確にします。尚 如何なる疑問点でも 問い合せて明確にしておく事をお薦め致します。


 事前相談をする際に 依頼の予約や確約をしておく必要が御座いません。この様な前提をつける葬儀社との事前相談は避けるべきでしょう。事前相談の中では 聞きたい事を聞くと共に、心配事を語る事も大切です。何でも気さくにお話する事をお薦め致します。又 一般的な葬儀の流れや 横浜での仕来り等は 知識として得るのみで、これに拘る必要は御座いません。最期に 見積書の内容は 変化しない金額と変化する金額が明記され、変化する場合の前提条件を確認しておく必要が御座います。


   今回は以上です。

 

葬儀横浜 葬儀の事前相談

 今回は葬儀横浜 葬儀の事前相談に付いて書かせて頂きました。

 

 永く日本民族の文化に於いては 御自身を含め生者の死に付いて語る事はタブーとされて来ました。しかしながら 核家族化 少子高齢化が進んだ今日に於いては 御自身の葬儀をどの様に営むのか、余命短くなった近親の方のご葬儀をどの様に営むのか、その場に直面して慌てる事無く営める様、事前にご検討される風潮が一般的となって居ります。この様なご要望に応えるべく、葬儀社自身も お問合せに対し 必要な情報を提供するのは勿論、各社を比較検討する為の事前見積書の提出も一般的な形態ななって居ります。

 

 日本の社会に於いて以前であれば ご家族のどなたかが亡くなられた場合 地域社会の方々がご葬儀を全て段取ってくれる形態でしたが、現代の横浜では その様な形態も希薄となって居り、ご遺族がご自分で段取りを考えなければ成りませんが、ご経験や知識が豊富でないご遺族にとりましては 少ない時間の中で困難な選択が強いられる事となります。この様な状態を避ける為にも 経験豊富な葬儀担当者の知識を利用して、予め 葬儀のイメージを作って置く事は、大きな安心となります。

 

 葬儀の事前相談をする目的は 1 葬儀の手順など 一般的知識を取得する事、2 その上で ご自分が希望する事をどの様に加味するか、3 ご希望とする葬儀の費用はどの程度必要か、4 事前に準備しなければ成らないものは何か、などを作り上げる事です。尚 費用の見積書を入手する際には 価額が変化しない費目と変化する費目を確認し、変化する際の前提を明確にしておく様 お薦めします。これにより、費用精算の際の混乱を防ぐ事が可能となります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 四十九日法要

 今回は葬儀横浜 四十九日法要に付いて書かせて頂きました。

 

 仏式の葬送儀礼に於いて、四十九日法要は故人様の忌明けとなる大切な儀式です。又 同じ日に納骨を営むご遺族も横浜では一般的となって居ります。四十九日法要の日取りを決める為には、お願いする僧侶の都合とお呼びする接待客の都合を考慮してお決め頂きます。僧侶のご都合は 通夜式や葬儀式の前のお休み頂いている時間を利用して、問い合せる事をお薦め致します。接待客のご都合は 平日は避けて 土日曜日或いは休日であれば問題ないと思います。

 

 接待客の範囲に決まりは有りませんが、故人様との関係、御家庭の事情などを考慮して慎重に決める必要が有ります。お呼びするお客様が決まりましたら、案内状を用意し、出欠の確認をとります。四十九日法要に限らず、一周忌、三回忌の法要でも同じ手順となります。法要を営む式場としては ご自宅、寺院、貸斎場、ホテル、料理店などが考えられますが、ホテル・料理店では 鳴り物(杢魚、鈴)焼香が出来ませんので注意が必要です。

 

 ご自宅で営む場合は 仏壇をお飾りして営みますが、仏壇が大型でない場合には 仏檀の前に小机を用意し、五具足を配置します。香炉を中心にし、その左右に花立て、更にその外側に燭台を置きます。供え物は 仏飯、餅、菓子、果物などです。花立てに供える花は 三回忌までは赤などの華美なお花は避けます。ロウソクも白を原則とします。そして 故人様のお位牌(過去帳)を仏壇の最下段に安置します。

 

 法要は 先に関係者が入室して着席し、僧侶をお迎えし、読経・焼香・法話が行われます。ご自宅で営む際に ご家族がお食事の用意の為 席に着かない事もしばしば見られますが、原則としては 全員で務めるものとされます。法話が終了しましたら、会食となりますが、この席を お斎の席と言います。最初に 施主様が挨拶をし、食事となります。席は 僧侶を上席とし、家族は末席とします。お斎の席の食事は かっては肉食を避けて、菜食を振舞う精進料理でしたが、現代では あまり拘らないとされます。施主様は 参列者がお帰りの際にお渡しする、引き物(お土産)を用意するのが一般的です。 

葬儀横浜 法要の営み

 今回は葬儀横浜 法要の営みに付いて書かせて頂きました。

 

 日本の仏教に於ける法要の営みは 15仏事を前提として営みます。最初の法要は初七日の法要となりますが、ご逝去の日を1日目として7日後に営む事となります。その後 7日毎に法要を営み、7回目が忌明けの為の四十九日法要となります。現代の横浜では 会葬者の方々の便宜を考え、葬儀・告別式と同じ日に初七日法要を営む事が一般的となって居ります。又 横浜市営斎場をご利用の場合は 斎場側のお薦めに従い、葬儀式時間内で初七日法要を営み、お斎の席を 火葬中の待ち時間を利用して設けるのが一般的と成りました。又 以降の二七日から六七日までの法要は ご遺族だけで細やかに営み、ご親族をお呼びする事も無くなりました。

 

 横浜に於いては 葬儀・初七日法要の後に営む法要は四十九日法要となります、法要を営む日を 都合により、定められた日以外で営む場合は 定められた日より前で営みます。これは 故人様の法要の営みをないがしろにはしない、との教えから定日後の法要は慎みます。

 

 尚 三回忌までの法要は 故人様のみを対象として営むのが原則ですが、以降の法要は 他のご家族の故人様と合わせて法要を営む事が出来ます。これを 併修 あるいは合斎と言います。例えば、お爺様の13回忌が3月10日で、お父様の7回忌が3月25日の場合は 先に法要を営む 3月10日の法要に合斎して、お爺様の法要も営む事が出来ます。但し 同じ宗派である必要が御座います。一般的には 3月10日以前の 土・日曜日・休日を選択して営みます。

 

   今回は以上です。 

葬儀横浜 中陰

 今回は葬儀横浜 中陰に付いて書かせて頂きました。

 

 中陰とは 仏教に於いて、人は輪廻転生すると考えられ、亡くなられた人の転生先が定まるのは その人の死後 四十九日(7日間×7回)の間であるとされ、その期間を中陰と呼びます。この中陰の間に 追善供養を営む事により、故人様の転生先をより良い世界へと祈念します。但し 追善供養は 故人様に対して直接 営むものでは無く、遺族が仏に供養し その良い行いと 徳を故人に振り向けて貰う事により 天道に導いて貰うものです。

 

 古代インドでは 人間は輪廻転生すると考えられて居りました。人の誕生の瞬間が 生有、生を有している間を 本有、死の瞬間を死有、死んだ後次の生を受けるまでの間を 中有 或いは 中陰と呼び、その期間は 7日間を7回繰り返す四十九日間であるとされました。この間7日毎に法要を営み、7回目の法要をもって満中陰としました。この四十九日間は 死の穢れの強い期間で、その穢れを他の人々に及ぼさぬ様 人々の中に出る事無く謹慎して家に籠るものとされました。その期間を忌中と言います。7回目の法要(四十九日法要)が営まれると 忌明け となりご遺族の方々は 日常生活に復帰する事となります。この忌中も忌明けは 仏教の中陰思想に神道の死穢観念が合わせられて日本の文化と成りました。それと同時に この期間はご遺族の方々が精神的な打撃を受けている期間でも有り、日常生活から離れて 故人様を弔う事に専念する事により、心の傷を癒す為の貴重な時間でも御座います。

 

 忌明けとなる四十九日法要は 四十九日以前に営めば良いとされます、定められた日以前で臨席される方がの都合の良い休日などを選んで営みます。忌明けにより 中陰檀を片ずけ、それまで使用していた白木の位牌を檀那寺に返し、本位牌を作り 仏壇にお納めします。又 神棚の白紙を取り除きます。

 

 尚 浄土真宗では 故人様の為の追善を否定して居り、法要の場は 故人様を偲び、これを縁として仏法を聞く場である と位置ずけられて居ります。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 十王信仰

 今回は葬儀横浜 十王信仰に付いて書かせて頂きました。

 

 仏教に於ける死者供養の儀礼は 発祥の地であるインドでの七仏事を基に、中国に於いて十仏事に拡大され、更に 日本に伝来の後に十三仏事・十五仏事と拡大して、現代の死者法要の儀礼様式として定着しました。仏教はインドから中国に伝来した後、中国の道教と融和して 死後の世界には 地獄道・餓鬼道・畜生道の三悪道と、修羅道・人道・天道があり、そのいずれの道に行くかは 仏事毎に定められた王(仏)の審判を十回受ける事により決められる、とする考え方で これを十王信仰と言います。

 

 中国で道教と融合した仏教では 人間を初めとする全ての衆生は 余程の善人や余程の悪人で無い限り、没後に中陰と呼ばれる存在となり、初七日ー七七日(四十九日)、百ヶ日、一周忌、三回忌、に順次十王の裁きを受けて、死者の罪の多寡に鑑み、六道の何れかに送られる、とする信仰です。従いまして 十回の仏事として営む法要は ご遺族の方々が それぞれの王(仏)をお祀りして、死者の罪の軽減を祈念し、天道へ導く為の営みであります。其々の王は;

初七日 秦広王 不動明王(この審判で行方の定まらない者は 三途の川を渡ります)。

二七日 初江王 釈迦如来。

三七日 宋帝王 文殊菩薩。

四七日 五官王 普賢菩薩。

五七日 閻魔王 地蔵菩薩。

六七日 変成王 弥勒菩薩。

七七日 泰山王 薬師如来。

百ヶ日 平等王 観音菩薩。

一周忌 都市王 勢至菩薩。

三回忌 五道転輪王 阿弥陀如来。

尚 日本に於いて十王信仰が広まるのは平安時代末期11世紀以降と考えられます。又 十王信仰は俗に 閻魔王への信仰と捉えられがちですが、これは 閻魔以外の緒王の知名度が低い為と考えられます。


   今回は以上です。

葬儀横浜 死者の供養

 今回は葬儀横浜 死者に対する供養に付いて書かせて頂きました。

 

 日本民族は 古くより死者に対する供養を重んじる文化を持つ民族です。人が亡くなると 遺された者は 生ある限り、亡くなった方を記憶に留め、自身の生を大切にし、感謝して生活を送り、ご逝去された方との関係を維持し続ける、という観念は 日本人が持つ特性の一つであるとも言えます。更に 仏教と共に”十仏事”が伝来して、死者供養の為の仏事が 日本文化の一つと成りました。

 

 日本国内に定着している仏教に於いて 故人様を追悼・供養する為の儀礼を法要(法事、仏事とも言う)と言います。法要の本来の意味は 釈迦の教えを知る事、すなわち 仏法の要点・肝要を知るととでしたが、日本では 仏教行事一般の儀式祭礼を指す様になり、現代では 死者を弔う儀式を指す事と成りました。

 

 仏教はインドを起源として、死者供養の儀礼として、中陰の七仏事が営まれました。初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よつなのか)、五七日(ごなのか)、六七日(むつなのか)、七七日(ひちひちひ)の7法要です。そして 仏教は中国に伝わり、3仏事が追加され(百ヶ日、一周忌、三回忌)て十仏事となります。更に 日本に伝来して三仏事が追加され(七回忌、十三回忌、三十三回忌)て十三仏事となり、近世に十七回忌と二十五回忌が加わり 十五仏事となりました。又 宗派、地域によりましては 十五仏事に加えて 二十三回忌、二十七回忌法要を営む場合も御座います。そして 三十三回忌、若しくは五十回忌法要で弔い上げとなり 死者の霊は個性を失って、祖霊(先祖)となります。弔い上げを終えた故人様の戒名が記されたお位牌は 仏壇から下げられ、以降 〇〇家先祖の霊と記された位牌による お祀りします。

 

 尚 以上の他に 祥月命日(故人様の命日)、月忌(月の命日)、お盆、春秋のお彼岸、でも法要を営みます。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 葬儀社のアフターサービス

 今回は葬儀横浜 葬儀社のアフターサービスに付いて書かせて頂きました。

 

 葬儀社のアフターサービスとは ご遺族様にとりまして故人様のご葬儀は 通夜式・葬儀式・告別式を営む数日間で終わりでは無く、悲しみの中で 四十九日法要までの 忌の期間、一周忌法要までの 喪の期間を過さねばならず、この間に 各種の手続き、位牌・仏壇の手配、納骨の手配、御返し物の手配(横浜では直返しが一般的で、この場合は不要となります。)、各種儀礼の手配など、多くの事を成さねばなりません。これらに対するお手伝いがアフターサービスとなります。

 

 ご葬儀の後に必要とされる各種の手配や儀礼の営みは 以前であれば 親族の然るべき方や、地域社会から アドバイス、お手伝いを受けるのが一般的でしたが、核家族化・少子高齢化が進む現代の横浜では ご遺族自身が全てを考え・企画し・準備しなければ成らなくなりました。そして 現代 横浜の葬儀社は 地域社会に代って、葬儀後 一周忌法要(1年間)若しくは 三回忌法要(2年間)までの間 ご遺族のお手伝いをするのが一般的と成りつつ有ります。

 

 故人様のご葬儀を営んだ後には 各種の手続きを行わなければ成りません。必要とされる手続きが何か、何処で行うのかを確認しなければ成りません。一般的には ご遺族が御自身で処理可能ですが、相続 その他で複雑な手続きが必要な場合には 税理士、弁護士などの専門家の紹介を受けるのも一つの方法です。

 

 故人様のご葬儀が仏式の場合 白木の仮位牌を中心として営まれます。そして 四十九日法要までには 本位牌を用意しなければ成りません。又 お位牌を納める仏壇をお持ちでない場合には 同じくご用意頂く必要が御座います。何れも 葬儀社が仏具店を紹介する事が可能です。

 

   今回は以上です。

 

葬儀横浜 葬儀費用の精算

 今回は葬儀横浜 葬儀費用の精算に付いて書かせて頂きました。

 

 葬儀を営むに当たりましては 葬儀社のお手伝いを必要とするケースが一般的となって居りますが、その葬儀社を決定する方法としては 最寄の葬儀社数社から概算見積を入手し、その内容を精査の上で一社に決める形態が昨今の趨勢となって居ります。そして 葬儀の施行中に適時必要とされる変更(料理、返礼品、その他の追加項目)が加えられ、葬儀終了後に 当初見積に施行中の変更を加味した内容で請求書が作成されて、精算する事となります。

 

 従来は 精算金額が当初見積の2倍・3倍の金額になるケースも散見されました。この様なケースでは 御葬家様としても費用精算に当たり困難な状況に直面せざるを得ません。この様な状況に陥らぬ為には 見積書を受領する際に 見積内容に含まれている事項(特に家族葬プラン等の概要表示)と、含まれな事項、そして追加が想定される項目を明確にしておく事をお薦めします。その上で 追加項目が発生した場合に 誰がその決定者であるかを葬儀社に明示しておくと 更に安心です。

 

 本来であれば 葬儀終了後に 最終の見積書を受領し、その内容説明を受けた上で、合意した金額の請求書を受領し、支払いを行うべきです。支払いは 現金、若しくは振込みで行います。従来は現金が原則でしたが、昨今は 万一の事故を避ける為にも振込みによる支払い形態が多くなりました。尚 現今、振込に係わらず、領収書は必ず受領して下さい。但し 霊柩車・マイクロバス・ハイヤーなどの運転手や お手伝い頂いた方々に対する心付けの領収書は発行されません。

 

   今回は以上です。

 

 

 

葬儀横浜 後飾り

 今回は葬儀横浜 後飾りに付いて書かせて頂きました。

 

 ご自宅でご葬儀を営み、ご出棺したをされた後には お留守番の方々の手によりお部屋を清めます。そして 火葬場へ行かれた方々を迎えて清める為に、玄関前を塩で清め、手洗いの水、御手拭のタオル、お清めの塩、などを用意します。清めた後の室内には ご遺骨、白木位牌、ご遺影を安置する為の 後飾り祭壇(中陰壇とも言う)を設営して、ご遺族のお帰りを待つ事となります。

 

 ご遺体の出棺後には お部屋を浄める為に、式場内を箒の目を立てて掃除する風習も御座います。浄土宗では 洒浄式(しゃじょうしき)と言って 葬式後の室内を浄める為の儀式を行います。日蓮宗では 忌中祓い と言い、出棺の後 葬儀用の祭壇を片ずけ、小机を備え、その上にお米や塩を盛った小皿を置き、僧侶が室内の不浄を祓う祈祷を行う事があります。尚 死を穢れとは考えない宗教、宗派では 浄めの為の諸事を考える必要は御座いません。

 

 火葬場で荼毘に付されたご遺骨が 帰宅した後 安置出来る様、後飾り壇と呼ばれる仮祭壇を用意しなければ成りません。後飾り壇とは 中陰壇とも呼ばれ、四十九日法要を終えご遺骨を墓所に納骨するまでの間、ご遺骨と白木位牌を安置しておく為の 仮祭壇です。後飾り壇は 二段の小机に白布をかけ、ご遺骨、白木位牌、ご遺影、三具足が置ける様にしたものが一般的です。後方の上段にご遺骨を安置し その前にご位牌を配置します。前の下段には ご遺影を配置し、ご遺影の前にには 中央に香炉、向かって右側に 燭台と鈴、左側に花立て、そして その外側にお供え物をお供えします。グラスに入れたお水をお供えする場合には ご位牌の前に配置します。葬儀で使用した生花や、祭壇に載せられないお供え物は 後飾り壇の周りに適宜 配置します。


 後飾り壇を設営する場所は  仏間であれば 仏壇の前か横、あるいは 居間の床の間が選ばれます。後飾り壇で使用する 燭台、鈴は 宗派 地域により仏壇のものを使用すべし、との習俗も御座いますが、現代の横浜では 葬儀社が 別途 用意する形が一般的です。


   今回は以上です。 

 

葬儀横浜 遺骨法要と精進落とし

 今回は葬儀横浜 遺骨法要と精進落としに付いて書かせて頂きました。

 

 遺骨法要とは 仏式の葬儀に於いて、ご遺骨をご自宅の後飾り壇に安置した後に営む法要の事で、神式に於いては 帰家祭と呼ばれる儀式です。そして 初七日法要(神式では十日祭)の後に 通夜・葬儀・告別式の施行に協力を頂いた方々に対し、感謝の気持ちを込めて営む宴席を 精進落としと呼びます。神式では直会と呼ばれます。

 

 火葬場にて 拾骨により御骨壺に納められたご遺骨は ご自宅に持ち帰り、後飾り壇に安置して、法要を営みます。この儀礼は ”遺骨回向(法要)”と呼ばれます。この遺骨回向は 宗派に呼称が異なり、浄土真宗では 遺骨勤行、曹洞宗では 安位諷経(あんいふぎん)、臨済宗では 安骨諷経(あんこつふぎん)と呼ばれます。現代では これに合わせて初七日法要を営む事が一般的となって居ります。尚 横浜市営斎場をご利用頂いてのご葬儀では 葬儀・告別式に続けて遺骨回向、初七日法要を営む形態が推奨されて居りますので、ご自宅 もしくは 他の会場を用意して初七日法要を営む必要は御座いません。

 

 初七日法要を営んだ後に設ける宴席を 精進落とし、或いは お斎の席と呼びます。地域によりましては 精進上げ、精進落ち、忌中祓い、と呼ばれる事も御座います。本来は 魚や肉などのなまぐさ物の食を断ち、精進した中陰の期間に区切りをつけて、日常の生活に戻る儀式として精進落としが行われました。精進落としでは 魚や肉などが供されます。古くは 葬列を組む前に 故人様との食い別れの宴席が設けられた事、葬儀後に手伝いを頂いた方々へお礼の振る舞いをした事、の二点が合体したと考えられております。精進落としの宴席の目的は @ 僧侶などの宗教家、お手伝い頂いた方々への感謝を表わす席、A 故人様を偲んで食事をし、お話をし、交わりを持つ席、と言われます。現代の核家族化が進む中では 親族が一同に会す機会を度々持つ事が難しくなりました。葬儀・告別式・ご火葬・初七日・精進落としを1日で営めるべく 望まれる次第です。

 

 横浜市営の斎場をご利用頂く ご葬家では 葬儀・告別式・初七日を式場で営み、精進落とし(お斎の席)をご火葬中の待ち時間を利用して営む事により、葬儀式開始から拾骨までを 3時間以内で終える形となって居ります。

 

   今回は以上です。  

葬儀横浜 拾骨

 今回は過ぎ横浜 拾骨(しゅうこつ)に付いて書かせて頂きました。

 

 拾骨とは ご遺体の火葬(荼毘 だびとも言います)が終りました後に、残された焼骨を拾い、骨壺に納める事を言います。御骨上げとも言います。横浜市内の火葬場では 火葬終了の場内アナウンスにより参列者の方々は 控室から拾骨室に移動します。そして 最初に係員の案内により喪主様とご遺族2名は ご火葬終了時のご遺骨の状態を確認します。その後 故人様の焼骨は係員に手で容器に集められ、収骨室に於いて 焼骨を骨壺に納める、拾骨を営む事と成ります。

 

 ご遺族の手による拾骨の習慣は 日本民俗独特の儀礼であると言われます。この為 欧米での火葬は ご遺骨の原型が残らない骨灰の状態に成るまで行いますが、日本では ご遺骨がきれいに残る様、火葬を行う事が大切となります。

日本古来の拾骨は 人々が持つ箸により一人ずつご遺骨を順に次の人へ渡して行き、骨袋若しくは骨壺にお納めしましたが、現代では 二人一組でご遺骨を拾い 骨壺に納める形と成りました。拾骨に使用する箸は 木製 若しくは竹製ですが、地域によりましては 組合せの違う(木と竹)二本の箸を使って一人で拾骨をするケースや、男性は左手 女性は右手に箸を持って一組となり納骨する、などの習俗も御座います。

箸渡しは 箸と橋の音が共通なことから、故人様をこの世からあの世へ 三途の川の渡しをしてあげる との思いから営まれたと言い伝えられます。

 

 現代では 各種のお骨壺が用意されて居ります。白い陶器製から 各種の絵柄が施されたもの、大理石 その他の素材を使って作られたもの、又 故人様のお名前を刻印したもの、など ご遺族のご希望に合せた骨壺をご利用頂く事が可能です。

 

   今回は以上です。  

 

 

 

 

葬儀横浜 火葬

 今回は葬儀横浜 ご火葬に付いて書かせて頂きました。

 

 火葬とは ご遺体を焼却しご遺骨を遺す葬送の一手段です。古くは ご火葬が葬送儀礼の主要な部分でもありました。現在 横浜市内には 横浜市営の式場を併設した火葬場として 戸塚斎場、北部斎場、南部斎場の3ヶ所、ご火葬のみを行う久保山斎場、そして 私営の西寺尾火葬場の計5火葬場が横浜市民の葬送を担って居ります。

 

 葬儀・告別式を終えたご遺体は ご自宅、若しくは私営の式場から お柩搬送目的の車両(霊柩車)で火葬場に移送され、ご火葬・拾骨に参加される方々も同行して葬列を組みます。又 横浜市営の火葬場を併設した式場では お柩移送用の台車にお載せして、火葬場係員の手で火葬炉の前まで運ばれます。ご火葬・拾骨への参列者は 喪主様を先頭に これに続きます。

 

 火葬炉の前に到着しましたら 用意されている小机の上に お位牌とご遺影を載せ、仏式であれば 僧侶による読経の後に、火葬炉前に用意されている 燭台、香炉を使用して焼香を行い、故人様の成仏を祈ります。全員による焼香が終わりましたら、火葬が終了するまでの間、控室で休息をとる事と成ります。ご火葬に必要とされる時間は 横浜市内の火葬場では1時間前後となります。尚 横浜市内では 別途営む初七日法要を 葬儀・告別式に加えて営み、控室での休憩時間を利用して お斎の席を設けるのが一般的となって居ります。

 

 尚 以前に行われていた、式場を出発する際に鳴らす 霊柩車のクランクション、火葬場到着時に鳴らすクランクション、の何れも現在の横浜では行う事は少なく成りました。

 

   今回は以上です。

葬儀横浜 葬儀・出棺

 今回は葬儀横浜 葬儀・出棺に付いて書かせて頂きました。

 

 出棺とは 葬儀・告別式を営んだ後に お柩に納められた故人様のご遺体を火葬場へ送り出す儀礼を言います。現代では 葬儀・告別式をご自宅ではなく、公営、私営の斎場で営む事も多くなりました。この様なケースでは 式場から火葬場へのお見送りの儀礼を指します。又 ご自宅に安置していたご遺体を納棺の上 葬儀式場へお送りする事も出棺と呼ばれます。出棺は 故人様のお身内の方(男性)の手により営まれるのが基本となります。

 

 ご出棺は 火葬場へお運びする霊柩車に納めるまでの儀礼ですが、横浜市営の斎場をご利用頂いた場合は 火葬場が隣接して居りますので、式場から火葬場までは 徒歩での移動となります。

 

 ご自宅からの出棺の場合、古くからの習俗として、玄関からでは無く縁側や窓、裏口から出棺したり、仮の門を設けてお柩を御出しする事が御座います。死霊に対する恐怖から、死霊が再び家に戻る事の無いように、であるとか 死は非日常の事柄であり 日常とは異なる(逆さに)ことにするため、通常の出口である玄関を利用してはいけない、などと言われます。又 出棺に際して故人様が使用していた茶碗を割る習俗も御座います。これも 死霊が再び戻らぬ様に、とか あの世はこの世と逆さなので あの世で故人様が同じ茶碗を使える様に、等と言われます。と同時に ご遺族が故人様の蘇生を断念する為とも言われます。地域によりましては ご出棺に先立って 集まってきた方々に供養品を配ったり、撒いたりする習慣も御座いますが、現代の横浜で行われる事はなくなりました。

   今回は以上です。  

葬儀横浜 葬儀(遺体葬、骨葬)

 今回は葬儀横浜 葬儀(遺体葬、骨葬)に付いて書かせて頂きました。

 

 近親の方が亡くなられて、横浜市内でご葬儀を営むに当たりましては 葬儀・告別式を営んだ後にご火葬を行い、拾骨した焼骨を四十九日法要、納骨までの間(忌中の間)後飾り祭壇に安置して供養を重ねるのが一般的な仏式の葬送儀礼で、この形を遺体葬といいます。この形態とは異なり、先にご遺体を荼毘に付してご遺骨の形とし、ご遺骨を安置して葬儀・告別式を営む葬送儀礼を骨葬と言います。骨葬は ご出身の地域の習慣に従って営む、事情により葬儀・告別式を時間を置いた後日に営む、など理由から 横浜市内で骨葬が営まれるケースも御座います。

 

 横浜市内に於いて 葬儀・告別式はご遺体を祭壇に安置して営まれるのが一般的ですが、葬儀・告別式に先立ってご火葬を行う習慣を持つ地域も日本国内に多く御座います。東北地方を中心として日本各地に散在します。骨葬を営む地域では 本通夜に先立ってご火葬する地域も有りますが、通夜式の翌日 午前中に出棺してご火葬に付し、午後から葬儀・告別式を営み その後 菩提寺で納骨するのが一般的です。又 ご火葬と葬儀・告別式の間に日を置く場合も御座います。骨葬の場合 出棺とご火葬を密葬と称し、葬儀・告別式を本葬と称する地域も御座います。

 

 骨葬を営む地域でも 葬儀・告別式で故人様とのお別れが出来ないので変えたい と言う意見や、遺体葬を営む地域でも 故人様とのお別れは家族だけで行いたとのご希望から 骨葬をお選びするご遺族も御座います。どの様な形の 葬儀・告別式を営むのかは ご遺族のご希望とその時のご事情に合せて選択されるのが大切な事と成ります。

 

 遺体葬は古くから営まれていた形態ですが、骨葬は 日本に於いて 火葬の習慣が本格化するのは 第二次世界大戦終了後ですので その時代以降に出来た風習と考えられます。

 

   今回は以上です。 

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