葬儀 慈恩寺

 今回は葬儀 慈恩寺に付いて書かせて頂きました。

 

 浄土真宗本願寺派慧日山慈恩寺のご住職は 長く海外で布教活動をされた後、本山の御意向により横浜で布教を始められました。従いまして 他の寺院とは少々違う形で地域の方々に溶け込んで居られます。横浜市都筑区加賀原に位置する慈恩寺では 寺院内でのご葬儀の施行は お檀家様が基本となりますが、場合により ご住職のご承認を得て、お檀家様でなくとも 本堂にて葬儀を執り行う事が出来ます。但し 本堂を利用させて頂きますので、仏式のご葬儀が原則となります。


 慈恩寺はJR横浜線の中山駅からタクシーで10分(料金千円前後)に位置する浄土真宗本願寺派の寺院で、住宅地に建立されては居りますが、落ち着いた雰意気の大変良い寺院です。お車で来場の方には 東名高速道路青葉インターより15分、第三京浜港北インターよりは20分程度の所に立地して居ります。

 遠方より来られた参列の方々の宿泊施設と致しましては ホテルパストラール横浜鴨井をお薦め致します。同ホテルはJR横浜線鴨井駅前にあり、慈恩寺まではタクシーで20分、料金は2千円前後でお着き頂けます。

 慈恩寺では本堂をそのまま葬儀式場として利用させて頂く事が可能です。従いまして葬儀は仏式を前提と致します。しかし宗派はいずれの宗派でも営む事は可能です。慈恩寺 正面入り口の前が受付、待合せ場所となり、入口を入ると直ぐに本堂となり、葬儀式場としてご利用頂けます。本堂右手には和室が有り、ご遺族の控室としてご利用が可能です。但し 通夜仮眠のお部屋としては利用出来ません。本堂内は席数50席 参列者100人規模の葬儀を営む事が出来ます。

 尚 慈恩寺をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、緑区内の横浜市北部斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。


   今回は以上です。

葬儀 宗興寺会館

 今回は葬儀 宗興寺会館に付いて書かせて頂きました。

 

 宗興寺会館は 横浜市神奈川区幸ヶ谷に位置する私営の葬儀式場で、JR東神奈川駅より徒歩で約7分と、大変交通の便の良い場所に御座います。建物は 1階が宗興寺会館、2階が宗興寺本堂となって居り、ご葬儀でご利用頂くに当たりましては 仏式を前提として宗派を問ずご利用頂く事が可能です。又 宗興寺会館では 室内納骨堂が用意されて居り、お檀家様でなくともご遺骨を長期・短期に安置する事が出来ます。

 

 開塔山宗興寺は室町時代に創建された曹洞宗の寺院(当初は真言宗、江戸時代に曹洞宗に改宗)で、神奈川(横浜)開港当時には アメリカ人宣教師で医師でもあったヘボン博士の診療所としても利用された、由緒ある寺院でも御座います。

 宗興寺会館はJR京浜東北線東神奈川駅より徒歩で7分程度に位置する、仏式で宗派は問わずにご利用頂ける大変交通の便の良い 私営の葬儀式場です。

 お車で来場の方には 首都高速横浜線東神奈川ランプをご利用頂くのが便利です(所要5分)。

 又 遠方より来られた参列の方々の最寄の宿泊施設と致しましては 横浜駅東口に隣接する 京急EXイン横浜駅東口 をお薦め致します。同ホテルは シングル6900円よりご利用が可能で、式場までは 徒歩で15分、タクシ−利用の場合は7分(料金1000円以内)程度で到着が可能です。   

 宗興寺会館は国道15号線とJR京浜東北線の間に建立された寺院で、2階建の建物は 1階が式場設備、2階が寺院本堂となって居ります。1階は 正面入り口を入りますと受付となり、受付の先に式場の部屋とお清め室とが襖を挟んで配置され、右手 お清め室の奥に親族控室 僧侶控室等が用意されて居ります。式場は 席数40席 会葬者100名前後での葬儀を執り行う事が可能となって居ります。

 尚 宗興寺会館をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、西区内の横浜市久保山斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。

 

   今回は以上です。

葬儀 宝蔵院会館

 今回は葬儀 宝蔵院会館に付いて書かせて頂きました。

 

 宝蔵院会館は 横浜市戸塚区吉田町の旧東海道に面して建立された真言宗東峰山金剛寺宝蔵院の境内に位置する私営の会館で葬儀式場としてもご利用が可能となって居ります。宝蔵院会館は2階建ての独立した建物で、ご利用に当たりましては 宗旨・宗派に係わらずご利用頂けます。宝蔵院会館は JR戸塚駅東口より徒歩で約15分、駐車場も20台ほどのスペースが用意されて居り、横浜市戸塚斎場の予約に日数が必要な場合に 代わりの葬儀式場として便利な式場でもあります。尚 東峰山金剛寺宝蔵院は 東高野 と尊崇されて居ります。

 

 宝蔵院会館はJR線戸塚駅東口より徒歩で13分程度に位置する、宗旨・宗派を問わずにご利用頂ける私営の葬儀式場です。独立の2階建て式場で、国道1号線に面した大変交通の便の良い式場です。  

 お車で来場の方には 横浜新道戸塚出口より5分程度の距離に立地して居ります。遠方より来られた参列の方々の宿泊施設と致しましては スーパーホテル戸塚駅東口(JR線戸塚駅東口前)をお薦め致します。同ホテルはJR線戸塚駅前にあり、シングル7500円よりご利用が可能で御座います。   

 宝蔵院会館は国道1号線に面した入口の左側に建造されて居り、1階に受付 待合せロビー 席数40席(会葬者100名前後)の式場、2階に お清め室 僧侶控室 親族控室・通夜仮眠室が配置されて居ります。尚 宝蔵院会館をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、戸塚区内の横浜市戸塚斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。

 

 宝蔵院会館のご利用費用は 通夜式・葬儀式・初七日法要の2日間で13万円となって居ります。

 

   今回は以上です。

 

葬儀 長徳寺 観照堂

 今回は葬儀 長徳寺 観照堂に付いて書かせて頂きました。

 

 弘願山長徳寺は 横浜市都筑区牛久保西に位置する浄土真宗本願寺派の寺院で、本堂に隣接して観照堂が建立されて居ります。観照堂は長徳寺お檀家様の為の設備では有りますが、お檀家様以外にもご利用を許して居り、宗旨・宗派を問わず利用が可能で、林に囲まれ静かな佇まいの、都筑区民の方には大変便利な葬儀式場です。ご火葬は横浜市北部斎場をご利用頂き、マイクロバスで往復されるのがお勧めです。

 長徳寺観照堂は横浜市営地下鉄センター北駅より徒歩で15分の都筑区内に位置する私営の式場で、緑地に囲まれた静かな式場でもあります。

 遠方より来られた参列の方々には、隣駅のセンター南駅前のホテルアトラス(シングル7600円より)にお泊り頂き、タクシ−をご利用頂いて20分以内(料金1500円前後)で斎場においで頂く事が可能です。又お車で来場される場合は第三京浜道路都筑インターより15分程度の距離となります。

 長徳寺境内に建てられた観照堂は総二階の建物で、宗旨・宗派に係わらずご利用出来る形となって居ります。堂内は1階にセレモニーホール 喫煙室 トイレ・洗面場所が、2階には 待合せロビー 和風客室(28帖) 洋風客室(お清め室 32帖) 親族控室(14帖) トイレ・洗面所 喫煙室が配置されて居ります。

 正面入り口より入りますと 受付、待合せロビー そしてセレモニーホールと続く形となって居ります。セレモニーホールでは式場内席数100席 参列者500人規模の葬儀を営む事が可能で、通夜式の後のお清め室は 2階の洋風客室をご利用頂く形となります。尚 観照堂をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、横浜市北部斎場(横浜市営)をご利用頂くのが一般的です。

 

 弘願山長徳寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、開山後500年と伝えられて居ります。ご本尊は阿弥陀如来です。

 

  今回は以上です。

 

葬儀 あおば浄苑

 今回は葬儀 徳恩寺あおば浄苑に付いて書かせて頂きました。

 

 あおば浄苑は 横浜市青葉区恩田町に位置する、田薗風景に囲まれ 落ち着いた奮意気の私営葬儀式場です。式場ホールは100名規模のご葬儀を執り行う事が可能で、最寄駅は長津田駅乗り換えの こどもの国線 恩田駅より徒歩2分、お車であれば 東名高速道路 青葉インターより12分の距離に所在し、駐車場も80台分が確保された、大変便利な葬儀式場であります。


 あおば浄苑は東急田薗都市線 若しくはJR横浜線の長津田駅からこどもの国線に乗り換え、最初の駅であります恩田駅から徒歩で二分に位置する私営の斎場で、相模の田薗風景が残る地に建立された、落ち着いた雰意気の大変良い斎場です。お車で来場の方の便は非常に良く 東名高速道路青葉インターより12分の所に立地して居ります。

 遠方より来られた参列の方々の宿泊施設と致しましては青葉フォーラムをお薦め致します。同フォーラムは東急田薗都市線青葉台駅前にあり、式場まではタクシーで15分、料金は1千5百円前後でお着き頂けます。

 あおば浄苑は徳恩寺敷地内に別棟として建てられおり、宗旨・宗派に係わらず大、小のホールを利用出来る形となって居ります。小高い丘の中腹に建てられて居り、徳恩寺を正面に見て右手の坂道を登って頂くとあおば浄苑の正面入り口となります。建物は二階建てとなって居り、一階には 受付 待合せホール 大ホール 小ホール パントリーが配置され、二階には和室控室(3室)迎賓室が配置されて居ります。大ホール内は席数50席 参列者100人規模の葬儀を営む事が出来、小ホールでは15席の家族葬を営む事が可能となって居ります。 二階の和室はご遺族の待合室としてご利用頂けると共に通夜仮眠の部屋としても使用可能です。5名前後の通夜仮眠が出来る様になって居ります。

 尚 あおば浄苑をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、緑区内の横浜市北部斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。

 

 高野山真言宗摩尼山延壽院徳恩寺は 1355年(建武二年)等海律師により中興開山され、地域の人々に親しまれて現在に至って居ります。ご本尊の虚空蔵菩薩は室町時代の作と伝えられ、横浜虚空蔵としても有名です。

 

   今回は以上です。


葬儀 大林寺山水閣

 今回は葬儀 大林寺山水閣に付いて書かせて頂きました。

 

 大林寺山水閣は 横浜市緑区長津田6丁目に位置する私営の葬儀斎場で、総二階建て、一階には100席 二階には45席 大小二室の式場を持ち、ご葬儀の規模に応じてご利用頂ける葬儀式場です。又 法要のみのご利用も可能となっております。交通の便も JR横浜線長津田駅より徒歩で5分、車であれば 東名高速横浜青葉インターより約10分程度で、駐車場も50台分のスペースが用意されて居り、大変便利な葬儀式場です。

 

 正式名称大林寺観音堂山水閣はJR横浜線(東急田薗都市線)の長津田駅から徒歩で約5分に位置する、宗旨・宗派に係わらず ご葬儀でご利用頂ける私営の葬儀式場です。独立の2階建て式場で、落ち着いた雰意気の大変良い式場です。

 お車で来場の方には 東名高速道路横浜青葉インター もしくは横浜町田インターより10分程度の距離に立地して居ります。

 遠方より来られた参列の方々の宿泊施設と致しましては ベストウェスタンレンブラントホテル東京町田(JR横浜線町田駅前)をお薦め致します。同ホテルはJR横浜線町田駅前にあり、長津田駅までは横浜線を利用頂き所要6分となります。式場までの徒歩の時間を含めて約30分で到着が可能です

 山水閣は道路に面した入口が2階、その下が1階となって居ります。2階には正面にお檀家様の為の観音堂が有り、その左手に受付 待合せロビー 席数45席(会葬者100名前後)の式場 お清め室 僧侶控室 親族控室・通夜仮眠室が配置されて居ります。1階は別の入り口が設けられ、受付 待合せロビー 席数100席(会葬者500名)の式場 お清め室 僧侶控室 親族控室・通夜仮眠室が配置されて居ります。

 尚 山水閣をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、緑区内の横浜市北部斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。


   今回は以上です。

 

横浜葬儀 旭斎場

 今回は横浜葬儀 旭斎場に付いて書かせて頂きました。

 

 旭斎場は 横浜市旭区下川井町に位置する私営の葬儀式場で、家族葬など小規模のご葬儀を予定されるご葬家が、横浜市営斎場の予約を中々取れない場合などにご利用頂ける便利な式場です。葬儀式場の利用料金も7万円(税別)と、他の私営式場に比較して廉価でご利用頂けます。

 

 旭斎場は相鉄本線三ツ境駅から路線バスで所要10分、追分市民の森や矢指市民の森に近接した緑の中の静かな私営の葬儀式場です。又 お車で来場の場合は 保土ヶ谷バイパス下川井インターより6分と大変交通の便の良い式場でもあります。

遠方より来られ宿泊が必要な参列の方々には、横浜駅周辺のビジネスホテルにお泊り頂き、相鉄本線をご利用頂いて所要18分で三ツ境駅へ その後は 路線バスであれば所要10分、タクシー利用であれば所要5分(料金1000円前後)で斎場に到着する事が出来ます。

旭斎場は 受付、式場、お清め席がワンフロア―の中に配置されたコンパクトな式場で 宗旨・宗派に係わらずご利用頂ける形となって居ります。式場内席数は30席 参列者70〜80名規模の葬儀を営む事が出来ます。又 別棟に4.5畳の僧侶控室が容易されて居り、この部屋を通夜仮眠の部屋としても利用出来る形となって居ります。旭斎場ではご遺体の保管設備が用意されて居り、ご遺体をご自宅に安置出来ない場合でも 斎場内に安置する事が可能です。旭斎場はご利用費用が廉価な事から、家族葬を営まれるご葬家様から好評を頂いている斎場で御座います。

尚 旭斎場をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、近所の横浜市北部斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。

 

   今回は以上です。

葬儀 妙蓮寺斎場

 今回は葬儀 妙蓮寺斎場に付いて書かせて頂きました。

 

 妙蓮寺斎場は 東急東横線妙蓮寺駅前に位置する 葬儀式場で、大式場、中式場、家族葬用式場と ご葬儀の規模に合わせて利用する事が出来る 大変便利な葬儀斎場です。ご葬儀後のご火葬には 数百メートルの距離に位置する 私営西寺尾火葬場、横浜市営火葬場をご希望であれば 横浜市久保山斎場をご利用頂くのがお薦めです。又 妙蓮寺斎場では ご遺体の保管設備も用意されて居り、ご自宅に安置出来ないご事情の方には 便宜を図って頂けます。


 妙蓮寺斎場は東急東横線で横浜駅から三つ目の妙蓮寺駅前に位置する私営の斎場で、大変交通の便の良い斎場でもあります。又 お車で来場の場合は 首都高速神奈川1号生麦インター、もしくは 第三京浜道路新横浜インターをご利用頂き、いずれのインターからも15分程度の時間で斎場に到着がかのうです。遠方より来られた参列の方々にも、横浜駅周辺のホテルにお泊り頂き、東急東横線をご利用頂いて10分以内で斎場においで頂く事が可能です。現在の妙蓮寺境内には二棟の葬儀式場棟が建てられおり、宗旨・宗派に係わらずこれらの式場を利用出来る形となって居ります。正門をくぐりますと左手に第一斎場があり、式場内席数100席 参列者500人規模の葬儀を営む事が出来ます。又 右手墓地の脇の坂道を上りますと第二斎場があり 一階では式場内席数40席 参列者100名規模の葬儀が、二階では蓮華の間として席数10席 10名規模の家族葬と初七日法要を営む事が出来る別室が用意されて居ります。第一斎場、第二斎場共に和室の遺族控室が付属して居り、5名前後の通夜仮眠が出来る様になって居り、浴室・シャワーも完備しております。又 妙蓮寺斎場ではご遺体の保管設備が用意されて居り、ご遺体をご自宅に安置出来ない場合でも 斎場内に安置する事が可能です。妙蓮寺斎場は交通の便の良さから 御選択頂くご葬家様がほとんどのケースです。尚 妙蓮寺斎場をご利用頂いた場合の火葬場は マイクロバスをご利用頂き、近所の西寺尾火葬場(私営)、若しくは横浜市久保山斎場(市営)をご利用頂くのが一般的です。

 

 長光山妙蓮寺は日蓮宗の寺院で、1350年に現在の神奈川区神明町に妙仙寺として建立されましたが、明治時代 横浜線設営の為、移転を余儀なくされて、菊名池畔にあった蓮光寺を移転先として合併し、妙仙寺の妙と蓮光寺の蓮を合わせて妙蓮寺と改名し、現在に至って居ります。

 

  今回は以上です。

葬儀 横浜市久保山斎場

 今回は葬儀 横浜市久保山斎場に付いて書かせて頂きました。

 

 横浜市久保山斎場は 4ヶ所有る横浜市営の火葬場の一つで、西区元久保町に位置する横浜市民の為の火葬設備です。他の横浜市営斎場は式場と火葬設備が併設されて居りますが、横浜市久保山斎場は火葬の設備のみで、葬儀式場を必要とする場合は 私営の小西斎場や一休庵久保山斎場をご利用頂く事となります。

 

 小西斎場は西区元久保町に位置する私営の斎場で、横浜市久保山斎場(火葬場のみ)に隣接した大変便利な葬儀式場です。火葬場への移動は徒歩が可能でマイクロバス等を必要と致しません。来場に当たりましては JR線保土ヶ谷駅、若しくは 京浜急行線黄金町駅よりタクシ−利用が便利です。何れも所要時間10分、千参百円前後の費用で来場頂けます。お車で来場の場合は 首都高速横浜3号線永田インターより10分の距離となります。遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとしては JR線横浜駅、桜木町駅、関内駅周辺のビジネスホテルご利用をお薦め致します。小西斎場の式場は1室あり 1Fが駐車場と入口 60席 150名の葬儀を執り行う事が可能な式場となります。その構造は 1FとB1Fの二階構造となって居り、1Fに正面入り口 受付 待合せロビー 式場 そして宗教者控室が配置され、B1Fには遺族控室(和室18畳)お清め室(立食100名)シャワー室が御座います。1FとB1Fの間にはエレベーターで繋がれ、B1Fには身障者対応トイレも設備されて居ります。遺族控室は通夜仮眠のお部屋としてもご利用頂け、大変ご利用頂き易い斎場で御座います。尚 ご自宅でご遺体を安置する事が出来ない場合は 別棟にご安置する事も可能となって居ります。

 

 一休庵久保山斎場は西区元久保町に位置する私営の斎場で、横浜市久保山斎場(火葬場のみ)に隣接した大変便利な葬儀式場です。火葬場への移動は徒歩が可能でマイクロバス等を必要と致しません。来場に当たりましては JR線保土ヶ谷駅、若しくは 京浜急行線黄金町駅よりタクシ−利用が便利です。何れも所要時間10分、千参百円前後の費用で来場頂けます。お車で来場の場合は 首都高速横浜3号線永田インターより10分の距離となります。遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとしては JR線横浜駅、桜木町駅、関内駅周辺のビジネスホテルご利用をお薦め致します。一休庵久保山斎場の式場は2室あり 1Fが駐車場と正面入口、B1Fが第一式場、B2Fが第二式場となり、正面入口からはエレベーターで下りて頂きます。エレベーターで下りますと 受付と待合せロビーとなり、正面の通路を挟んで左側に式場とお清め室、右側に遺族控室(和室12畳)手洗い シャワー室が配置されて居ります。式場は会葬の方々の予定人数に合わせて、広さを調整する事が可能となって居り、ご利用される広さに合わせた利用料体系となって居ります。式場とお清めの席の間はパ−ティションで区切る形となります。  

 

   今回は以上です。

葬儀 西寺尾火葬場

 今回は葬儀 西寺尾火葬場に付いて書かせて頂きました。

 

 西寺尾火葬場は 大正13年6月5日(1924年)に東京都大田区の僧侶により設立された、民間の経営による横浜市内最古の火葬場であり、古くより 横浜市民、川崎市民、太田区民の方々のご火葬に利用されて居りました。現在では 西寺尾会堂が隣接して建てられて居り、会堂でご葬儀を施行した後 徒歩で火葬場に移動が可能な大変便利なご葬儀施設となって居ります。

 

 西寺尾会堂は西寺尾火葬場を併設し、古くより港北、神奈川、鶴見区民に利用されている 宗旨 宗派に係わらずご利用出来る 私営の葬儀式場です。会堂は東急東横線妙蓮寺駅から徒歩10分の丘の上に建てられて居り、車で来場される方には首都高速神奈川1号線生麦ランプ 若しくは第三京浜道路新横浜インターより 何れも15分程の距離に位置する交通の便の良い葬儀式場で、25台の車が駐車可能な専用駐車場が用意されて居ります。。又 遠方より来られて宿泊が必要な方々には妙蓮寺駅から所要7分で横浜駅となり、横浜駅周辺には多くのビジネスホテルが営業しております。その一つとしてはヨコハマプラザホテル(横浜駅東口)シングル6000円より 等がご利用頂けます。会堂は総二階の建物として建設され 一階には受付 待合せロビー 葬儀式場 僧侶控室が、二階には待合せロビー お清め室 遺族控室・通夜仮眠室が配置されて居ります。葬儀式場は約60席の会葬者席が用意可能で 200名程度までのご葬儀を執り行う事が可能です。尚 同会堂では花輪の取り付けが出来ぬ為、斎場のお飾りは生花のみのご利用となります。又 西寺尾火葬場への移動は徒歩での移動と成りますので、マイクロバス等は不要となります。

 

 西寺尾会堂の利用料は通夜・葬儀の2日間で33万円、西寺尾火葬場の火葬炉利用料は5万6千円から9万5千円の間で選択して頂き、ご火葬中の控室は 1万9千2百円の費用で利用が可能となって居ります。

葬儀 横浜市戸塚斎場

 今回は葬儀 横浜市戸塚斎場に付いて書かせて頂きました。

 

 横浜市戸塚斎場は 横浜市民の為の葬儀式場の一つで 横浜市戸塚区鳥が丘に位置する、横浜市営地下鉄線 踊場駅より徒歩で15分の斎場です。又 ぺットのご火葬は この戸塚斎場でのみ可能となって居ります。

 

 横浜市戸塚斎場は戸塚区鳥が丘に位置する横浜市営の斎場で、葬儀式場と火葬場が併設され、ぺットの火葬も可能な、駐車場の完備された、大変 便利な葬儀式場で、宗旨・宗派に係わらずご利用が可能な斎場です。又 火葬場は隣接されて居り 式場からの移動は徒歩が可能で、マイクロバス等を必要と致しません。

 横浜市戸塚斎場への来場に当たりましては 横浜市営地下鉄線踊場駅より徒歩で15分、JR線戸塚駅から路線バス利用であれば 西口バスセンターより“戸79;弥生台駅行き”に乗車し戸塚斎場前で下車(所要時間10分前後)、 タクシ−利用であれば所要10分(料金1200円前後)で来場頂けます。お車で来場の場合は 横浜新道を藤沢方面に向かい、戸塚駅入り口・矢沢立体(IC)を右折して約5分となります。

 遠方よりご参列の方々には最寄の宿泊施設として、戸塚駅前西口に“相鉄フレッサイン横浜戸塚”が御座います。相鉄フレッサイン横浜戸塚は斎場までタクシ−で10分(料金1200円前後)の距離にあるご利用し易い宿泊設備です。ご利用料金は シングルルーム 6750円からとなります。ご予約はインターネット予約利用が割安となります。

 横浜市戸塚斎場は小高い丘の上に建設されて居り、坂道を登って正門に立ちますと、正面手前が駐車場、正面奥に火葬場の、右手に式場の建物が御座います。葬儀式場は二階建てで 1Fに1式場、2Fに1式場、計2式場があり、いずれも式場も 受付・待合せロビー・お清め室 式場 親族控室 宗教家控室 トイレが配置されて居り、席数100席 300名程度のご葬儀を執り行う事が可能となって居ります。通夜仮眠は5名様程度までは可能です。但し 横浜市消防条例により夜9時以降の火気使用は不可となって居りますので 灯明・線香は9時で消灯しなければ成りません。

 

 横浜市戸塚斎場の利用料金は 故人様が横浜市民の場合は 式場利用(2日間)5万円、火葬炉利用 1万2千円、火葬時の控室利用 5千円 と大変廉価でご利用頂けます。

 

戸塚斎場は古くから横浜市民に利用されている火葬場であり、ぺットの火葬は戸塚斎場でのみ可能となって居ります。。

 

   今回は以上です。

 

葬儀 横浜市南部斎場

 今回は葬儀 横浜市南部斎場に付いて書かせて頂きました。

 

 横浜市民の方々の為の 葬儀式場は横浜市営式場として三ヶ所御座いますが、金沢区内に位置する 横浜市南部斎場は 最寄駅である 京浜急行電鉄 金沢八景駅よりはタクシーで約20分と、電車で来られる参列者の方には少々 不便ですが、横浜横須賀道路の朝比奈インターに隣接して居り、お車で来場の方には大変便利な葬儀式場です。

 

 横浜市南部斎場は金沢区みず木町1番地に位置する横浜市営の斎場で、葬儀式場と火葬場が併設され、大駐車場を備えた大変 便利な葬儀式場で、宗旨・宗派に係わらずご利用が可能な斎場です。又 火葬場は隣接して居り 式場から火葬炉前への移動は徒歩が可能で、マイクロバス等を必要と致しません。

 来場に当たりましては 京浜急行線金沢八景駅(特急停車駅)より タクシ−利用で約20分(料金2000円前後)で来場頂けます。路線バスご利用の場合は同じく金沢八景駅より神奈川中央交通の大船駅行、庄戸行、上郷ネオポリス行にお乗り頂き 隧道東口で下車(所要時間約20分)後、斎場まで徒歩10分です。尚 斎場までの徒歩10分間は急な登り坂となりますので お気を附け下さい。お車で来場の場合は 大変便利で横浜−横須賀高速道路朝比奈インター出口前となります。


 又 遠方よりご参列の方々には最寄の宿泊施設として、“上郷・森の家”が御座います。上郷・森の家は斎場よりタクシ−で5分(料金1000円)の距離にあるご利用し易い公営の宿泊設備です。ご利用料金は 2名利用で 6500円(朝食付き)/人(税込)からとなります。金沢八景駅周辺のホテルと致しましては“横浜テクノタワーホテル”が御座います。ご利用料金はシングルルーム 8500円税込/人でご利用頂けます。斎場まではタクシ−で3000円前後となります。


 南部斎場はトンネルを潜り正門を入りますと、正面左手に火葬場・式場の建物が御座います、この前を通り建物奥には駐車場が配置されて居ります。葬儀式場は1Fに1式場、2Fに1式場、計2式場があり、いずれも式場も 受付・待合せロビー 式場 お清め室 親族控室 宗教家控室 トイレが配置されて居り、席数100席 300名程度のご葬儀を執り行う事が可能となって居ります。通夜仮眠は5名様程度までは可能です。但し 横浜市消防条例により夜9時以降の火気使用は不可となって居りますので 灯明・線香は9時で消灯しなければ成りません。

 

 横浜市南部斎場の利用料は 故人様が横浜市民であれば 式場利用料(2日間)5万円、火葬炉利用料 1万2千円、火葬時の控室利用料 5千円と非常に廉価な費用でご利用頂けます。

 

 南部斎場はインター出口に隣接し、深い緑地の中に造られた静かな斎場で 駐車場も大きく取られ居り、お車でご来場頂く方々よりは好評を頂く式場で御座います。  

 

   今回は以上です。

葬儀 横浜市北部斎場

 今回は葬儀 横浜市北部斎場に付いて書かせて頂きました。

 

 横浜市が運営する市民の為の葬儀式場と致しましては 北部、南部、戸塚と三っの斎場が御座いますが、横浜市緑区に位置する横浜市北部斎場は 東名高速道路 横浜インターに隣接し、火葬場が併設された大変便利な斎場です。

 

横浜市北部斎場は緑区長津田町に位置する横浜市営の斎場で、葬儀式場と火葬場が併設され、大駐車場を備えた大変 便利な葬儀式場で、宗旨・宗派に係わらずご利用が可能な斎場です。又 火葬場への移動は徒歩が可能で、マイクロバス等を必要と致しません。

 来場に当たりましては JR横浜線十日市場駅より横浜市営バス55系統に乗車して頂き北部斎場前で下車(所要10分)の後 徒歩で10分となります。又 タクシ−をご利用の場合はJR横浜線長津田駅南口より約8分(料金1300円前後)で来場頂けます。お車で来場の場合は 東名高速横浜インターより10分の距離となります。

 遠方よりご参列の方々には最寄のホテルとして、“東京 湯河原温泉 万葉の湯”が御座います。万葉の湯は東名高速横浜インター前に位置する温泉ホテルで JR横浜線・小田急線 町田駅よりシャトルバスが運行されて交通の便も良く、北部斎場まではタクシーで10分(料金1300円前後)とご利用しやすい宿泊設備です。ご利用料金は 洋室ツイン 2名利用で 10400円/人(税込)からとなります。

 北部斎場は正門を入りますと直ぐにトンネルとなり、トンネルを抜けると前に駐車場、正面奥に火葬場、右手に式場の建物が配置されて居ります。葬儀式場は4式場あり、いずれもの式場も 受付・待合せロビー 式場 お清め室 親族控室 宗教家控室 シャワー室 トイレが配置されて居り、席数100席 300名程度のご葬儀を執り行う事が可能となって居ります。通夜仮眠は10名様程度までは可能です。但し 横浜市消防条例により夜9時以降の火気使用は不可となって居りますので 灯明・線香は9時で消灯しなければ成りません。

 

 横浜市北部斎場の利用料は 故人様が横浜市民であれば 式場(2日間)8万円、火葬炉 1万2千円、火葬時の控室 5千円でご利用頂けます。

 北部斎場は建物も比較的新しく 駐車場も大きく取られ居り、ご利用頂いた方々よりは好評を頂く式場で御座います。

 

   今回は以上です。  

葬儀 死亡届書

 今回は葬儀 死亡届書に付いて書かせて頂きました。

 

 死亡届書(しぼうとどけしょ)とは 一般には死亡届と呼ばれる書類で、故人様の本籍地、死亡地、若しくは 届け出人の現住所の市町村・特別区役所に提出する書類です。死亡届書が受理されると、故人様の戸籍が抹消され、住民票に死亡が記載されます。死亡届書は 届け出人が故人様の死の事実を知ってから7日以内に該当役所に提出しなければ成りません。死亡届書を申請し、受理されると 火埋葬許可証が発行されます。火埋葬許可証は 故人様をご火葬する際に必要となる書類です。尚 横浜市営の斎場をご利用頂く場合にも 本書類の提示が必要となります。

 

 死亡届書は A3の用紙で 右側半分が死亡診断書(死体を検案した医師が記入する場合は 死体検案書)、左側が死亡届書となって居ります。死亡診断書は 故人様の死亡を診断した医師または歯科医師が、死亡時に診断を担当する医師がいない場合や事件・事故による死亡の場合は 地域の知事が任命した観察医により死体検案書が作成されて、ご遺族に交付されます。

この死亡診断書(死体検案書)の左側の死亡届書に 届け出日、届け出先市区町村、死亡者の氏名と読み方、性別、生年月日、死亡年月日時分、死亡場所住所、死亡者の住民登録先住所とその世帯主名、死亡者の本籍と筆頭者氏名、死亡者の婚姻状況、死亡した時の世帯の主な仕事と死亡者の職業・産業、届け出人と死亡者の関係、届け出人の現住所、届け出人の本籍地と筆頭者の氏名、届け出人の氏名と生年月日、届け出人の署名、届け出人の印鑑、届け出人の連絡先、を記入捺印をして提出します。

届け出人の条件は 同居の親族、同居していない親族、同居者、家主、地主、家屋管理人、土地管理人、公設所の長 の順となります。


 死亡届の提出は 婚姻届・離婚届・出生届・認知届と同様に24時間365日受付け可能となっております。これは 相続による権利義務の承継に重大な影響を及ぼす可能性がある為です。尚 死亡届の提出に伴い 故人様の金融口座は凍結され、資金移動が出来なくなりますのでご注意下さい。故人様の金融口座は 遺産相続の確定により名義変更が可能となります。


   今回は以上です。

葬儀 枕飾り・後飾り

 今回は葬儀 枕飾り・後飾りに付いて書かせて頂きました。

 

 ご家族の方が亡くなられた際に ご自宅で使用される 仮祭壇を 枕飾り、後飾りと称します。枕飾りとは 故人様のご遺体を自宅に安置した際 故人様の枕元に置いてお祀りをする為の供物台を言い、ご遺体を通夜式の斎場にお移しするまでの間 設置されます。後飾りとは ご遺体を火葬の後、焼骨を埋葬するまでの間(忌中)、お骨壺と白木位牌(神道では霊璽)を安置して お祀りする為の仮祭壇です。

 

 枕飾り

1 仏式では 枕元に白木の小台を備え、その上に三具足(香炉・花瓶・燭台)、鈴(りん)、枕飯、枕団子、浄水、お供え物等をお供えしてお祀りします。但し 枕飯(山盛りにご飯を盛り、二本の箸を垂直に立てた一善飯)・枕団子は 死出の旅路の食料とされますので、死出の旅路を説かない浄土真宗では不要となります。花瓶には 樒(しきみ)を立てるのが本来ですが、現在 横浜市内で樒を入手する事は困難ですので、大輪の白菊を一本立てて樒のかわりと致します。

2 神道では 白木で造られた八脚の台(案と呼ばれる)を枕元に備え、その上に燭台、洗米、塩、お神酒、水、榊を生けた花瓶、お供え物をお供えします。

3 キリスト教では 枕飾りに関する習慣は有りません。

 

 後飾り

1 仏式 では 忌中は まだ故人様は仏様には成れていない為、白木の仮位牌は仏壇に安置する事が出来ません。四十九日法要を営むまでは 後飾りと呼ばれ仮祭壇に安置して七日法要を営みます。通常は二段の祭壇を白布で覆い、上段に白木位牌・ご遺骨・ご遺影を安置し、下の段に三具足・花瓶・鈴・お供え物等をお供えして、忌明けまで日々お祀りします。

2 神式では 白木の八脚台を用意し 仮霊璽(仏式の白木位牌)・ご遺影・ご遺骨(本来は火葬後にすぐ埋葬)を安置し、その前に洗米・塩・水・お神酒・お供え物をお供えし、その両側に榊を立てた花瓶と燈明を配置して日々お祀りします。お祀りは五十日祭を終えるまで営みます。

3 キリスト教式では 本来は土葬と成りますので、特別な決まりは有りませんが、ご火葬をされてご遺骨がある場合には 納骨の日まで 小台を用意し、ご遺骨とご遺影を安置し、その前に十字架・故人様ご使用の聖書を置き、洋花を生けた花瓶と燭台を飾ってお祀りします。尚 納骨の日取りは司祭若しくは牧師とご相談される様 お薦め致します。

 

   今回は以上です

葬儀 遺体移送

 今回はご遺体の移送に関して書かせて頂きました。

 

 ご遺体の移送は 葬祭業者が提供する霊柩車を使用して行うのが一般的ですが、これは 有償でご遺体を搬送する場合は 国土交通省管轄の”貨物自動車運送事業法”の下に登録された ”遺体の搬送を行う自動車(霊柩車)”を使用しなければならないからです。ご遺族が自家用車を使用してご遺体を移送する事は法律上 特に問題とは成りません。但し 移送途上で警察官より 死体遺棄や死体損壊などの疑いをかけられぬ様、証明となる 死亡診断書、火葬許可証などを携帯する様 お薦め致します。

 

 葬祭業者が提供する 霊柩車と致しましては 宮型、洋型、バン型、バス型などの遺体搬送者が御座います。

宮型とは 霊柩車の後部に輿に様なデザインを施した車で、葬儀式場から火葬場にご遺体を搬送する際に主としてもちられます。

洋型は 欧米型の霊柩車の架装を施した霊柩車で、宮型と同様に火葬場にご遺体を移送する際に使用しますが、普通の車とそれほど変わらない、とか 宮型よりスマートで近代的 とかの評価から、現代の主流となる霊柩車です。

バン型は バン型の車の内部を ご遺体搬送用に改装した多目的車両で 主として 病院からご自宅までのご遺体移送、長距離のご遺体移送などに使用されます。勿論 火葬場への搬送にも使用可能です。特別なご事情をお持ちで、ご遺体搬送を公表したくない場合などにもお使い頂けます。

バス型は お柩が安置出来、火葬場へ同行される方々も多数同乗出来る霊柩車です。北海道などで多く使用されて居ります。


 霊柩車の運賃体系は 運賃、諸費用、実費が加算された費用となります。


 又 ご遺体の搬送に当たりましては 搬送時の揺れなどにより 体液や血液がもれる危険性が有りますので、防水シーツなどでご遺体をお包みしなければ成りません。又 長距離の搬送の場合は ご遺体の保全も必要となります。尚 火葬場へは 必ずご遺体を お柩に納めた上でお届けします。


   今回は以上です。

 

葬儀 遺体保全

 今回はご葬儀に於けるご遺体の保全に付いて書かせて頂きました。

 

 日本に於きましては法律により 特定の場合(感染症による死亡)を除いて、死後24時間はご火葬に付す事が出来ません。又 火葬炉や葬儀斎場の予約状況次第では数日間 ご遺体を何れかの場所に安置しなければ成りません。この間に ご遺体の腐敗を遅らせ、ご遺体の外形的変化を抑制する為の処置を 遺体保全処置と言います。具体的には ご遺体の清拭、湯灌、エンジェルケア、ドライアイスの適用、エンバーミング等が御座います。

 

 ご遺体の清拭とは 医療や介護現場で使用される用語で、ご葬儀に際し ご遺体を拭き清める事をいいます。

 

 湯灌とは 日本で古くから伝わる風習で ご遺族や近親者の手により ご遺体を湯で洗い清める儀礼です。ご遺体に直接 触れる事で、故人様の死を実感する、大切な儀礼でも有りました。 

 

 エンジェルケアとは 看護士の好意に基ずいて行われる遺体処置で、ご遺体の清拭 着せ替え 綿詰め 顔剃り 化粧などの総称です。エンジェルケアがされたご遺体では 清拭や湯灌は行われなくなる傾向にあります。

 

 ドライアイスとは 食品の保冷などに用いる 炭酸ガスの塊ですが、ご葬儀に当たりましては ご遺体の腐敗を遅延させる為の保冷剤として使用します。通常は10Kg単位で使用し、24時間を目安にご遺体を保冷します。但し 気温やご遺体の状況により使用料が変わる事もあります。尚 冬季に於いてもドライアイスは必要です。 

 

 エンバーミングとは ご遺体を長期に保全する為の 防腐処置のひとつで、専門の施設でご遺体の一部を切開して血液を抜き、代りに防腐剤を注入します。この処置により ご遺体は長期に保全する事が可能となりますので、ご遺体を海外へ あるいは海外から移送する際などに必要となる重要な技術です。又 必要に応じて 損壊したご遺体を ある程度は修復する事も可能です。日本に於ける費用は20万円から100万円程度で 処置する内容により異なります。

 

   今回は以上です。 

葬儀の費用U

 今回は前回に続いて葬儀の費用に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀の施行に必要とされる費用は 日本消費者協会の調査によれば、仏式のご葬儀を前提として、全国平均で約200万円と報告されて居ります。その内訳は 葬儀本体一式の費用、式場・火葬炉の利用料、飲食・接待費用、そして 宗教家の費用、の四項目となります。

 

 葬儀本体一式の費用とは ご遺体の移送、ご遺体の保全、通夜式・葬儀式・告別式全般のコーディネーション、式典葬具の提供(祭壇、仏具、他)、必要用品の提供(棺、骨壺、看板、供花、供物、遺影写真、他)、必要役務の提供(式場手配、役所届け出、式場設営・撤去、式典司会、他)等が含まれます。日本消費者協会の調査にもとずく全国平均の費用は約100万円となって居ります。最近では 葬儀社は 必要最低限の項目を前提としたセット料金を提案して居りますので、このセット料金に必要な項目を追加して葬儀社より提案を受取る形態が 費用を最低限に抑える、一つ方法となります。尚 提案を受ける際には 必ずセット料金に含まれる内容明細を確認される様 お薦めいたします。

 

 式場・火葬炉の利用料は 故人様が横浜市民の方の場合は 横浜市営斎場をご利用頂く場合であれば 式場利用料は5万円(一泊二日、横浜市北部斎場のみ8万円)、火葬炉利用料は12,000円、火葬時の控室利用料は5千円でご利用頂けます。特別なご事情で私設の式場をご利用頂く場合は 20万円から35万円の費用でご利用頂く事が可能です。全国平均では約22万円となっております。

 

 飲食・接待費用は 通夜式後のお清めの席、初七日後のお斎の席に必要な飲食費用、会葬礼状・会葬御礼品・香典返し(直返しの場合)などの費用が必要となります。全国平均では約45万円とされて居ります。

 

   今回は以上です。

葬儀の費用

 今回は葬儀の費用に付いて書かせて頂きました。

 

 ご葬儀の施行に必要とされる費用は 日本消費者協会の調査によれば、仏式のご葬儀を前提として、全国平均で約200万円と報告されて居ります。その内訳は 宗教家の費用、式場・火葬炉の利用料、飲食・接待費用、そして 葬儀本体一式の費用の四項目となります。

 

 ご葬儀は 故人様若しくはご遺族様が信仰されている宗教を前提として執り行われます。仏式であれば導師(僧侶)、神式であれば斎主(神官)、キリスト教式(プロテスタント教会派)であれば牧師の指導の下で式典が執り行われますので、ご指導頂く内容に従って お礼をお渡しするのが一般的です。お礼の名目はそれぞれ以下のとおりです;

 仏式; 枕経 通夜 葬儀 の読経、戒名の命名、何れの場合も お布施と表題してお渡し。

     他に お車代(交通手段を僧侶自身で用意された場合)、お膳料(お食事代として)を用意します。

 神式; 通夜祭 葬場祭での祭詞奏上、御神饌料 若しくは 御玉串料と表書きしてお渡し。

     他に お車代、お膳料を用意します。

 キリスト教式(プロテスタント教会派);

     キリスト教式では神父・牧師へのお礼は 原則として必要有りませんが、日本に於いては教会への献金という形でお礼をするのが一般的です。表書は 献金 としてお渡し。他には オルガン奏者 他お手伝い頂いた方々に謝礼を用意します。

 

 宗教家にご用意する お礼の金額は 担当される宗教家に卒直にお尋ね頂くのが良いでしょう。明確なご返事が頂けない場合は ご担当の葬儀社とご相談の上 ご用意頂く事をお薦め致します。日本消費者協会のアンケート調査の結果では 読経料・戒名料を合わせた全国平均の金額は 約50万円となっております。

 今回は以上です。その他の費用に付きましては次回に書かせて頂きます。

 

 

 

 

葬儀 キリスト教プロテスタント

 今回は葬儀キリスト教プロテスタントに付いて書かせて頂きました。

 

 キリスト教プロテスタント教会派とは 16世紀にカトリック教会内部で起きた宗教改革運動のもと、カトリック教会から分離した宗派の総称で、その宗派数は数百に及びます。従いまして ご葬儀の形式は宗派により異なりますので、万一の場合は 信仰される教会の牧師様に確認する事をお薦め致します。プロテスタント教会派信徒の方の死は カトリック教会派と同様に 死は命の終わりでは無く、天上の神に地上での罪を許されて 天上に召され 永遠の休息が与えられる 召天の日とされます。そして やがて訪れる 復活の日まで天国で過すとされます。但し プロテスタント教会派では 復活に際してのご遺体の維持には拘らず、ご遺体を火葬する事も許されて居ります。

 

 プロテスタント教会派のご葬儀は ご臨終のお祈りと 告別のミサを教会で行うのが基本ですが、日本に於きましては 仏式の葬儀様式に準拠して、前夜と当日の2日間で典礼を行うのが一般的です。尚 前夜に行う式典は ご遺体の不寝番を意味する 通夜の言葉を避けて、前夜式や 前夜の祈り と呼ばれます。前夜式は ご自宅で行う場合も御座いますが、基本的には教会で行われます。

 

 告別式の式典は 基本的には通常 日曜日に行う礼拝と同じ式次第で行われます。故人様が地上で行う最後の礼拝と位置付けられます。礼拝は教会で行われ、祈祷 聖書朗読 説教 賛美歌 祝福 などで構成され、更に 故人様の略例紹介 記憶の披露 追悼の辞 遺族の挨拶 献花(焼香)などが加えられる事となります。

 

  今回は以上です。

 

葬儀 キリスト教 カトリック

 今回は葬儀 キリスト教カトリック教会派に付いて書かせて頂きました。

 

 カトリック教会派は ローマ法王を中心として全世界に12億人以上の信徒を有する、キリスト教最大の教派です。カトリック教会派に於けるご葬儀は 故人様の為の祈りは勿論ですが、残されたご家族・親族・友人の為に祈る場でもあります。悲しみの内にあるご遺族を励まして下さると共に 神に祈りを捧げ、キリストに結ばれたものとして キリストが死んだ後に復活したように 自分たちもキリストの死と復活に与ることができる という信仰を再確認する場でも有ります。

 

 カトリック教会に於けるご葬儀の基本は 第2バチカン公会議の文書の中の”典礼憲章”に記載されている内容に従って執り行われます。その第一は 人の死はその人にとって全ての終わりではなく、キリストを信じることで 永遠の命と復活への希望に入るべく、お祈りを捧げることにあります。カトリック教会では 信徒の死を帰天と呼び、忌むべき事では無いとされます。第二は カトリック教会の葬儀は 世界一律ではなく、その地域やその国の文化に合わせて 柔軟に式次第を変更してよいとされます。日本に於きましてもこの精神は守られ、カトリック教会の葬送儀礼は ご臨終に於けるお祈りと 葬送のミサが基本で 通夜は行いませんが、日本に於きましては 仏式と同様に通夜のミサを行います。又 故人様をお見送りする際には ご遺族のご希望に合わせて 献花 あるいは ご焼香によりお見送りする事も可能です。更には ご葬儀の参列者の多くが カトリック信徒で無い場合などでは ミサに代えて ”言葉の葬儀”を行うケースも御座います。

 

   今回は以上です。 

葬儀 来ロスト教

 今回は葬儀 キリスト教に付いて書かせて頂きました。

 

 キリスト教は 紀元元年の前年に生誕したとされる、イエス・キリストを救世主とする宗教で、その教徒は世界各国に20億人を数える最大の宗教であり、その宗派は カトリック教会、聖公会(英国国教会)、プロテスタント(ルーテル教会、改革派教会、会衆派教会、メソジスト教会、パプテスト教会)、アナパプテスト、東方教会(ギリシャ正教他)に分かれて居ります。キリスト教の死生観は イエス・キリストの復活を基盤として居り、死は命の終わりではなく、天上の神から 地上での罪を許され 復活の日まで天に召されて安息の日々を送る、記念すべき事とされます。従いまして 復活の為のご遺体は 土葬が原則とされますが、現在では 各国の事情に合せて、火葬も許されるようになりました。

 

 キリスト教では カトリック系とプロテスタント系に大別されますが、葬送儀礼に置きましては カトリック系は伝統的な儀式を重んじて営まれ、プロテスタント系は比較的自由で柔軟に営まれます。本来 キリスト教徒の方は 特定の教会に所属して信仰生活を営むのが基本であり、キリスト教徒の方が危篤に至る際は 所属する教会の聖職者(カトリックでは神父、プロテスタントでは牧師)をお迎えして、神に祈りを捧げながらその時をお迎えする事が大切とされます。キリスト教に於きましては 死後の葬送儀礼よりも 死の迎え方 がより重要であるとされ、聖職者の立会いの下で死をお迎えするのが基本となります。その後の葬送儀礼は 信者とその家族を対象として営まれ、教会単位で、教会の信者全員のお手伝いを得て営まれる事となります。


 尚 キリスト教徒ではないが、キリスト教の葬儀を行いたい場合は 最寄の教会の聖職者にご相談する事となりますが、伝統に厳格なカトリックよりも、プロテスタントの聖職者の方が柔軟に対応して頂ける様です。


   今回は以上です。

葬儀 イスラム教

 今回は葬儀 イスラム教に付いて書かせて頂きました。

 

 イスラム教は 7世紀にアラビア人のムハンマドによりメッカ(現在のサウジアラビア国内)に於いて起された 唯一絶対の神(アッラ−フ)を信仰する一神教の宗教です。日本に於いては回教(かいきょう)とも言われます。その死生観は ユダヤ教、キリスト教などと同様に 人は亡くなっても永遠にお墓の中で眠り続けるのではなく、最後の日に呼び戻されて審判を受けた後、生前に六信(神、天使、啓典、使徒、来世、定命)五行(信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼)を認められた者は  肉体と共に復活するとされます。従いまして ご遺体は復活の時に必要となり 土葬でなければ成りません。ご火葬は厳禁となります。又 埋葬は出来るだけ早い時間(24時間以内)に行い、ご葬儀は埋葬後に行うのが原則となって居ります。

 

 信徒の方が亡くなられると、ご遺体は墓地に隣接する葬儀場に運ばれ、ご遺族の手によりご遺体をお浄めします。お浄めは コーラン(イスラム教の経典)に示された規定に従って ウラマー(イスラム教教導者)の指導の下で行います。お浄めされたご遺体は 白のモスリンの布で包み 安置します。安置されたご遺体は ご家族同席のもとで弔問を受けます。弔問の時間は1時間以内とされます。その後に ご遺体は墓地に運ばれ、ご祈祷の後に埋葬されます。埋葬後 然るべき日に モスクにて葬儀の祈祷(ご葬儀)が営まれます。

 

 尚 イスラム教には 喪に服す規定があり、男性は3日間、女性は 4ヶ月と10日間、地味な服装をし、如何なる娯楽にも参加することが禁止されます。

 

   今回は以上です。

 

 

 

 

葬儀 ヒンズー教

 今回は葬儀 ヒンズー教に付いて書かせて頂きました。

 

 ヒンズー教とは 紀元前5世紀頃にインドに於いて バラモン教を基にして生まれた、多数の民族宗教の総称で、インドを中心として9憶人の教徒がいるとされます。仏教もその一宗派とする説もあります(但し 仏教徒は9憶人には含まれて居りません)。その教えの中心となるものは 生存中の行い 業(かるま)、と死後の輪廻(サンサーラ)に有ります。ご葬儀は 輪廻の為に 故人様の霊を解き放つべく ご遺体を火葬し、遺されたご遺灰は川(出来れば 母なる川ガンジスで)にお流しします。

 

 ヒンズー教では 輪廻を教義の根幹としており、現世での信心と業(行い)によって、次の輪廻(来世)の宿命が定まるとされ、この思想を基本に高度に理論化されて、その世界観や死生観が形成されて インド社会の中に根ずいて居ります。

 

 ヒンズー教の信徒が亡くなられますと ヒンズー教のグル(指導者)の指導の下にご遺体を洗浄し、白いリンネルの布でくるみます。そして 最後のお別れの儀式を行います。お別れが終りましたら、ご遺族の手で ご遺体に定められたオイルを塗布し、火葬場にお運びしてご火葬を執り行います。尚 婚姻している女性のご遺体の場合は 有色の布でくるまれ、花や宝石をあしらって ご遺体をお飾りします。又 日本でご葬儀をされる場合は 死装束としては 白衣の代りに民族衣装をお着せするのが一般的です。インドでは 棺は使用しませんが、日本でのご火葬には柩は必須となって居りますので、納棺の上 ご火葬に付す事と成ります。ご火葬は3日間行われ、ご遺体は遺灰の状態で集められて 聖なる川の撒かれる事となります。日本に於きましては ご火葬は 遺灰ではなく、ご遺骨の状態で戻されますので、聖なる川にお流しする為には ご遺骨を粉骨して、ご遺灰を同様の状態にする必要が御座います。

 

   今回は以上です。

葬儀 無宗教葬

 今回は葬儀 無宗教葬に付いて書かせて頂きました。

 

 無宗教葬とは 特定の宗教を前提としないお別れの為の儀礼で、特定の様式は無く 全て ご遺族のご希望に従って営まれる葬儀です。告別式やお別れ会などの名称でも呼ばれます。信仰する宗教の無い方、ご事情により特定の宗教でご葬儀を営む事が出来ない方、従来からの様式ではなく 独自のご葬儀を営みたい方、等のケースで無宗教によるご葬儀が営まれます。尚 ご納骨を 特定寺院の墓地でされる場合は 事前に寺院の了解を頂く様、お薦めします。(寺院より戒名を頂いていない場合は納骨が出来ないケースも御座います)

 

 日本で初めて無宗教葬が行われたのは 明治37年(1901年)に東京 青山墓地式場で執り行われた 中江兆民の告別式であるとされます。フランス学者であり実業家でもあった 中江兆民は 特定の宗教を信仰する事は無く、その遺言の中では宗教的儀礼 葬儀を営む事を否定して居りました。しかしながら 弟子達は 師との告別を何等か形で行いたいと考え、一切の宗教上の儀式を用いない告別式として営まれました。

 

 現在では 告別式は葬儀式と対の形で行われるのが一般的となって居りますが、告別式の名称が使用されるのは 中江兆民のご葬儀以降で、以前は 告別式=無宗教葬と理解されて居りました。

 

 無宗教葬の営みに 決められた流れは無く、ご遺族のご希望に従い自由に行う事が出来ます。一般的には 黙祷、故人様ゆかりの音楽演奏、故人様の足跡、故人様への感謝の言葉、献花、故人様を偲んでの会席、等を組み合わせて営まれます。

 

   今回は以上です。

葬儀 金光教

 今回は葬儀 金光教に付いて書かせて頂きました。

 

 金光教は 江戸時代末期に備中国(備州、現在の岡山県西部)の赤沢文治(後の初代金光大神)によって開かれた、日本の新宗教の一つで、現在は教派神道連合会に属して居ります。金光教の教えでは 人は 神から肉体と分霊を授けられて生きて居り、与えられた肉体の活動が停止すると その霊は神の元に帰るとされます。従いまして そのご葬儀は 神の元に帰った故人様の霊と、生者との間で新たな関係を築く為の儀礼である、と考えられて居ります。金光教の本部は 岡山県浅口市金光町に所在し、祭神は 天地金乃神(てんちかねのかみ)と生神金光大神(現在は第五代金光様、金光平輝)、ご葬儀でのお詣りは 玉串奉奠・一礼四拍手(音を出さない忍手)一礼で行います。

 

 金光教祖は ”生きても死にても天と地とはわが住み家と思えよ”と説き、生死を超えて神の懐に抱かれ、安心の境地生きる事を促して居ります。又 死は忌むべきものではなく、一般的神道とは異なり、ご葬儀を凶事とはせず、ご葬儀は神前にて行われます。故人様を亡くされた 肉親縁者の悲しみは 生者の想いだけでなく、霊に語りかけられて、促されてのものだ、と理解されます。肉親縁者が 神に霊の幸せを祈る事によって、霊も生者を守り導く働きを増し、生者の助かりにつながると理解されます。

 

 ご葬儀は 仏式の通夜式に相当する”終祭”と、告別式により営まれます。終祭は 人生最後の儀式であり、祭主が故人様に代わって、祭主が故人様の生涯のお礼を申し上げ、以後の立ち行きを願うもので、故人様を神に取り次ぐ儀式と規定されて居ります。故人様は霊となっても 神のおかげを受けなければならず、生も死も全て神の働きの中でのことであり、霊は神の元へ帰一するのだから、神前に柩を安置して終祭を執り行います。尚 臨終に際しては特に定めはありません。

 

   今回は以上です。

葬儀 天理教

 今回は葬儀 天理教に付いて書かせて頂きました。

 

 天理教は 江戸時代末に成立した 中山みき を教祖とする新宗教の一つで、そのご葬儀は 悲しみの内に 霊を親神様の下に移して、残った亡骸(身体)を葬る儀式であると共に、何時の日にか再び新しい着物(身体)を借りてこの世に出直し帰ってくる事を願う、儀式であると言えます。天理教の死後観、霊魂観では 人の魂は神様より与えられた身体に宿って生まれ、神様の意思により生涯を終えると、古い身体は神様にお返しし、その魂は 新しい身体が見つかって この世に出直すまでの間、神様の懐に抱かれて待つと考えらられて居ります。天理教の教会本部は 奈良県天理市に置かれ、ご葬儀に於ける祭壇へのお参りは 神式と同様の玉串奉奠(たまぐしほうてん)により行います。玉串を献じた後に 参拝として 二礼四拍手一拝四拍手一礼を行います。尚 神式ではしのび手と呼ばれる 音をたてない拍手で行いますが、天理教では音をたてても良いとされます。

 

 天理教のご葬儀では 仏式の通夜式、神式の遷霊祭にあたる儀礼を”みたまうつし”と呼び、神様からお借りしていた身体から 魂(みたま)を移す儀礼で、大変重要な儀礼となります。みたまうつしに続き 発葬儀(はっそうのぎ、出棺の際の儀礼)、葬場儀(そうじょうのぎ、告別式にあたる)、ご火葬、葬後祓(そうごはらい、出棺後 各室を祓い清め火葬場から帰って来る方を門前でお祓いする)、葬後霊祭(そうごれいさい、神道の帰家祭に相当します)が営まれます。

 

 天理教のご葬儀は 神道の神葬祭を基本とした形式をとって居りますが、あまり厳密に形式にこだわる事はありません。これは 天理教の教理の中心が ”人間がいかにして神によって造られ、育てられ、守護されていることへの、感謝と報恩” に置かれ 極楽をあの世と結び付けるのではなく、”ここはこの世の極楽や” この世が極楽であって、”陽気ぐらし”を説くことから、現世が主で あの世や死後のことは従とされている と考えられます。従いまして ご葬儀の流れは 所属される教会により異なります。

 

   今回は以上です。

葬儀 日蓮宗

 今回は葬儀 日蓮宗に付いて書かせて頂きました。

 

 日蓮宗は 日本仏教の一宗派で、鎌倉時代に立正大師 日蓮聖人によって起されました。その葬儀式は 日蓮聖人の言葉である ”法華経を信じ、南無妙法蓮華経の題目を受持する者は、必ず 霊山浄土に往詣(おうけい)することができる”をよりどころとして営まれます。総本山は 山梨県南巨摩郡身延町の身延山 久遠寺、ご本尊は 十界曼荼羅、お題目は ”南無妙法蓮華経”です。ご焼香は 正式には3回ですが、宗徒 会葬の方々は額に押し頂いて1回でも良いとされます。

 

 日蓮宗のご葬儀は 死者(精霊)に対して、生死の二法を明らかにし、法華経信仰を通して釈尊と日蓮聖人との関係に於ける安心(あんじん)を説き、過去・現在・未来の三世にわたり法華経を護持することを勧め、霊山浄土(りょうぜんじょうど)への導きをなす事に眼目があります。

 

 霊山浄土とは 仏教に於ける浄土の一つで、霊山は釈迦がしばしば説法を行ったとされる、霊鷲山(りょうじゅせん)を意味しており、日蓮宗では 霊鷲山は釈尊の浄土であるとされる、と共に 信仰上では人々が法華経を受持するところを指します。釈尊が今なおそこで法華経を講じている久遠実成(くおんじつじょう)の仏である との信仰から、ご本尊は久遠実成の本師 釈迦牟尼仏とされています。その永遠の釈尊の慈悲と救いを示すのが 大曼荼羅であり、これを法会の中心に本尊として掲げます。法華経の世界の再現が法会であり、ご葬儀は 最後の聞法修行の機会であると理解されて居りますので、日蓮宗のご葬儀では ご本尊が大切な位置を占める事と成ります。

 

   今回は以上です。

葬儀 曹洞宗

 今回は 葬儀 曹洞宗に付いて書かせて頂きました。

 

 曹洞宗は 宋(中国)に於ける五禅宗の一宗派で、鎌倉時代初期に南宋に学んだ 承陽大師 道元禅師により日本に伝えられました。その ご葬儀は 故人様を偲び、讃えることであり、ご遺族を労り、慰めるために営まれる、とされて居ります。総本山は 福井県吉田郡の永平寺と、神奈川県横浜市の総持寺の2大本山制をとって居ります。ご本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、お念仏は”南無三世諸仏(なむさんぜしょぶつ)” 若しくは”南無釋迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)”のいずれかを唱えます。お焼香は 2回で 1回目は額にいただき、2回目はそのまま香炉にくべます。1回目を主香、2回目を従香と呼びます。

 

 曹洞宗の葬儀儀礼は 修行途上の僧侶の葬儀を簡略化したかたちで営まれます。授戒(戒を授けて仏弟子となす)と引導(仏世界に入らしむこと)に中心が置かれます。曹洞宗に於いては 坐禅により悟りを開き、仏性を自覚する所に信仰の中心が有ります。ひたすら座禅をすることにより釈尊の悟りに到達し、自己と大宇宙が一つとなる即心是仏(そくしんぜぶつ)を説きます。従いまして 生前に授戒すべきではありますが、出来なかった方にもこれを及ぼす為、葬儀式で授戒と引導を行い悟り(仏世界)に入らしめるのです。又 肉親のご逝去により悲しみに陥って居られるご遺族に 故人様もこうして御仏の慈悲により救済され、仏の世界に入られる事を儀式により示して、その慰めとします。

 

   今回は以上です。

 

 

 

葬儀 臨済宗

 今回は葬儀 臨済宗に付いて書かせて頂きました。

 

 臨済宗は 日本仏教に於ける禅宗の一つで、鎌倉時代に南宋(中国)に留学した 千光国師栄西禅師により日本に伝えられました。臨済宗のご葬儀は 故人様が仏弟子となり、修行の道に入り自己の仏性に目覚めることを願う儀式です。従いまして 故人様を仏弟子とする為の授戒と、仏性に目覚めさせる為の引導が、葬儀式の中心となります。臨済宗は多くの派が存在しますが 栄西禅師を宗祖とする建仁寺派の総本山は”京都東山 建仁禅寺”、ご本尊は”釈迦如来”、お念仏は”南無釋迦牟尼佛”、お焼香は”心を込めて1回””線香は1本”で行うのが一般的です。

 

 臨済宗のご葬儀は 人間は仏の世界から見ればまだまだ修行が十分でない存在で有るからして、縁が無くてこの世で修行出来なかったとしても、この後 仏の世界に縁を結んで、亡くなった後でも仏弟子となり修行に励んで欲しいとの願いが表現されて居ります。又 ご遺族は故人様の最後をきちんとしてあげ、故人様の安心(あんじん)を願うと共に、葬儀を営むことを通して故人様と共に平静な心(安心)を得、故人様に報いようと自ら促されます。

 

 葬儀式は 龕前念誦(がんぜんねんじゅ、棺の前でお経をあげる)、鎖龕念誦(さがんねんじゅ、棺を閉ざしてお経をあげる)、起龕念誦(きがんねんじゅ、お経をあげて出棺となり)、葬列(そうれつ、葬列を組み寺院に向かい)、山頭念誦(さんとうねんじゅ、寺院でお経をあげる)と言う昔の葬儀の一連の流れに従う流れで営まれます。

 

 引導法語は 四六文と言われる漢詩文で書かれ、漢詩作法に則り、禅の宗旨 生死の安心を示し 故人の生涯 戒名の意味などを、一定の様式に従い、導師の修行の背景をもとに書かれます。

 

 尚 式次第は地域、ご導師によって異なります。

 

   今回は以上です。 

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